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883 名前:東風谷早苗&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/30(Mon) 20:46
早苗「では、今日も始めていきましょう。」

>>873
早苗「そんな間違いをしてしまうなんて……これでは道化だよ……」
アリス「そこまでよ、これ以上他の世界のネタは紫の持ち味を無くす事になるから話させないわ。前にもその事でアイチ達に指摘されたんだから、気を付けなさい。」
早苗「す、すみません……」
幽々子「けれど、粛正と修正って響きは似てるわよね。」
アリス「響きは似ていても意味が全く違うんだからそれは間違いよ。」
早苗「それにしても、カミーユさんの台詞って特……」
アリス「辞めなさいと言ったばかりじゃない……」
早苗「……ご、ごめんなさい。」

>>875 (此処だけガイ登場)
ガイ「永琳さんにか……けど、これは病気とかじゃなくて姉上達の死体に埋もれて気を失っていた時の精神的外傷(トラウマ)だからな、永琳さんに改善策が思い浮かぶかどうか……」
アリス「まぁ、月の頭脳を持つ彼女なら恐らく大丈夫だとは思うわ。
問題は女性恐怖症を診てもらう人が女性って事よ。
永琳は一応ガイの体質の事は知っているから大丈夫だけれど……改善策を聞かれてショックを受けないかしら……」
早苗「でも、もしかしたらショックを受けないで明るく振る舞って女性恐怖症が治る薬をガイさんに投与してくれるんじゃないでしょうか?」
ガイ「そうだとしたら有り難いな。これで、今まで女性に怯えてきた人生とはサヨナラ出来るよ。」
幽々子「ガイの女性恐怖症が……」

幽々子「ペタペタペタペタ………」
ガイ「ゆ、幽々子様……皆がいる前で恥ずかしいですから、止めてくださいよ……」
幽々子「………」

幽々子「女性恐怖症を治すのは駄目よ!」
3人「……(一体どんな想像をしたんだろう…)」
幽々子「ガイ、女性恐怖症を治すのは止めて!」
ガイ「い、いや……このチャンスを逃したら俺は……」
幽々子「ペタペタペタペタ……」
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃぃ!」
早苗「やっぱりガイさんはこのままの方が良いですね。」
アリス「そうね……」

>>877 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「どうかしら?彼女の能力は核融合を操る程度の能力……そんな能力が大人しくしていてもほんの弾みで発動したらどうなるかしら。しかも、彼女は馬鹿だから……余計質が悪いわよ。
地縛霊?……確か、死んだその地に留まっている霊の事よね?それから情報を得るなんて凄いわね……
へぇ……捜査官とは一口に言っても色んな専門知識を備えた捜査官が居るのね。」
早苗「皮がパリパリしてますね……それに、これは本来パーティー様の食べ物みたいなので、焼き鳥には向いてませんね……」
幽々子「ごめんなさいね、最初は貴方達が嫌われないようにと考慮していたのだけれど……それはどうやら間違いだったみたいね。
……ええ、分かってるわ。どんな物でも使い様によっては変わる……その事に気付かせてくれてありがとう。
桔梗、ありがとう。…これから宜しく頼むわね♪」
レミリア「あら、ありがとう。……うん、上品な赤ワインね。相当な値を張ったんじゃないかしら?」
ガイ「俺の世界か……恐らく、自分の未来は自分達で決めていく事になるだろうな。
今まで預言に頼っていた人達には難しい事かも知れないが、やるしかないんだ。……人は、預言に頼るんじゃなく、未来は自分の手で切り開ける事を死んでいった人達に見せてやらないと……」
アリス「そうね。……あっと、どうやらいざこざやってる間に目の前まで来てたみたいね。」
早苗「幻想郷の罪の償い方は……善行を積む事なんです。
本来なら映姫様が悪い事をした者に説教をして、善行を積むように命じるんです。
そして、善行を積んだかどうかしばらくしてから再びその人に会いに来るんです。そして、その人が善行を積んだ事を映姫様が認めれてくれれば罪を償った事になるんです。
これが幻想郷の罪の償い方ですね……」

ガイ「すまない、気を遣ってくれて嬉しいよ。
ははは、そんな事ないさ。君達はこの世界の主役なんだ。君達以外にこの世界に似合う主役なんてそうそう見つからないよ。」
アリス「……いえ、そんな事ないわ。寧ろ感謝しているのはこちらよ。貴方達には何時も助けられてばかりだから。
……ええ、これからも一緒に楽しく話しましょう。
だから、閉めては駄目よ。シルバー。」

幽々子「一旦切るわね。」

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