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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
- 248 名前:フェイト・T・ハラオウン&鹿目まどか&美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日:2012/03/08(Thu) 21:48
- さやか「はぁ…まさか風邪引くなんてね…とにかく始めますか。」
>>237
フェイト「という訳でクロノが辛味噌貰ったけどいらないから私にくれたんだ。」
さやか「それ、押し付けられただけなんじゃ…?」
まどか「でも、それで何か作るんですか?」
フェイト「う〜んどうだろ…やっぱり時期が時期だし豚汁かな。」
さやか「あーいいですね。 こういう寒い時は温まる物が一番ですよ。」
>>239-240
さやか「そう見えるならいい眼科紹介するけど…」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「冗談、冗談。 でも、あたしは信じないかな。 もし、居たとしたらなんでこんなにも不幸になる人が出てくるんだろって思うしさ…。」
まどか「さやかちゃん…。」
フェイト「私はどっちでも関係無いよ。 私は私だ…だから例え神様が決めた運命でもそれに左右されたくない。」
まどか「私は…まだ分かんないです。 どっちとも言えないというか…。」
>>241
まどか「っていう時間軸もあったってどういう事なのほむらちゃん?」
さやか「あたし達の話を聞けーっ! ってまた逃げられた…。」
フェイト「どうしたの2人共?」
さやか「あっ、フェイトさん。 また転校生が意味深な言葉残して逃げたんですよ。」
まどか「ほむらちゃん…どうしてなのかな…?」
フェイト「もしかしたら私達に保護されたら自由に行動できないから…それで成すべき事があるから避けてるのかもね。」
まどか「でも、事情くらい聞かせて欲しい…ほむらちゃんが困ってるなら力になってあげたいのに…。」
>>242シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
まどか「ふ、不思議生物だって騒がれたりしないかな…?」
フェイト「あ、そっか…まどか達の世界には犬とか猫くらいしか居ないもんね…。」
さやか「まぁ、それも考えてるんだけど難しそうだし…此処はいっそなのはさんみたいに教導官とか!」
まどか「そんな事無いですよー。 もう、子供じゃないですしママ豪快な性格ですから。」
さやか「悔しいけどその通りか…竜巻? 竜巻なら中心は無風! 秘儀!下突きぃっ!」(ジャンプで竜巻の上を取り渦の中心に下突きし)
フェイト「基礎をまず完全にしないと危ないからね…特にさやかは無茶しがちだから。
それと、シルバー…オリジナル形式とはいえ>>246でも言われてるけど流石にゲームの話はどうかと思うけど…。」
>>243
さやか「きっと終わりは始まりの唄で羽ばたいた鳥の唄なんですね。」
フェイト「?!」
さやか「え? あたし何か変な事言いました?」
フェイト「あ、そうじゃないんだ。 私の持ち歌良く知ってるななんて思って。」
まどか「そうだったんですか…フェイトさんが歌ったら迫力ありそうだなぁ♪」
さやか「それじゃあ、フェイトさん! 是非一曲どうぞ!」
フェイト「あはは…それはカラオケの時にね。」
フェイト「今日は此処までかな。 まどか、締めお願い。」
まどか「は、はい! 次の返答に…テイク・オフ。」
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