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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します
- 406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/01(Sun) 11:43
- さやかがゲンブにいろいろと話している間に物語は急激に加速する
上条恭介「本当ですか!?僕の腕が治るだなんて…」
ある男「ああ、本当だしかしこれは当然リスクがある。これを行うとそれとは同時にある事が起こる
そのある事が起こるについては俺もキミも分からないかもしれない。ただ言えるのはこれは奇跡なんかじゃない!魔法でもない!あるのは絶望という名の成れの果てだ!」
上条恭介「…それでも!!!僕は縋りたい。本当にこの腕が治るのであれば…絶望でもなんでも!!!僕はもうこれしかないんです!」
ある男「それでこそ上条恭介!(後は彼女があのキュウべぇとかいう奴に契約をしなかったらこれで物語は決まったの当然…)」
上条恭介「どうかしましたか?」
ある男「いや何でもない…。では、上条恭介その腕をこちらに…」(パァアアアアア!!!!!!!
上条恭介「うっ…動く!!!僕の腕がぁ僕の腕がぁ!!○○さんありがとうございます!」
ある男「いえ、どういたしまして(妙だな能力を使ったのに不具合が生じないだなんてまぁそれは好都合なのだが)」
どこかのとある町
キュウべぇ「くそっ!!!迂闊だったよ…まさか時空管理局がまどかと最初に接触するなんて…しかしこれは困ったな。彼女との契約が成功すれば莫大なるエントロピー容量が確実にとれるのに訳が分からないよ!!!!」
魔獣リブザード「それが汝の願いか?感情無き生物よ」
キュウべぇ「誰だい!?キミは…」
魔獣リブザード「わが名は魔獣リブザード。星の戦士を憎む者だ…どうかな?感情無き生物よここは私の力で」(その時突然リブザード体が消滅し)
キュウべぇ「いっ…一体何が!!!きゅっぷい!!!!」(その瞬間キュウべぇの体も消滅し)
遠くで見ていたある少女は
???「一体何が起きたのかしら?あのインキュベータと魔女に近い存在が一瞬で消えるなんてこれがあの男が起こした能力の代償なのかしら?」
ついに物語はいろんな所に交差する
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