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【Fateシリーズ】死に物狂いで謳え雑念【聖杯戦争第五夜】

148 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2012/04/06(Fri) 22:52

もしもストーリー

聖杯戦争で天涯孤独となった俺は、
その当時、猛火の中からたまたま蹴り転がして助けてくれた
英雄王・ギルガメッシュの養子になる

五年後、ギルガメッシュは慢心と油断のために死去（消滅）。
彼が呟いた「慢心せずして何が王か」という言葉から、彼の志を継ぐことを決意した。

それからの五年間、ギルガメッシュが如く、慢心した態度を取り続けた結果、
友人や知人は離れ、そして学園でも孤立する存在となり、
その境遇に耐えられず遂には引き籠りになってしまった

そして新たな聖杯戦争に引き籠りマスターとして参加することに…
サーヴァントは自身と縁があるギルガメッシュを召喚
言峰は言う「喜べ、君の願いはようやく叶う」

I am the bone of my conceitpride 体は慢心で出来ている

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