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【Fateシリーズ】死に物狂いで謳え雑念【聖杯戦争第五夜】

1 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/03/28(Wed) 19:08
…答えよ。貴様が不遜にも王の光輝に縋らんとする雑種か?


……今回もこの世界の主を勤める事となった、英雄王ギルガメッシュだ。
下郎!王の御前であるぞ、礼儀を知らぬのか?……と言いたい所であるが
ある程度の無礼は許そう。感謝せよ、雑種。

……だからと言って貴様等……羽虫の如く我の宝具に集るでない!


ではこの世界の規則だ。
前世界と異なる部分が少々ある、確認を決して怠るな。

・荒らし行為、荒しに反応、中傷行為、セク質、コテハン、捨てハン、質問の連投は禁止している。

・キャラハンは
 『Fate/stay_night』『Fate/hollow_atraxia』
 『Fate/Zero』『Fate/Extra』
 『Fate/unlimited codes』
 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
 『Carnival Phantasm(Fateキャラのみ)』
 のみで頼む。トリップは必須だ。

・クロストークは禁止とする。どうしてもの場合は質問をつけて行うが良い。

・基本的にsage進行。但し、名無しによるsageの強要は遠慮願う。

・タイプムーンに存在するキャラクターに対する、一方的な虐待レスは禁止している。

・キャラクターに対する設定作りは控えてくれ。

―――以上になる。
赤子でもできると思うのだがな、守れぬ奴も存在しているのが実状だ。
その場合は問答無用で罰を与えていく。嫌ならば徹底して守る事だ。


以下が我等の前世界だ。興味があるなら覗いてみるが良い
【ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325344797】


この新世界でも我の王気に圧倒されず問いを投げかける雑種は
常時歓迎しておる。多少の無礼は許す故に気軽にな。

そしてこの我も―――改めてよろしく頼むぞ。

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:42
ギルガメッシュの倒し方を考えた


ゲートオブバビロンを全て撃ち尽くすまで回避すればいい
バーサーカーが武器一つ受け止めて、それで迎撃の繰り返しという
無駄な動作をするぐらいの余裕があるのだから、素早いサーヴァントならできそうだ
そして無くなって焦るギルガメッシュと接近戦

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 23:28
子ギル「僕の勝ちだ…アーチャー」
ギルガメッシュ「ああ…そして我の敗北だ」

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 01:48
ギル様の奴隷になりたひ

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 01:49
アーチャーよ
お前にセイバーは渡さない
何故ならセイバーは俺のモノだからだ

俺のセイバーコレクションに抗うか?

セイバーフィギュア全種
セイバーが一コマでも掲載された雑誌全て
セイバーのキャラソン、セイバーグッズ!などなど
全て保存用、観賞用、開封用と揃えておる!

そしてセイバーが映った場面を編集し記録したブルーレイディスクコレクション!

その数千以上!
言うならば俺のゲートオブバビロン(押し入れ)は
セイバーだけで埋まっておるのだ!

貴様とは格が違うのだ!

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 04:30
冬木の何処かにあの龍の宝玉っぽいものが有り、願いを叶えてくれるそうです
との噂が立ちました

319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 06:50
俺に本気を出させてくれよ?
まだ肩慣らしにも、ならねぇ

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 07:25
キャスター(五次)がアーチャー(五次)に(料理の)弟子入りしました。

321 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:24
こんばんは。
今日は由紀香とのんびり花見をしました。
春恒例の花粉も終盤に向かっているそうなので
花粉症の方もそろそろマクスから開放されそうですね。

>>312さん
なんか皮肉ですよね…快楽殺人を愉しんでいた二人が一番相性良くて
忠誠の証を示したかっただけのディルムッドさんがああ言うリタイアしてしまうのは…
でも正直最期の悪鬼の表情は小説版の方が迫力あったかなーと。
死に逝く直前の顔が憎しみで如何変わるかで、ディルムッドさんの
無念さが伝わると思うのですよ。
あの美形なディルムッドさんの顔が此処まで変わる?的な意味も籠めて
やっぱ小説版の最期の表情が良かったなあ…
アニメは美形の粋から超えてなかったですからね。

まあもう…二期ですし…脇役勢にはそろそろ退場していただかないと駄目ですから
次々の方が亡くなっていくのは、もう仕方が無いと諦めてしまわないと。

そっか……と言う事は次はあの方は亡くなるのですね。
ときお………ああ、いえそれはボクからは口にしません。
正直Zeroが完結して何年立つんだって話ですし、別に暴露してもいいのですけど
ストーリー知らないのでしたら知らないで愉しめますしね。
ただですね、Zeroの展開がこれから毎週呟かれる展開があるのだな…的なので
これから書き込む際は質問も付けて下さると嬉しいです。
感想呟くのだけでしたらTwitterというものもありますし…。

まあでも今週は仕方ないですね、驚いた方もいらっしゃるでしょうし
純粋に見てる人にとっては、余りにも理不尽すぎる話ですから。
それはそれで、エンターテーメントとして成り立ってるんだな、って思う事にします。

322 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:25
>>313さん
あはは…確かにランサーさんは贋作者と違ってどの世界においても同一人物ですが
そうですね…EXTRAでランサーさんが敵側に回った際のランサーさんの死に際は
戦闘において亡くなるランサーさんはこんなにかっこいいのかあ…て思いました。
ランサーさんらしいって言うのですね、ああいうのが。
でも第五次聖杯戦争においては、コトミネのサーヴァントであるには変わりまりませんし
その悲運さを認めてこそのランサーさんじゃないのかな?って思うんです。

というかランサーさんって名の付く人沢山いるなあ…
ディルムッドさん、ボクの知ってるランサーさん、後はドラキュラのランサーさん…。
そっか…ドラキュラのランサーさんとEXTRAのランサーさん、幸運同じでDなんだ…
コトミネの時みたいに万年Eでは無いのですね…でも…マスターによって底上げされていてもDか…
やっぱり生前がああいう逸話な方だから仕方ないのかな…。
CPでも死にまくってるしなあ、もうなんか幸運Eがネタになっているっていうか
いや、既にネタなんでしょうね。

でもそんな色々考えていてもディルムッドさんとランサーさんの幸運も死に様も
変更なんてできませんし
今更死に際ってだけで、これだけを認める的なのはおかしいかと。
本編が一応全てですからね。
EXTRAは所詮外伝に過ぎません。
ランサーさんはHAで大活躍してるじゃないですか。
影の主役とまで言われたんですから、それでいいじゃないですか。

ボクなんて出番ちょっとだったんですからね、大人のボクなんてもっと無いのですからね。
出番においては今更言う事でも無いのですが…大人のボク、ラスボスですし
まあこればっかりは仕方ないかなあと。
寧ろ悲運な死に方でUBW編で死んだ大人のボクにも何か言って欲しいです。

323 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:27
雑種>>314
ふむ…貴様は知らぬと思うだろうから通告だけはしておくが
敏捷の値が優れておるクラス、そうだ、『ランサー』と我が戦った事を忘れておるな?
あの時は我も私服と言う枷を持ち戦ったが、奴は半日持った。
だがそれは雑兵の保有スキル『戦闘続行:A』と『仕切り直し:C』の賜物と
我が私服と言う枷をつけたからに過ぎぬ。
それで半日持ったと言うのであらば、雑兵は我相手にしては持った方であろう。

――――さて。
その戦闘において有利な保有スキル持ちの雑兵の敏捷はA。
第五次で一番敏捷に長けておる者はあの侍であるが―――とても貴様の言うとおりに
事が旨く進む訳が無かろうに。

では問おうか、雑種。
我の宝物庫の宝はどれ位であるか、一度か考えた事はあるか?
いや。実はな―――我も我の認識をとうに超えておる為、数える等と下らぬ事はしたことが無いのだ。
億、兆――京、垓、違うな………那由他の数を遥かに上回るとしたら如何する?
貴様は言ったな、『王の財宝で我の宝物全て回避せよ』と
―――この宝具の数を持ってその様な無駄な可能性を考えるだけで無謀ではないのか。
因みに言って置くがな、あの侍も別に苦労する事も無く我は殺しておる。
その難なく殺せた侍がどの様に我の宝具を回避するのか、貴様に問うてみたいものだが。


……これで理解できたであろう。どの英霊を持ってしても我の宝具を避けきる事は不可能だと。
雑種、お前に最終警告だ。

――――人類最古の英雄王のを侮るでない。

これ以上侮辱の言葉を我に与えるのならば、貴様に相応しいのは死だ。
命が惜しいと思うのであらば、下らぬ事を考えずに、貴様の口は糸と針で縫っておくが良い。
その口を二度と開いたその日、貴様に死が訪れるであろう。

324 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:28
幼年体>>315
な、何が起こった?
と言うか――――目の前に愛くるしい子供が一人………。
この子供は……幼年体だな。
我の幼き姿なのだから、決して手を出してはいかぬ……ぞ!正気を保つのだ!
―――で、何故唐突に分裂しておるのだ?
何……?お前も何が何ならで解らぬが、今は我と続けている交換日記を書いておった?
そうか……ちなみに今日は何があった?
ん?我に勝っただと?あの賭けにか?

『雑兵は一、二日以内に泰山に連れて行かれると思うがお前は如何思う?』

という賭けで、お前は一日、我は二日と確かに言ったな…
うむ…交換日記にも我の筆跡で残っておる。
そうか……結局一日で言峰は雑兵を泰山へ……言峰め、少しは我慢と言うモノが出来ぬのか?
で、お前の勝利の場合、我の代償は何であったか?
…………ああそうか、一人で泰山に行って来る事であったな。
お前は本当に愛くるしい顔をして、少々考えが厭らしいぞ。

しかし賭けに負けたのは事実、仕方が無い――出かけるか……
ん?逃走しそうだから付いていく?
我は本当にお前に信用が無いのだな、これでも約束は守るぞ。
一緒に散歩?まあ良いが………。
………ちなみにお前は…今……何と言った?
お前と一緒に歩いておっても決して親子には思われるか!我は其処まで老けておらぬ!
顔だけは我の好みなのに……何故この様に毒を吐くのだ幼年体は……!

325 名前:ギルガメッシュ&子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:30
先程の分裂から幼年体が消える様子が無いので
ここからは二人で答えていくぞ。

雑種>>316
子「えっ…奴隷…?駄目ですよ、大人のボクの奴隷になったらランサーさんの二の舞ですよ」

我「うむ…我も雑兵を飼っておる以上は奴隷は別に必要としておらぬのだ
  ただし…だが」

子「なんですか?」

我「料理の技能に特化したものならば奴隷として迎えても良い」

子「あー…ランサーさんの料理って男の料理!って感じしますしね…
  味付けも大雑把でいい加減と言うか…嫌いって訳ではないのですが飽きちゃうのですよね…
  まあでもそれがランサーさんらしいと思いますけど」

我「うむ、我は正直雑兵の料理には飽きておる、だからこそ貴様が贋作者の様に芸達者ならば
  考えても…何?肉じゃがを作ってきた?どれ…もぐ」

子「あ、美味しいです!この薄味ボクの好みです!」

我「ふむ…悪くは無いな」

子「へー…調理師の免許持ってらっしゃるのですか…じゃあ料理のレパートリー多いですよね
  大人のボクが奴隷として迎え入れるって言うのでしたら、ボクが調理師として迎え入れますよ」

我「いや、それは許さぬ。この雑種は我の元に訪れた雑種だ
  如何にお前であろうともくれてやるわけにはいかぬ、決して飽きさせぬ料理を作れよ、雑種」

子「…大人のボクのケチ」

326 名前:ギルガメッシュ&子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:31
雑種>>317
子「うわー、所詮ボク等も二次元なのにそんなお金つぎ込んで…後で後悔するのに…
  物欲だけで勝てばセイバーさんは俺の物って訳でもないでしょう?
  ていうか絶対こんな人いそうで嫌だなあ。お金と時間はもっと違う事に使いましょうよ」

我「いきなり精神攻撃とはやるな、幼年体。そうだ、お前は所詮三次元の住民。
  セイバーと語ることすら出来ぬ。それで我に勝とうなどと甘すぎる」

子「そうなのですよね、この方結局セイバーさんと本当の意味で
  会ってませんし、語ることすらできません。それで物欲を物に言わせたら
  自分のものとか…押入れを王の財宝とか、一緒にしないで欲しいですよ
  というか、そういう意味でボク達の宝具名使って欲しくないです」

我「うむ、迷惑だな」

子「ですよー。結局セイバーさんに語りかけることもできないのに
  自分のもの自分のものって言ってるの虚しく無いですか?
  格が違うってそういう意味で使う言葉じゃないですよ
  大人のボクはオタクではないですから、オタク指数でいえば貴方は確実に上ですけど」

我「お前…我が何も言っておらぬのに…好き放題抜かしておるな」

子「だって自分の心が寂しいからって、二次元世界の人間を自分のものだって
  言ってる姿見るのボクも嫌ですもん…虚しすぎてと言うか、哀れで。
  もしかして由紀香のフィギュアとか今後出て、それ見て卑猥な感情抱かれても困りますしね
  以上の事柄から、残念ですが貴方は到底そういう意味でも大人のボクにはかないっこないです。
  貴方はセイバーさんに、会って話をする事は一生不可能なのですから」

我「珍しく幼年体が我の味方をした…!というか我は殆ど語っておらぬのに
  幼年体が解決してしまったぞ、便利な子供だな」

子「今後由紀香に振りかぶるかもしれないのでボクが代弁したにすぎません
  ボクは貴方の味方じゃないですからね」

327 名前:ギルガメッシュ&子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:34
雑種>>318
我「また都市伝説の類か?冬木に聖杯が存在する事は秘匿されておる。
  別にそれらに関わるもので無いのならば構わぬのではないか」

子「それでわくわくざぷーんのお客様が増えてくれればボクは言う事はないかなー。
  それにしても人と言うのは下らない事で噂立てたりするんですね」

我「それにしても我が王であるというのに、お前は下々の民の為によく働くな」

子「冬木には娯楽の場が少ないですからね、それでざぷーん作ったのですけど
  何だかんだ言って他の企業に手をだしたりして…止まらなくなっちゃいました。
  いいじゃないですか、貴方ざぷーんにはかなりの頻度で遊びに来てるみたいですし」

我「ざぷーんで囲う女を発掘のもまた一興だしな」

子「ちょっとー、ざぷーんでナンパ行為に走るの止めてくれませんか?
  治安悪くなっちゃうので…」

我「ちなみに雑兵も女に声をかけるのは止めぬようであるが?
  我は止めて奴は止めぬのか?」

子「ランサーさん言ってもやめないんですもん…いいじゃないですか
  虐げられている分、少しは羽を伸ばしても」

我「お前は雑兵と我の贔屓差が激しすぎやせぬか?」

子「流石に貴方とランサーさん一緒にしたら可愛そうですよ」

我「我がか?」

子「ランサーさんがです!」

328 名前:ギルガメッシュ&子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:35
雑種>>319
子「うああ…なんか痛々しい…もしかして中二病患ってるのかな?
  こういう人って既に本気出しているのにも関わらず、本気じゃない本気じゃない
  今のは実力出してないって言うのですよね」

我「要するに、甘えだな」

子「です。人生で本気出さないなんて、それが既に甘えなんです。
  何時か自分が落ちぶれた時、あの時本気を出していなかったから…なんて
  かっこつけていた自分を後悔する日がきっと来ますよ」

我「お前の言っておる事は真理ではあるが、それをその雑種に教授する必要など無かろうに
  何故お前は其処まで力説するのだ?我ならば放置するが」

子「こういうのは、何時かそれで足を踏み外すって事を教えたほうがいいのですよ
  民を導くのも王としての役割だとボクは思っているのですが
  やっぱり大人のボクは違うかあ…」

我「うむ。我は道を踏み外し後悔する様を見て、悦に浸る方が好ましい。
  人はそれぞれの道がある。それを実力も発揮できずに後悔に浸るというのであらば
  そやつにはそれしか道は無かったと断じるのみだ。
  可能性など教える必要も無いと言う事、それだけだ」

子「こんな大人にはなりたくなかったのだけどなあ…
  実際事実この目で見てみると、考えの相違っぷりに落胆します」

我「何か言ったか?」

子「いえ、何も」

329 名前:ギルガメッシュ&子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/23(Mon) 19:37
雑種>>320
子「それは…いいことじゃないのかと思うのですが…」

我「道化の料理は壊滅的な不味さだしな…贋作者との確執が解決したのであらば
  別に構わぬのではないか?」

子「あんな凄い料理を食べさせられて何も言わない旦那さまってある意味理想なのでしょうけど…
  ちなみに貴方はどうなのですか?セイバーさんの料理…きっと壊滅的だと思いますが
  それでもセイバーさんの手料理が食べたいですか?」

我「作ってきたのであればな。他の者が作ったものであるならば気にせず不味いと
  口に出来るが…セイバーはな…口にした瞬間、約束した勝利の剣が
  飛んできそうだしな…」

子「あーわかります…セイバーさん貴方に容赦ないですからね…。
  もう振られているんだから理解したらいいのに
  粘着な男性は嫌われますよ、だからストーカーとか言われたりするんじゃないですか」

我「我はストーカーだけは断じてしておらぬ。
  セイバーはあれだ、俗に言うツ…ツンデレ?と言うやつなのだ
  我に好意を持っておっても語れぬ哀れな女なのだ」

子「今時ツンデレは流行らないですよー。
  セイバーさんをツンデレって思える貴方の思考回路が凄まじすぎます。
  物事をいい風に考えすぎですね」

我「だ、だがセイバーかて我を懇意にしてくる時はあるぞ!
  決して都合よく考えておるわけではない」

子「それは貴方がお金持ってるから…たかりに来ているだけじゃないかと…」

我「外見は本当に好みなのに…何故この様な毒舌なのだ幼年体は…!」

子「貴方には特別に三倍の毒舌でおとどけしてます」





子「全ての書き込みに対処しましたね」

我「うむ」

子「所で質問なのですけど」

我「何だ幼年体、言ってみよ」

子「ボク達…分裂状態から戻れるのでしょうか?」

我「解らぬな…」

子「……ですよね。じ、じゃあお兄さんまたです!」

我「さ、さらばだ雑種、又会おうぞ」

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 22:45
うわーん、ギルえもん〜!
聖杯くんが包丁しか出してくれないよお〜!
ギルえもん、いじめっこのバーサーカーくんを倒す道具を出してよー

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 23:06
こんにちは ぎるがめっしゅ

ぎるがめっしゅ、あなたを しんじていいですか?

さいごまで おとうさまを ぶじに まもり とおすと、やくそく してくれますか?

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 23:31
キャスターの指導をしていたアーチャーは剣の丘に還りました。



死因:食中毒?
キャスターを1〜100教えてようやくまともな物ができるようになってきた時に、キャスターの作った料理を食べたの原因

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 09:30
横島忠夫「ちくしょ〜!
死ね!死ね!モテる奴は皆死ぬんや〜!!」

大人ギルと士郎に向かって呪いを放つ横島

334 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/24(Tue) 16:08
しかし本当に良い天候だ。
この様に気温も心地よいと、睡魔が訪れるな。

雑種>>330
何度も言うておるがな、我は四次元ポケット持ちの猫型ロボットではない。
幾ら犬畜生に何か報復をしたいとと考えておっても、聖杯くんに何を願っても包丁しか持ち出さぬ。
あれは殺人を示唆するだけのものだ、それに願いを叶えてもらおうと思うほうが誤っておる。
貴様が犬畜生に何をされておるか知らぬが…流石にあれも一般人には手を出さぬであろう。
可能性があるとするならば、あの森に侵入しようとして阻止されたとしか思えぬのだが。

しかしそれで我から犬畜生を撃退する宝具を受け取ろうとしておる根性すらが誤りだ。
そんなもの自分で何とかするがよい。我には関係は何も……
ええい……その期待に満ちた瞳は止めよ。致し方ない…これを持っていくが良い。


    【雑種>>330は『桜の木の枝』を手に入れた!】


ん?これは何だと?我が伐採した桜の木の枝だが?
無論何の宝具でもないぞ。
桜は風流であろう?
もし仮に犬畜生が風流を理解できる理性を未だ押し隠しておるのであらば
それに目を奪われておる犬畜生に反撃程度は出来ぬか?
……まあ、この戦法が一番効果が高そうなのは、花鳥風月を愛するあの侍であろうが
その様な事は気にしても仕方が無い。
貴様は貴様の出来る範囲で犬畜生に反撃を仕掛けてみるのだな。
言っておくが……我は一切手出しをせぬぞ。
犬畜生は暑苦しいからな、見るに堪えぬ。
雑種は己の力を奮い立たせてやるだけやってみる事だ、粉砕されるのは目に見えておるが
それはそれでお前の命が潰えるのであらば仕方のない事であろう?

335 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/24(Tue) 16:09
雑種>>331
やくそくは いっさいせぬ

なぜなら おれは ときおみに あきあきしているからだ

そもそも サーヴァントに じぶんの みを ほごしてもらおう などと おこがましい

われらは ますたーを ほごするために しょうかんされたのでは ない

せいはいせんそうに しょうり するために しょうかんされた のでは ないか?

おれは すでに あたらなますたーを みいだした

そのますたーと けいやく するには ときおみは ふようだ

つまりは すでに ようなし と いうことだ

われらの けいかくの ためには ときおみには きえてもらう

ざっしゅ せいはいせんそうに ぼうりゃくと うらぎりは つきものだ

それを りかい せぬかぎり けっして しょうしゃには なれぬことを おぼえて おくのだな

336 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/24(Tue) 16:11
雑種>>332
剣の丘に還った?
英霊の座ではなくてか?
……贋作者は固有結界の中に退避したと言う事か……?

しかも原因が食中毒?
奇怪だな…奴は何度か料理の出来ぬ我が何度か練習しに訪れた事があるが
我ですら不味いと思ったものを口にしても、決してそこまでの状況を作った事はないぞ。
其処までなのか…道化の料理と言うのは……。

しかし道化の料理も口にしたことはあるが…座に還るまでとは思わなかったのだがな…
【注:英雄王は泰山の通い過ぎで味覚破壊を起こしてます】


何?これが道化の料理か?
我が上記の感想しか思いつかぬ為、他の者に食わせてみるか……

ん?こんな所に雑兵が。
雑兵、これを食わぬか?……安心せよ、我の作成した物ではない。
我が作るとしたら見た目が破壊的な何かだ。
これは見た目は良いであろう?ならば我が作成した証拠にならぬと思うが。
…うむ、納得したならば喰ってみるがよい。
…………!
雑兵が消滅していく……!
この料理は魔力を消化していくものなのか?
……ならば人間に食わせてみるのはどうであろうか。

言峰、この料理を一口食ってみぬか?
…安堵せよ、我が作成したものではない、安心して……
美味いだと?そうか…やはり味覚破壊を起こしているものにとって
道化の料理など効果が無いと言う事は証明されたな。
…ん?我も喰わぬかと?
いや、我は良い。まだ現世を愉しみたいからな。

337 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/24(Tue) 16:12
雑種>>333
我に魔術は効かぬ!
例えそれが呪いであってもだ!

呪いの代償だ―――しかと受け取れ。

ゲート・オブ・バビロン
  王の財宝


しかし呪いを放った相手が我だけではない?
セイバーのメシ使いにもか?
どれ…様子を見に……!

な、なんと如何にも死の呪い効いてます演技満載だな…
周りには心配する女共と演技しておる者が一名。
く……我も少しは効果のあった振りでもすればセイバーから声を掛けられたかも知れぬというのに…
我も今から演技でも―――と思ったら、メシ使いが死んだ。
あれは演技ではなかったのか?
奴は死ぬ瀬戸際まで自分は女にもてていると自己認識したかったのか?
だとするならば…余りにも性根が腐っておる。
我も現認しておるのは承知しておったはず。
見よ!メシ使いの口の先がつり上がり、まるで勝利を掴んだような死に顔だ…
これがこの男の余裕か…!
なんと言う根性…なんという性根…いや、我には褒める事は到底出来やせぬが
これがこの男の在り方であるとするならば、もう何も言うまい。
そしてこやつが死んだと言う事は……我はより一層深くセイバーに取り入る機会が出来たと言う事。
ク、ククク…。勝機だ!我に漸く勝機が訪れたのだ!



では今からセイバーに慰めの言葉を掛けに行く。
雑種よ、ここは絶好の勝機なのだ、絶対に邪魔をするな。
では後日だ雑種、また会おうぞ。

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 18:05
セイバーが冬木の飲食店(早食いやバイキング)のブラックリストに載ったそうです

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 20:23
行くぞ。騎士王
胃袋の貯蔵は十分か?

3時間後

燃え尽きたよ。真っ白によぉ

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 21:50
許さない!許さない!許さないぞ、衛宮!
この僕が目をかけてやったというのに!!
ライダー!ライダー!!いないのかよ!!!!

ギルガメッシュ!!ギルガメッシューッ!!!!さっさと出て来いよ、ノロマ!!!!
今から衛宮をギャフンと言わせに行くぞ!は、はは、あはは。あはははははは!
衛宮はきっとこの僕に泣いて謝るに違いないッ!これが僕とアイツの力の差だ!



341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:03
我様は暫く多忙でスレを離れておりましたが、少しは収まりましたか?

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:13
ゲイボルカー!!!


速いぜ!さすがゲイボルカー!なんでもランサーが使う予定だったみたいだけどパクって正解だった・・・やべっ!曲がり角だ!
何!ブレーキが効かない!しかもろくに曲がらねぇ!やべぇしかも前に金髪の人が急に出てきやがった!!!

他人の物を盗んだから罰が当たったのかな・・・




343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 23:19
G(ジャイアント)なセイバーが現れた!

原因:夜中に狐なマジカル少女が変な注射をしました。

ちなみに大きさは某光の巨人並。

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 04:39
汝一切の望みを棄てよ

345 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:47
こんにちは。
さっきボクのやりたいゲームが移植されるって見たのですけど
絶対年齢制限で引っかかるのですよね…はあ。
子供ってある意味憎いなあ。

>>338さん
そうなんですよね…セイバーさん早食いで無料になるお店とか
バイキング関連のお店に通いつめたらしいからなあ…
そういう事になるものある意味仕方が無い気もします。
なんでボクが事情知っているかって?
だって…ボクも飲食店経営してますもん。
ボクの場合は最初からセイバーさんお断りにさせていただいたのですけどね。
皆さん決断するのが遅すぎますよ…どれだけ被害被ってのなんですか…。

セイバーさんもね、もう少し遠慮と言うものを知らないから
こんな事になっちゃうんですよね…
お店の事情とか考え無しだからなあ…こればっかりは仕方が無いかと。

……あっ!セイバーさんだ!
隠れなきゃ……何してるんだろう…?
あ、食事しようとしてるんだ…お店に入って…断られてる…
正しくくうくうおなかがすきました状態かあ…
ボクのお店入れてあげてもいいのですけど、平らげちゃうしなあ…
バイキングの料理がお客様に行き渡らないなんて最低のお店ってレッテル
貼られたくないですし…

あ、セイバーさんがこの一帯の料理店全てに断られて足取り重く
帰って行く…ちょっとこのまま様子伺ってみようかな…

346 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:48
>>339さん
ああっ!セイバーさんに料理物量作戦で挑む人が!
やめたほうがいいのに…何考えてるんだろう。
セイバーさんは今腹ペコライオンと変わらないって言うのに…!

うああ…凄い勢いで食べていく…
綺麗な食べ方ですけど…このスピードでそれだけ食べますか…
大人のボク、たまにセイバーさんと食事行ったりしてるらしいですけど
あの人贅沢は極めてもそこまで食べないらしいですし…
同じ王様にしても…対照的だなあ。
食べられればなんでもいい王様と
贅沢を尽くしての王様……うーん、王様ならば前者がそれは民に受けるでしょうけど
食べる量が食べる量ですし…民も餓えちゃうな…。


あーあー…結局>>339さん燃え尽きちゃった…
あの物量作戦…貯金全額使ったのかなあ?
そして対照的なセイバーさん…!
あれだけ食べてまだ物足りないって言ってる…!
女性はよく『スイーツは別腹』って言いますけど、セイバーさんの別腹って
スイーツじゃなくて、ご飯なんですか?ご飯はご飯で別腹?
ちょっと如何見ても食べすぎですよ!
ランサーさん以上じゃないですか…サーヴァントは太らないですけど
ちょっと考えないと駄目です。
今度大人のボクに少し言ってもらおう…>>339さん可愛そうに…
ボクはセイバーさんに会わないようにしてるので、後日なにかお見舞いお持ちします。

347 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:49
シンジ>>340
―――黙れ。
所詮仮のマスターの分際で我に命令するな―――!
ああ―――槍を肩に突き刺した程度で其処まで叫ぶ必要は無かろう。
痛みに耐性が無いのかお前は。

で、何しに来た?
我は今日は多忙だ、お前に付き合っておる暇など無い。
―――セイバーのマスターに報復?下らぬ。
その様な事で我を煩わせるな。
サーヴァントの力を持って報復させるのではなく、お前個人の力で報復しようという気がないのか?
正しく虎の威を借る狐、お前は自分の非力さを覆い隠す為に我を利用しようとしているに過ぎぬ。
その様な下らぬ事で、お前に付き合ってやるつもりも無い。

それにな、我の力を借りたいのであらば―――頼み方も誤っておるであろう?
お前は我に命令できる立場ではない、そう…頼み方を間違ってもらっては
動く気になれぬと言うもの。
――お願いします、ギルガメッシュ…?
くくっ……そうだ、よく言えたなシンジ。
お前は我に力を見せつけよと願っている。ならばそれ相応なりの頼み方はせねばな。
肩に刺した槍を抜いてやる。
お前が我に尽くすのであらば、お前はまだ努力が必要だ。
―――この国には土下座と言う作法があるはずだ。
お前も産まれた祖国の作法に従って、我に忠義を見せるべきであろう?

―――そうだ、それでいい。
我に対し、お前の無駄に高い矜持など捨ててしまえ。
……ク、クク、フハハハハハハ!

348 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:50
雑種>>341
ああ…そういえばその後を伝えてなかったな。
うむ、一時は用事を溜め込みすぎて多忙を極めておったが、今はそこまで多忙と言える日々を
送っておる訳ではない。
ただな…少々厄介事が出来た為、今までは昼から夕方には訪れておったのが
これからは夜訪れたり、早朝に訪れたりと疎らにはなるであろう。
しかしそれでも日参はするつもりなので、其処まで心配はする必要は無いぞ。

何をしておるのかと?それはな……言えぬ。
如何に雑種達であろうとも言えぬのだ。

言「ギルガメッシュはアーチャーに料理を習いに行ってるのだよ」

なっ!言峰!貴様暴露するとは何事だ!

言「何を言っている、セイバーに自分の手料理を美味いと言わせたいのだろう。隠すほどか?」

王が料理など、言語道断ではないか!
しかも我は英雄王と迄呼ばれておるのに…!

言「お前の男尊女卑の考えから少し枠組みを外れる事は決してマイナスではないと思うがね」

その考えは捨てる気はないが
女は我が料理もこなせばその考えのとの差に驚愕するであろう。
これは決して悪い技能では無いのだ。

言「全く…お前はどれだけの女を囲えば満足するのだ」

この世界の好みの女全てに決まっておるであろうが!

349 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:51
雑種>>342
雑種、おい!そこの雑種!
その車は曲がらぬぞ。そのまま乗っておれば死ぬ事は確定しておる。
シートベルトを外し、我の手を掴め。
そのまま我の後部座席に回りこめ!
カーブだ、曲がるぞ!!

……我の言った通りであろう?
あの車は曲がらぬのだ。
貴様はあのまま乗っておれば命は無かった、気まぐれに助けてやった我に感謝をするのだな。
速度を上げるぞ、許すから我の体にしがみついてろ!

大体だな…雑兵の車を盗むとは如何いう了見なのだ?
貴様がそれをしなければ雑兵が死んだだけで済んだというのに…
こんな所で雑種に死なれると後で後始末が面倒だと言峰に小言を言われるだけだ。
全く…面倒な事をさせおって…!

……何?こんな時風に靡く金髪は美しい?
急に…何を言っておるのだこの雑種は?
事後現場を直視したから気が動転しておるのか…?
ああそうか…現実を直視する事を拒んだか…
我のたなびく髪でも見て気が紛れるのであらばそうしておれ。

そら!このまま一位で走りきるぞ!

350 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:52
雑種>>343
セイバーは日頃小さいと思っておったが…
ここまで見下ろされるとある意味爽快感が生まれるな…

セイバー聞こえるかー!我だー!
気が付いたようだな、お前はその大きさでよいのか?
…嫌だ…?まあそれはそうだな。
ならば我を手のひらに乗せ口元まで引き寄せろ!
……何もせぬわ!お前の大きさを元に戻すだけだ!

よし、やっと信じてくれたようだな。
それにこの状況、我以外にお前を治す者はおらぬしな…。
身長を修正する宝具ならば所有しておるが…果たしてどれだけ使用すれば…。
多分量はこの程度で正しいはず。
セイバー、口を開けよ。今から宝具を投げ込むからそれを噛み砕け。
それで身長は元に戻るはず……って我が手のひらに乗っておるのに噛み砕くな!
セイバーが見る見る小さくなり―――小物サイズになってしまった。
………すまぬなセイバー、目分量を誤った。
そんなに喚かぬとも良い、これならば元の大きさに戻せる。
この宝具を飲めば……いや、一気飲みはせぬでよいからな。

よし、セイバーが元の大きさに戻った。
セイバーは大きすぎても小さすぎてもいかぬ。
この身長であるからこそセイバーなのだ。
…ん?助けてくれた恩を返したい?別にその様な事気にせずとも良いのだが…
我が自主的に行った事だしな。
では、今度食事に付き合え。ははは、絶対断ると思うが…何?良いだと……えっ?

351 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/25(Wed) 17:54
>>344さん
嫌ですよー、いいですかお兄さん。
人と言う者は望みを決して捨ててはいけません。
捨ててしまった時点で人では無くなるのです。
只の人形になってしまいますよ、そんなの嫌でしょう。
人間は望みを持って生きなきゃいけない動物なのです。

それはボク達サーヴァントにもです。
みんな自分の望みがあります。
それを奪うのは何人たりとも許されないのです。
ボク達は人ではないですけど…折角現世に現れたのですし…
現世を愉しむの位は許してもらわないと…

というか誰も止める必要なんてないですよね。
ボク達にそんな偉そうな事言える人いないと思いますし。

望みを捨てよなんて、言ってはいけないし、言う資格も無い。
いや…本当に一体何様ですか?って感じですね。

これはやっちゃっていいのかな…
なんか勘違いしてるみたいですし…あくまで貴方達は人間って事を認めさせないといけないかな。
サーヴァントはマスターには従うモノですけど、貴方に従う義理はありませんし。

うん、大人のボクの邪魔になるのもいいのですけど。
存在が邪魔なので…死んでください。
所詮サーヴァントに叶うはずも無いのに…命令する事で己の命縮めちゃいましたね。
それでは、さようなら。



あっ!今日の食事当番ボクでした!
急いで作らないと…カレンさんに文句言われちゃう…
それではお兄さん又です!

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:12
ギルガメッシュは商店街の福引きを当てた

特賞『泰山推薦本場四川激辛三昧三泊四日の旅ペア券』

言峰がギルガメッシュを見ている

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 19:37
荒らしは無視に限りますね英雄王

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 21:18
ギルガメッシュの金髪に、銀のメッシュを入れましょう。

ギンガメッシュ……なんちゃって。

355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 22:04
人の身でありながら
ギルガメッシュ殿と会話できるとは至福よのう
ましてやそのお顔まで拝見できるとは

私のような下衆な雑種めに
ギルガメッシュ殿の言葉がお重とうございまする


私、これからはギルガメッシュ殿の奴隷として
精進させていただきます

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 22:54
ギルガメッシュとキレイはホ○な関係?

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 01:06
衛宮マンが現れた!

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 13:02
王の財宝って
パチンコ玉でも結構な威力が出そうな気がする

359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 15:02
王様って基本的に生まれながらの存在ですが
自分から国を興すというのは我様に問っちゃ何ですか?
庭荒らし?程度ですか?

360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/26(Thu) 15:56
ギルガメッシュが勇者として異世界に召喚されそうです
(召喚主は偉そうででっぷりと太った王様)

361 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/26(Thu) 18:06
今日は語る事は特に無い。
先を進めるぞ、雑種。

雑種>>352
特賞が当たったか…流石は黄金律…
我が特賞を取ったと言う事は下々の民の楽しみを奪ってしまったか。
しかし四川か…しかもペア…
……おい雑種、言峰が物凄く我を見てるのだが…如何したらいい?
我はセイバーと行きたいのだが、それも無理か…。

仕方が無い、言峰。『泰山推薦本場四川激辛三昧三泊四日の旅』が当たったのだが
一緒にいk………う、うむ。そんなに手を握らぬとも良いぞ……。
そうか…お前が嬉しいならば我も喜ばしい。
このチケットは使用期限がまだ残っている、別に今直ぐ旅立たぬとも良いではないか?
何なら我は辞退して雑兵に行かせても…何?我と行きたい?
何時もは雑兵を泰山に連れて行く分際で、こんな時だけ我が参加なのか?
しかし、雑兵を置いていくのも寂しかろう。
ここは我が金を出して雑兵を連れて行くか、その方がお前に取っても楽しみが増えるというものだ。

……雑兵が行きたくないと体で訴えておるが無視だ。
大丈夫だ雑兵、問題は無い。
四川料理と言っても泰山の様な超絶な辛さではない。
我等でも十分喰えるものだ。
確かに…この『泰山推薦』の文字は気になるが、そんな事を言っておったら四川の民は
何を食って生きておると思うのだ?
大丈夫なはず…多分な。言峰は言峰で辛い物を食べて満足する、何時もの事柄は
変わらぬであろうし、問題ないであろう…。

その当てが外れた時の為に貴様を連れて行くのだろう
犠牲は多いほうが良い。
というより、この旅は我も少々不安なのだ。
男ならば黙って付いてくるがよい。

雑種>>353
気にする程でもないぞ。通常でも面倒な返答はせぬことにしておるからな。

362 名前:子ギル ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/26(Thu) 18:07
>>354さん
ギンガメッシュって言われると『銀河』から始まる本のタイトルしか思いつかないなあ…。
ボク達の髪に銀のメッシュを入れてもあんまり目立たないような気もするのですが
お兄さんはどう思います?
それにこんな近代の技術取入れたとして、大人のボクが良い反応しめすかどうかってのも
また別問題ですし。しかも駄洒落の為に入れるなんて…
あの人はあの人で自分の髪質気に入っているのですから
態々銀髪取り入れるかって考えると…なさげな感じでして…。

うん…ボク達の世界で銀髪って言ったらカレンさんとイリヤさんですけど…
カレンさん自分の髪の手入れ真面目にしてないからなあ…

イリヤさんの髪は綺麗ですよね、さらさらで。
こうやって考えるといいかな?って思うかな…どうだろう…

でもやっぱりボク達の魂の色から言って黄金なのですし、此処はやはり金髪なのが
相応しいのかと思います。
金髪で金の鎧を装着するサーヴァント…ううん…眩しいですね、あらゆる意味で。

>>355さん
えっ!いやいやそんな!
そんなかしこまらなくていいのですよ、もっと気楽にしてください。
で、ボクそんな奴隷なんて必要としてませんから!
なにか貴方に特出した技術お持ちなのでしたら雇いますから!
それに今の時代で奴隷制度やったら怒られますよ…ボクが。

大人のボクはですね…ランサーさんという奴隷従えてますけど
サーヴァント同士でありなから関係が『奴隷の服従関係』ってのも間違えてますからね!
そもそもランサーさんはコトミネのサーヴァントなのになんで
大人のボクの奴隷になったかは…ランサーさんに聞かないと解らないですが…
そんなのランサーさんだって不本意でしょうし…無理やりでしょうし…
ボクが元に戻ったら大人のボクになるって言う事です。
人使い凄い荒いですよ、そんなの貴方でもギブアップしちゃいますよ。
だから奴隷になるなんて自ら言ったら駄目ですよ…。

そうだ、ならお友達になりませんか?
ボクは奴隷は要らないけども、お友達は欲しいです。
なので良かったらそっちで手を打ちませんか?
ねっ、そっちのほうがよっぽど愉しいですよ。
じゃあお兄さん、サッカーしに公園へ行きましょうー。
えへへ、愉しみだなあ。

363 名前:ギルガメッシュ ◆GOLD/6h. 投稿日:2012/04/26(Thu) 18:08
雑種>>356
我等の仲は決して悪くは無い、寧ろ良好だ。
だがな、何故関係が良好であると同時に同性愛の関係が結びついてくるのだ?
下種が…たとえ我等がその様な関係にあったとしてもそれが貴様に
どう関係があるとでも?
貴様はそれに付いて事実を述べよと言っておるのであらば断言しよう。
その様な事は事実無根だ。
何度も言っておるが我にも好みはあるのだぞ。
それに男よりも女の方が好みであるしだな…言峰が例え我にその様な不埒な思いを
抱いておったとしても、我は汲み入れる事はせぬ。
この発言と同時に告白する、我らは魔力供給も一度足りともした事が無い。
言峰にその様な事をされるのであらば、我は自決するつもりで…

如何した言峰?頭を抱えて。
何―――我の発言が誤解を招いているだと?
そもそもお前かて我に不埒な思いを願った事は一度たりとも無い?
其処を誤解されても困るだと?

む――ならば良いのだ、我にその様な願いを抱いても、それは叶わぬ願いだからな。
お前が寧ろどの様な性癖を好むかは知らぬが、そんな物は我に抱くでない。
抱くのであらば雑兵にでも―――其処が違う?
お前の教えでは同性愛は断罪だからする気も起きぬ?
まあ……そうだな、お前はお前の考えを貫くのであらば、我等は
今後も良好な関係を築きあげられると言う事だ。

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