【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

207 名前：シルバー&ナウシカ&メタナイト ◆r/Sjv6GE 投稿日：2012/05/28(Mon) 23:04

ナウシカ｢人前でも仮面を外さないなんて、少し無礼なんじゃないですか？｣
メタナイト｢…………。｣
シルバー｢やーい、言われてやんの〜。｣
メタナイト｢うるさい…。人には人の事情があるんだ…。｣

>>156
シルバー｢これだからファミコンは…。｣
ナウシカ｢大事な物が消えてしまったのね…可哀想に…。｣
メタナイト｢たかがゲームの話だろうが…。｣
シルバー｢そのたかがにどれだけの情熱を懸けてると思ってんだよ。｣
メタナイト｢……私には分からんな…。｣

>>157
シルバー｢溺れると思う。｣
メタナイト｢中学生ならば泳げるだろう…。｣
ナウシカ｢いえ、あの……他の人や生き物達が感電してしまうんじゃないでしょうか…？｣
シルバー｢ああ、確かにな…。アイツが能力使えばの話だが。｣

>>158
シルバー｢またそんなとんでもない事聞いてきやがって…。俺達にどうしろっての？｣
ナウシカ｢たとえ神様が敵になっても、私の大切な人達を傷つけようとするのなら、私は戦うわ！｣
メタナイト｢フッ……私の剣がどこまで通用するか試してみようではないか…。｣
シルバー｢全員ギリシャに追い返してやる。……アレ？ギリシャに追い返しちゃっていいのか？神様や天使なら天国かねえ…？｣

>>159 刹那・Ｆ・セイエイ＆鹿目まどか＆美樹さやか(全員)
スイッチ『おおうっ！？まさか突撃と同時に叫ぶとは…。うまく録音出来なかったではないか。
さて、新入りの刹那･F･セイエイ君？これはこのスレの儀式みたいなものだ。という訳で何か喋ってくれ。(刹那にマイクを向ける)』
桔梗｢な、なんとっ！？(防御しながら後ろに跳び下がり)
うはー凄い！あの距離から打ち込んでくるとはね…。ならば試しに……気功砲っ！！(掌からエネルギー波をヴィヴィオに向けて飛ばし)｣
シルバー｢痛ててててっ！！地味に痛いよコレ！！
だが、俺を倒すにゃ力不足よっ！！(木刀をさやかに向けて投げ飛ばす)｣
メタナイト｢あの技は……フェイトの技を真似たのか…。いつの間に身に付けていたんだ？｣
ナウシカ｢ガンダムマイスター……って何？聞いた事の無い言葉ばっかりで少し疲れちゃうわ…。新しい言葉を知るのは楽しくもあるけどね。｣

>>161
シルバー｢……うんまあ、そうじゃない？｣
メタナイト｢それは普通に魔法使いと呼べばいいではないか…。｣
ナウシカ｢魔法少女って、まどか達の事よね？魔法を使う男の人は……いないわね。｣
シルバー｢案外貴重だったりして、魔法男子…。｣
メタナイト｢そんな馬鹿な…。｣

>>162
ナウシカ｢さあ…私は知らないわ。シルバーさんなら知ってるわよね？｣
シルバー｢勿論……と言いたいところだが、俺もよく知らんのだ…。多分声優ネタと同じようなモンだと思うが…。｣
メタナイト｢お前でも知らない事があるんだな…。こういう事は笛吹に任せておけばいいんだ。｣
ナウシカ｢そうね。スイッチって凄く物識りだしね。｣
シルバー｢同感…。｣

>>163
シルバー｢中国人って本当にこんな喋り方すんのかねえ…。｣
メタナイト｢せっかくの食事なんだ。細かい事は気にするな。｣
ナウシカ｢谷では見た事も無い食べ物が沢山…。しかも、どれも美味しいわ！｣
メタナイト｢ナウシカは此方の料理がお気に召されたようだ。｣
シルバー｢食い過ぎて太るなよ？気流が乱れて上手く飛べなくなるぞ。｣
ナウシカ｢わ、分かってるもん！余計な心配しないで！｣

シルバー｢今日は此処までだ。
それと、ものは相談なんだが、もっとゆっくり進めてくれよ…。とても追い付けねえぜ…。｣

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