【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

216 名前：遊城十代＆ユベル＆大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日：2012/05/29(Tue) 20:51

十代「おっしゃ！気合入れていくぜ！」

>>194刹那・Ｆ・セイエイ＆鹿目まどか＆高町ヴィヴィオ
十代「そうかそうか！俺も体動かすのは好きだ！
……ヴィヴィオ、お前今心の中でへたくそな英語だな〜って思わなかったか…？」
ユベル「こいつにおせじはいらない。言いたいことは素直に言うといいよ…」
大徳寺「実際、十代君の英語はそううまくはないからにゃ」
十代「大徳寺先生まで…いや、俺自身英語が苦手なのは分かってるさ…ハハハ…。
聖王オリヴィエの遺伝子…？じ、じゃあヴィヴィオは王様なのか…！？そもそも、聖王オリヴィエってなんなんだ？」
ユベル「十代の心に眠る、覇王に似たようなものか…？僕にも分からないね…」
十代「おお…変身アイテムか…なんかカッコいいな…俺も昔真似したなぁ…変身アイテムにスプーンとかおもちゃとかで色々似せて、ヒーローごっこ！よく考えりゃ、お前らは本物のヒーローなんだよなぁ…」
大徳寺「し、進化した人類！？つまり、私達とは次元が違う人たちなのかにゃ…」
十代「ガンダム？ガンダムって何だ？名前聞く限り、ロボットか何かか！？」

>>198
十代「俺は醤油だ！醤油をかけるとなぜだか分からないけどうま味が増すんだ！」
ユベル「僕は物は食べないから…答える必要はないか…」
十代「ただ目玉焼きって失敗すると見た目がゾンビみたいになるからなぁ…大徳寺先生はどっちだ？」
大徳寺「私は塩なのにゃ。選択肢にないけど…塩をかけて食べるのが、一番おいしかったのにゃ。たまに醤油とかも使うけど…」
十代「おおお…思わぬところで第三勢力が出てきたな…」

>>199
十代「親友ならいるぜ！俺の友達みんなだ！」
ユベル「…随分大雑把だね…」
十代「だってそうだろ？友達は仲間であり、親友だ！一度…」
大徳寺「一度デュエルした人とは、みな仲間…そういいたいのにゃ？」
十代「お、俺のセリフが…そ、その通りだ！それと、俺のデッキもな。みんなみんな、俺の親友だ！
万丈目達は、元気にしてるかなぁ…ぶら〜りと旅をしてりゃあ、そのうち会えるかもしれないな…！待ってろよぉ！必ずデュエルしてやるぜぇ！」

>>206
十代「ん〜？どっちでもいんじゃねぇ？」
大徳寺「ええ！？十代君もっとまじめに考えるのにゃ！」
十代「結婚めんどくさいし…なんか考えてるだけで頭痛くなってくるんだよ！
前万丈目とか翔が言ってたぜ！？結婚すると、いろいろ大変で、へたすりゃデュエルが出来なくなるって！
俺はデュエルがしていたいんだよぉ！」
ユベル「十代からデュエルを取り上げることは、死ねと言っているようなものだからね…無理もない…」
十代「楽しくデュエルして過ごせればいい！それだけだ！」

>>208
十代「……なにぃ！？マジかよ！？」
ユベル「タンスに小指をぶつけるとそんなに痛いのかい？ぶつけるなんて、まぬけだねぇ…」
十代「お前は絶対にぶつけることないからいいだろうけどよ…かなり痛いぞ！
ある意味、闇のデュエルで体感する痛みよりも痛い！なんで小指をぶつけちまうんだろうな…」
大徳寺「たしか小指は今の人類には飾りのようなものだと聞いたことがあるのにゃ。
数百年後には無くなるとか…」
十代「な、無くなる！？うへぇ…小指が無くなるのかよ…なんか不思議な感じ…」

十代「一旦切るか…」

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