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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

240 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/01(Fri) 10:02
一護「今日も答えていくとするか。」

>>177遊城十代&ユベル&大徳寺
どれみ「私は魔法を使いますけど……ポロンを使わないと魔法は使えないんです。因みに私は魔女で〜す♪」
一護「魔女ガエルの呪いも解いたとかって言ってたし、大丈夫だと思うけどな。」
どれみ「えっ!?幽霊なのに実体があって…触ったり、物を持ったりすることができるんですか?幽霊でそんなの有りなんですか!? はづきちゃんやももちゃんが聞いたら怖がると思うな…。」
一護「幽霊の感じが無知だってのは同意見だぜ。 あぁ、それが俺の怖いものだ。ん?何で幽霊が怖くねぇか?
   俺は元々死神の力を手に入れる前から霊の姿を見ることができてたんだ……要するに生まれつきって言ったトコだな。」
どれみ「十代さん達もどうして過去に行けたのかそれが良く分からなかったんですか…?一体どうして…?」
一護「確かに状況も分からねぇままに過去の世界に行けたのは不可思議に程があるぜ。」
どれみ「その遊戯さんのハネクリボーが十代さん達を案内して、案内した矢先にその遊戯さんって人が居たんですか…?」
一護「成る程な。そこで遊戯とデュエルで勝負したって訳か…やっぱしお前にも何か失ったものがあったんだな……?まるで俺と同じように。」
どれみ「確か…小学5年生のときだったかな?魔女見習い試験があって、その当時私達が受けた魔女見習いの試験はお菓子作りだったんです。
    そしてパティシエ試験の1回目の試験官がマジョミラーさんって言う人で……元老院の他にハナちゃんが通う魔女幼稚園の園長先生を勤めています。
    最初は私達が三度魔女になることを凄く反対をしていました。
    マジョミラーさんが出した試験の課題はスコーンだったんですが……200年前のロンドンで食べたスコーンじゃないと駄目だったんです。
    私達はそれを調べるためにマジカルステージで200年前のロンドンに行ったんです。」
一護「それにしても随分傲慢すぎるようなデュエルだな。負けたら存在自体を消されるようなデュエルなんてしても大して面白くねぇよ。
   そんなのただのデュエルでも何でも無ぇだろ。随分自信があるみてぇだな。
   ま…そんなようになるか?卍解した状態でも藍染を倒すことは出来なかったんだ。藍染を倒す唯一の救いが最後の月牙天衝だったんだ。」

>>198
一護&どれみ「醤油!」
一護&どれみ「…………」
どれみ「今私達ハモりましたよね…?」
一護「聞くまでもなく、今ハモったな……俺は断然目玉焼きには醤油だな。ソースは特に使う目的が無ぇな。」
どれみ「言うまでもなく、私も一護さんと同じ意見っすよ。」
一護「何かハモっただけじゃなく……意見も一致し過ぎた様な感じだな…。」
どれみ「後、ケチャップもオッケーですよね?」
一護「ケチャップはオムライスとかオムレツ、それにスクランブルエッグにかけた方のが美味ぇけど……目玉焼きにケチャップは微妙すぎるだろ…。
   どれみ。お前まさか本当は目玉焼きにケチャップをかけているんじゃ…?」
どれみ「いやいやいや、わっ…私はそんなことはしないよ!! 一護さん!「怪しいな…」って目つきで見ないで下さいよ!?」
一護「悪ぃ!悪ぃ!ただの軽いジョークだよ。」

>>199
一護「自分の親友と呼ばれる人か? あぁ。俺にはたくさん居るぜ。現世だけじゃなく尸魂界にもな。」
どれみ「それって一護さんが言っていたルキアさんのこと?」
一護「あぁ、ルキアもそうだが…恋次や他の死神も俺の仲間だ。そして今では親友と言ったようなもんだ。」
どれみ「私は魔女界の人達もそうだけど……私のとって一番の親友はあいちゃん、はづきちゃん、おんぷちゃん、ももちゃんかな。」
一護「そういや、4人もどれみと同じおジャ……。」
どれみ「おジャ魔女ですよぉ!おジャ魔女はマジョリカが言った言葉ですけどね。
    あいちゃん達とは一緒に魔女見習い試験を頑張ったり、MAHO堂で一緒に手伝ったりしたり…色々と楽しい事や悲しい事などの思い出がたくさんあったよ…。
    中学になってからは5人とも別々の学校になっちゃったんだけどね…。」
一護「バラバラか…。ま、親友同士が別々の学校になるのが嫌なのは俺にも分かるぜ。」

一護「取りあえず一旦切って、フェイトさん達のレスは次に答えるか。」

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