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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

242 名前:黒崎一護&春風どれみ ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/01(Fri) 13:04
一護「続きに答えていくか。」

>>185刹那・F・セイエイ&美樹さやか
どれみ「えっ!?何なのこの驚き様は……! グリーフシード?…って何なんですか?」
一護「フェイトさん!美樹!どれみは少なくともアンタらが思っているあの邪悪な魔女とは別だ。寧ろどれみの世界の魔女は殆ど良性の奴らが多いんだ。」
どれみ「フェイトさん達に聞きたかったんですが…あなた達が知っているその魔女って一体何なんですか?」
一護「成る程な。いやっ、それにはまだ続きがあったんだ……銀城と同様に俺もその対象に含まれてたんだ。
   俺は尸魂界に監視され、制御される為に代行証を渡された……代行証は尸魂界との通信装置でもあって、それを持っていた俺の霊圧を吸収し、解析し、制御するためのものだったんだ。
   そしてこの計画の発案者は俺に代行証を渡してくれた浮竹さんだったんだ……。
   銀城が言った話では「奴の狙いは俺達を監視し、制御し、尸魂界の手駒として使い、反抗すれば抹殺する事だ。その事をお前以外の尸魂界連中が全員知っている。お前は見殺しにされたんだよ…一護!!」ってな。
   それで銀城は俺に代行証の本当のことを全部話し、仲間になるように誘ったが、俺はその誘いを蹴っ飛ばしたけどな。
   これは俺の推測かも知れねぇが……浮竹さんは俺にわざとある何かを気づかせたんじゃないかと思うんだ…。」
どれみ「酷い…ヴィヴィオちゃんをそんな理由で利用するなんて…本当に辛い思いをしてたんだね。」(ヴィヴィオを暖かな気持ちで強く抱きしめる)
一護「エリオもスバルも…ヴィヴィオと同じように戦闘兵器って理由で利用された事があったのか…?
   それとキャロだったな?そんなくだらねぇ理由で故郷を追い出すなんて……村の奴らはただではおかねぇだろ。」
どれみ「刹那さんにも何か恐れるようなあったんですね……。」
一護「ほらよっ!美樹!」(さやかに手を差し伸べる)
どれみ「そっ、そうですよ!まどかさんの言う通りさやかさんも頑張っていましたよ!」

>>204
どれみ「パンドラTV?一体何なのそれ……?」
一護「聞いたことすらねぇ名前だな。何処かの放送局か?」
どれみ「でも、そんな放送局見たことすら聞いたことすらないっすよ!」
一護「無知か…それか何かの番組表とかって可能性もある気がすると思うけどな……。」
どれみ「それは確かに同意ですけど…その番組無いって事も考えられる気がしますけど…。」
一護「何かややこしい事になっちまったな……一体パンドラTVって何なんだ…?名前からにして怪しそうな予感だな。」

>>206
一護「さぁな……。」
どれみ「いやっ、適当に答えちゃ駄目でしょ!?もっと冷静に考えなきゃ駄目だと思いますよ!」
一護「俺は結婚とかそういうのはまだ検討もつけてねぇけど……何かあまりにも難しい選択肢だな…。」
どれみ「でも、私だったら簡単に付けられると思いますけどね。」
一護「例えばどんなんだよ…?」
どれみ「容姿はかっこ良くて、お金持ちで、その上優しくて…ステーキ屋さん経営してて……。ああぁぁ…今思い出しただけでステーキが食べたくなっちゃったよ…!」
一護「そんな選択肢は何処にも入っていねぇだろ…。どれみのステーキ好きは参ったものだな。」

>>208
どれみ「うわっ!聞いているだけで凄く痛そう……。」
一護「ま、どれみは少し慎重に気をつけていかねぇとな。」
どれみ「そうそう……って一護さん!そういうこと言わないで下さいよ。」
一護「だってよ…お前の場合直ぐにドジを踏む事があるだろ?何か失敗な事とかしたりするってマジョリカが言ってたぜ。」
どれみ「マジョリカめ…一護さんに余計な事を言うなっての!でも、流石に大丈夫っすよ!私もそういう事は招かれないと思いますから。」
一護「あまりにも心配そうな感じだな……。」

どれみ「来れるかどうかは不明だから一旦切っちゃおう♪」

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