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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します
- 247 名前:刹那・F・セイエイ&鹿目まどか&高町ヴィヴィオ ◆lpbemBHc 投稿日:2012/06/01(Fri) 21:26
- 刹那「続けるぞ!」
>>241
刹那「紛争幇助の対象と断定、武力介入を開始する。」
まどか「でも、刹那さん…生身じゃ…。」
ヴィヴィオ「そうですよ! 機体は使えませんし…。」
刹那「くっ…シャリオにパワードスーツでも作ってもらえればいいが…。」
ヴィヴィオ「いいと思いますけどそれってまさに俺がガンダムなんじゃ…。」
まどか「GNアームズタイプEみたいになるのかな…?」
刹那「そうか…そうすれば外装だけで…! シャリオに依頼しておくか。」
>>242黒崎一護&春風どれみ (全員)
フェイト「一護の言ってる事は本当みたいだ。 グリーフシードっていうのは魔女の卵だと言われてて魔法少女の魔力元と言われてるロストロギアなんだ。」
さやか「こっちの魔女は人の負の感情によって使い魔が成長し人を結界に取り込んで蝕んでいくというか…まぁ、一護さんトコの虚と似てるかな。」
刹那「そうか…俺達ソレスタルビーイングの人間もヴェーダによって統括されていたが…それと似ているか…?
お前が銀城の誘いを拒絶したのは、その浮竹という男の本質をお前なりに分かっていた。 だからそうも思えたのかもしれないな。」
ヴィヴィオ「はい…けど、なのはママやフェイトママ、機動六課の皆さんが助けてくれて今では元気に頑張ってます。」(どれみの優しさを感じながら)
まどか「エリオ君はそんな理由で研究材料に、スバルさんは実験体として完成されてた所を保護されたみたいなんです…。」
フェイト「けど、そんな理由でアルザス全体を攻める訳にもいかないからね…だからせめて本人には幸せになって欲しくて私が保護したんだ。」
刹那「そうだな。 周囲と自分は同じではない…周囲が気にしていなくてもその境目で苦悩する。 その1つには同じような力を持つ者が居なかったのもあるかもしれないな。」
さやか「あはは、ありがとうございます。 やっぱ一護さんは強いなぁ。 どれみもありがと。」(手を取って立ち上がり)
>>243
刹那「………。」(素早く輪を取り)
ヴィヴィオ「刹那さん?!」
刹那「5円玉ではなかったか…。」(投げ返し)
まどか「えーっと…。」
刹那「お前達に催眠術の耐性があるか不安だったから阻止させてもらった。」
ヴィヴィオ「そ、そうでしたか…。(か、かかるんですかあれ…?)」
まどか「ありがとうございます…。(かかんないと思うけどなぁ…)」
>>244
刹那「いや、寧ろ知り過ぎているといった方が的確だろう。」
ヴィヴィオ「無限書庫以外にもそういった情報が検出できる場所を押さえた上に誰が来ても一瞬でケリをつけてしまう…ですもんね。」
まどか「地球、持つかなぁ?」
ヴィヴィオ「や、やっぱりそれが心配ですよね…ベジットさんに悪気が無くても何だか可能性があるだけで心配ですね。」
刹那「だが、心配ばかりでは可能性に殺される…俺達は今まで通り進むしかない。」
まどか「それはそうなんですけど…やっぱり不安だなぁ…。」
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