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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します
- 303 名前:レイジ&マスター・メイビス&灰色狼 ◆MHKksPtI 投稿日:2012/06/08(Fri) 21:42
- レイジ「さて、今日も返すか。」
>>179
メイビス「フカヒレがタダなんて、何か胡散臭いきもしますが・・・まあ大丈夫でしょう。私は食べませんし。」
灰色狼「俺も却下だ。俺はどうも高級な物が嫌いでな。フカヒレもキャビアも無理だ。」
レイジ「もったいないなあ。せっかく高級な物を食えるチャンスなのによ。じゃあ、一人分くださーい。」
灰色狼「本当に大丈夫なんかねえ?怪しいもんだ。」
レイジ「お!来た来た!・・・うまい!とろけちまいそうだ!」
メイビス「・・・大丈夫そうですね。なら私も一口いただきます。」
レイジ「俺は毒見係りか何かか!?」
>>181
レイジ「確かになあ。時を止められたらその間はやりたいほうだいだからなあ。」
灰色狼「まあ、うまく使いこなせなきゃそんな能力無意味だと思うけどな。」
メイビス「それに、強力な魔法にはそれなりに副作用や弱点があるはず。副作用が無い魔法でも弱点の無い魔法なんて存在しませんから。」
灰色狼「まあ、そういうこった。」
>>184
メイビス「それは多分、地獄とは永遠に罰せられるというイメージが強いからでしょう。罰といえば火あぶりの刑だったんでしょうね、昔の人は。永遠に罰を与えるというのは私の中では間違っていると思いますが・・・。」
レイジ「なんでだ?どうしてそう思うんだ?」
メイビス「罰というものは、罪を犯したものを正すため、そしてそれ以上悪さをさせないようにするための物ですから。」
灰色狼「つまり、永遠に責め続けるってのは、間違っているということだな?」
メイビス「ええ。更生すれば天国へ行けると信じております。」
レイジ「あんたはどうなんだよ?ここは天国でも地獄でもねえぞ?」
メイビス「私は特別ですから。」
>>186シルバー&笛吹和義&ナウシカ
メイビス「魔導師ギルド妖精の尻尾初代マスター、メイビス・ヴァーミリオンです。長いので皆、初代とかマスターメイビスと呼ばれますが。」
レイジ「まあ、仲良くしてくれ。
ふーん。違うのか。そうか、でかいのか。・・・どのくらいでかいんだ?」
灰色狼「馬車よりは小さいんじゃねえか?見たこともねえが、馬車より大きいとなると、襲われたときは死を覚悟しねえとな。」
メイビス「すみません。謝ってばかりですが、もし次なにかミスをしてしまったら、すぐに練習スレに行く覚悟でいます。」
レイジ「さてと、来れたらまた来るぜ。」
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