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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

361 名前:黒崎一護&春風どれみ&花村陽介 ◆uOBZI1yA 投稿日:2012/06/15(Fri) 20:58
一護「んじゃ、続きって……何だ今の音は!?」
どれみ「あっちから聞こえましたよ!!……って、何ですかこの有り様は……。」(唖然し)
???「おーい!助けてくれ!!此処から出してくれよ!!」(体ごとバケツの中に突っ込む)
一護「ったくよ……大丈夫かよ?」(謎の男の人を体を持ってバケツから引き出す)
陽介「またやっちまったぜ…サンキューな!紹介するぜ。俺は花村陽介だ!宜しく頼むぜ!!」

作品:ペルソナ4
名前:花村陽介
年齢:18歳
性別:男!!普通に見れば分かるだろ!!
性格:陽気で社交性もあるムードメーカー。誰にでも分け隔てなく接する面倒見の良い性格だぜ!
武器:ペルソナを使えるけど、クナイを使って戦うぜ。(設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ)
職業:高校生だけど…他には特別捜査隊ってのをやっているぜ!
好きな食べ物:特にそういったものはねぇな。
嫌いな食べ物:ま、これも同じく特にねぇぜ。
備考:此処での設定はペルソナ4・ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナの花村陽介。(アニメ版も含む)
連続殺人事件を解決し、再び平穏を取り戻した稲羽市で高校3年生になったが…
再び流れ始めたマヨナカテレビの噂によって、一転して再びテレビの中で戦う事になり、立ちはだかる相手は一緒に入ったはずの仲間達だった。
   戦いの中で、「陽介のために開催された大会」だと衝撃的な言葉を告げられる。

どれみ「よ…宜しくお願いします…。」
一護「俺は黒崎一護だ……陽介だったか?ついでに、お前も此処のキャラハンとして活動してもらうから宜しくな。」
陽介「って何だよそれぇぇ!!?助けたお礼もあるし、此処は仕方ねぇか。」

>>336刹那・F・セイエイ
どれみ「感情はありますよ!ただ……先々代の女王様は昔年を取らないとかって理由で人間達に酷いことをされていましたから…。
    唯一先々代の女王様には息子さんが居ましたが…その息子が先々代の女王様を必死に護っていましたし。
    時が過ぎて、その息子さんも亡くなって……その絶望の中で人間との楽しい思い出を忘れてしまったんです…。
    あたしもまどかさんの言っている事凄く分かります。魔法少女同士の戦いなんて間違っています!そんなの不幸な悲しみを生み出すだけです。」
一護「そうだ…ま、銀城を倒して、ようやく銀城も俺がどうして護る道を選んだのか…順番が逆だったら俺は銀城自身になっていたのかを気づいたみてぇだ。
   倒したが……そこで銀城は絶望し、銀城の遺体は恋次がソウル・ソサエティに持ち帰らせたんだけどな。
   銀城の遺体の事でちょっと俺はソウル・ソサエティに行ったんだ。絶望的だったか……何となく俺にもアンタの言っている言葉が分かるぜ。
   俺も誰かを護るために戦う事が出来ねぇことに関して絶望してたからな。」
どれみ「確かにフェイトさんの言っている事も分かります。」
一護「あぁ。もしそんなことをしたら反乱…いやっ、もしかして戦争が起こる可能性だってあるかもしれねぇだろ?」
陽介「なぁ、話しているところ水を差すようで悪ぃけど……俺の紹介は…。」
一護「そういや、忘れてたな…頼むぜ雄介!」
陽介「雄介じゃねぇよ!!陽介だ!! 俺は花村陽介!宜しく頼むぜ!」
一護「まだ、死神の力を失う前だったな…俺の妹が地獄の者に攫われ、地獄に行って戦ったが苦戦はしたぜ。」
どれみ「あたしは特にそういったのは居ないけど……別で言うなら魔女界と人間界の交流を強く結ばせる事かな?」

どれみ「今日は此処まで。次回もハッピー!ラッキー!みんなにとーどけ!」

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