【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

384 名前：刹那・Ｆ・セイエイ&鹿目まどか＆美樹さやか ◆lpbemBHc 投稿日：2012/06/17(Sun) 22:06

まどか「続きです。」

>>352シルバー&早乙女桔梗&メタナイト(全員)
刹那「いや、向こう側のＰＣの性能上ローマ字の全角入力ができない事が判明し不可能となった。　その為恐らく時々トリップがおかしくなると思うが許容してもらえると有り難い。」
さやか「まぁ、バリバリの模擬戦王ですしライバルが超強い先輩だからねぇ。」
ヴィヴィオ「くっ…!」(回し蹴りをガードしつつ少し距離を取り)
さやか「うわっと!　その程度っ!」(ガラティーンをガードの構えにして受け)
刹那「話し合いで済んだとしたら戦いは起こらない。　例え魔女と違い意志を持ったとしても、プレシア・テスタロッサのように自我を壊した者や
　　　ジェイル・スカリエッティのように欲望が尽きず違法な手段に手を出した存在、自身を神と名乗り人類を支配しようとしたリボンズ・アルマーク…
　　　そんな奴らにお前の声は届くと思うか?」

>>355
刹那「いや、いい。」
さやか「これは刹那さんでなくても断わるんじゃない?」
まどか「うん…ってあれ…?」
さやか「仁美…?　ってあのチョコ食った?!」
まどか「仁美ちゃん…平気な顔して行っちゃったね…。」
刹那「志筑 仁美…お嬢様故の味オンチなのか…?　いや、だとしたらアリサ・バニングスや月村 すずかは…?」
さやか「く…どっちにしろブルジョワめ…あたしら小市民はまともなものを食べてやるーっ!」
まどか「対抗になってないよさやかちゃん…。」

>>356
さやか「おーそれじゃあ宜しく!」
刹那「ずっとやってもらいたくてスタンバってたな…。」
まどか「ですね…。」
さやか「そこ!　余計な詮索しないの!　さて、お願いね〜。」(肩を揉んでもらい)
刹那「さやか…相当凝っているようだな。」
まどか「授業中寝てること多いんですけどね…。」
さやか「そこ!　2人でコソコソしない!　けど、大分楽になったかな。　ありがとね。」

>>357
まどか「そういえば前学校で地震が起きたんです。　同時にほむらちゃんも居なくて…。」
さやか「く〜サボりか…それで勉強できてるとか羨ましい…!」
刹那「そういう問題か?　だが、その地震…まさか魔女か?」
まどか「けど、シャーリーさんから連絡来てませんし…。」
刹那「敵も厄介になってきているという事か…気を引き締めるぞ。」
さやか「合点承知!　あたしはいつでも全力全開ですよ!」

>>360
刹那「遅いっ!」

(刹那は1号、2号の攻撃をかわした)

さやか「さーて、さやかちゃんの反撃だよっ!」

(さやかのスクワルタトーレ!　1号、2号にダメージ!)

刹那「目標を駆逐する!」

(刹那の打撃!　1号を倒した!)

まどか「刹那さん、援護します!」

(まどかの援護攻撃(スプレッドアロー)2号は倒れた。　経験値をもらった)

刹那「………レベルは上がらなかったか。」
さやか「何のレベルですか…ま、気持ちは分かりますけど。」

まどか「今日は此処までです。」
さやか「次回の返答に〜!」
刹那「テイク・オフ。」

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