【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

438 名前：カービィ＆イカ娘 ◆AGuRL7NI 投稿日：2012/06/24(Sun) 23:29

カービィ「此処からは僕とイカ娘で答えていくよ！援護よろしくね」
イカ娘「了解でゲソ。侵略者の底力見せつけるチャンスでゲソ！」


>>431
イカ娘「人間という生き物は同族の命も顧みず戦争をしたがる危険なのでゲソね。ますます滅ぶべき者でゲソ」
カービィ「でも変えることは出来る！力があったとしてもそれを正しく導くことは出来る筈
だから皆で手を取って前を歩き真っ直ぐ進めば分かり合えるかも！」
イカ娘「お主がマトモなこと言うなんてこれは天変地異でゲソか？」
カービィ「僕がマトモなこと言ってちゃダメとはどういうことなのさー！」

>>432
イカ娘「ウルサイでゲソ!!!他所は他所此処は此処なんだから大きなお世話でゲソ！」
カービィ「ってかあっち見てきたけどなんか名無しだけのチャット化してたじゃないか。」

>>435シルバー（全員）
ベジット「なんだ食ったことねぇならそれを先に言えよ。ほらさっき狩りに行くときに仕留めた恐竜の霜降りだ。どうだうめぇぞ？」（ナウシカに恐竜の霜降りセットをプレゼントし）
イカ娘「いつの間に食料を仕込んでいたでゲソか?ついさっきまで何もなかったでゲソよ」
カービィ「わーいスライムだースライムだー!!!スイッチありがとうー食べ物じゃなかったけど、僕にこのような遊び玩具をくれるなんて」（特別制スライムを玩具だと思い遊ぶも）
ベジット「おいおいキャッキャッと喜んでいるじゃねーか。カービィの奴全然堪えてねぇぞ」
アドレーヌ「ご、ごめんなさい!!!まさか桔梗さんが１人っ子だったなんて軽率な発現して申し訳ありません」
先代「それは一理あるな。キミやカービィみたいな種族は現代社会で披露されると妖怪や未確認生物に間違えられそうだしな。妖怪だったら私が退治できるんだが」
カービィ「止めて僕ら妖怪の類じゃないから…一応宇宙人だから…退治されるのは御免被りたいよ。」
イカ娘「何を言っているお主は紹介の時にちゃんと人間だって紹介してたじゃなイカ!まさかそれは嘘でお主もシルバーやカービィと同じ宇宙人だったんでゲソか？」
ベジット「死んでたっていうか１回現世に蘇たベジータとポタラで合体して生まれた存在かな。オレ自身として別人になった際どうやら生きた存在えカウントされたようだがな。」
カービィ「それで今度は何をくれるのかなスイッチは〜」（ワクワクしながら次の品に興味を求めた）

>>436
カービィ「今度はちゃんとお金持ってきたよ。はい１００円」（>>436に100円玉を渡し）
イカ娘「ほー果汁100％絞り立てジュースでゲソか…。中々美味しいでゲソ!海の家で売ったら間違いなく売れるでゲソよ」
カービィ「そういえばイカ娘はそこで働いでいるんだよね。
ということは毎日ジュース飲み放題なの？」
イカ娘「ジュースは飲み放題じゃないでゲソ!ちゃんとお金を払わないとジュースは貰えなイカね。」
カービィ「やっぱり払わなければ買えないんだね〜」

>>437
イカ娘「何故梅雨明けに肉まんでゲソか？」
カービィ「何ででもいいよ。貰えるものならじゃあいただきまーす」（吸い込み能力で肉まんを頬張り）
イカ娘「お主全部は頂くなでゲソ!私の分も無くなるじゃなイカ〜」
カービィ「早い者勝ちだよーこういうのは食べてナンボって言うじゃない〜」
イカ娘「初耳でゲソ!?だからお主は大食いの戦士とも言われているでゲソね。」


イカ娘「今日は此処まででゲソ！」

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