【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

652 名前：葛城　神＆九音　司 ◆EqDlHkLI 投稿日：2012/08/10(Fri) 19:54

神「あらら、ちょっと目を放した隙にどうやら彼女は>>644の報告とやらで荒らしにされたみたいだね…。」
???「どうでもいいけど此処は何処だ…。なんだが無数の世界によって重なりあってんだけど…」
神「その声は司〜!!!司じゃないか!!!キミも此処に迷い込んだのかい?」
司「ああ、まあな。気づいたら此処に居ただけなんだが、それにしても楽しそうな事しているな神。俺も参加とか出来るか〜?」
神「それだったのなら此処に参加申し込みをすれば参加できるけど…。」

作品:オリジナル
名前:九音　司（クオンツカサ）
年齢:20歳だな。
性別:待て待て俺が男に見えないのか?正真正銘の男だ!!!
性格:冷静沈着な上寡黙だったがたまに寛大さを取ったりする。
武器:妖刀『絶鬼』だな。（厚さ10cmの鋼鉄を簡単に切断可能な鋭い切れ味を誇り、何回切りつけても刃こぼれを起こさない。）
職業:（元）世界最強戦闘集団『CERBERUS』の隊長
好きな食べもの:特にないな
嫌いな食べもの:これもないな
備考:かつて裏の世界で活躍していたがその生活に嫌気が差し退団。
その後【裏切り者】として組織に狙われるがとある世界からやって来た葛城神と出会う。
最初は自分を接してくる葛城を心思わなかったが、共闘を得て友情を築く。以来唯一無二の親友として現在に至る。
ここの住人として一言:それじゃあ俺も参加したんでよろしくな。
ここの仲間たちに一言:俺の名は九音司、まっよろしくな。
ここの名無しに一言:んじゃ参加よろしく〜♪

司「これで大方大丈夫か?」
神「まぁまぁの完成度だと思うけど……。」
司「おいおいここまで来て自身無いなんてそんな馬鹿な話あったら承知しないからな!」

>>649シルバー&早乙女桔梗&笛吹和義（最初は此処から答えます）
司「噂はかねがね聞いている。アンタが此処のスレ主シルバーとその仲間たちだな。俺の名は九音司、俺も参加したんでよろしく頼むぜ!」
神「スイッチと桔梗ちゃんね〜こちらこそよろしく〜♪２人は俺と同い年みたいだからなんだか共感出来そうだよね。」
司「花の高校生って所か?学業もいいが将来についてももう後が無いと思うがな。」
神「えーでもシルバーだって世界の因果律を変える刀“傷名”とか持っているじゃんか〜僕のとはお会いこだよね。」
司「でもまぁ既にチート能力がある分そのグローブは規制されるみたいだし此処で消した方がいいんじゃないか?」
神「分かったよ…。じゃあこのグローブは無しって事にするね。『超身体強化で素手での敵を倒すって事にしよう』」つ（申請書を自己紹介表に付け加え）
司「どちらかというと何処かのRPGとかでのモンスターに出ていそうだよな。アンタって俺が勇者だったら間違いなく最初に倒すかも…。」
神「その例えは無いんじゃないかな。司……。物凄く不機嫌な目でシルバーがこっちを見ているよ…。」
司「あ、悪い!!まぁこれでもやるから許してくれ」つ【特大リンゴ】

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