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【オリジナル・版権対応】続・星のよろず屋が色んな人と話します

775 名前:カラス&ギュンター&RIKKA ◆I7ng0d2. 投稿日:2012/09/28(Fri) 12:11
ギュンター「グォォォォォ!オレ、復活!」
RIKKA「………いざ!」

>>760-761
ギュンター「…出前?オレ、頼んでない。カラス、頼んだか?」
カラス「いや、そのような覚えはない。
きっとこれは…我が親愛なる相棒・黒猫からのプレゼントだ!感謝するぞ、黒猫!」
ギュンター「とにかく、これ、美味しく、いただく!」
RIKKA「……うむ。」
カラス「野菜サラダもついているようだが…どうする?」
RIKKA「…うむ。」(サラダを受け取ってうなずく)
ギュンター「オレ、別に、いらない。」

>>762 ダークザギ
カラス「な、何を言う!俺は闇の眷属だぞ!
今は陰陽師共に場所を悟られないように妖力を限界まで抑えているだけだ!」

カラス「そら、見るがいい。その証拠にしもべが既に二人もできているのだ!!」
ギュンター「オレ、ギュンター。惑星グルジェフ、から来た。こっち、RIKKA。レスラー、やってる。」
RIKKA「……うむ。」(只者じゃないことを感じ取り、冷や汗をかいている)
ギュンター「お前、何者?フェルデン、似た、匂い、する。」
カラス「いや、フェルデン=クライスに比べれば、この者はまだかわいい方だろう。」

>>763
カラス「気の利いた贈り物ではないか。ならば俺は…日本刀にしようか。」
ギュンター「オレ、斧がいい。これ、威力、ありそう。」
RIKKA「私は………。…くないにする。」
ギュンター「お前らしい、悪くない。」
カラス「だが、試合で使う気ではなかろうな?」

>>764
カラス「少し前まで残暑が続いていたが、ようやく本格的に秋になったな。」
RIKKA「……うむ。」
ギュンター「地球、天候、意外と、変わるの、遅い。」
カラス「夏場はどうも叶わん。一応妖力で涼しくすることは可能なのだが…。」

>>765
カラス「しているとも!黒猫や富沢と3人で禁書やシャナの談義に華を咲かせ…。」
ギュンター「お前の、青春、特殊。」
カラス「RIKKAは青春を謳歌しているか?」
RIKKA「………。」
ギュンター「なぜ、黙る?」
カラス「何も言わずとも、RIKKAもまた青春を楽しんでいることはわかる。
富沢はRIKKAの同僚でもあるしな。」

>>767
カラス「つまんねーこと聞くなよ!!」
ギュンター「その声、だと、迫力満点。」
カラス「ふん、そこを右に曲がった所に吉●屋がある。そこで牛丼でも食っていろ。」

>>768
カラス「俺はダイエットなどせん。」
ギュンター「なぜ?地球人、よく、ダイエット、する。」
カラス「俺は脂肪の一部が黄泉に流れて行くのでな。食っても太らん体質なのだ。
RIKKAはダイエットなど、したことあるか?」
RIKKA「……うむ。」(頬を赤らめ、そう返事した)
カラス「あるのかよ!!」

カラス「ふぅ、まぁこのくらいにしておこうか?」

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