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東方を全く知らない奴が東方キャラで質雑

564 名前:ナズーリン/サニーミルク/黒巫女 ◆OihWmwZU 投稿日:2013/03/11(Mon) 23:06
>>541
ナズ―リン
「お疲れのキミにはこれはどうだい?
(栄養ドリンクSを541に手渡す)これを飲めば一気に疲れ吹っ飛ぶのさ」

サニーミルク
「…ドリンクSって…何処で手に入れたんですか
 もしも 怪しいものが入っていたら…」

黒巫女
「蝮が入ったものじゃないでしょうね ナズ―リン」

ナズ―リン
「ほほっ 私を疑うのかい ネズミの恐ろしさを知っている癖に
 だが、これは幻想入りしたらしく 我が拠点にある 井戸の水で冷やしたから
 心配要らないがね…(黒霊夢に対して強気の姿勢)」


>>542
ナズ―リン
「…黒巫女 キミにも心当たりあるのではないかねぇ
 私は、聖に説教された憶えはないのだが…」

黒巫女
「Σやめて 嫌な事を思い出す…あんな事やこんな事
 そんな事を あの二人は…クドクドと…(頭を抱えている)」

サニーミルク
「ああ そう言えば 私も霊夢さんが聖さんと華扇さん2人から
 叱られている所を見けましたよ あの混沌異変の時でしたが…」


>>544
ナズ―リン
「私はストーリーモード展開には一切出ていないからね…
 あの緑の門番の事は余り知らないんがね」

サニーミルク
「…誰? 私は全然分んないんですけど…」

黒巫女
「美鈴でしょう しかし…このAlpha−152って誰よ
 私が知るわけないのよ まあ、勝てるんじゃないの」

サニーミルク
「適当ですね…知らない人には訳が分らないでしょうね
 と言う訳で、余り答えようがないのでごめんなさい(ペコリ)」


>>546
ナズ―リン
「…と言われてもね 私はその霖之助とやらでは無いんでね
 それにゲストで呼んでないからさね」
サニーミルク
「まあ…にとりさんならば興奮するんじゃないんですか
 私は光の三妖精のリーダーですし ルナだったら興味を持ちますが」
黒巫女
「後でその香霖堂の霖之助さんに訪ねてみるわね
 きっと、分ると思うけど…その前にお賽銭にお金を入れなさい」
ナズ―リン&サニーミルク
「「いきなり本音が出たね」出ましたね」


>>558
ナズ―リン
「まあ、二次元の亜種がいるんだがね 霊夢の亜種が
 だから、私としては 最強でもいいんじゃないかね
 それは、君の判断だろうね」
サニーミルク
「何処かの゛最強゛とバ○の一憶えの妖精じゃあるまいし
 そんな事を言われましてもね 他を当って下さい」
黒巫女
「そんな奴 私が真っ先に退治するわよ!!! 全力で握りつぶす!!
 …と言っても、あのメイドとは言えないし 困った質問ね…」


>>559 本気霊夢&霧雨魔理沙へ

ナズ―リン
「歓迎してくれるのかい それならばいいがね キミ達
 ああ これからも宜しく 霊夢 魔理沙」
サニーミルク
「そうだったんです ゲストでしたね 私の場合は時として交代される
 場合がありますから その間まで宜しくお願いします(ペコリ)」
黒巫女
「こちらこそ宜しく 亜種同士仲良くやりましょう 本気霊夢
 魔理沙も宜しく ええ あの時は盛り上がったけど
 何か 知らない事があったら宜しく」

>>561【ここだけ、黒巫女が語る】

黒巫女
「そうなのよ 何か文句あるのかしら まあ…そいつらが来たら
 来たで、盛り上がるでしょうね ええ>>561 あんたって本当に
 でも 本当に白巫女が来ても対して変んないんだから 私達(霊夢)
 は巫女には違いなんだからね」


>>562 比那名居 天子へ

ナズ―リン
「そうだよ キミも見かけない顔だがね…それは無理も無い
 シリーズでは、一度も会ってないのでね…

 正し、幻想魔録と言う二次元創作のシリーズでは
 出会っていると思うが 兎に角宜しく」
サニーミルク
「はい こちらこそ宜しくお願いします」
黒巫女
「こちらこそ宜しく 確か(オリジナル)霊夢とは会っているわよね
 と言う事で宜しく」



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