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【東方project】東方キャラの質雑3【二次創作】

220 名前：霧雨魔理沙＆魂魄妖夢 ◆RsBa9eS. 投稿日：2014/05/19(Mon) 21:22

魔理沙「よ！久々ぶりだな。今週からこの私霧雨魔理沙と」
妖夢「私、魂魄妖夢が質問の返答を行いたいと思います。」
魔理沙「しかし本当に良いのか？なんか急に呼ばれたもんだからなんか調整には難しいって聞いたぞ」
妖夢「どうも前々回や前回に比べ中途半端に返答にした挙句、なんか変な風にな具合になったそうですよ」
魔理沙「で、その結果霊夢の奴はどうなったんだ？」
妖夢「なんかもうめちゃくちゃ嘆いていたそうです…。」
魔理沙「…やれやれ霊夢の困った状態を見ておきたかったんだがやむをえん今回はすんなりサポートしてやっか。」

>>196
妖夢「大丈夫ですよ。意外にもあなたの様なお人は人間の里っていう所に行けば案外歓迎してくれると思いますよ。」
魔理沙「いや人間の里にも女性はいるだろ…。ってか苦手ならこっちに来なければ良いって話しだろ。」
妖夢「えっ？根本的な話から無碍にするんですか？」
魔理沙「よーするに楽園だと思わなければいいんだ。お前が今見ている存在は全てまやかしなんだ。」
妖夢「それって何も解決してないと思いますが…」

>>204
魔理沙「シャーマン？いやー私たちの中でーシャーマンぽい奴なんか居たかな…？」
妖夢「シャーマンじゃないですがそれに近い存在なら居るんですけどね…博麗の巫女である霊夢が」
魔理沙「えっ？あいつってシャーマンなのか？」
妖夢「聞いた話ですととある西北地方ではシャーマンつまり女性の巫女をそういった風に言われているという説があるらしいです。」
魔理沙「へぇーそうなのか…いつの間に私たちが知らない所で霊夢の奴神格化されているんだな。」

>>210（ここだけ急遽霊夢＆アドチル登場）
魔理沙「しいて言うならそうだなー外の世界についていろいろと話したいなー」
妖夢「私はそうですね。もっと剣に纏わるお話でしょうかね」
アドチル「ふっ、あたいはやっぱり今がある状態ついての話かな。まああたいに関する話でもいいかなー」
霊夢「当然。お金よお金。後は儲けとか今の不景気についてのものでも良いかしらね♪」
魔理沙「お前は誰とお話したいんだ？」

>>211フランドール・秦　こころ・クロエ＝グリパー
魔理沙「よ、ただいま。フランにこころにクロエ！なんとか私は帰ってこれたぜ」
妖夢「こちらこそといっても私の場合あんまり参加出来なかったのがアレなんですがね」
魔理沙「はぁー咲夜の奴がねーなんかこれで紅魔館にしのび…じゃなかった遊びに行くのもちょっとしたスリルを味わいそうだぜ」
妖夢「…はぁそうなんですか。なんかクロエさんってめちゃくちゃ凄いお人なんですね。紫様を知ってらっしゃるとはね。」

>>212 >>214
魔理沙「おおっ！？くれるのかなんか悪いなー
　　　　　私をモチーフにしたぬいぐるみくれるだなんて」
妖夢「しかし中々の出来栄えですよ。これぬいぐるみとか行っていますが人形と差ほど変わりませんよ。」
魔理沙「アリスあたりに自慢したらアイツ悔しがるだろうな〜」
妖夢「まあ敵対心を被る出来栄えの良さですもんね。」

>>215
魔理沙「そりゃあ…。」
妖夢「勿論…」
妖夢「鬼巫女!!!」魔理沙「先代巫女!!!」「「へっ？」」
魔理沙「いやいやいや！？東方の中では先代巫女だろう。」
妖夢「鬼巫女ですよ！だって東方勢が顔真っ青なぐらい圧倒的な強さを誇るんですよ」
魔理沙「いや、先代巫女だってだってスペカ無し拳１つで打ち負かしたりしているんだぜ！」（わいぎゃいの話をしている内に日が暮れた）

>>219
魔理沙「ほーつまりお前も永琳やあの姉妹達と同じ宇宙人って訳か？」
妖夢「月に住んでいただけで宇宙人って決め付けるのはちょっとどうなんでしょうか？」
魔理沙「だって前にロケットで月の都とかいう場所で綿月姉妹とか言う奴めっちゃくちゃ強かったんだぜ！しかも霊夢がコテンパンに伸されたし」
妖夢「えっと私は幽々子様と共にその姉妹が住む建物内に進入していましたけどね。」
魔理沙「そのお陰で美味い酒が飲めたのも事実だったな。」

妖夢「すみません一旦切らせてもらいます。」

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