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146 名前：アモス ◆RbL9XkXs 投稿日：2014/09/27(Sat) 22:39

>>134
何か大量に出てきました〜！！
とりあえず、あちらのデカい（トーチ・ゴーレムとゴルーグ）は
放っておいて、こちらの奴から相手をします！！

【アモスはそらたかく　ジャンプ！　▼】

【かいてんしつつ　たいあたりをした！　▼】

【ゾンビマスターに114のダメージ！　▼】

【魂を削る死霊に　121のダメージ！　▼】

【ワイトに　102の　ダメージ！　▼】

【マーダー・サーカス　に　119のダメージ！　▼】

【お化けキャンドルに　135のダメージ　！　▼】

【モンスターたちを　たおした！　▼】

ふ〜っ、ムーンサルトが上手く決まりました。
にしても何でしょう？今倒した中に何だか他人の気がしない
モンスターがいたように見えます。
あのお化けキャンドルとかいう奴からですけれど。

ん？どうしました、リッキー？え、あのデカい奴の一つは
リッキーと同じポケモンだって？
そうなんですか…本当に色々な種類がいますね、ポケモンとやらは。（汗）

>>135　ルイージさん
そうなんですか…やっぱり参加者ですから、とっても詳しいですね。
あのゲームの世界の事は。

それでもやっぱり敵なんですね。まあそうですね、私の世界でも
基本的には魔物は敵ですから。
襲い掛かってきたら相手にするか逃げるか…選択ですね。
因みに「逃げる事も一種の戦略」だと思っています。
そうだと思いませんかね？
まあ私の場合はかなり強くなっているせいか「トヘロス」という呪文を
使うと、私より弱い魔物は寄ってこないからまだ楽なんですけれどね。

魔物と一緒ですか。確かに私も最初は危険かと思いましたけれど
仲間になりますと改心するのでしょう、意外と人懐っこかったり、
戦闘では頼もしかったりして楽しいですよ。
私が今ビオラさんに貸しているスラリンがその良い例です。

ってかりゅうおうもあのゲームに居たんですか！？
何だか驚きです…ってか、意外と口が悪いんですかね？
暁帝国であった書物ではそこまでは書いていなかったんですけれど。
「キリキリバッタ」って…一体どんな発想をしたのでしょう、
りゅうおうは。（汗）

ああ、いやあ…初めて聞きましたか。何となく私はそう思って
いたので…こう見えて一端の戦う戦士ですから、私は。
私の場合は一般的な戦士に比べれば、魔力や素早さが少し高い方で
特に身の守りがかなり高いです。

ルイージさんは防御タイプですか…もし、私の世界での
「ダーマ神殿」で職業に就くなら「けんじゃ」とか合いそうに
見えます。

最も、これに就くためには「まほうつかい」と「そうりょ」の
基本色の熟練度を８まで…要は職業をマスターする必要がありますが。
それ以外では、「パラディン」とかも合いそうです。
「ぶとうか」と「そうりょ」をマスターする必要がありますけれどね。

本当に努力は大事ですよ。
特に職業に就いた時は。戦闘回数によって呪文や特技が
習得できますから、私の世界では特にです。

本当にあれだけは勘弁してほしいです。
ですが、さっき思い出しました！エビルホークとサイレスですが
以前ダメもとで「マホトーン」という呪文を使ってみたのですが、
これは相手の呪文の発動を封じる技でして、意外と成功しています！
やっぱりあれをかけて戦うのが一番ベストでしょう。
まあ今の私でしたらごり押しで倒せますけれど。

大砲はたまにあるからですか。でも、これは意外と楽しい
ですから何度ものってみたいですね。

似合うと思うんですけれどね、それなら。
もしかしたら、ルイージさんが今後戦う時とかに使えそうだと
思うんですけれど…それに、守備力も高いですから。

まあ無理にとは言いませんけれどね。

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