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754 名前：ギルガメッシュ ◆OGilxXUs 投稿日：2015/09/07(Mon) 20:54

雑種>>483
貴様、ここで何故我の愛用している『コントレックス』がないのだ？
初めてコントレックスを飲んだ時は不味くて受け付けられなかったのだが、もう日課として飲んでいるとなると
水はこれしか受け付けられなくなったのだ……むう、喉が渇いた。　コンビニに出向いて一本買ってくるべきか……。


雑種>>485
どうした、水を所望するのか？
仕方がない、では今購入してきたばかりのこれを慈悲としてくれてやろう。　褒美だ、受け取ると良い。
この水は所謂硬水と分類され、最初飲んだ時に軟水を思い出してしまいより一層不味さが際立つものであろうが
それでもダイエットと便秘効果に優れていると言われて昔から女共に愛用されている水だ。
我はダイエットなどする必要もないのだが、それでも何となく摂取している。
硬水に馴染んでしまうとこれしか飲めなくなるのは仕方がないと言える。


>>501　セト
千年アイテム……千年と謳う以上どこか歴史のある国から発出された宝の様には聞こえるが
我がウルク、それか……エジプト辺りかの発掘品か。
ふむ、そのゲームの中ではソリッドビジョンシステムであろうともモンスターの攻撃には人体にダメージが、成程な……
おまえはそのゲームを幾多に味わった事で、オカルトを信じなければならなくなる状況を作られたわけなのだな。

我はサーヴァントであり、そもそもは英霊である。　故に一般で言う所のソリットビジョンシステムから受けるダメージはないが
この闇のゲームともなると霊体であるこの身体にも傷がつけられるわけか……。
おまえがそれを使えぬのは間違いなかろうが、それを活用するおまえのライバルを一度目にしたいものだな。
生憎デュエリストとやらにはならぬが、一興となるかもしれぬ。


雑種>>502
無い。　この長き生涯の中、一度たりとも他人を好いて好きなどと妄言を振るったことはない。
好きと言うか、好みのものなら多数ある。　しかしそれは好きと気軽に言えぬ物ではなかろうか。

ああ……セイバーに対して執着しているのは好きなどと言う恋愛感情ではないのでな。
我はアレを好いている訳では無く、単に組み敷いて顔面から泥に漬けこませたいだけの事。
確かに見た目は好みではあるが、セイバーの場合は外見よりか中身に興味が湧いたからこそ、今なお執着しているだけだ。


雑種>>503
やる気、であろうか。

我はほぼ誰もいない荒れ地だった庭を剪定すべく現界しただけの事であり
我の勇士に惹かれた雑種が今なお庭に足を運んでくれている。　感謝している部分は確かにある。
庭の拠点を移してなお付いてきてくれた雑種がいなければ、今日の我はおらぬのだから。
………何時も下の下世話な性癖ネタばかり振ってくる雑種共であるが、それはそれで我の大切な雑種には変わりはないな。
当の本人たちには直接言えぬからこそ、ここで感謝の言葉を告げておこう。


雑種>>504
先程通りかかった花屋であろうか（>>452,454）
生憎男中心の陣営でな、蝶よ花よと愛でる相手もおらぬ故にその辺りは無頓着なのだ。
花など滅多に買うものでもないしな、そう考えると久しぶりに美しい物を眺められた、と心の清涼剤になったようだ。


雑種>>510
出来るであろうが、材料費は何処から算出されるのだ？
どこぞの怪獣にでも手助けしてもらわねば出来ぬであろうに、ウェスタールンド1-26級の大きさのカレーパンなど。
一体普通のカレーパンの材料何千何億倍使用せねばならぬのか、それに伴ってどれだけの赤字を出すのかと興味はあるのだが
生憎カレーパンにそこまで情熱はないのだ。　後は任せた、好きにせよ。


雑種>>518
シュールストレミングはそこまで貴重価値のある缶詰でもないからな。
現に某通販サイトでも高価ではあるが購入可能だ。
我はこの臭いを嗅いだ事があるが、本当に吐気が止まらなくてだな……ああ、なに雑兵に嫌がらせをしようかと思い奴のテントの中で開けたのだ。
結果雑兵のテントには臭いが染み付いたことで成功はしたのだが、我の衣服にも臭いが染み付く大誤算であった。
後腐れなく悪臭を解放するためには全裸、これしかないと悟った瞬間であった。
故に我のキャストオフには、意味があるのだ。

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