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☆ 10ちゃっと♪設立十二周年記念祭 U☆★☆★☆

661 名前:藤原忍 ◆egrLTPyI 投稿日:2015/09/17(Thu) 22:39
>>389
スパロボで同じような経験しているので当然のように分かっているぜ、そんな事は分かっている。
俺はそこまでバカではないぜ、そんなのは常識だぜ。

むしろここには他作品の連中が来ることは知っているんだ、舐めては困るぜ。
分かったなムゲ野郎!

>>393
お前が誰だか知らねぇがここはみんなの祭りだぜ、ここを独占するというのが
気に食わないんだよ、やられたくなければ帰りな。

今なら許してやってもいいんだぜ、帰りたければとっとと帰れ!
自称ニューリーダー野郎!しかし声はブライト艦長だな。

>>Optimus Prime
葉月博士が設計した4機の超兵器であり、それぞれの機体が通常兵器型のノーマルモード、獣型のアグレッシブモード(ビーストモードとも呼ばれる)人型のヒューマロイドモードの三つの形態を持ち、さらに合体してダンクーガになる。
操縦者の精神エネルギーに感応することで通常兵器をはるかに超える戦力となるが、その反面、操縦者への負担が大きいため、並外れた精神力の持ち主でなければ使いこなせないんだ。

俺たちでさえ、合体が可能になるまでには数ヶ月を要しているし、イーグルファイター以外の3機はスイッチを押すことでアグレッシブモードに変形するんだぜ。
当初はヒューマロイドモードへの変形機能や合体機能は伏せられており、事が進むにつれて明らかになっていった。

4機の獣戦機が合体して完成する巨大ロボットであるダンクーガは、獣戦基地において合体システム「THX1138」のロックを解除、イーグルファイターのメインコンピュータにキーワード「DANCOUGA」を入力することで起動し(キーワードは獣戦基地のコンピュータから転送することも可能)、それに従って自動的に合体する。
合体の際には各機体ともバリアによって保護され、一切のコントロールが効かなくなる。そのため、システムが初めて起動した時は、事情を知らない亮に回線を切られてシステムを強制終了する事がある。

当然だがメインパイロットは俺だが、必要に応じて他のパイロットのコクピットに操縦系統を委譲することも可能なんだぜ!
なお、合体による操縦者への負担は獣戦機単体の時以上に大きいため、出撃が続いた際には、葉月博士がイゴールに「これ以上続けての出撃は危険だ」と進言したことがあるらしいが。

特にそんなことは感じなかったんだ、まぁそんなもんかな。
他にもスーパーロボットや自律性回路を持つ勇者ロボットだっているぜ。

まるであんたにそっくりだ。

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