☆ 10ちゃっと♪設立十三周年記念祭 最終章☆★☆★☆

147 名前：ギルガメッシュ＠ネイキッド ◆OGilxXUs 投稿日：2015/09/30(Wed) 16:53

雑種>>92
うむ―――――遅いわ、このたわけ。
我自身が仮装まで決めてまで吸血行為に徹していたあの頑張りを貴様は拝むこともなく……まったく、今更現れるではないというのだ。
……きっとまた来年の祭りには肝試しがあるだろうと認識している、何しろ盛り上がったイベントの一つに分類されるであろうしな。
貴様はその時まで鎮座して待つと良い。　何せ桃栗三年柿八年と言うくらいだ。
農家を勤しむ雑種はこの期間でも焦ることなく収穫を待ちわびるのだ、ならば一年くらい疾くであろう？


>>96　永沢くん
なんともはや、そっけない玉葱であるな。
貴様の庭を覗かせてもらったが、もうすぐ>>1000を到着出来るではないか。
最後まで貴様のペースを乱すことなくゴールできるように、と影ながら祈っておいてやろう。


雑種>>98
良い言葉ではないか、素直に感心したぞ。
確かに別れ挨拶は最終日だからこそ付きまとう物ではあるが、それでも湿気臭い空気も作るのも癪ではある。
となると、今後を期待した上での別れの挨拶が一番なのであろう。

……雑種、我と貴様は今生の別れではない、それこそ正に「また会おう」で良い。
現在10chで庭を構える雑種には出会う事が出来る。　確かに現在、庭を所有しておらぬ引退組に関しては難しいが
寂しくなったときにでも過去の記録でも手繰れば、その時に改めて気がつくものもきっと有るだろう。
それでますます焦がれるかもしれぬが、その時はその時よな。


雑種>>101
どうであろうな。
だが我が冬木は青天であろう、何しろ一か月不在を極めた我が帰郷するのだ。
天を我を歓迎せずして誰が我を歓迎するのだ、そうであろう？


雑種>>102
これに関しては>>122のアサクラを超える辛辣な物が今の過労が溜まった我の脳では超える事が……出来ぬ……！？
しかしこいつの辛辣四文字熟語を見ていると我とグレートとヒトシキがの三名が「芸人」と言う枠組みで
………やはり此度の祭りの中でも英雄王と言う身分を放置してまで遊び過ぎたと言う感が強いのだが……まあ良いか、愉しかったからな。


雑種>>103
―――無礼者。我が失せろと言ったのだ。　疾く自害するが礼であろう！


これで良いか？　
我の「いつもの」とは、即ち雑種の自害そのものである。
さ、刃物を貸してやろう、疾く行え。　最近雑種の命が潰える現場を見ておらぬ故に若干欲求が溜まっておるのだ。


雑種>>104
貴様が仙人故に「霞」を持ち出して来たと言うわけか。
そもそも霞は人間の生命を維持できるだけの食物カロリー、もしくはエネルギーがあるのか
それとも仙人だからこそ、それらを食することで生命を維持できるのか……何かしろ仙人だからこそ食する意味はあるのだろうが
生憎人の魔力や魂を食さねば生きていけぬサーヴァントの我に対して率先的に勧めて来るのならば
悪意があるとしか見做せぬのだが―――ふむ、ここで貴様の頸を刎ねるべきか悩むな。


雑種>>105
いや、流石に無理であろう？
ここから挨拶だけしに来た参加者を踏まえても800近くを埋め立てるなど常人の成す事ではないのだが
それでも貴様は望むのか――――人ざらなる努力をした果ての「奇跡」とやらを。


雑種>>110　ムシカゲ
写真、か。
生憎だが我は遠慮しておこう。
なにせ人類最古の英雄王が雑種とつるんだ証を残されるのは少々憚られるものがある故に。
我が雑種と戯れたのは「記憶」で残せば済む事だ、それを形にするのは拒む。

しかし雑種が形を求めるのは悪くはないと認識する。
最後に記念撮影で皆との絆を再認識するには十分であろう。　最後は貴様に任せるぞ。

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