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第三次スーパーロボット大戦 駆け抜けろ鋼の戦士達!!

1 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2015/10/29(Thu) 20:20
新西暦192年、次元地震発生多くのスパロボ
の世界が混合し世界が混乱に陥った。

ルール
●スパロボネタならなんでもあり
●しかし参戦作品の作品が優先
●過度なセク質禁止(スカート捲り程度はあり)
●キャラハンは許可なく参加していい
●誹謗中傷は禁止
●スパロボアンソロネタあり
●意味のないageと質問は禁止


銀河の命運を懸けた戦いが再び始まる

>>2スパロボ作品世界資料

前スレ
第二次スーパーロボット大戦 鋼鉄のコックピットを操る者たち
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=427097400&ls=50

656 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 20:59
ヒイロ・ユイ(新機動戦記ガンダムW) 彼の決め台詞「お前を殺す」はその言葉に反して、言われた相手は絶対に死なないという生存フラグである。スパロボでもこのお蔭で生存フラグが立ったキャラが何人かいるが、例外も存在する(正確に言うとこのフラグは「ヒイロには殺されない」というものなので、他の人物に殺される、あるいは別の原因で死ぬことは大いにあり得る)。なお、時獄篇のAGもこの生存フラグについて言及している。

ガロード・ラン(機動新世紀ガンダムX) ティファ・アディールから何度も『もう会えない』『ガロードが死ぬ』などと言った未来を告げられるもそれを幾度も捻じ曲げへし折っている。更に強化人間という要素を持ったカリスの死亡フラグも折っている。 ただしガロードは「ニュータイプが垣間見た未来を意志の強さで変えていく新しい時代を生きる人間」とD.O.M.E.にも評されており、ある意味では彼は存在がフラグクラッシャーであり、彼がフラグを破壊する事がガンダムXという作品のテーマでもあると言える。

飛影(忍者戦士飛影) 持ち前の神出鬼没ぶりを発揮して、IMPACTではドモンの石破天驚拳を受けてデビルガンダムと運命を共にしようとしたキョウジ・カッシュとシュバルツ・ブルーダーを救出し、UXではシャルムに特攻をかけたカレンを救出した。どちらも誰の眼にも止まらない神業だったらしい(IMPACTではドモンや東方不敗ですらそれに気付かず、UXでは合体していてもやってのける)。

ゲッター線(真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ) 人物ではなくゲッターロボの動力。RにてDG細胞で無理矢理復活させられた東方不敗を健康体にした。

叢雲劾(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) WではSEED本編で死ぬはずだった人物を助けまくる上に、本編の展開を喰う勢いまで見せ付けた。

獅子王雷牙(勇者王ガオガイガー) Wにてテッカマンエビルとの戦いで傷ついたミユキを助けている。

657 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 21:00
カイジ(ガン×ソード) Kでフラグを立てれば、ファフナーの面々を全員助けることになる。最大の突っ込みどころである世界を飛び越えるという行為についての突っ込みは本編では入らない。「カイジだから」で済むには済むのだが、描写があまりに不足しているため違和感は否めない。

張五飛(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz) Lにて別作品の人物である中島宗美を説得し、生存させることが可能(ただし早瀬浩一等によって予め複数のフラグを成立させる必要有り)。

オーラロード(リーンの翼) 人物ではなく現象。UXにて一騎の帰る場所を守りたいという翔子の想いとフェンリルの爆発が合わさってオーラロードが開かれたことで、UXのメンバーと入れ違いに翔子がバイストン・ウェルに転移され一命を取り留めている。

イルボラ・サロ(忍者戦士飛影) UXにてマークニヒトとの戦いに敗れた道生を「気まぐれ」で救出している(何の因果か、道生の声はIMPACTで飛影に救われたシュバルツおよびキョウジと同じ堀秀行氏である)。

エンネア(機神咆吼デモンベイン) UXにてハザードに攻撃された衛を救出している。

658 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 21:03
シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) UXにてヒトマキナの転送フィールドにジュダと共に特攻しようとした石神社長を一喝し、キラやアスラン、そしてUXの仲間たちと共に彼の死の運命を断ち切った。

覇道瑠璃(機神咆吼デモンベイン) 正確に言うとフラグクラッシュのきっかけ。UXにて、酔った勢いで自身が戦術指揮官に立候補した上、民間人や未経験者をも指名するという大暴挙の人事を実行。そして、これによって生き残る可能性を掴んだ人物が何人も現れた(何の皮肉か、この中には彼女の仇敵もいる)。 M.O.M.O.(ゼノサーガ)

破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3) Zではフォウとステラを助けている。その活躍ぶりからルナマリアから「何でも出来ちゃう超人なんですね」と感嘆されるほど。第2次Z再世篇ではロジャーと共にシャーリーを救っている。

ロジャー・スミス(THE ビッグオー) 第2次Z再世篇にて万丈と共にシャーリーを救う。彼女の生存が『コードギアス』の多くのキャラが救済される黒の騎士団ルートに進む鍵となっている事を考えると、彼(と万丈)は間接的に多くの『コードギアス』のキャラクターを救ったと言える。

ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ(装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ) OEではバーコフ分隊壊滅の引き金となった異能生存体に関する説明を、キリコが「異能生存体」の一言を口にする前に遮ったのが幸運を呼んでバーコフ分隊全員生還という大手柄をあげた(…が、遮った理由がまるで原作の展開を知っているかのようなメタ的なものだった)。その後は分隊ごとコネクト・フォースに加入し、バイマンと共にペールゼンに引導を渡すという役得も得た。

カミ―ユ「結構いるんですね。」
神隼人「だが面白い記事だってあるんだ。」

カミ―ユ「面白い記事?」
神隼人「そうだ。」

死亡フラグに関連する人
三輪防人(闘将ダイモス) 原作では死亡しないのにスパロボでは死亡することが多く、スパロボに出演すること自体が死亡フラグになるという珍しいケース。

カーメン・カーメン(銀河旋風ブライガー) 死亡フラグの仕掛け人の一人。スパロボシリーズでは作品の枠を超え、支援を送ったにも関わらず失態をさらした者(デキム・バートン、アグリッパ・メンテナー、バードランド領主等)や、第三者(ギワザ・ロワウ、ブラディ・ゴッド等)の依頼による暗殺の対象者(ステラ・コバン、バードランド領主等)、はたまた自分にとって都合の悪いと思われる者(オズマ・ドラーゴ)をキングコブラで暗殺している。

柿崎速雄(超時空要塞マクロス) TV版ではステーキを食べ損ねて戦死するが、劇場版では作戦中に味方を女関係の事でからかったために戦死した。その50年後の世界では、「バルキリー乗りが、作戦中に味方を女関係の事でからかうと戦死する有名なジンクス」として語られる。作中世界における死亡フラグを生み出すという一種の偉業を成し遂げた。

659 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 21:05
キリコ・キュービィー(装甲騎兵ボトムズ) 上記のとおり、公式で『歩く死亡フラグ』扱い。しかもただフラグが立つだけならまだしも行く先々が必ず甚大な被害を受ける。当のキリコ本人に対しては死亡フラグ自体は無縁なものであると言える(その代わり、悲惨な目には嫌というほど遭っている)。

早乙女ミチル(真ゲッターロボ 世界最後の日) 破界篇第36話にて元気とあとで一緒にケーキを食べようと約束した後、ゲッターロボGの合体事故により落命してしまった。しかも乗ったのがポセイドン号なので二重の意味でフラグを立ててしまった事になる。

ロザミア・バダム(機動戦士Ζガンダム) α外伝後半で敵として登場し、その時にフラグを立てるとイベントで死亡してしまうが、そのフラグの名前が攻略本などでは「ロザミア死亡フラグ」となっている。なお、このイベントは非常に倒しにくい敵を簡単に倒せる上にΖガンダムが強化される(ロザミアは生存しても味方パイロットにならない)という、スパロボでは珍しい「生かしても得せず、殺した方が得をする救済イベント」であるため、プレイヤーから積極的に死亡フラグが立てられることとなった。ちなみに第3次αでは生存が確認されているため、正史では生存している。

ギム・ギンガナム(∀ガンダム) 最終決戦で∀ガンダムに搭乗したジョゼフが戦闘中に恋人を呼び、「兄弟! 今、女の名前を呼ばなかったかい? 戦場でなァ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊が甘ったれていうセリフなんだよぉお!」と死亡フラグ講座を披露した。α外伝ではガロードとウッソに、ZSPDではレントンに対して発言する。

アリー・アル・サーシェス(機動戦士ガンダム00) 上記のとおり作中で死亡フラグを立て、最後は彼が引導を渡す人物が多い。黒いガンダムに乗っているヨハン、スナイパータイプの機体に乗っているニール、裏組織の真実に首を突っ込む絹江は彼に殺され、なお政府を裏で操る組織の存在のラグナ、主役格である刹那とディランディ一家の死は彼に関連した。1st終了直前に彼は死んだと思われたが2nd序盤で再登場した。最後はライルに引導を渡された。

来主操(蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH) UX第49話にて、一騎と「この戦いが終わったら、竜宮島の空を見に行こう」と約束するが、カリ・ユガとの戦いの後で一騎達を元の世界へ戻すためにユガの狭間に残った。まさかの生還後に立てた死亡フラグである。

660 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 21:08
ガスパ・アルバレツ(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL) マサキに殺された彼の仲間、レッカとウィノは見事な死亡フラグを立てて死亡したことが彼との決着を着けるシナリオにて語られる(ガスパ曰く、レッカはガキが出来たばかりだった、ウィノは5年越しに付き合ってた女と来週結婚するはずだったとのこと)。そして、彼自身もマサキに殺された。

カチーナ・タラスク(スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS) 負傷したタスクを「怪我人だから」と優しくしたところ、タスクから死亡フラグだと慄かれた(当然だがタスクは死亡していない)。

カルヴィナ・クーランジュ(スーパーロボット大戦J) 彼女自身はフラグを立てていないが、「同僚は全員死亡フラグを立てて死亡した」ことが彼女の口から語られた。

ジン・スペンサー(スーパーロボット大戦UX) 彼自身も死亡フラグに類するものを立てているが、「彼の部下になった人物はそれ以上のスピードでフラグを立てた後に回収して死ぬ」という歩く死亡フラグのような状態になっている。


カミ―ユ「なんじゃこりゃあ!!!」
神隼人「スパロボウィキよりの記載だな、まぁネタの材料になるのは沢山あるだろう。」

カミ―ユ「ありすぎですよ。」
神隼人「三輪長官も可愛そうだな、スパロボに出たら死亡フラグとかぷぷぷぷ・・・・」

カミ―ユ「おい・・・・・」

661 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 21:14
>>649
第4次スーパーロボット大戦α
護に遅いかかる悪夢、それは新たなる大戦の足音の予感であった。新しいゾンダーが現れかつて倒した原種が復活、一方プラントでは新型ガンダム開発計画が進んでいたがある組織の魔の手が迫る。そして月面では、統一帝国ギガノスが暗躍し、別の宇宙からの使者が地球圏に迫り来ようとしていた。護はどんどん苦しむ一方で苦悩する凱、そして地球圏にはどんどん脅威が迫ってくる。人類は再び逃げ場無しなのか、はたして人類はどうなるのか。第4次スーパーロボット大戦α新たなる絶望の銀河、2016年X月X日発売。君は新たなる絶望を見る!!!!!

>>650
アムロ「うぉいきなり驚いたと思えば、ルルーシュの所にいた刹那くんではないか。」
カミ―ユ「相変わらずですね。」

アムロ「そうだな、次のスパロボでも出番あるかもしれないからな。」
カミ―ユ「もう俺達がオワコンだと実感しますね。」

アムロ「僕が一番ガンダムを使えるんだと吠えていた時代が懐かしい。」

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/19(Tue) 22:09
おぉ、死亡フラグと折った例が沢山有るなあ


663 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:11
>>662
でも死亡フラグの死亡者、あたしもだけどの方が多いのよ。
圧倒的な数の死亡フラグの犠牲者、まだまだ驚くのははやいわよ。

ではレス大量に使うわよ!


【出撃前に何らかの約束を交わす】
かなり危険なものの一つであり、内容が食事で、食べ物がサラダだと死亡確率が更に跳ね上がる(そうでなくても大体は死亡する)。

ライラ・ミラ・ライラ(機動戦士Ζガンダム)
ジェリドと「今度会ったら、ゆっくり酒を飲む約束」を交わしている。ちなみに、ライラが死ぬ前の回の次回予告において、彼女が戦死することが事前に明示されていた。

エルピー・プル(機動戦士ガンダムΖΖ)
小説版では、プルツーの襲撃前、エルピー・プルがジュドーのためにサラダを作って食べさせる場面がある。さらに、強化人間でもあるという点も死亡フラグと言える(後述)。

ロイ・フォッカー(超時空要塞マクロス)
ケーラ・スゥ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アストナージ・メドッソ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
「サラダを食べる約束を交わす」という共通点がある。マクロスシリーズの場合、「パイン(サラダ)を食べる」事はシリーズお馴染みの死亡フラグとなっている。

柿崎速雄(超時空要塞マクロス)
彼の場合は自分が頼んだステーキであるが、食べそびれたという点が共通する。

鈴原トウジ(漫画版新世紀エヴァンゲリオン)
3号機起動実験に向かう際にヒカリに「帰ってきたらもう少し仲良くしよう」と約束を交わすが、実験中に起こった悲劇により帰らぬ人となる。
ちなみにゲーム作品『新世紀エヴァンゲリオン2』ではフラグ回避可能である為、3号機起動実験イベント前にあるシンジ達の会話イベントでのヒカリのセリフが明らかに死亡フラグ臭い言い回しになっており半ばネタ扱いになっている。

功刀仁(ラーゼフォン)
打ち解けつつあった綾人に「今度一緒に飯でも食おうか」と約束するが、直後の作戦にて戦死してしまう。

矢島英明(鉄のラインバレル)
「幼馴染3人で昔のようにお弁当を食べる」という約束をした後、浩一を庇って死亡する。が、アパレシオンのファクターとなった事で蘇生している。

ジェラウド・ガルス・バンテール(第2次スーパーロボット大戦Z再世篇)
出撃前にウェインから「帰ったら稽古をつけてくれ」と言われて快諾。しかし直後の戦闘でリ・ブラスタに敗れ、戦死している。

664 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:12
【キョウスケ・ナンブの怒りを買ってお礼参りを食らう、あるいは彼が部下になった際に冷遇する(OGシリーズ)】
これまた非常に危険。該当者は彼の手にかかったか否かに関わらずほぼ確実に死亡したり瀕死になったりする。例外もいるにはいるが、そちらは社会的な身の破滅に遭っている(=社会的に死亡している)ので例外とは言い難い。

ハンス・ヴィーパー
今のところ、条件を二つとも満たした人物はハンスのみ。それもあってかキョウスケも彼に限っては私怨だけで戦っていた。

イングラム・プリスケン
怒らせ過ぎてしまい、R-GUNリヴァーレの装甲が固着化する前に不意打ちを食らって退散させられたことがある。もちろんしばらく経ってから死亡。

ケネス・ギャレット
死亡、及び死に掛けたりせずに済んでいる(ただし『第2次OG』で失脚している)。なお「無能な上司・主人公達から嫌われ反目している・第2次○で失脚」したスパロボの先人に三輪防人がおり、「第2次○で失脚、第3次○で誰かに取り入って主人公の上司として再登場」が死亡フラグになるかどうかは今後のケネス次第。

リー・リンジュン
『OG2』では死亡。『OGs』では一命を取り留めるも『第2次OG』で花と散る。この男の場合は前述の「心を入れ替える」にも該当。

アインスト・アルフィミィ、アクセル・アルマー
こちらも『OG2』では死亡。『OGs』でも死亡した…かに見えたが、その後『OG外伝』で文字通り共に復活。ただし両名ともその過程で瀕死の状態に陥っており、フラグを完全に回避したわけではない。
ヴィルヘルム・V・ユルゲン
死に至る過程は『OVA』と『OG外伝』で大幅に異なるが、どちらも命を落としている。
ニブハル・ムブハルを利用する、あるいは彼に利用される(OGシリーズ)
これもこれで非常に危険。該当者はブライアン・ミッドクリッドとミツコ・イスルギを除いて全滅、自身の立場を利用したニブハル当人の命をも奪っている。残る二名に関しても、ブライアンはクーデターで失脚を余儀なくされ、ミツコも子会社や顧客のスキャンダルの巻き添えで金銭的な大損害に遭い続けている。

【宇宙世紀におけるグローリー・スターに配属される(スーパーロボット大戦Z)】
なおデンゼル、トビーは他の死亡フラグを立てて死亡している。

デンゼル・ハマー
故郷に婚約者がいる。
トビー・ワトソン
マイケル
物語開始以前に死亡している。
セツコ・オハラ
厳密に死亡した描写はないが、生死不明になった事がある(ZSPDで復帰する)。

【ジン・スペンサーの部隊に所属する(スーパーロボット大戦UX)
ジン本人も最終的に死亡しているが、ここに分類されるキャラクターは他にも露骨な死亡フラグを立てている事が多い。】

ジャクソン
キャメロン
バークレー
アユル・ディラン
ナック
コービィ

665 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:12
バンプレストオリジナル

【シュウ・シラカワを利用したり、利用しようとするか、力づくで屈服させようとする(旧シリーズ、αシリーズ、魔装機神シリーズ、OGシリーズ)】
非常に危険。他人から利用されることや自身の自由を阻害されることを非常に嫌うというシュウの性質上、悲惨な最期を遂げるキャラも少なくない。

ルオゾール・ゾラン・ロイエル
シュウに裏切られた挙句ヴォルクルス復活の生贄に捧げられて死亡。復活後も懲りずにシュウを利用しようとした結果ブラックホールクラスターで無敵モードを解除され、またしてもシュウに滅ぼされた。

テイニクェット・ゼゼーナン
第4次では無謀にもネオ・グランゾンに戦いを挑むが一蹴されてしまう。第2次OGではシュウは最終的に鋼龍戦隊に合流、ゼゼーナンは「下等生物と蔑む存在に敗れるという屈辱」と共に敗れ去ることとなった。

ユーゼス・ゴッツォ
イングラムと共謀して、彼を追い落とそうとした。OGシリーズでも結果的ではあるが間接的にシュウを利用する形となったという点では死亡フラグを立てていたかもしれない。

オレグ・ナザロフ
ヴァルシオン改・タイプCFの力に酔いしれシュウを屈服させようとするが、返り討ちに遭い死亡した。

クェパロク・ナーモ
ゼゼーナンと共謀してシュウを欺き利用した為、ネオ・グランゾンの力を解放したシュウに滅ぼされた。

ヨーテンナイ
シュウがヴォルクルス教団の大司教となる遠因を作ったため、シュウにとっては最大の怨敵と言うべき存在だが、彼女の最期はシュウですら予測できないものであった……

カドゥム・ハーカーム
教化に抵抗するシュウを是が非でも操ろうとしていた事を口にしてしまい、直接トドメを刺されたわけではないが結果的に滅ぼされた。

【テュッティ・ノールバックと恋人同士になったり、彼女に惚れられたり惚れたりする(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL)】
これも非常に危険。目下たった一人を除いて該当者は全滅している。なお、この事実は旧シリーズのキャラ辞典の段階で指摘されている。魔装機神IIIの中断メッセージでもネタにされたが、同作では遂に生還を果たした人物が登場した。が、続く最終章でも生還したようだが、そもそも直接的な登場や用語録ヘの名前登録すらないので、第2次OGのゲスト三将軍のように死亡説が流されてもおかしくない状態になっている。

リカルド・シルベイラ
向こうからアプローチされていた関係。第一部終盤では良い雰囲気にもなっていたが、後述のルビッカによって最初の犠牲者となった。

フェイルロード・グラン・ビルセイア
魔装機神隊にとっては主君であり、それ以上の感情も抱いていた節がある(マサキの見立てでは「愛していたと思う」)。「薬物投与」など別のフラグも存在した。
カンツォート・ジョグ
初登場マップでテュッティと交戦させると、一目惚れしたかのようなセリフを言う。野心家(ラセツ)に良いように利用された挙句…という面もあり。
ルビッカ・ハッキネン
殺人鬼でテュッティに偏執的な感情を抱いていた。ただし決着がつくのはバイラヴァが完成するルートのみ。

サナン・ティアンプラサート
テュッティの香水が毎日違うのを知っていた。


666 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:13
【ファフナーに乗る(蒼穹のファフナー)】
「乗り続けると同化する」という設定上、ファフナーそのものが死亡フラグを体現した機体と言える(ちなみに脱出装置もあるが、脱出すると外的要因により必ず死亡する)。しかも『K』では条件を満たしていない場合ほぼ全員死亡、生存した4人も同化現象末期で遠からず死亡するという原作以上の悲劇が待っており、原作ファンの間で物議を醸した。
また、『蒼穹のファフナー』はサブタイトルに自分の名前が入ると退場するという死亡フラグがある。このフラグを粉砕したのは遠見真矢ただ一人(なんと初出撃回だった)。

羽佐間翔子
退場回のサブタイトルが「翔空〜ぎせい」。

春日井甲洋
正確には死亡していないが、再起不能となり、最終的には人間としての人格を保ちつつもフェストゥムとなってしまう(劇場版では愛機のコアに同化して戦線に復帰)。
退場回の1話前のサブタイトルが「確執〜こうよう」。

要咲良
正確には死亡していないが、TV版においては再起不能・リタイアになった(後に劇場版で戦線に復帰)。
退場回のサブタイトルが「咲良〜みらい」。

小楯衛
退場回のサブタイトルが「守護〜ちから」。名前は入っていないが、明らかに衛を意識したものになっている。
スカラベ型諸共、マークザインの攻撃を受けた後に脱出したが、そのコックピットブロックがワームスフィアの爆発に巻き込まれてしまう。

日野道生
マークニヒトを破壊するためにフェンリルを作動させて脱出したが、運悪く(というより、ジークフリードシステムが使えなくなっていたのを読心能力で見切られて)コックピットブロックをマークニヒトに捕獲されて叩きつけられてしまう。

狩谷由紀恵
マークニヒトに乗るために致死量寸前まで投薬をしているためイドゥンに同化された時点で死亡する。そのためか同化したまま戦闘する作品はあるものの、必ず死亡する。

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:13
ヒイロの名台詞である「お前を殺す」が好きなファンに対して
ヒイロ役のグリリバ曰く「なんでこんな物騒な台詞のどこがいいのかわからない、呆れてる」とのこと

668 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:13
【キリコ・キュービィーを敵に回す(ボトムズシリーズ)】
原作においてキリコを利用したり、彼および彼に近しい人物に危害を加えようとした者達は、そのほとんどが死亡したり身の破滅を迎えたりしている(キリコが出ない作品で死亡した者もいる)。その中にはアストラギウス銀河における神も含まれる。そのため、アストラギウス銀河最大の宗教勢力・マーティアル(現実のバチカンに相当する)から「手出し無用」認定されてしまった。…にもかかわらず、ある幹部が無用の欲をかいて手出ししたために廃人になった挙句、宗教勢力自体にも凋落を招いている。このフラグを曲がりなりにも回避出来たのはジャン・ポール・ロッチナとテイタニア・ダ・モンテ=ウェルズの二名のみ。もっともテイタニアはその続編で死亡、ロッチナは生き残ったこと自体が報いと言えなくもないので、総じてキリコを敵にするとロクな目に遭わないのは確定事項。 『装甲騎兵ボトムズ』では第5話の予告で「キリコも巨大な不発弾、自爆、誘爆、ご用心」と言われている。 さらに『ペールゼン・ファイルズ』に至っては、第10話の予告で「100年戦争でメルキアが犯した最大の誤り、それはヤツを敵に回した事だ!!」とフラグが明言されてしまった。

【男一人女二人の三角関係になる(マクロスシリーズ)】
この展開になった場合物語の終盤、或いは物語終了後の後日談で主要人物が消息不明になる。

一条輝、早瀬未沙、リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス、超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか)
作中では何事もなかったのだが、後に3人揃って消息不明になってしまった事になっている。

工藤シン、サラ・ノーム、マオ・ノーム(マクロスゼロ、マクロスF)
作中ではシンとサラが消息不明になり、残されたマオもマクロスFにおいて消息不明になっている。

早乙女アルト(劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜)
『サヨナラノツバサ』終盤で消息不明に。ただし、ヒロイン達が消息不明になるのは阻止しており、TV版に至っては自分も無事。そもそも劇場版に関しても帰ってきた疑惑がある。

669 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:15
【ゲッターロボシリーズ】

ゲッター3のパイロット
ゲッターロボシリーズを通して高確率で死ぬ(死に方は様々)。

巴武蔵 / 巴武蔵 (OVA) (ゲッターロボ他)
車弁慶 (真ゲッターロボ)
凱 (ゲッターロボ號(原作漫画版))
早乙女ミチル(真ゲッターロボ 世界最後の日)
早乙女研究所(新早乙女研究所も含む)で働く
これだけで死ぬ確率は上がる。前述のゲッター3もふまえてここで働く者は七割(博士、パイロット含む)は死ぬ。特に原作漫画版では2回も職員が全滅している。

その他の作品

イデオンBメカの左シートに座る(伝説巨神イデオン)
そもそもイデに関わってしまったこと自体が壮大な死亡フラグであると言えなくもない。

ファトム・モエラ
ギジェ・ザラル
カーメン・カーメンから支援を受けている(銀河旋風ブライガー)
原作においてカーメンに関わった者達は、軒並みキングコブラによって毒死または銃殺刑に処せられるシーンという末路を迎える。この点はスパロボシリーズへの参戦時にもかなり反映されており、カーメンと関わった悪役はかなりの割合で彼の差し金で暗殺される。
また、GC/XOではカーメンと親交のある悪役の依頼によって、その者が目障りに思った人物が暗殺される。

【銀河烈風隊の隊士となる(銀河烈風バクシンガー)】
「新選組」を作品モチーフに据えた企画段階の時点で、その末路も決定付けられていたようである。史実では生き延びた隊士をモチーフにしたキャラもこちらでは全滅する。彼らの死に様はスタッフからも「犬死に」とハッキリ言い切られてしまった。ただし、退避した非戦闘員は『烈』の遺志を継ぎ、後の時代にも関わってくるため、銀河烈風隊が完全に無駄死にしたとも考えにくい。

ディーゴ・近藤
シュテッケン・ラドクリフ
真幌羽士郎
佐馬之介・ドーディ
ライラ・峰里

【銀河烈風隊と対立する(銀河烈風バクシンガー)】
味方勢力だろうが敵対勢力だろうが、彼らにケンカを売った者達の大半は悲惨な最期を遂げている。 新惑星連合と言う組織自体も、勝利に至るまでに甚大な被害を何度も受けており、新政権樹立後も後の時代にコネクションの復権・異常な勢力拡大を許してしまうなど手腕の無さを露呈していた。

670 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:16
【ラウ・ル・クルーゼの素顔が見たいと思った、もしくは見た人物(機動戦士ガンダムSEED)】

ちなみに公式設定である。前述の「全ての真実に首を突っ込む」にも近い。

ミゲル・アイマン
見たがっていたらしい。

ニコル・アマルフィ
やはり見たがっていたらしい。

フレイ・アルスター
角川文庫の小説版5巻「終わらない明日へ」内で。メンデルから素顔のまま帰還したクルーゼの顔を見ようとしていた(察知されて仮面をつけられたが)。

ムウ・ラ・フラガ
角川文庫の小説版5巻「終わらない明日へ」内においてメンデルでクルーゼの素顔を見ている(続編で生還したが、当初は死亡扱いされていた)。
ちなみにキラもこの時見ているが、彼のみこのフラグをへし折った。

ギルバート・デュランダル、レイ・ザ・バレル
登場したのも死んだのもクルーゼ自身が死んだ後だが、クルーゼの素顔を知っていたのでフラグが立っていたとも言えなくはない。

【グラハム・エーカー以外のフラッグファイターがグラハム・スペシャルを行おうとする(機動戦士ガンダム00)】
実の所、グラハム以外の人物の空中変形はグラハム・スペシャルの域に入っていないらしい。

ジョシュア・エドワーズ
ガンダムデュナメスの目の前で空中変形したが、功を焦ったせいで撃墜された。

ハワード・メイスン
空中変形そのものは上手く行っていたのだが、性能差でガンダムスローネツヴァイに押し切られる形になってしまった。

【アリー・アル・サーシェスの標的にされる、もしくは彼と少しでも関わりがあったり因縁がある人物(機動戦士ガンダム00)】
サーシェス自身が歩く死亡フラグともいえるキャラクターなので、殆どの人物がサーシェス自らが手を下している(手を下していなくとも後々死んでいる者もいる)。また、刹那の両親とディランディ一家の死はサーシェスが関わっており、2ndでサーシェスが再生治療によって復帰した後にソレスタルビーイングの関係者が何人か殺されている。

絹江・クロスロード
ラグナ・ハーヴェイ
ヨハン・トリニティ
ミハエル・トリニティ
ニール・ディランディ
リジェネ・レジェッタ
アレハンドロ・コーナー
手を下したわけではないがサーシェスのスポンサーだった。

ネーナ・トリニティ
手を下したわけではないが二回ほどサーシェスに殺されかけている。

671 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:17
【シュラク隊に配属される(機動戦士Vガンダム)】
補充人員も併せ、全員死亡する。死に方は様々な理由で、戦争の理不尽さを描いただけあって惨たらしいものもある(詳細はシュラク隊を参照)。

ジュンコ・ジェンコ
ヘレン・ジャクソン
ペギー・リー
マヘリア・メリル
ケイト・ブッシュ
コニー・フランシス
ユカ・マイラス
フランチェスカ・オハラ
ミリエラ・カタン

【フロスト兄弟に対してカテゴリーFと蔑む(機動新世紀ガンダムX)】
生まれ持った力がフラッシュシステムに適合せず、蔑まれてきた彼らにとってカテゴリーFの呼び名はまさしく禁句であり、言った人物はほぼ確実に死に至っている。

アイムザット・カートラル
普段はポーカーフェイスのシャギアも彼を射殺する際には表情を険しく歪めていた。

カロン・ラット
フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した張本人。

【ファーストネームが片仮名三文字(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)】
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズでは、ファーストネームが片仮名三文字である人物の死亡率が高い。ラクス等の例外もいるため、製作陣が意図的にそうしているのかは不明。

ミゲル・アイマン、ニコル・アマルフィ、トール・ケーニヒ、ナタル・バジルール、ムルタ・アズラエル、アウル・ニーダ、ロード・ジブリール
片仮名三文字に加え、ファーストネームかファミリーネームの末尾に「ル」が付く、という共通点がある。

アサギ・コードウェル、ジュリ・ウー・ニェン、マユラ・ラバッツ
シュラク隊と同様「(最終的に)女性だけのチーム」「高性能な量産機を使用」という特徴があったが、まさか全滅するところまで一緒とは…

オルガ・サブナック、クロト・ブエル、シャニ・アンドラス
こちらはアストレイ三人娘と正反対で「少年だけのチーム」「一機限定の機体を使用」という特徴だったが、やはり全滅してしまう。

フレイ・アルスター、ステラ・ルーシェ
声が桑島法子氏という共通点もある。

ミゲル・アイマン、ハイネ・ヴェステンフルス
声が西川貴教氏(本職の声優ではない)という共通点もある。

672 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:18
【黒いガンダムに乗る】

搭乗者が主人公ではない場合、一度乗ると(他の機体に乗り換えても)最終話までにほぼ確実に死ぬ。
また、死亡しないが搭乗者が最後に精神崩壊、機体は大破し搭乗者が行方不明になるなどエピソードに事欠かない。
変則として、このフラグは大半の大型モビルアーマーに乗る敵が適用されるが、機体だけ大破、パイロットは最後まで生き残ることも多い(ただし、同時に「黒いガンダム」が該当する場合はほぼ全員死亡。唯一例外と言えるのがルイス・ハレヴィ)。

ジェリド・メサ、エマ・シーン(機動戦士Ζガンダム)
最初ではガンダムMk-IIに搭乗。その後に数度乗り換えるものの、最後に死ぬ。

フォウ・ムラサメ(機動戦士Ζガンダム)
サイコガンダムに搭乗。

ザビーネ・シャル(機動戦士クロスボーン・ガンダム)
クロスボーン・ガンダムX2に搭乗。

シュバルツ・ブルーダー(機動武闘伝Gガンダム)
ガンダムシュピーゲルに搭乗。なお、素体となった人物は既に死んでいる。

ジェントル・チャップマン(機動武闘伝Gガンダム)
ジョンブルガンダムに搭乗。その後に蘇生されたが、やはり死ぬ。

東方不敗マスター・アジア(機動武闘伝Gガンダム)
クーロンガンダム、マスターガンダムに搭乗。

ニコル・アマルフィ(機動戦士ガンダムSEED)
ブリッツガンダムに搭乗。

クロト・ブエル(機動戦士ガンダムSEED)
レイダーガンダムに搭乗。

ロンド・ギナ・サハク(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
回収・移植したブリッツガンダムの腕に合わせてボディカラーが黒になったアストレイゴールドフレーム天に搭乗。更にその改修型に乗るミナの方は健在。

スティング・オークレー、ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
デストロイガンダムに搭乗。ステラは加えてガイアガンダムにも乗っていた。

ヨハン・トリニティ(機動戦士ガンダム00)
ガンダムスローネアインに搭乗。

ティエリア・アーデ(機動戦士ガンダム00、劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-)
彼の乗機であるセラヴィーガンダム(TV版)、ラファエルガンダム(劇場版)のバックパックを構成する機体は黒いガンダムになる。作中の描写から死亡したとも生きていたとも言える状態になり劇場版にて復活するが、その劇場版でも再び肉体を失うことに。

673 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:19
特定の作品における顕著な死亡フラグ

ガンダムシリーズ編です。

【シャア・アズナブルの部下になる
クワトロ時代も含めてほとんどの部下が死亡する。】

ジーン、デニム、スレンダー、ララァ・スン、トクワン、シャリア・ブル、ドレン等(機動戦士ガンダム)
アポリー・ベイ、ロベルト、エマ・シーン、レコア・ロンド、ヘンケン・ベッケナー(機動戦士Ζガンダム)
ギュネイ・ガス、クェス・パラヤ、レズン・シュナイダー(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
なおこの時は指導者となるため最終的にエゥーゴ全体のトップ=残りは部下のようになったためかティターンズとの最終決戦時にアーガマを残してほとんど壊滅した。 部下だけではなく、自身の部隊の上官、友人、元恋人、彼に好意を寄せる人も全て死ぬ(愛人は生存したが)。
最終的に生存したカミーユは、ある意味主人公にも関わらず2つも死亡フラグを立てていた。


674 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:20
【サブタイトルが「○○(人物の名前)死す/最期」、あるいはそれに類する存在】

言うまでもなく非常に危険。該当した人物はほぼ確実に死ぬ(例外と言えるのは劇場版のラストで生還したアーサー)。もはやフラグというより確定事項と言ったほうが正確かもしれない。
また、変則として最終話放送前に発売された『機動戦士ガンダムSEED』のサントラで「フレイの死」というタイトルのBGMがあった(結果的に該当する者は最終話で死亡している)。

あしゅら男爵(マジンガーZ)
第78話「あしゅら男爵 太平洋に散る!!」(初代テレビ版)

ダイゴウジ・ガイ(機動戦艦ナデシコ )
第3話「早すぎる『さよなら』!」

カミナ(天元突破グレンラガン)
第8話「あばよ、ダチ公」

ガルマ・ザビ(機動戦士ガンダム)
第10話「ガルマ散る」

ユリン・ルシェル(機動戦士ガンダムAGE)
第14話「悲しみの閃光」

アズベス(機甲界ガリアン)
第18話「アズベスの最期」。この回の予告のみ、決まり文句の「お楽しみに!」が無かった。

マーグ(六神合体ゴッドマーズ)
第19話「マーグ・地球に死す!」

キラー・ザ・ブッチャー(無敵超人ザンボット3)
第22話「ブッチャー最後の日」

キタン・バチカ(天元突破グレンラガン)
第25話「お前の遺志は受け取った!」

ブランチ(太陽の使者 鉄人28号)
第26話「ブランチの最期」

オズマ・ドラーゴ(銀河烈風バクシンガー)
第27話「オズマ暗殺」

岡防衛長官(超電磁マシーン ボルテスV)
第31話「岡防衛長官空に散る!!」

オズメル大将軍(合身戦隊メカンダーロボ)
第34話「大将軍オズメルの最後」

バルバス(闘将ダイモス)
第35話「猛将バルバス翼たたむとき」

グン・ジェム(機甲戦記ドラグナー)
第39話「壮絶!グンジェムの最期」

シュテッケン・ラドクリフ、真幌羽士郎、ライラ・峰里(銀河烈風バクシンガー)
第39話「烈風散華」

破嵐万丈(無敵鋼人ダイターン3)
第40話「万丈、暁に消ゆ」。厳密には死亡確定ではなく消息不明。

エマリー・オンス(機動戦士ガンダムΖΖ)
第44話「エマリー散華」

シュバルツ・ブルーダー(機動武闘伝Gガンダム)
第44話「シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳」

東方不敗マスター・アジア(機動武闘伝Gガンダム)
第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」

ゴドム・タイナム、セリック・アビス(機動戦士ガンダムAGE)
第47話「青い星 散りゆく命」

ロザミア・バダム(機動戦士Ζガンダム)
第48話「ロザミアの中で」

アーサー・ランク(戦闘メカ ザブングル)
第48話「永遠のアーサー様」

相羽シンヤ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
第48話「壮烈!エビル死す」

オブライト・ローレイン、レイル・ライト、フラム・ナラ、ザナルド・ベイハート、ゼハート・ガレット(機動戦士ガンダムAGE)
第48話「絶望の煌めき」

カツ・コバヤシ、ヘンケン・ベッケナー、レコア・ロンド、ジェリド・メサ(機動戦士Ζガンダム)
第49話「生命散って」


675 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:20
ブラックオックス(太陽の使者 鉄人28号)
第49話「さらば!ブラックオックス」

グーラ・キング・Jr.(太陽の使者 鉄人28号)
第50話「グーラ王子死す!」

ダンゲル将軍(超電磁ロボ コン・バトラーV)
第52話「ダンゲル落日に死す!」

ラセツ・ノバステ(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL)
最終話「ラセツの最期」

クリス(スーパーロボット大戦D、第2次スーパーロボット大戦OG)
リム主人公ルート第25話(『D』)/第52話(『第2次OG』)「私に、さよならを」。もっとも『D』では死んでさえいないし『第2次OG』でもリム自身は死亡せず、クリスの人格だけが一時消滅するだけで完全には死んでいない。
なお、リム役の声優は上記の通り死亡フラグとしてネタにされる桑島法子氏だったため、第2次OG発売前から「本当に『私に、さよならを』するつもりなのか」と話題になった。

ライラ・ミラ・ライラ(機動戦士Ζガンダム)
サブタイトルではないが、第7話「サイド1の脱出」の予告にて「ライラを死に招き寄せた」、「ライラを撃ち抜いた」と言われ、実際にその話で死亡した。

676 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:21
【特定の声優が起用される】

一部の声優が演じる事自体が死亡フラグとネタにされる事がある。該当するケースは主に以下の2種:

偶然にせよ物語の途中で死亡するキャラクター(特に主役キャラクター)の声を担当する回数が多い場合、以降にはこの声優を担当するキャラクターは「死亡フラグが立った」とネタにされているが多い。また、アニメ作品においては「原作でも死亡するキャラ」で、キャスティング以前から死亡が決まっているのにこのフラグと関連して語られるという無理矢理なこじつけをされることがあり、ひどい時には「キャラを殺す疫病神」扱いされることもある。
桑島法子の一例は特に有名で、(ロボ・非ロボ作品問わず)一時期には彼女は演じた主役キャラが死亡する事が多かったため、ファンからは「死亡フラグ声優」の異名で呼ばれるようになった(ただし当然ながら死亡しないキャラの方が演じた回数は多い)。
中の人が本職の声優ではない場合、声を担当するタレントのスケジュール問題等もあり、大抵は短期間で退場することになる。ゲーム等の音声収録では代役を起用するケースが多い。
ちなみに『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおいて前述の2ケースは顕著に現れている為、「SEEDシリーズの死亡フラグ」とネタにされる事がある。

【OP・EDの演出】

OP・EDの映像による演出でキャラクターが物語の途中で死亡すると連想される場合がある。

サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
前期OPには他のアルビオン隊メンバーと共に登場していたが、後期OPには彼だけ登場しなくなる。そして後期OPに変更後、最初の話で複数の死亡フラグを立てた上で死亡してしまった。

ニコル・アマルフィ(機動戦士ガンダムSEED)
初代と2代目のOPまでは他のクルーゼ隊の面々と共に登場していたが、退場前に流れた3代目OPでは彼だけが登場しなくなる。そしてOP変更後しばらくして戦死してしまった。

677 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:21
【政府を裏で操る組織の存在、または全ての真実を知る、関わる】

村下智美(メガゾーン23)
たまたま秘密を知っただけで…

加持リョウジ(新世紀エヴァンゲリオン)
セカンドインパクトの真実を知るためにネルフ、日本政府、そして両者を裏で操るゼーレの三重スパイという極めて危険な道を歩む。そして…(死の直接のきっかけとなったのは全ての黒幕であるゼーレへの造反行為)

レイフ・エイフマン(機動戦士ガンダム00)
GN粒子からイオリア・シュヘンベルグの真の目的に気付くが…

絹江・クロスロード(機動戦士ガンダム00)
周囲に「危険だ」と止められながらも、真実を知りたいという己の探究心を貫いたばっかりに…。

シャーリー・フェネット(コードギアス 反逆のルルーシュR2)
ゼロの正体を知り(思い出し)、協力しようとするが話した相手がロロだったばかりに…

石神邦生(原作漫画版鉄のラインバレル)
ジュダのファクターになった際に文字通り「全ての」真実を知らされている。なお、提示された「世界を救うための事象」の中には他ならぬ石神の死が含まれていたため、この時点で命運は決まっていたと言える。

【クローンであること、または自身はクローン元である】
本体、クローン、敵、味方を問わず死亡する場合が多い。

クロッペン(未来ロボ ダルタニアス)
楯隼人のクローン。ザール星間帝国を裏切った末に瀕死の重傷を負い、今までの悪行の償いとして同じく瀕死の隼人に自らの内臓を差し出して彼を救う。

プルツー(機動戦士ガンダムΖΖ)
エルピー・プルのクローン。この他、同時期のプルクローンは、第1次ネオ・ジオン抗争ではほぼ全滅する(尤も、生き延びた者がいることは後付け設定であるが)。

ラウ・ル・クルーゼ、レイ・ザ・バレル(『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ)
アル・ダ・フラガのクローン。

プレア・レヴェリー(機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY)
メビウス・ゼロ部隊のクローン。

秋津マサト、幽羅帝、八卦衆(冥王計画ゼオライマー)
木原マサキのクローン。

綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
肉体は碇ユイのクローン。

ロージェノム(天元突破グレンラガン)
螺厳篇で登場した彼は紅蓮篇で倒されたクローン体。上記の「心を〜」にも一部該当。

イングラム・プリスケン(スーパーヒーロー作戦)
ユーゼス・ゴッツォのクローンであり、スパロボシリーズではバルシェムシリーズのオリジナルでもある。ただしスーパーヒーロー作戦で死亡せず、他の作品で肉体的には死亡。その世界から退場した後、別の世界へと出現する為、ある意味生き残ったとは言える。ついでに彼のクローンの一人であるクォヴレー・ゴードンは今の所健在。

アインスト・アルフィミィ(スーパーロボット大戦IMPACT)
エクセレン・ブロウニングのコピー。OGシリーズではしっかり生存。

レモン・ブロウニング(スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2)
エクセレン・ブロウニングのクローンに近い存在(正確には人造人間の技術で蘇生した本人)。


678 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:23
【敵対する組織に所属するゲストヒロインが、主人公メカと対決する】

カレン死なないで欲しかったな、って違うか!

早乙女ミユキ(ゲッターロボ)
胡蝶鬼(ゲッターロボG)
ナイーダ、キリカ(UFOロボ グレンダイザー)
作画監督が荒木伸吾氏という共通点がある。
キナ(マシンロボ クロノスの大逆襲)

【スナイパーであること、あるいはスナイパータイプの機体に乗っている】

近年の作品で見られる。

ジム・スナイパーのパイロット(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
アプサラスIIIのメガ粒子砲で撃墜されている。

クルツ・ウェーバー(フルメタル・パニックシリーズ)
厳密には死亡していないが、原作中にて生死不明になった事がある。

ニール・ディランディ(機動戦士ガンダム00)
ソレスタルビーイング随一のスナイパー。ちなみに弟ライルもスナイパータイプのケルディムガンダムに乗ったが、ライル本人は狙撃より早撃ちを得意としていたためか生き残った。
なお、クルツが一時退場した巻とニールが死亡した回はリアルタイムでほぼ同時期に発売・放送されたため、ファンの間では一時騒然となった(スナイパーという共通点の他にも二人の声優が同じという共通点もあったため)。

ミハエル・ブラン(TV版マクロスF)
自殺した彼の姉ジェシカもスナイパーだった。

【本来敵対組織に所属しながら主人公達に好意的】

ビエル(戦闘メカ ザブングル)
最後までイノセントの教義に忠実であるが故、エルチ救出に向かうジロン達をあえてHポイントに手引きする等、最後までジロン達の味方だった。

オズマ・ドラーゴ(銀河烈風バクシンガー)
外宇宙との交流重視を掲げ、銀河烈風隊に最後まで好意的だった。

679 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:24
【心を入れ替える、使命感に目覚める】

功を焦るタイプと似て非なるモノ。上記とは逆に階級の高い者や安全な立場の者が危うい。とりわけ小悪党が仏心を出した場合(いわゆる「ヤキがまわった」状態)や、キャラの生死で取り返しのつかない事をした者は助かることは難しい。が、ここで無茶したおかげで「許された」キャラクターも多い。

ワッケイン(機動戦士ガンダム)
登場当初は頭の硬い頑固な軍人で、その後に続く典型的な「無能な連邦士官」第一号かと思われたが、パオロの説得により軟化。一度フェードアウトするも、再登場した時はブライトやホワイトベース隊の成長ぶりを喜んでいた。その後はメディアによって異なるものの、勇戦の末に壮絶な戦死を遂げる場合が多い。

ミカムラ博士(機動武闘伝Gガンダム)
物語の黒幕の一人だったが、良心の呵責から最後はカッシュ博士を独断で解放。ウルベによって致命傷を負い、しばらく後に息を引き取った。

アンドレイ・スミルノフ(劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-)
TV版では父とのわだかまりの末に最悪の結末を迎えてしまった彼だったが、トランザムバーストによってそれは解消。一軍人として、純粋に市民を守るために出直した。その甲斐あって降格人事を乗り越え大尉にまで出世したが、両親の後を追うように閃光の中に消えていった。

グラハム・エーカー(劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-)
TV版では刹那との激闘を経て己を見つめ直し「ガンダムを超える」ことを目指したかつての己を否定。劇場版ではソレスタルビーイングに助力し、最終局面では刹那の血路を開くべく、敵陣にトランザムで特攻を仕掛けた。

グレイス・オコナー(劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜)
インプラントから解放され、シェリルの歌に感動した事で改心。ボロボロの体でオズマの危機を救い、息を引き取った。
シェリルとの想い出の記憶を消去したかどうかが、TV版の彼女との分かれ目になったとかならなかったとか。

ユーサー・インサラウム(第2次スーパーロボット大戦Z再世篇)
芸術家としては優秀、為政者としては無能な一種のテンプレ的な彼。ジェラウドの死によって覚悟を固め、積極的に侵略行為を働くが…

マリリン・キャット、アンブローン・ジウス、ウェイン・リブテール(第2次スーパーロボット大戦Z再世篇)
奮起したユーサーに感化されて考えが変わった人達。内心で侮っていたり面従腹背だったりしたのが一転して忠臣に。最終的に全員が戦死、主君と王国に殉じた。

ジン・スペンサー(スーパーロボット大戦UX)
ノーヴルに世界の真実を知らされて以降は性格が豹変、「命の始まりに至る」という一つの目的のために突き進むようになる。変則的だが「全ての真実に首を突っ込む」にも半分ほど該当するか。

【敵に向かって「俺は○○(自分の名前)だ」という自己主張をする】

特に富野作品において顕著。どちらかというと追い詰められての苦し紛れの台詞(つまり、言った時点で既に手遅れ)というものも少なくない。

ちなみに『機動戦士ガンダム00』のパトリック・コーラサワーも似たような主張をしているが、こちらは最後まで生き残っている。なお、OGシリーズだと真っ先に該当しそうでしない人もいる。一方、SRWオリジナル展開でこの手の発言をした結果討ち果たされてしまう人物も。

フェイ・チェンカ(聖戦士ダンバイン)
日本人のショウ・ザマに向かって「俺は中国人だぞ」という含みもある模様。

ルーザ・ルフト(聖戦士ダンバイン)
ニー・ギブンのお前呼ばわりに反発して発言したが、直後に引導を渡される。

キャラ・スーン(機動戦士ガンダムΖΖ)
彼女の場合は口癖のようなところもあり、死のわずか数秒前、死に際にも言いかけていた。

ガリー・タン(機動戦士Vガンダム)
正確には死亡したわけではなく半狂乱になっただけだが、一応最後のセリフ。

ユーフェミア・リ・ブリタニア(コードギアス 反逆のルルーシュ)
日本人である紅月カレンに対して「日本人ですか? 無礼でしょう! 私はユーフェミア・リ・ブリタニアですよ!」と発言。
そんな発言が飛び出したのは、ルルーシュ(ゼロ)が誤って掛けてしまったギアスの力によるもので、その後は彼によってやむなく討たれることとなる。

680 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:24
【主人公と心を通わせた強化人間、あるいはそれに類する存在】

そもそも強化人間であること自体が死亡フラグとも言えるが、主人公と心を通わせると死亡確率が更に跳ね上がる。ただし、機動新世紀ガンダムXのカリス・ノーティラスなど、原作終了まで生き残ったケースもないことはない。

フィアナ、イプシロン(装甲騎兵ボトムズ)
パーフェクトソルジャー。強化人間の元ネタ的存在で、原作では寿命が2年しかない。バララント製PSのニーバ(「ビッグバトル」)や、「ネクスタント」と呼ばれる生体兵器であるテイタニア(「赫奕たる異端」)も彼らとは違った爆弾を抱えている。

ララァ・スン(機動戦士ガンダム)
強化人間ではないが、「主人公と心を通わせた特別な存在」という点ではこちらに分類されると思われる。

フォウ・ムラサメ(機動戦士Ζガンダム)
主人公カミーユと心を通わせるが、悲恋に終わる。TV版および劇場版ともに死亡するが、死因は異なる。

ロザミア・バダム(機動戦士Ζガンダム)
カミーユを「お兄ちゃん」と呼ぶほど心を通わせるが、フォウの場合と同様に戦死。そして彼女の死はカミーユが精神崩壊を起こす原因の一つとなった(TV版のみ)。

プルツー(機動戦士ガンダムΖΖ)
姉妹であるプルと同じく主人公ジュドーと心を通わせるが、死亡する結末に至る。

マリーダ・クルス(機動戦士ガンダムUC)
こちらも姉に当たるプル・プルツーと同じく主人公のバナージと心を通わせるが、リディの放ったビーム・マグナムを受け止め死亡する。

ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
「SEED DESTINY版フォウ」とも言える少女。主人公シンと心を通わせるが、その結末は…。

アニュー・リターナー(機動戦士ガンダム00)
主要キャラクターであるライルと恋仲になる。だが、彼女の正体はイノベイドだった。

竜宮島製ファフナーのパイロット(蒼穹のファフナー)
通常の人間や成人が動かすには「アクティビオン」という薬物を投与してフェストゥムの因子を加速する必要がある。無論これは同化現象を悪化させる副作用に直結する危険な行為である。

アネモネ(交響詩篇エウレカセブン)
薬漬けかつデューイの計画により危険な状態になるが、最終的に生存した。しかし、実質的な原作者である京田監督によれば「薬を打たなくなったことで1年後に発狂して死亡してしまう」という衝撃の結末を迎えるらしい…(公式化しているかは不明)。

グラキエース、ウェントス(スーパーロボット大戦D、第2次スーパーロボット大戦OG)
ゲーム中では味方になると死亡しないが先が長くない。第2次OGではウェントスが破滅の王をクロスゲートから退けるとはいえファートゥムに特攻して行方不明となった。
元彼/元彼女との死別経験者と恋人同士になったり、惚れられたり惚れたりする

【特に恋人同士の場合は危険。】

キタン・バチカ(天元突破グレンラガン)
ヨーコに惚れる(元恋人はカミナ)。また、3章から目立ち始めたり「アンチスパイラルとの戦いが終わったらヨーコの子供(教え子)達に会いたい」という胸中を語る等、死亡フラグを立てまくる(声優の谷山氏からも乱立ぶりを言及される程)。

フェイルロード・グラン・ビルセイア、カンツォート・ジョグ、ルビッカ・ハッキネン(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL)

テュッティ・ノールバック(最初の恋人はリカルド・シルベイラ)に惚れられたり惚れたりする。この時点で既に死亡確定。詳細は後述。

フォウ「同じティターンズなのに、この娘が生き残ったのはなんで?」
ロスヴァイセ「!?」

681 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:25
その他の死亡フラグ編

【日頃目立たない脇役が目立つ】

もりもり博士(マジンガーZ)
第4次のキャラクター事典でも言及されていた。

浜本(無敵超人ザンボット3)
それまでモブキャラに等しい扱いだった彼の鬱度全開な最期は、もはや伝説の域。

ファトム・モエラ(伝説巨神イデオン)
彼の戦死した回は妙に目立っていた。

マヘリア・メリル、ケイト・ブッシュ、ペギー・リー(機動戦士Vガンダム)
彼女たちは初登場時からセリフもほとんどなくモブキャラに近い扱いだったが、戦死した回、またはその前の回は妙にセリフが多くウッソともよく絡んでいた。

大グレン団メンバー(天元突破グレンラガン)
キッドなど、カミナの死に前後して参加したメンバーの大半がアンチスパイラルとの戦いにおいて戦死した。しかし劇場版では彼らにスポットを当てるだけの尺が無かったため殆どのメンバーが生存し、乗機も天元突破を果たしている。

サナン・ティアンプラサート(スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD)
LOEでは全く目立てず、リメイク版ですらアハマドやデメクサのような目立てるネタもなかったというのに、魔装機神IIでは初登場時から目立っていた。そして…

【功を焦って暴走する】

敵、悪役の場合はほぼ確実に死亡する(特に階級の低い者や立場が危うい者)。死亡しなくても散々な目に遭う。

ジーン(機動戦士ガンダム)
「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ!」という台詞は、この死亡フラグを如実に表している物といえる。

カツ・コバヤシ(機動戦士Ζガンダム)
ヤザン隊との戦闘の際にGディフェンサーをガンダムMk-IIと合体させた後、エマの命令を無視して無謀にもGディフェンサーのコックピット部分(脱出ポッド)で戦闘を続行した結果死亡。

ジョシュア・エドワーズ(機動戦士ガンダム00)
隊長のグラハムへの対抗心と自分への驕りから来る、命令無視の勝手な突撃を行った結果死亡。グラハムを上官殺しと中傷するなど、登場シーンからして死亡フラグが漂っているキャラであった。

風見博士(宇宙大帝ゴッドシグマ)
息子の死や周囲との軋轢から精神を病み、自身の科学に傾倒するあまりエルダー軍に寝返ってしまった。

グラサン・グリン(忍者戦士飛影)
功を焦りロミナ姫の戦闘機を撃墜しようとした所を飛影に自身の搭乗する戦闘機を大破させられ墜落死した。

モロトフ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
エビルへの対抗心から独断でブレード抹殺に動くも、そのタイミングはブラスター化の調整中と最悪であり、結果ブラスターブレードのかませ犬に。

フェイルロード・グラン・ビルセイア(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL)
残りわずかな時間でラ・ギアス統一による平穏を目指すべく、シュテドニアス侵攻と言う暴挙に出る。なので、彼の場合は功と言うより「結果を焦った」というべきであろう。

682 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:26
【故郷に婚約者がいる】

カクリコン・カクーラー(機動戦士Ζガンダム)
地球にアメリアという恋人がいる。

アーマス・ゲイル(蒼き流星SPTレイズナー)
主人公エイジの姉ジュリアと婚約している。

トビー・ワトソン(スーパーロボット大戦Z)
本人は口にしないが、キャラクター事典の本人の項の最後に書かれていた。

【主人公格キャラの血縁者】

代表格の最たるもの。例を挙げるときりがないが、特に父・兄・祖父など男系の血族は危険よ。

また、フラグ以前の話として物語開始以前に死亡している設定も、この手の作品では珍しくない。

テム・レイ(機動戦士ガンダム)
スパロボ未登場(テム=レイの回路という強化パーツは登場している)。アムロの父親で地球連邦軍の技術士官としてV作戦に携わっていたが、サイド7での戦闘の際に宇宙に投げ出される。後に再登場するが酸素欠乏症になっており、最後は階段から転落死してしまう。彼に限らず富野作品に出てくる主人公の両親は作中に死亡する例が多い。

ミューラ・ミゲル(機動戦士Vガンダム)
アドラステアの巨大タイヤに直接潰される。しかもただ死んだのみならず、生首の入ったヘルメットが吹き飛んだ。Vガンダムに限らず、富野作品でも有名なトラウマイベントの1つである。

キョウジ・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
デビルガンダムに肉体と精神を完全に奪われたが、頻死時に自らの分身としてシュバルツ・ブルーダーを生み出し、彼の遺志はシュバルツに受け継がれた。なお、母はキョウジを庇いウルベに射殺されている。

明神正(六神合体ゴッドマーズ)
明神タケルの義理の父親。タケルの出生の秘密を彼に話した後にズール皇帝の刺客に殺害される(アニメ版とゲーム版では刺客が異なる場合がある)。この項目に記されている「秘密を知る」「家族の話をする」にも該当する。

マーグ(六神合体ゴッドマーズ)
明神タケルの実の兄。「主人公格の男性の(実の)血縁」である以外にも「大切な物を大切な人に渡す」「主人公と(テレパシーで)心を通わせる」「打倒ズール皇帝という使命感に目覚める」「敵対組織に所属しながら主人公へ支援を行う」「家族の話をする」という、まさに死亡フラグの塊のような存在である。

ユーフェミア・リ・ブリタニア(コードギアス 反逆のルルーシュ)
主人公ルルーシュの異母妹であり、もう一人の主人公スザクの恋人でもある。エリア11に住む日本人が平和に暮らせるように行政特区日本の設立を決意するが、兄ルルーシュに誤って「日本人を殺せ」というギアスをかけられ自ら日本人虐殺を引き起こし、ルルーシュに撃たれ、スザクに寄り添われながら息を引き取るという悲惨な最期を遂げた。
ちなみにルルーシュの親族は最終的に、シュナイゼル、ナナリー、コーネリアを残して全員死亡した他、当のルルーシュ自身も最終的には死んでいる(ただしルルーシュが本当に死んだかは不明瞭な部分もあり、また、今後展開される外伝シリーズに登場する皇族たちが死ぬのかも未知数である)。

フェリオ・ラドクリフ(スーパーロボット大戦D、第2次スーパーロボット大戦OG)
ペルフェクティオに肉体と精神を完全に奪われた。

ブレスフィールド・アーディガン(スーパーロボット大戦W)
ボソンジャンプで150億年前の宇宙へタイムスリップした。その後の彼の消息は明かされる事は無かったが、彼の遺志は自らのコピーであるアプリカントに受け継がれた。

リチャード・クルーガー(スーパーロボット大戦UX)
厳密には血縁者ではないが、ヒロインの義父。

剛健太郎「ふう助かった。」

683 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:27
【家族の話をする】

サウス・バニング(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)
直前の戦闘で星の屑作戦の機密資料を入手しており、重要事項を読み上げる直前に機体の破損箇所が爆発し死亡した。

マヘリア・メリル(機動戦士Vガンダム)
ウッソに対して両親と弟を亡くした事を話しており、その話をした回でウッソを助けるため敵と相討ちの形になって戦死した。

カトック・アルザミール(機動新世紀ガンダムX)
登場と同時に「死んだ女房の口癖だ」とのたまう。しかしその壮絶な最期、そして後の話の展開においてガロードの行動理念に多大な影響を与えた事もあり、あまりネタ臭がしないのは立派。

クリスティナ・シエラ、リヒテンダール・ツエーリ(機動戦士ガンダム00)
死亡した回で家族の話をしているが、この時一緒に話していたフェルトとラッセは家族の話をしておらず、2人とも生存している(フェルトは「死んだ両親への手紙を書く」とは言っているが)。

バラック・ジニン(機動戦士ガンダム00)
ルイスに死んだ妻の話をしている。
バルザック・アシモフ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
恋人が妊娠中と下のフラグも立てている。

フィジカ・S・ファルクラム(マクロス7)
しかも肝心の家族は浮気疑惑がある始末。

【戦時中に妻や恋人が妊娠する】

特に「今度、子供が産まれるんだ…」等の台詞はかなり危険。9割がた死亡確定である。
定番ですわね。

ジョーダン・ベス(伝説巨神イデオン)
今考えると、カララが妊娠したこと自体が死亡フラグだった。

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン)
地味に小説版だと当てはまる。尤も、別の恋人が妊娠していない劇場版でも同じ結末になるのだが…

オリファー・イノエ(機動戦士Vガンダム)
シュラク隊の隊長でもあるという点も死亡フラグと言える(後述)。

佐馬之介・ドーディ(銀河烈風バクシンガー)
劇中で仲良くなった少女、キャシー・ルー(SRW未登場)がいつの間にか彼の子を妊娠していた(発覚するのは佐馬死亡後)。

八七木翔(ベターマン)
恋人である楓も死亡してしまうが、彼らの子供は惨事を逃れチャンディーに拾われている。

バルザック・アシモフ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
八雲総一(ラーゼフォン)
日野道生(蒼穹のファフナー)
ガドライト・メオンサム(第3次スーパーロボット大戦Z)
自身の敗北後アンナロッタは尸空に処刑されてしまうが、彼女が身籠っていた子供は無事だった。
後に天獄戦争において次元将ヴィルダークに破れて戦死した。

684 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:28
【物語中盤で浩一から約束される。原作漫画版では無事(その代わり浩一の方が物語から退場)だが、アニメ版ではネイキッドの攻撃で一度死亡している。
戦争で結婚の約束をしたり、戦後のささやかな夢を語る[編集]】

ガルマ・ザビ、イセリナ・エッシェンバッハ(機動戦士ガンダム)
ドゥカー・イク、レンダ・デ・パロマ(機動戦士Vガンダム)
キスハール・バグワット、カリンガ・ウォーゲル(機動戦士Vガンダム)
以上の3組は結婚の約束をしている。

ギャバン・グーニー(∀ガンダム)
プロポーズをしたが、返事を聞くことなく死亡。なお、相手は生存している。

ティエリア・アーデ(機動戦士ガンダム00)
小説版では最終決戦の出撃時に「この戦いが終わったらガンダムの整備に尽力したミレイナに彼女が好きな俳優が出ている映画のビデオチップを贈ろう」と考えていた。
また、肉体的に死亡したもののヴェーダとの一体化によって生き残ったとは言える。

オブライト・ローレイン(機動戦士ガンダムAGE)
アセム編終盤において、整備班のレミ・ルース(SRW未登場)にプロポーズし了承されるが、直後の戦闘でレミの方が戦死。このパターンの中でも少々変則的なパターンである。その後オブライトはキオ編に至るまでこの際のことを悔いており、小説版ではこれが更に顕著。

白鳥九十九(機動戦艦ナデシコ)
アキトに「ある人に求婚するつもりでいる」と打ち明けるが、叶うことのないまま元一朗に暗殺されてしまった。

日野道生(蒼穹のファフナー)
恋人の母から結婚の許しを得るが…。

カミナ(天元突破グレンラガン)
子供達が安心して暮らせるようにしたいとヨーコに語る。

ララミア・レレニア(マクロスF)
小説版では結婚退職前に死亡。

ダイテツ・ミナセ(スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2、スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター)
戦後は現場での後進の育成に務めると共に、ハガネの艦長を部下のテツヤ・オノデラに譲りたいと語っていた。

【出撃前に自分の大事な物(指輪等)を恋人や友人に預ける】

神梅江、神北兵左衛門(無敵超人ザンボット3)
若かりし頃の思い出の品である茶碗を孫たちに託し、特攻する。

スレッガー・ロウ(機動戦士ガンダム)
ミライに母親の形見を渡す。

ギャバン・グーニー(∀ガンダム)
ソシエにウェディングドレスを託して出撃する。

ニール・ディランディ(機動戦士ガンダム00)
アニメ作中では触れられていないが、ノベライズ版にて愛車を弟に送りつけている(尤も、それが言及されたのが死んだ後なのだが)。

バルザック・アシモフ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
恋人とその弟と共に写った写真をノアルに預けた。正確には預けた訳ではないのだが、明らかに自分の死を覚悟していた(後述するように他にもフラグを立てている)。

ネリー・キム(ブレンパワード)
正確には預けた訳ではないが、既に余命わずかであり「自分のネリー・ブレンをユウ・ブレンと再リバイバル」という点ではこちらに分類されると思われる。

小楯衛(蒼穹のファフナー)
大事にしていたゴウバインヘルメットを後輩に託す。

685 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:30
【「君は絶対に死なせない」や「君を守る」と真顔で約束する、または約束される】

見事に死んでます。

マウアー・ファラオ(機動戦士Ζガンダム)
ジェリドに守ると約束するが…

ステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シンに守ると約束されるが…

相羽ミユキ(宇宙の騎士テッカマンブレード)
アキをはじめとする兄の仲間達を守ると誓う。ただし、彼女の場合は既に余命わずかであり、この誓いも「自分の命を犠牲にしても皆を…」であった。

朝比奈浩子(ラーゼフォン)
綾人に守ると約束されるが…

羽佐間翔子(蒼穹のファフナー)
一騎の帰る場所(竜宮島)を守ると一騎に約束するが…

小楯衛(蒼穹のファフナー)
皆を守ると叫ぶが…

城崎絵美(鉄のラインバレル)
物語中盤で浩一から約束される。原作漫画版では無事(その代わり浩一の方が物語から退場)だが、アニメ版ではネイキッドの攻撃で一度死亡している。

686 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/19(Tue) 23:37
本当にすごい数ね、ここまでレス使うのは意外でした。
でも中々面白いわね、怖いほどに。

てかあたし死亡フラグ踏みまくり。

皆も気をつけてスパロボをプレイしようね!
死亡フラグ踏みまくった犠牲者のフォウ・ムラサメでした。

>>667
確かに物騒ね、といいつつ殺してませんけど。
むしろ守る方のナイトになったわね。

グリリバさんらしいですけど、まぁお前を殺すはあたしと同じ声の小太刀の変態ぶりに比べたらマシですけど。

あたしの推測だけど、一目惚れしての照れ隠しとか?
無口系のキャラはこのような表現で照れ隠しするのよ、きゃ〜あたしったらおとっめ〜♪

皆に教えてこようっと!
グリリバさんはどこがいいのかが分からないですけど、遠回しの告白よ!

ヒイロ「!!広めるな!!」
デュオ「本当なのか?」

ヒイロ「断じて違う!」

>最後に
すごく需要で気になる情報は、大量にレスを使うけど返答ごとに挟まれたレスを探してメモ帳に回収して見て返答するから安心してね。
どんなレスは、返答するわよ!

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/20(Wed) 01:03
ハサウェイは雑魚キャラじゃないのかね?

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/20(Wed) 11:58
大河長官は餓狼伝説では山崎というチンピラの姿をしていたな。
まさに汚い大河長官だった。

689 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/20(Wed) 19:56
>>687
ブライト「ハサウェイはまだ子供だ!戦場に出た経験はない!失礼だなぁ・・・」
アムロ「だが平行世界ではハサウェイが戦場にでているようだね。」

ブライト「だがカツと同じ臭いがするのはなぜだろうか・・・・・・・・」
アムロ「待て児童虐待だぞ、流石にやめろカツはともかくハサウェイは実の息子だろ!」

ブライト「うっ・・・・・・だがマフティ―になれば・・・・・」
アムロ「処刑されるだろおい・・・・・」

>>688
大河長官「ははははははは一度は悪役をするもんさ、神谷ファミリーズなんて悪役を何人も排出しているぞ!」
獅子王凱「ムルタ・アズラエルなんて汚い俺とも言うべき存在だぜ!」

大河長官「某剣客アニメでは死の商人のカミ―ユとか、ニューリーダーを自称する万丈とかもいるのだぞ。」
獅子王凱「声優がすべて正義の役を演じるわけじゃないぜ。」

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/20(Wed) 21:16
やはりささやかな夢や幸せが死亡フラグなんだな

691 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/20(Wed) 21:55
>>690
ささやかな夢や幸せを見るのが怖いです、家族の話すら死亡フラグだし死亡フラグありまくりです。
サラダ食べる事すら、躊躇するようになりましたし。

なんでささやかな夢や幸せが死亡フラグになるのか、正直なんですけど理解できません。
使命感に目覚めて、死亡するとかかなしすぎるわよ。

死亡フラグの多さは昨日の通りです。
死亡フラグの脅威は恐ろしい。

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/20(Wed) 21:58
ちょwww

ttp://news.mynavi.jp/news/2016/01/06/148/

693 名前:フォウ・ムラサメ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/20(Wed) 22:27
スーパーロボット大戦の新たなる伝説、スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ発売決定しました!
『スーパーロボット大戦』 シリーズ25周年記念作品第1弾がベールを脱ぐ!

>>692
可愛くないキティちゃん、兜甲児カラーのハローキティ・ミニフィギュアは可愛いけど。
でもマジンガーZは可愛すぎです、でもキティちゃんのコスプレをした甲児は見たくありませんけど。

でも買う人はいるのかしら?明らかに色物にしか見えないんですけど?
リュウセイは買いそうですけども、まぁ楽しいネタありがとうね。



スーパーロボット大戦は25周年!新しい伝説が幕を開ける(CV 島津冴子)

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 00:10
敵のHPがやたら多いのは怪しい。奴らは何がやってる

695 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/21(Thu) 20:30
>>694
フォウ「確かに味方になったとたん弱くなるし、敵になるとHPが固いわね。」
兜甲児「怪しいよな、あいつは何をしてあんなに強くなっているんだ?」

フォウ「HP100000とかも平然といるしね。」
兜甲児「怪しすぎる面々だぜ。」

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 20:53
パンダーZは有り?
OPJAM Projectだが

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 20:56
死亡フラグは悲劇度高める為に
ささやかな幸せや良い人化なんじゃね?
ストUの四コマで死亡フラグ折る為に
ベガが大きな世界征服夢見る話なら有ったが

698 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/21(Thu) 22:06
2016年スパロボの伝説シリーズが開幕する!第1弾 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
PX公開中。

>>696
リュウセイ「難しいだろOPJAM Projectでも、イレギュラー点がない限りないと思うぜ。」
ノリコ「だけどスパロボ25周年だらら、可能性はあるんじゃないかしら?」

リュウセイ「そうそう最新OGもあるしな、色ものスパロボで参戦するかもしれない。」
ノリコ「でも絡みはどうするのかしら?」

リュウセイ「そこだな、想像できないんだよな。」
ノリコ「うんうんでもかわいいから出演してほしいわ。」

>>697
フォウ「う〜むあたしの場合もそうなんだ、踏みまくりもどうかと思うけど。」
ライ「まぁ生存しすぎと言うのも、不自然な気がする。」

ライ「悲しいが誰かが生贄になって物語を名作化させる事がある。」
フォウ「だけど誰かが悲しんで成長する、でも正直死んで欲しくなかったキャラはいるけど。」

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 22:17
スパロボ界のハーレム主人公、紫雲統夜がついにOGに初参戦!

700 名前:リュウセイ・ダテ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/21(Thu) 22:35
PV見たがメッチャカッケェェェェ、そろそろミストさんやW一家参戦だな。

>>699
トーヤ・シウンに改名されてしまったけどな、OGに合わしての処置だな。
だが携帯組参戦はおめでとうだな、64やリンとイルムのコンビ以外のF主人公とかどんどんOGに参戦してない人参戦してくれ。

もしかしたらZも参戦したりしてな、妄想が止まらないぜ。
ミストさんは出たがっているが、この調子で近いうちに参戦してしまうぜ。

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/22(Fri) 00:50
ナイトガンダムがグリグリと動くだけでも感動

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/22(Fri) 11:15
変形合体中に砂鉄投げ込んだらどうなる?
壊れる?大丈夫?

703 名前:αナンバーズ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/22(Fri) 20:13
リン・マオ「私達以外のF主人公達参戦できるかしら?」
イルムガルド「できると思うが、老けていそうだな。」

>>701
アムロ「SDガンダムの動きはOVASDガンダム以上の動きがして綺麗だな。」
カミ―ユ「次は武者ガンダムあたりが登場しそうな予感がしますね、三国ときて騎士ですし。」

アムロ「武者ガンダムか、動いたら感動物だな。」
カミ―ユ「キャプテンガンダムとかも参戦しそうですし。」

アムロ「転移とかじゃなくてオーガス的な要素も入れて世界観も入れてほしいなぁ。」

>>702
司馬宙「やめてくれ悲惨な事になるんだ、特に俺は砂鉄を入れたら笑い話じゃない事になるぜ。」
流竜馬「だけど届くとは思えないのもあり、安心する要素はあるかな。」

司馬宙「だけど俺の場合はそんな事を言っている暇がないんだよ、マジでやばいぜ。」
流竜馬「磁石の力のせいか?」

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/22(Fri) 20:51
OGシリーズの新作は期待……できるのか?

705 名前:リュウセイ・ダテ ◆egrLTPyI 投稿日:2016/01/22(Fri) 22:05
>>704
ハーレム主人公が出るなら、まだまだ後ろに未参戦オリキャラが控えているとなると期待できるだろう。
声優は誰になるのか気になる所だ、WやLそして話題のミストさんの声優とか妄想ができる。

今年はスーパーロボット大戦が25周年と言う事もあり、いろんなスパロボが出現するがOGシリーズ結構でるとなるとわくわくが止まらないぜ。
まぁ期待するのもしないも、名無しさんの自由だ。

続報を待ってもらいたいぜ、だけどGジェネも控えているからGジェネとの戦いが起きるな。

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