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【質雑】新生スーパー特撮大戦【特撮対応】
513 名前:
光と闇、再び邂逅 ◆
FV9.sABY
投稿日:2016/04/14(Thu) 18:41
・前回特殊編式を行った結果まずまずだったので今回も取り入れることになった。
ノア「という訳で今週も引き続きやるようになったので皆の者了承してくれたか?」
ザギ「アシスタント兼擬人化怪獣達の護衛する事になったダークザギだ!まあよろしく頼むぜ!光の戦士達よぉ」
レジェンド「正気か!?ノア!闇の巨人であるダークザギを此方サイドに引き付けるって本来光と闇は混じ合うのは不可能なのに…」
ノア「私は至って正気だ。ちょっと最近擬人化怪獣娘ら達が
>>502
の件で被害を申し出たので護衛として腕っ節のある者を呼んだ時に
ふっとザギを思い出したのだよ。かつてザギは擬人化怪獣娘達を守っていた節があったからそれでな」
ザギ「まさかノアが直々にこのオレに依頼するとは思わなかったぜ…。本来ならばオレとノアは殺しあう存在なのによぉ」
レジェンド「つまり余程の事が起こった。そういう訳だな。やはりアレだろうか?かつて起きたと言われる円谷チャ●ヨー事件が…」
ノア「いやアレについての出来事ではない。寧ろアレとは全く異なるが忘れないでくれてほしい。当時の円谷もある意味責任を取るべきだった。
ちゃんとあちら側サイドと綿密な打ち合わせたりすればあのような事件が起こらなかったのも事実だがな。」
>>508
ノア「なんだそういう事か。てっきりとんでもない方法論で奇妙な事を発掘する組織団体だからてっきり都市伝説と同じだったんだな。」
ザギ「いや、こっちのは危険レベルなネタもあるじゃねーか!!!『瞬きしたら即死って』防ぎようも無いだろ!」
レジェンド「地球の人達はこうやって地球にある不可思議な出来事を興味本位で見てしまう心理があってな、我々からしてみれば侵略宇宙人やら怪獣達の事だと思うが」
ノア「我々も一応警戒した方がいいな。好奇心は身を滅ぼすという諺があるのだがこれはまさにそれだな。」
>>509
ザギ「いや全然形も姿も違うだろ。未だにM1号ってのは宇宙空間辺り漂流しているって聞いたが」
ノア「元々は彼はあのような生命体ではなかったらしいぞ。『ウルトラQの世界』では
ゼリー状の物質として生み出され高圧力をかけたカプセルで保管されていたが、手違いから地底特急「いなずま号」に持ち込まれカメラのフラッシュを刺激として急成長したらしいぞ。」
レジェンド「最初は人語も全く喋らなかったらしいな。しかしウルトラマンXに出てきたM1号は流暢に話していたな…」
ノア「果たして別個体なのか元々の本人そのものかは未だに謎なのだが彼もまた人間達のエゴの犠牲者なのかもしれないな…」
>>510
(ここだけゼットンさん登場し)
ゼットンさん「私のあの顔見て興奮するとか…。特殊な人でしょうか?やはり男の人ってよく分からないです。」
ザギ「そいつだけだと思うぜ!寧ろ全員が全員そうではないだろ!!」
ノア「こればかりは我々は同意は難しいな…性別では男だってはっきりしているがそもそも価値観というものはまあわからないものだがな。」
レジェンド「一部の人たちに受けるのであれば受けれるのだろうな。」
ノア「そういえばレジェンド…キミは片割れが確かに男なのに人間態に変身する時は何故女性の姿になるのだ?」
ゼットンさん「あ、それ私も聞きたいです。何故なんですか!?」
レジェンド「私の中にいるウルトラマンジャスティス曰く、女性になる事で何かしらの都合があるただそれだけだ!」
ザギ「一旦切るぜ。」
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