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サキュバスだけど……何か用?20

1 名前:ファ・ティマ 投稿日:2016/04/24(Sun) 00:52
質問あるかしら?

434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/25(Sat) 11:32
おはよう、ティマちゃん♪

今、コーヒーを淹れたわ。良かったら飲む?

(寝起きのティマの姿を眺めながら)

うふふ♪やっぱり朝はワイシャツと縞のパンティが一番可愛いわよね♪
私も、同じ格好だけどね。

どうする?一緒にシャワー浴びる?
…その前に、もう一回イチャイチャしちゃう?

435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/25(Sat) 13:40
美少女巫女「はい…きっと私の中の"素質"がお姉様のもとに導いてくれたんです。
私もお姉様の妹となれてとっても嬉しいです…♪
あぁ…♪はい…全部全部、私の隅までお姉様で染め上げてください……♪」(尻尾を撫でられ、まだまだ続く"遊び"を想像し顔を蕩けさせる)

村娘「隷従の、証…一生消えない……私はこれからご主人様とずっと一緒……♪
今までに無いくらいとっても幸せです、ありがとうございます…ご主人様…♪」

436 名前:怠け者のサキュバス 投稿日:2016/06/25(Sat) 14:19
よし、決めた。私サキュバスやめる。
アスモデウス様を離れて、ベルフェゴール様につく。
そんでもって毎日こうやってダラダラ過ごそう。
ティマ、あんたも来れば?

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/25(Sat) 22:54
あーあフルーツミックスの缶を捨てるの面倒で台所に放置してたら
10数匹のゴキブリが台所でパーティしてやがったぜ畜生
あんなの昔飲食店の設備点検で深夜にキッチン見て回った時以来の光景だぜ

438 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/25(Sat) 22:57
しーん

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/25(Sat) 23:26
悪い子を更正させよう!!

440 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/06/26(Sun) 01:11
>>425
フフ、まだ反省が足りないみたいですわね。・・・次は泣いても許してあげませんわよ?
(囮の幻影に振り下ろされた彼の剣が空を切った瞬間、背後からファ・ティマが襲い掛かる)

>>426
くっ、来るなら来なさ―――あら?気配が消えましたわ・・・。
(>426が、>428によって彼方へと移動させられた事にはまだ気付いていない)

>>427
あ、貴方、何を言って・・・ぐっ・・・♪りょ、両方・・・あぁ、許し・・・て・・・♪
(戦闘能力は僅かに>427の方が上回っていたらしくベッドに俯せに組み伏せられ、
二カ所の「弱点」を好き放題されても何も出来ず、幸せそうな表情で痙攣しているだけだ)

>>428
あ、ありがとう、助かりましたわ・・・欲を言えば>425の子は残して頂きたかったですけど、
まぁお馬鹿さんな彼の事ですし、また懲りずに戻ってくるかもしれませんわね。・・・フフ。

>>429
あ、貴女に見習って貰えなくてもこれが私の性分なのですから。例え面倒でも、ね・・・。
(同族にそんな事を言われ少しショックだったのか、瞳を潤ませている)

>>430
あら、可愛い。フフ、こんな所で何をしているのかしら?
(くすくす笑いながら、>430を指でつついて遊んでいる)

>>431
まぁ姿は似ていても人間では無いですからね、私は。・・・だけど283歳というのは、
魔族の中では全然若い方ですのよ?人間の年齢に置き換えると、大体24歳くらいですわ。

>>432
フフ、お上手でしたわ♪貴女は飲み込みが早くてとてもお利口な娘ですから、
その向上心を忘れなければきっと立派なサキュバスになれますわよ。
(傍には、ファ・ティマの"お手本"と彼女の"実践"によって干からびた人間が放置されている)

>>433
・・・貴女の様なサキュバスも居ますのね。例え"ああいうこと"が嫌いでも全く行わなければ、
私達は息絶えてしまいますのよ。どうせなら、楽しんだ方が良いと思うのですけどね・・・。

441 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/06/26(Sun) 01:15
>>434
ええ、おはようございます・・・。ふふっ、昨夜の貴女様は本当に凄くて・・・♪
お飲み物、頂きますわ。・・・申し訳ありません、本来は私が用意しないといけませんのに。
(一応ワイシャツと下着だけは着けているが、未だに余韻が残っているのか動きは鈍い)

あぁ、そんな選択肢を与えられたら、私は後者を選んでしまいますわ・・・♪
(まだ動きたくないらしく、ベッドの上に座ったまま両手を広げて彼女を迎え入れる)

>>435
・・・貴女がサキュバスになったあの日以前に、私達は一度だけ会っていますのよ。
貴女は覚えていないでしょうけど、その時の貴女、結構私に抵抗していましたのよ?
それが今ではこんなに仲良くなれたなんて・・・ふふっ、運命でしたのね♪
(少し意地悪な言葉も混ぜて囁きながら、妹を優しく愛し続けていく)

フフ、私も可愛い従者ができて嬉しいですわ。・・・それじゃ先ずは貴女のお友達の彼女に、
「報告」しましょうか。貴女の事、ずっと心配してくれていたのですからね。
(隷女となった村娘の顔を優しく両手で包み、ファ・ティマの「妹」の方に向ける)

>>436
止める、って・・・私を誘って下さるのは嬉しいですけど、貴女がサキュバスであるという、
その宿命からは逃れられないと思いますわよ。例え、誰に従うとしても・・・ね。
貴女が怠け者なのは構わないですけど、その事だけには目を背けないで・・・。

>>437
・・・それに懲りたら、次から貴方は自分のお部屋を意識して奇麗に保つ事ね。
特にキッチンの周りは、食べ残しを狙う害虫がよく集まるのですし。

>>438
・・・ふふっ。・・・あら、ごめんなさい。
(黙っている間>438を見つめていたが、沈黙に耐え切れず笑ってしまった事を謝る)

>>439
ええ、それは賛成ですわ。種族によって更正させる方法も様々ですけど、
貴方はどんなやり方でそれをするのかしら?・・・ふふっ。

442 名前:犠牲者の怨念の塊 投稿日:2016/06/26(Sun) 01:43
穢ラワシキ化物ドモメ……
許サヌ……断ジテ許サヌゾ……


443 名前:色情霊 投稿日:2016/06/26(Sun) 12:09
私と同じ、いや、何かが違う……
一体何者?

444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/26(Sun) 18:59
ティマにこわい音楽を聴かせてあげる
ttps://www.youtube.com/watch?v=M9MaLTIdRrE

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/26(Sun) 22:51
>>444も悪い子に当てはまりますか?

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/27(Mon) 17:01
今週中にEMR10個完成させておいてね
それじゃティマさんよろしくね

447 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/27(Mon) 20:09
悪い子はみんな殺しちゃおうよティマ
その尖ったツノで首をブッ刺せばイチコロだよ

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/27(Mon) 23:00
美少女巫女「そんなことがあったんですか?まったく自分ながら馬鹿ですね私は…こんな気持ちいいことを自ら拒むなんて…♪
でも今はこうして受け入れてます…素敵な運命ですね……♪

あぁ…ふふっ、こんなに可愛らしくなって…これから"教育"のしがいがありそうですね……♪」

村娘「んっ…ご主人様たちのお役に立てるようこれから精一杯尽くさせていただきます。
夜伽のお相手でも雑用でもなんなりとお申し付けください…♪」

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/27(Mon) 23:23
一番可愛いのはティマさんだね。

450 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/06/28(Tue) 00:53
>>442
私がエナジーを頂く過程で「結果的に」亡き者にしてしまった事は数回ありますけど、
「わざと」それをした事は一度もありませんから、私を怨むのはお門違いですわ・・・。

>>443
あら、・・・ふふっ、普段は霊界に棲んでいる筈の貴女と交信するのは私も初めてですわ。
まぁ確かに、実体があるか無いかの違いはあれど、私達はどこか似た者同士なのかもね。

>>444
怖い・・・のかしら?これは。寧ろ勇ましい感じに思えましたわ。
まぁだからと言って決して悪い曲ではないですし、私は嫌いではありませんわよ。

>>445
私を怖がらせようとしたから、って事?・・・うーん、だけど私は>444の曲を、
怖いとは感じなかった訳ですし・・・ふふっ、まぁ際どくセーフといった所ですわ。

>>446
な、何かも分からない事を一方的に押し付けて去っていくなんて。私はしませんからね。
(と言いつつ、その言葉の意味くらいは調べようと、古書室に入って行った)

>>447
もっときちんと見て?私の角は"尖っている"タイプではなく"巻いている"タイプですのよ。
・・・というか、もし尖っている角だったとしても、何かを突き刺すには柔らかすぎますわ。

>>448
ええ・・・あのまま貴女に私の事を拒まれたらどうしようかと、私とても不安でしたのよ?
・・・でも許しあげる♪その事を完全に忘れる程、貴女は私を受け入れてくれましたもの。
後はその私達の"運命の糸"を、もっときつく結んでいくだけ・・・ね?ふふっ・・・♪
(そう言いながら、さらに妹を「喜ばせる」ために幻影を二体出現させた)

フフ・・・素晴らしい心掛けですわ。それでは先ず貴女の衣装を変えさせて頂きますわよ。
もう貴女も立派な一匹のサキュバスなのですから、妖艶な物を着熟さなければいけませんわ♪
(そしてファ・ティマと妹の両者が"隷女"の彼女に魔力を流し込むと、
地味だった衣服は主人二匹と同じ様な露出度の高い物へとみるみる変化していく)

>>449
ふふっ、ありがとう。そう思って貰えるのはとても嬉しいですわ・・・♪
勿論他の全てのサキュバスも、みんな可愛くて美しいのですけどね。

451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/28(Tue) 00:56
ティマの巻角に巻きグソしてみる

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/28(Tue) 08:04
ティマって巻角だったのか・・・はじめて知った

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/28(Tue) 18:20
ファ・ティマは思いっきり腹パンしたい顔してる

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/28(Tue) 19:12
そのツノの硬さを確かめたいんだが・・・
具体的に言うとどんな感じなの?

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/28(Tue) 20:43
スズメバチは刺すだけではなく、尖った牙で噛みまくるので注意!!

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 09:31
ティマのお尻をモミモミともんでみる。

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 19:34
山の神はファ・ティマの目玉を所望です
左目を特に望まれております

458 名前:悪ガキ 投稿日:2016/06/29(Wed) 20:31
サキュバスお姉ちゃんのお尻の穴にカンチョーしてやるっ!えいっ!!

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 22:59
>>458を連行しました。


460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 23:05
美少女巫女「そんなことは絶対にありません…!私はお姉様と巡り合うために生まれてきたんですからっ!でも…過去の私がそんなことをしていたなんて……
許していただけるんですか…?はい…ぁってもう私はお姉様の物なのですから…♪
あぁ…♪は、はいっ…もっと深く、キツく、絡めてくださいぃ……♪」
(完全に快楽に身を堕とし、次から次へと押し寄せてくる快楽を身体に受け止め続ける)

村娘「服を…ですか…?はい、お願いします…私を最も私らしい服におかえくださいませ……♪
あ、ま、また魔力…身体の中に入って…♪こ、これが、私に相応しい……♪」
(再び魔力を注ぎ込まれ、もともと耐性が無かったのもあって少量流し込まれただけで身体を震わせてしまう。そして生まれ変わった自身の身体や服を見て恍惚の表情を浮かべる)

461 名前:459 投稿日:2016/06/29(Wed) 23:07
>>458だけでなく>>456>>453>>451も連行しました。



462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 23:09
コテでもないのに横レスした挙句自治とか寒すぎだろ
世の中全部自分の物だと思ってるんだろうねしんでね

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/29(Wed) 23:22
F15パイロット「おい、あの尻尾が生えた女、空を飛んでるぞ?」
F15パイロット「女が飛んでいるとかこれもうわかんねえな、帰投してビール飲もうぜ、今夜見たのは忘れよう」

464 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/06/30(Thu) 00:18
>>451
っ・・・!き、嫌い!大嫌い!今すぐ私の前から消えて頂戴・・・!ぐすっ・・・。
(幻影を使用し何とか被害を免れた後、>451を罵りながら狂った様な速さで汚物処理を行う)

>>452
まぁ普段は私の長い髪に隠れがちですから、知られていないのも無理ないのですけどね。
ふふっ、これを機に覚えていて下さると嬉しいですわ。

>>453
思うだけなら幾らでも構いませんわ、どうぞご勝手に。・・・ふんっ。
(不機嫌そうな視線で睨みつけながら)

>>454
んー、そうですわね・・・少し固めのゴムの様な感触、と言った所かしら?
ですからこの角は何かを突き刺すという事には適してはいませんの。
・・・ふふっ、優しくして下さるなら触って頂いても構いませんわよ。

>>455
毒だけでなく物理的な攻撃まで・・・恐ろしい蟲ですわね。ありがとう、覚えておきますわ。
(>455からの情報をメモに取っている)

>>456
きゃっ!・・・もう、後ろから突然そういう事をするから驚いてしまいましたわ。
フフ、まぁ許してあげる。・・・あっ、でも尻尾は敏感ですからあまり触らないで下さいね?
(無意識に、自分の弱点をぺらぺらと話してしまっている)

>>457
・・・い、嫌ですわ。幾ら神とはいえ、身体の一部を捧げるなんて・・・。
(しかし何か対策を打つ事も出来ず、ただ恐怖に震えている)

>>458
はうっ!?・・・あ、あ、貴方・・・あぁ・・・。
(不意を突かれた上、かなりの衝撃だったらしく、踞ってひたすら悶えている)

465 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/06/30(Thu) 00:22
>>459 >>461-462
・・・。
(無言のまま、ひどく不安げに両者を見つめているだけだ・・・。)

>>460
勿論ですわ。今の貴女のお顔を見ていたら、どちらが本当の貴女なのか一目瞭然ですもの。
・・・あぁ、貴女本当に可愛すぎますわ。フフ、こんなに私を虜にするなんて悪い娘・・・♪
それでは今から暫くお喋りは無しにして、私の"愛"にただ身を委ねなさい♪
(そう言ってファ・ティマは彼女に口付けをし、残る幻影二体と共に"頂点"まで導いていく)

フフ、私の魔力を受けすぎて暫くは立つ事もままならない様子ですわね・・・可愛い♪
ええ、これが"本当の貴女"の姿。私が見てもとても魅力的ですわ。貴女もそう思うでしょう?
(凭れてきた村娘を支え、生まれ変わった妖艶な姿を大鏡の前で何度も確認させている)

>>463
きゃっ!ま、またあの飛行物体・・・。人間の乗り物なのは間違いありませんわね。・・・。
(驚かされた仕返しに彼らを"訪ねる"事も考えたが、余りに速すぎて追い付けなかった様だ)

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 17:35
459はティマが最も嫌う人種・偽善者だ
こんなのを放っておいていいのかな?

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 22:37
エロ巫女の話まだ続くの?長いの?

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/30(Thu) 23:27
ティマおばさんとか年寄りは話が長いんだよ
介護の一環として我慢我慢

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/01(Fri) 02:32
(^_^)/ どうも!!

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/01(Fri) 18:44
いやっほー(/・ω・)/

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/01(Fri) 20:03
ティマお姉さん

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/01(Fri) 21:10
エロエロティマおばさんと安アパートで同棲したら
毎日朝から晩まで搾り取られるの?

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 00:06
美少女巫女「そうですか?私のことを分かってもらえていて嬉しい…♪
そんな、悪い娘なんて…はい、私は悪い娘です、だからお仕置き、してください……♪
はいっ、もっと私をお姉様の元へ連れて行ってくださいっ…!」
(頂点に近づくにつれて魔力量も増していき、更に羽や尻尾が艶を持っていく)

村娘「あぁ…これが、私……
あ…!?あ、ぁ…だ、だめっ…私はご主人様の…物…私、は魔族で…サキュバス、なのぉっ……!
か、身体おかしっ…!?ご主人様、わ、私…ちが、ご主人様……」
(鏡で自分の姿を確認した瞬間、少しだけ意識が元の人間に戻ってしまった。だがそれもほんの少し、むしろここから堕とされてしまえばさらに深みにはまってしまうだろう)

474 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/07/02(Sat) 02:23
>>466
いえ、あの・・・まぁ、最初の一回目以外は少し不自然かとは思いますけど、
最も嫌う種かと言われると・・・・。それに、どうすればいいのか・・・うーん・・・。

>>467
・・・私としては、楽しみ続けていても良いのですけどね。
とにかく、あまりハメを外しすぎないようには気をつけますわ。

>>468
なっ・・・、・・・。
(一瞬反論しようとしたが、ショックの方が大きかったのか何も言えず俯いてしまった)

>>469-470
ええ、こんにちは。お二人とも元気がよくていいですわね。
(微笑みながら挨拶を返す)

>>471
あら・・・ふふっ、私に何か用かしら?
(正しく呼ばれたので、気分よく返事をした)

>>472
まぁそうなるでしょうね。私達サキュバスはエナジーを一日も欠いてはいけませんから。
・・・あと、私の年齢に関しては、貴方は全く間違っていますから早急に訂正して頂戴。

>>473
ええ、でも私もっと貴女の事を知りたいの。教えてくださいますわよね?・・・フフ♪
分かりましたわ・・・貴女を一番高い所まで連れていってあげる。・・・貴女の望み通り、
"罰"を受けたと思えるくらいの高みまで、ね。さぁ、可愛いお顔を見せて頂戴・・・♪
(魔力が最大限に注がれ、彼女が頂点に達して気を失った時、館の屋根にいた蝙蝠達が一斉に飛び立った)

あら・・・貴女、あの娘よりも意思が強い娘でしたのね。まだ過去を覚えていられるなんて。
・・・でも、それもここまでですわ。魔族の貴女の主人は、魔族の私達だけ・・・♪
(混乱する村娘をよそにファ・ティマは妹に目で合図をし、最も繊細な"隷属の紋章"から魔力を流し込んだ)

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 16:01
>>474
>貴女を一番高い所まで連れていってあげる。・・・貴女の望み通り、
>"罰"を受けたと思えるくらいの高みまで、ね。

こんな事言ってて恥ずかしくないの?横から見てると爆笑もので面白いんだけど
高い所ってどこだよお前マジでwwwwwwwww
バカと煙は高いところが好きってか?
エベレスト登頂しちゃうのか?
今日からお前はハイネスwwww
ハイネス ファ・ティマな
イエス ユア ハイネスwww高いww所にwwww連れて行って下さいwwwwww

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/02(Sat) 19:11
ならば私はお前を最も低いところ……阿鼻地獄に導いてやる!


477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/03(Sun) 01:39
ティマちゃん、ポスターのモデルを引き受けてくれて有難う。
これ、バイト代よ。うちの担当もとても良いポスターに仕上がったって大喜びよ。

だから、正規のバイト代に色付けて奮発しちゃった。
それじゃ、約束してたショッピングに行きましょうか。

(水着売り場)

ブルーが一番好きだけど、今回はピンクも買っちゃおうかな。
やっぱり、三角ビキニは定番よね♪
どう?似合う?

ところでティマちゃんは、人が大勢いるプールや海でエッチな水着姿になるのは平気?
私は全然平気だけどね。
毎年私をナンパして連れてくそれなりの人はいるんだけど、私が満足しない内に皆結局ギブアップしちゃうのよね。

…でも、ティマちゃんは流石だわ。
毎回私についてこられるんだもの、流石はサキュバスよね。
…勿論今夜も、ビキニを着た私に付き合ってくれるわよね♪

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/03(Sun) 05:14
暑いね。

479 名前:狂気のエクソシスト 投稿日:2016/07/03(Sun) 12:33
クク……フフフフ……
神よ、貴方に仇なす汚らわしき愚者を発見致しました!
今、彼の者に裁きを下す時が来たのです!


矮小なる淫魔よ。もはや君に逃げ場などない。

さあ、とくと味わいたまえ……我らが神の怒りをな!

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/03(Sun) 22:22
ノ从从从从ヽ
 (⌒/゙゙゙゙゙゙\⌒)
 ノイ _  _|ヽ
 彡|ヽ・〉〈・ノ|ミ
 彡|  ▼  |ミ
 彡ヽ _人_ / ミ
`/ヾヽ `⌒′/ ツ\
| ヾ ゙゙゙゙゙゙ ツ |
| | ヾ从从ツ | |
| `――――――⌒)
(\________)
(⌒       ノ
  ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄T


481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/03(Sun) 23:30
ZZZZZZ・・・

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/03(Sun) 23:48
美少女巫女「はい…私の全てはお姉様の物ですもの…私のことを知るのに許可なんていりません…♪
あ、あぁ…連れて行ってくださいっ…もうっ、二度と戻れないところまでぇっ…♪あぁあっ♪」
(体全体に魔力が迸った瞬間、顔を快楽に歪め幸せそうな表情で気を失ってしまう)

村娘「ぁ…ぁ……や、やめっ……き、消えて…あ、ぁ…♪
魔力がっ…はいってっ、こんな、耐えられっ…♪」
(刻まれた隷属の紋章が今より広がっていき、それが更に村娘の脳内を蕩けさせていく)

483 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2016/07/04(Mon) 01:17
>>475-476
・・・?・・・。
(視界の一番端で馬鹿騒ぎしている彼らが映ったが、全く興味ない様子で無視している)

>>477
こ、こんなに多くの報酬・・・でもこれは私がお役に立てたという事の証明ですのよね。
だからとても嬉しい・・・ええ、お供させて頂きます。・・・ふふっ、勿論ですわ。
美しい貴女様と、この扇情的な水着、似合わない訳がありませんわ♪
(自らも同じ様に試着したりしながら、彼女と一緒にはしゃいでいる)

ええ、私も全く平気ですわ。そもそもサキュバスの普段着がこれと似た様な露出度ですから。
・・・フフ、貴女様に付いていける人間の雄なんて中々いないのではないかしら・・・あっ♪
は、はい・・・またお好きなだけ私の事、可愛がって下さいませ・・・♪
(落ち着きなく尻尾を震わせ、期待に潤んだ瞳で彼女を見つめながら)

>>478
えっ、そうかしら?・・・まぁ、私達魔族は人間よりも暑さや寒さに強いと言いますし、
その辺の感覚はやっぱり少し違うのかしら。

>>479
あら・・・フフ、また来て下さったの?お待ちしてましたわ。さあ、一緒に遊びましょう♪
(邪悪な笑みを浮かべ、両手を広げて>479を受け入れ誘い込む)

>>480
あ、あの・・・何か話して下さらない?・・・お願いですから。
(沈黙を保ったまま凝視され続け、流石に耐えられなくなった様だ)

>>481
あらあら、こんな所で眠ってしまうなんて。・・・フフ、仕方ありませんわね。
(幻影を使って客室まで>481を運び、休息を取らせた)

>>482
・・・フフ、気がつきました?嬉しいですわ、前回より私の愛を多く受け止めて下さって。
頂点に昇りつめた時の貴女のお顔、とっても可愛かったですわよ♪
それにしても貴女の魔族への"進化"の速さは、本当に目を見張るものがありますわ・・・♪
(ベッドの上でまだ暫く余韻に浸る妹の髪を、微笑みながら撫でている)

・・・どうして、"耐える"必要があるの?貴女は、私を受け入れて下さらないの・・・?
私は貴女が、主人を悲しませる様な"悪い"従者ではないと信じていますわ・・・。
(中々堕ちきらない村娘に"悲しみの表情"を向け、少し違った角度から彼女の心に訴えかける)

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