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ファンタジー世界の酒場【冒険者ギルド】―14章―
131 名前:
ノア ◆
Gpy31mmY
投稿日:2016/10/13(Thu) 01:02
>>121
アルさん
>汚れの元凶がそもそも汚物を取り込んだスライムたちですからね…首都からわざわざ学者の方も
>来たそうですよ、汚物だけを選択して取り込むとは興味深い生態とかなんとか。
さ…最悪だ。最ッ悪の習性だよ、そのスライム達…。
学者さんも大変ですにゃー。
汚れも臭いも、一応魔法でなんとでもなるんだけど…。
だけどさ…。ヤだよね。こう、気分的に。
…むむむー、なんかいい方法ないかにゃ。
>>122
なんとか、街の真ん中まで行く前に止めないと…!
もー!また守備隊はこーゆー時に全員で休暇とか行ってるしー!!
あちし達だってそんな毎回毎回暇じゃ…
――“stiria -- paries -- remora”――≪尖氷障壁(アイス・ウォール)≫
阻み害せよ 氷の柱
…ないってのー!
(尖った氷の杭が巨人の足をチクチクザクザク)
>>123
壮絶な表情で、よくまあそんな他力本願な…。
…いや、やるだけやるけどさ。
でも追っ払うまではいかないかもよ?
あちし程度の魔法じゃ、こーやって隠れながらトゲトゲで足止めするくらい――
――ってヤバイヤバイ、気付かれた!
逃げるよ、こっち!
>>124
葡萄酒に合わせるなら、でいいんだよね?
焼肉の串とか、ダイスステーキとか、カリカリにしたベーコンとか。
っても、あんまし量食べないけどね。
ちょこちょこっとした肉料理が好きかも。
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