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【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2016/06/06(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/04(Wed) 20:48
ここ は おんせん です (ピコピコピコ)←会話音

924 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/06(Fri) 09:19
>サラさん
アリシエル「まあ、意思はあっても元素の有無の見極めとか、
上位、最高位の精霊や神々からの指令を理解して実行に移す程度の、ですけどね。」
エルミーシャ「かりそめの『たましい』みたいなのが『かく』にはなるけど、
いきもののそれとはちがって、いちどきえたら…それっきり。」
アリシエル「ゴーレムや動屍体を動かすのに使う、魔力で形成した擬似魂魄が近いですかねー。」

エルミーシャ「いきもののたましいが、せいれいに…?」
アリシエル「怨霊にはなれても魂は元素じゃないからそれは無理ですね、こっちだと。
他には、事故みたいな形で過去生の記憶が輪廻で消えずに次の生に持ち越されたり、
他の物質や魂魄と融合して変質する、とかならあるんですけど……。」
エルミーシャ「やっぱり、おなじ『せいれい』でも、ねっこはぜんぜんちがうのかな……?」

>917
アリシエル「…いや、だから何をよ?」
エルミーシャ「いま、そんなきぶんじゃないよぅ……。
それに、『きる』ってだけいわれても、どうしたら……?」

>918
エルミーシャ「ふゃ!?」
アリシエル「何よ、急に変な声上げてどぉしたのルミィ…………。
ご、ごごごめんなさい!!!!」(バタン!!)
エルミーシャ「え? え?」

アリシエル「そぉ言うトコの扉開ける時は、ノックぐらいはしなさいよーっ!!」
エルミーシャ「だ、だって…なにもおとしなかったし、トイレだってわかんなかったから……。(あたふた)」

>923
エルミーシャ「おん、せん…?」
アリシエル「湧くトコには湧いてるものなのねぇ…そぉ言うの。
で、そこってどんな効能があるの?」
エルミーシャ「ろてんぶろ? こんよく? どんなかんじなの…?」

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/06(Fri) 20:17
幻想世界を統治する者はどいつだい?

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/09(Mon) 02:17
肉体は必滅、しかしながら魂は不滅!

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/09(Mon) 21:06
      -= ∧_∧
   -=≡ ( ´∀`)
     -=( つ┯つ
    -=≡/  / //
   -=≡(__)/ )
    -= (◎) ̄))

928 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/10(Tue) 10:15
>921
アリシエル「そぉ…なんだ。でも、信じられないなぁ。」
エルミーシャ「だって、かみさまがいなかったら…だれもうまれてもいきてもないもん。」
アリシエル「最初から存在自体がない、とかじゃなくて、
一部の世界や次元からは去ってそこには居ない、って事なんじゃないの?」

>925
アリシエル「わたし達の世界だったら、神々の最高位の創主様よね。」
エルミーシャ「だいぶんむかしからいろいろあって、いまはひとりだけしかいないけど…そうしゅさま。」

>926
アリシエル「基本はどの生き物もそぉなんだけど…やっぱり、例外はあるのよね。」
エルミーシャ「こういのまぞくやしんぞくだったら、じゅみょうじゃしなないし…。」
アリシエル「そもそも魂も輪廻があるから基本は不滅と言っても間違いじゃないんだけど、
正体が未だにはっきりしない力の干渉で消されたって例も過去にあるのよ。」
エルミーシャ「さすがに、れきしじょうでもかぞえるほどだけど……。」

>927
エルミーシャ「……なに、あれ? くるまのついたいたで、すべってる…。」
アリシエル「結構な速さだし、何だか楽しそぉねえ……。」
エルミーシャ「アリス、あれであそんでみたい…。
おねがいしたら、ちょっとだけかしてくれるかな……?」
アリシエル「貸してくれるかどうかは兎も角さ、ルミィにはちょっと…ねぇ?
だってさ、アレ…足でしっかり踏ん張らなきゃいけなさそぉな感じするし、
ルミィのその身体じゃ大分無理があると思うんだけど。」
エルミーシャ「……えぅ。」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/11(Wed) 00:07
アリシエルの正体はおぞましい怪物?

930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/12(Thu) 11:49
とりあえずラーの鏡向けてみりゃわかるだろw
みぃ〜たぁ〜なぁ〜とか言いながらハゲピザの毛皮一枚羽織った巨人になるぞきっとw

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/13(Fri) 09:07
正体がアンデッドな奴は鏡にうつらないらしいから姿見えなくなるだけだな・・・多分

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/14(Sat) 11:49
若い健全な男子を容赦なく蹴り殺す凶悪モンスターだとわかりきってる奴より
ヘタレ羽根人魚にキレると激しいサラマンダーがどんな正体見せるかが気になる

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/14(Sat) 13:31
なんで、サラさんってすぐキレるんだろうね。
あれさえなければ、完璧なのに。
美人でスタイルもいいし。

934 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/14(Sat) 22:10
>929
アリシエル「…っ!」
エルミーシャ「そ、そんなこと…ないよぅ! アリス、ずっとひとのすがただもん!!
くびがきれてて、あたまとからだがくっつかないだけ……!」
アリシエル「もぉいいわよ、ルミィ…。その要素だけでも十分人間じゃなくなっちゃってるし。
それに、輪廻の理から外れてる時点で、おぞましい化け物って見られるのも…ね。」
エルミーシャ「でも、すきでそんなのなったんじゃないのに……!!」

>930
アリシエル「いや、だから何でそぉなんのよ……?」
エルミーシャ「ラーの、かがみ…? また、しらないなまえ……。」
アリシエル「どぉせ向ければ真実の姿を映し出す鏡とか、そんなのでしょ。
まあ、魔器としてはよくある類の代物じゃないの。」
エルミーシャ「でも、しょうたいもなにも…アリス、もともとおんなのこだよ?」

>931
アリシエル「なんか、どっかの世界じゃヴァンパイアがそれだって聞いた憶えあるなぁ。」
エルミーシャ「でも、こっちだとみんなふつうにかがみにうつるよ…?
ゆうれいとかおんりょうなら、みえないことはあるけど……。」
アリシエル「そりゃ、実体化してない奴はそもそも映る道理がないでしょ。」

>932
アリシエル「殺してないわっ! てか誰が凶悪だっっ!?
そもそも健全な人には手なんて出した憶え自体ないっての!!」
エルミーシャ「えっちなのには、おこってけったりたたいたりしてるけど……。」

アリシエル「て言うか、正体とかあんたらまだそんな事…。」
エルミーシャ「だから、にんぎょじゃないよぅ…。ようまだって、いってるのに……。」
アリシエル「そりゃ変に力あったり、ヒトじゃなかったら、
まあ疑いたくなるのも仕方はないのかも知んないけどさ…。」
エルミーシャ「みためは、さいしょからこれ…。なにしても、かわんないよぅ……。」

>933
アリシエル「そりゃまあ、サラさんって怒ったら言葉遣いからして怖くなるけどさ、
でも…そんなに言う程頻繁にブチ切れたりしてたっけ、あの人?」
エルミーシャ「サラがおこることなんて、そんなになかったとおもう…。
アリスのほうが、ふだんからよっぽどおこってる……。」
アリシエル「……えっ?」

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/15(Sun) 22:46
。    ∧_∧。゚
 ゚  (゚ ´Д`゚ )っ゚
   (つ   /
    |   (⌒)
    し⌒

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/16(Mon) 20:07
サクロプスが現れた!


→こうげき
 じゅもん
 ぼうぎょ
 にげる
 もちもの

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/16(Mon) 22:32
(アリシエルの胸を触る)

938 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/17(Tue) 10:00
>935
アリシエル「ちょ…! ど、どうしたのよ!?」
エルミーシャ「なんで、ないてるの…? なにか、つらいことでもあったの…?
よかったら、すこし…はなしてみて。ちょっとでも、きがらくになる…かも。」

>936
アリシエル「……何、見た事ない魔物なんだけど。」
エルミーシャ「ど、ど、どうしよう…?」
アリシエル「魔物だろぉが、ヒトだろぉが、
勝手知らない相手にこっちから何も考えずに仕掛けたら痛い目に遭うのがお約束よ。
ひとまずは守り固めてあいつの出方を見る事にするわ。
わたしなら、最悪死にかけても何とでもなるし。」
エルミーシャ「えと、えと…とりあえず『じゅか』ためしてみる……!」

>937
アリシエル「…………。」
(無言のまま、おもむろに伸ばした手を掴んで渾身の力で握り締める)
エルミーシャ「!? え、えと…アリス?」
アリシエル「……。」(バキッ!)
エルミーシャ「ひじが、おもいっきりおでこにはいっちゃった……!
だだ、だいじょうぶ!?」
アリシエル「その位でどぉにかなる程ヤワじゃないわよ。
目を回して伸びてるだけだから放っときなさい。」
エルミーシャ「う、うん…。(ふるふる)」

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 20:28
君の防御力はいくつだ?

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 22:54
アリシエル大丈夫?
>>937に胸を触られた彼女を心配する)

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/18(Wed) 22:51
                          /_ノ  ヽ、_\
                         o゚((○)  ((○))゚o  ,. -- 、
                        /::::::⌒(__人__)⌒:::::: /    __,>─ 、
                        |     |r┬-|    /          ヽ
                        |     | |  |   {            |__
                        |     | |  |    }  \       ,丿 ヽ
  ___,.-------、      .     |     | |  |   /   、 `┬----‐1    }
(⌒    _,.--‐    `ヽ    .     |     | |  |  ./   `¬.|      l   ノヽ
 ` ー-ァ''"/ / r'⌒)     ̄ ̄`ー‐-- \      `ー'ォ /    、 !_/.l    l    /  }
     \\\_/   ノ___       `''ー     {       \     l   /  ,'
        ̄ `(_,r'"        ̄`ー-、    .   / \      ´`ヽ.__,ノ  /   ノ

942 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/19(Thu) 09:39
>939
アリシエル「いや、唐突にそんな事言われたって…ねえ?」
エルミーシャ「どうやって、かずにするのかがよくわかんないよ……。」
アリシエル「多少の金属で補強してる革製の鎧やブーツだとか、
そこそこ丈夫な布の服着てる位だから、そんなに大した事はなさそぉだけどね。」
エルミーシャ「まじゅつのけっかいとかも、はってるわけじゃないし……。」

>940
アリシエル「え、ええ…まあ、ね。
もぉ、気持ち悪いとかそぉ言うのもあんまり思わなくなって、
呆れるやら情けないやらで何も考えたくない…って気持ちの方が強い、かな?」
エルミーシャ「さっきのアリス、もう…おこってもなかったもん。
ほんとに『まがお』で、なんかこわかったよぅ……。」
アリシエル「あー…ん、まあ…その。余計な気を遣わせちゃってなんかごめん。
わたしはもぉ大丈夫だから、ね…?」(少し寂しげな笑顔)

>941
エルミーシャ「ふぇ!?(びくっ!)」
アリシエル「な、何よあんた!? いきなり人の方見るなり笑い出してっ!
一体わたしらが何したって言うのよ、失礼なっっ!!」
エルミーシャ「えぅ…なにか、すっごくきぶんわるい。
わらわれるようなはずかしいことなんて、なんにもしてないのに……。」

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/19(Thu) 18:51
侍や忍者に転職させてあげるよ

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/21(Sat) 09:34
で、アリスとサラ結局どっちが沸点低いん?

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/21(Sat) 22:01
         ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/22(Sun) 06:10
で、お前らって田舎者?都会者?

947 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/22(Sun) 09:18
>943
アリシエル「転職って、簡単に言うけどさぁ…。」
エルミーシャ「てきせいがあるかどうかみなきゃいけないし、
しゅうしょくするのにひつようなことまなばなきゃいけないし、
くんれんだってしなきゃいけないから、すぐにはむりだよぅ…。」
アリシエル「大体、侍とか忍者とか東方の剣士や斥候でしょ?
それこそ認められるまでにどれだけ修練積まなきゃいけないか……。
それに、色んな意味でどっちも向いてないからわたしはいいわ。」

>944
アリシエル「何だかなぁ…。ま、まあ…どうかって言われたら…。」
エルミーシャ「ぜったい、アリスのほうがおこりっぽいとおもう…。
おこってるかいすうは、アリスのほうがおおいもん。」
アリシエル「……う。そ、それ言われちゃ何にも言えないけど。
でも、いざそぉなった時はサラさんの方が色んな意味で荒っぽいんじゃないの?」
エルミーシャ「ひとかわったみたいになっちゃうもんね……。」

>945
エルミーシャ「アリス、あれ…。」
アリシエル「兄弟っぽいのが二人で仲良く読書中…ってトコ?
でも、それにしちゃ本の開き方も見方も何か変よねぇ。」
エルミーシャ「よくみたら、さっきからページもめくってない…。」
アリシエル「色々気になるトコや突っ込み所はあるんだけど、
わたし達がとやかく言う事でもないから、そっとしときましょ。」

>946
アリシエル「今でこそこんな生活だけど、わたしは元はただの街娘だしね。
それに、生まれ育った街もそこそこの規模だったから田舎ではなかったわよ。
……まあ、だからと言って一国の首都とかみたいな大都市でもないんだけど。」
エルミーシャ「ひとのめったにこない、ちいさなしまでずっとくらしてた…。
そういうことだったら、『いなかもの』になっちゃうの…かな?」

948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/22(Sun) 23:03
バサッ(アリシエルのスカートをめくる)

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/23(Mon) 22:39
                 ,、-────-、,
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                ,/;;;;;;;;(__(__):::::::::::::::::::i
             ,、-':::::::::::::::::::::::::::::::゙'-、;:::::::::::::l
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         ,、-'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'-、;:::::::゙'-、|
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       l::::l l::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::l .ミ::::::::::l
       l::l l;;;;;;;;;;;;ト、l;;;;;;;;M;;;;;;;∧;;;△;;;;;;;M;;;;;;;l ミ::::::::::l
       ll   ___ヽ     '" ___      l:::::::::::|
      l⌒l  /::己 ヽ      /::::己\    l:::l ̄\
      |  l /::::::::::/ 」      !::::::::::::/ ヽ    |::l   |   
      L__l   ̄ ̄ ̄ ____ ̄ ̄ ̄ ̄    レ ̄ /
       l       Y::::::::::::::Y!           !_/
  /⌒ ヽ l       ∨⌒⌒/          /l
/ ヽ Y"⌒ヽ       ヽ__/         /:::l
l ヽ )!、__/ |゙'-、,               ,、-'":::::::::l
\_) ̄(    ゙'-、 二ニ--、┬──┬─┌'"::::::::::::::::::::!
  ゙'-─ '"'-、,      _,) ゙ ̄| ̄"   ,へ;人;;(ヽ;(゙'、!
          ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|  |

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/24(Tue) 12:22
何人間の中に紛れ込んでコソコソしてんのお前ら
モンスターならモンスターらしくやれよ

951 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/10/24(Tue) 20:27
>>923
温泉ですか……いいですね。心と身体を癒す湯……
少々大袈裟ですが、火と水が作り出した小さな奇跡と言ってもいいかもしれません。
……というか、その音は一体?いえ、やっぱり忘れてください。

>>924 アリシエルさん
なるほど……言ってしまえば、『自我』が薄いということでしょうか。
精霊界での私たちは言ってみれば魂そのもの……つまり『想い』の塊のようなものですから、結構違いますね。

ええ。私の世界での精霊は『自然霊』とも呼ばれ、『自然界』が宿す魂のようなものですからね。
生物の魂が長い間自然界のマナを浴び続け、その影響を受けて魂の性質……『霊質』を変え、精霊の域に達することもあります。

>>925
私の世界での話なら、精霊の始祖……『祖霊王』ですね。
祖霊王は私たち精霊の生みの親とも言える存在で、眷属には四大精霊の王がいます。
四大元素のみならず、物質界における『力』の全てを司る存在であるため、人間達からは全知全能の神として崇められています。

>>925
ええ。時を経てその身が滅ぼうと、魂は流転し新たな肉体を得て生まれ変わる……それが、自然の理です。
ただ、魔族の力はその理さえも捻じ曲げる……マナを喰らい尽くし、魂さえも無に帰す。
彼らに喰らわれた魂は輪廻の環に加わることができず、消滅してしまう……だからこそ、倒さねばならない敵とされているわけです。

>>927
あれは……何かの乗り物でしょうか?
……何だか楽しそうですね。

>>929-932
……好き勝手に言うのはやめましょうよ。
正体も何も、あの姿こそ彼女の本来の姿でしょう?
そのラーの鏡というのは、魔鏡の類でしょうか?
普通の鏡には映らなくても、そういうものには映る場合もありますよ。

>>932
殺してはいないと思いますが……
まあ……私の場合は多分『人の形をした炎』でしょうね。

>>933
返す言葉もありません……自覚はしてるんですけどね。
怒りだけじゃなく単純に感情の昂ぶり全般でそうなるので余け…
って、い…いきなり何を言い出すんですか!そ、そんなこと……///

>>935
ど、どうかしました……?その……泣いてるだけじゃ何もわかりませんよ?
何かあったなら、話してみてください。力になれるかは分かりませんけど…。


>>936
一つ目の巨人……サイクロプス、でしょうか?
こちらを攻撃してくる様子は見られない……かと言って無防備でいるのも……

 こうげき
 じゅもん
→ぼうぎょ
 にげる
 もちもの


(サラ は そうけん を かまえ まもりを かためた!)

>>937 >>938
またですか……アリシエルさんも慣れてきてますね。
叫び声一つ上げずに的確な一撃を……ここに来るまで一体どれほどのセクハラを……。
まあ、無理もない話かもしれませんが……ていうか一応、ちゃんと心配してくれる人もいるんですね。

>>939
どうやって数値化するのか分かりませんけど……多分普通です。
それほど打たれ強くも打たれ弱くもないし……炎化による回避が防御に含まれるなら、結構高い方に入りますかね?

>>941
なんだろう、無性に腹が立ちます。嘲笑されているのでしょうか……。
いつもならきっと「なめてんのかテメェ!」とか言いながら剣を突きつけてたかもしれません……。


>>943
サムライ……ニンジャ……極東の戦士と諜報員ですか。
転職と言っても、そんなに簡単に出来るものでもないでしょう。
それに、なりたいなんて一言も言ってませんし……

>>944
えーと……アリシエルさんに関しては、彼女を怒らせる方が異常に多いだけで、実際のところそれほど怒りっぽくはないんじゃないかと……。
となると、私ですかね……いや、でもあれは怒りだけじゃなくて高揚した時にもなるし……
……あれ?そっちの方がタチ悪くないですか?

>>945
あの方達は……双子、でしょうか?ずいぶん良く似ていますけど……
彼らが見ているあの本のような形をしたものは一体……何となくですけど、『電気』が関係している気がします。

>>946
精霊の集落は人間からすれば田舎の部類でしょうし、『都会者』か『田舎者』かと言うと田舎者でしょうね。
冒険者でもなければ、人間が集落の近くを通ることも滅多にありませんし。

952 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/25(Wed) 10:10
>サラさん
エルミーシャ「うすい、っていうよりないもどうぜん…。」
アリシエル「俗に言う四大精霊よりも等級が低いのは、
その位階より上位の精霊の命令や指示に従って行動を起こすか、
予め指定されている行動以外は何もしませんからね。
そもそも『命』として分類されない時点で完全に別物でしょう。」

エルミーシャ「いきものの『たましい』が『せいれい』になれるのって、
『たましい』そのもののせいしつが、やっぱりサラのせかいのはちがうから、なんだね…。」
アリシエル「魂の器たる肉体こそ元素の塊で構成されてるから、
死して朽ちた後は文字通り『世界に還る』んだけど、
元素の要素が微塵もない生き物の魂は別の肉体を得られる機会が来るまで、
輪廻の法則の中で待ち続ける…ってトコですからねー。」
エルミーシャ「しとせいのほうそくがちがうから、
いきものとしてうまれたら、どんなにがんばってもまちがっても、せいれいにはなれないの…。
もちろん、ぎゃくもおなじ……。」

>948
アリシエル「……はぁ。」
エルミーシャ「え、えと…あの?」
アリシエル「あんたってさ…女の子と見たら誰にでもそんな事してるんでしょ?
ばか? それしかやる事も考える事もないの? あー、恥ずかしい。
あんたみたいなのが近くに居たり寄って来るトコの女の子達が、ホントかわいそうだわ。」
エルミーシャ「……ア、アリ…ス?」
アリシエル「もぉ何もかもばかばかしいから放っておきなさい。
もぉ、こんな子供の悪戯にきゃあきゃあ騒ぐのも懲らしめるのも疲れたわよ。
……悪い意味ですら、何か張り合いもなくなっちゃったし。」
エルミーシャ「……。」

>950
アリシエル「元がヒトなんだし、ヒトの中で生きたいからに決まってるでしょうが。
そもそも、魔物らしくって何さ、魔物らしくって?」
エルミーシャ「よくあるまもののすることだったら、あばれるとかなにかおそう…ってこと?
そんならんぼうなのい、いや…。そんなことして、きらわれたくないもん……。」
アリシエル「あなたにもあなたの考えがあるからわざわざ忠告(?)してくれるんでしょうけど、
正直こっちにとっては余計なお世話なのよね。放っといてよ。」

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/25(Wed) 13:18
そういや税金ちゃんと払ってるか?
いや、金じゃなくて米とか物かも知らんけどさ

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/28(Sat) 09:42
ここって一生年取らない女の巣窟?
うらやましすぎんじゃねーか、バカヤロウ

955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/28(Sat) 14:53
ピクシー「魔物を殺して平気なの?」

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/29(Sun) 08:32
こいつら人間社会に潜り込んでるモンスターって
正体バレたら人間にリンチ食らうの間違いないとしても
同じモンスターからも裏切り者として目の敵にされてんだろな

957 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/29(Sun) 17:36
アリシエル、好きだよ。(抱きしめて、耳元でつぶやく。)
キスしてあげる。
(キスしようと、唇を近づける。)

958 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/10/29(Sun) 21:21
>953
エルミーシャ「ぜいきんって、くににはらうおかね…だよね?」
アリシエル「そぉそぉ。でもわたし達の今の立場だと、
どっかの市民とか国民じゃないから、払う義務はないし実際払ってないわね。」
エルミーシャ「え? で、でもこのまえぜいきんっていってたのとられて…。」
アリシエル「……あー、アレはいわゆる入市税とか入国税って奴よ。
土地によって設定額は違うけど、定住民じゃないわたし達はその分割高なのよね。」
エルミーシャ「ぼうけんしゃっていうだけで、にばいぐらいあがっちゃったよぅ……。」

>954
アリシエル「わたしはまあ、素体形状記憶の事があるから間違ってないけど…。
ルミィやサラさんはわたしとは違って真っ当な生命だから違うんじゃない?」
エルミーシャ「ようまって、すっごいながいきでなかなかとしとらないだけ…。」
アリシエル「神族や魔族は種別にもよるけど、寿命はあっても老化はしない場合はあるわ。
はあ、でも…そんな言葉が出るんだから、やっぱり不老不死は羨む人の方が多いのかなぁ……。」

>955
アリシエル「そんな事、ないわよ…。
色々あってやり合ってる時こそあんまり考えない様にはしてるけど、
死に際とかあんまりキツいの見たら、やっぱり後で怖いとか辛いとかなる事あるわ。
魔物とかヒトとかそんなの関係なしでね。」
エルミーシャ「だんまつまとかみたら、あとでゆめにでてきたりするもん……。」

>956
アリシエル「前のはもぉ散々経験済みだし、ホント今更だわ。
でも、魔物からどぉのってのは、そもそも裏切るも何も魔物じゃないんだし、
その辺で戦う事ある魔物にも、襲われるのはそんな理由じゃないわよ。」
エルミーシャ「まものっていっても、みんながみんなひとのてきじゃないよ…。」
アリシエル「そもそも魔物の定義がヒトの諸族の敵、じゃないからね。
まあ、わたしの場合は存在自体が生命の異端とか冒涜とか敵扱いなんだけど。」
エルミーシャ「すきでそんなになったんじゃないのに、すっごいりふじん…。」

>957
アリシエル「……は? ちょ、あんた…いきなり何言って…っっ///」
エルミーシャ「え? え!? ちょ、ちょっとまってー!!
だ、だめー! それいじょうはやめてー!!!!///」
(大慌てで間に割って入って、957を必死で両手で押し出す)

959 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/29(Sun) 22:24
| ∧   ∧ やあ!
|/ ヽ__/ ヽ
|______ヽ_
|__月曜日__)
|-=・=-  -=・=-\
|: \__/  /
|::  \/   /

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/30(Mon) 18:53
         ∧∧
         (,, ゚Д)  さあ、来い!アリシエル!
        /   つ     我が剣で一刀両断してくれるう
<三三三[G     ヽ
       (_,ノ⌒ヽ_)

961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/01(Wed) 08:38
いいから会話しろよお前ら

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/02(Thu) 21:40
アリシエルに甘えたい。抱きしめて、頭なでなでして。

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/02(Thu) 22:46
とある戦乙女【さってと。後でボクキャラハン登録しよっかな?】

964 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/03(Fri) 12:00
>959
エルミーシャ「ふゃ!?」
アリシエル「わ、わ…! そんなトコから急に何よぅ…?
で、わたし達に何かご用? 物陰からコソコソだなんて、ただの挨拶だけとは思えないんだけど。」
エルミーシャ「え、えっと…こんにちわ。それで、そのはちまき…なんてかいてるの?」

>960
アリシエル「……何でよ? わたし、あなたに何か恨まれる事でもしたの?
何で、いきなりそんな風に襲われたりケンカ売られなきゃなんないの? 何でよ!? ねえ!!」
エルミーシャ「ア、アリス…おちついてー!」
アリシエル「落ち着けるわけないでしょ!! もぉ珍しくなくなったって言っても、
一々街中とか街道で命狙われるとか、ホントに何なのよ!?
ヒトじゃなくなっても、ただ冒険者としてやってるだけなのに、どぉしてこんな…!」
エルミーシャ「……。」

アリシエル「……もぉ、いいわ。わかったわよ!
気の済むまでその『決闘』に付き合ったげるわよ!!
それで気が済むなら、勝ったら一刀両断でも八つ裂きでも好きにすればいい。
そんな事したって、どぉせ無駄だから…。」
エルミーシャ「アリスぅ…。」

>961
アリシエル「いや、こっちは最初からその気で来てるんだけど…。」
エルミーシャ「はなすんじゃなくて、おそってくるのがおおいだけだよぅ……。」

>962
アリシエル「……は?」
エルミーシャ「ふぇ!?///」
アリシエル「いや、だから…何でわたし? てか藪から棒にそれ?
別に、減るとかそぉ言うんじゃないから構わないけど、何だかなぁ……。」

アリシエル「……はぁ。まあ、いいわ。こっちに来なさいよ。
わたしも母親って柄じゃないし、そっちだってそんなに子供ってわけでもないでしょうに。
ほら、よしよし…って、こんな感じで良かったんだっけ?」(ぎゅっ)
エルミーシャ「……。(むか)」
アリシエル「何よ、もぉ…。案外、背も高いじゃない。
コレ、わたしの方が逆にそうされるのがまだ様になりそぉなのに…ふふ。」(なでなで)
エルミーシャ「……。(じと〜)」
アリシエル「ちょ…! どぉしたのよ、ルミィ!?」

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/04(Sat) 08:58
ここでサラに特攻しないのは触れたら燃えるから・・・なのか?

966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/05(Sun) 11:38
呪文や魔法は鍛えれば自然習得出来るのか否かを知りたい

967 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/06(Mon) 12:00
>965
エルミーシャ「えっ、と…サラ、そんなことないっていってたきが……。」
アリシエル「そぉじゃなくて、わたしらよりは強いとか怒らせたら怖い、って思ってんでしょ。
どっちの意味でも間違ってはないと思うけど…何にしても気分悪いわね。」

>966
アリシエル「わたし達の世界だったら魔術は一つの技術体系として確立されてるから、
習得するにはきちんと必要な知識や工程を学ばなきゃなんないわよ。」
エルミーシャ「うまれもっててつかえるちからもあるけど、それ…『にてひなるもの』なの。」
アリシエル「系統自体は別物でも、分類の為に便宜上酷似してる魔術の名前を付けたりとか、
そぉ言うケースもよくある事だったりするのよねぇ…実際のトコは。
ルミィの扱う『光輝の魔術』だって、実はその手の類似品だったりするしさ。」
エルミーシャ「うん…。そもそも、はつどうのためのえいしょうとかもちがうから……。」

968 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/11/06(Mon) 19:52
>>948
うわあ……アリシエルさん、もう怒ってすらいませんね。怒りを通り越して呆れが出てます……。
それでもやる人はやるんでしょうね……完全に反応が無くなっても懲りずに。
その行動力をどこか別のところに活かせないのでしょうか……。

>>950
そう言われても……私は魔物ではなく精霊なのですが。
というか、魔物らしくとはどういう意味でしょうか。
無抵抗な人間を襲ったり、人の集落を破壊したりすればよいのですか?
そんなこと、私はしたくありませんね。
嫌われたくありませんし、そもそも戦う意思も力も無い者を襲っても無意味じゃないですか。

>>952 アリシエルさん
なるほど…。『元素』、つまり力の塊…それ故に自我が極めて希薄……ですか。
私たちは実体化していなければ『魂』そのものですから、全くの別物と考えていいかもしれませんね……。
そちらの世界の『魂の性質』がどんなものかは知りませんが……私たちの世界での『魂』とは言ってしまえば思いの塊……『思念体』です。
死して肉体を失った魂は魔力の影響を受けやすいので、自然の魔力であるマナの影響を強く受けるんです。
その剥き出しになった思念がマナを一身に受けることで、『自然界の魂』たる精霊となることもある……極めて稀な話ですがね。

>>953
税金、ですか……まあ、一応は払っていますね。
物質界における『精霊の集落』は行政の対象外なのですが……今は人間社会に身を置いているので。
ちなみに精霊界においては、祖霊王やその眷属たる四大精霊王に自身の持つ魔力の一部を捧げる事が『納税』となります。

>>954
精霊界にいる時は確かにそうですが、今は実体化しているので少しずつではありますが年は取りますね。
程度には個体差がありますが、実体化している間は確実に老化します。まあ、それでも肉体の寿命は長いので人間よりも遥かに遅く……ですが。

>>955
難しい質問ですが……平気、ではありませんね。
そんな事考えたこともありませんが、我に返ると「殺してしまった」ことへの罪悪感や後悔の念は無いとは言えません。
ですが、戦闘行為に高揚を覚えているのもまた事実。だからこそ、強敵を求めるのかもしれません。

>>956
そもそも魔物じゃありません。というか、私たちは基本的に人間には友好的です。
でなければ『精霊の力を借りた魔法』なんて存在しようがありませんし。

>>957
こ……これはこれでアウトなのでは?
露骨な嫌らしさは無いけど…いきなり同意もなしにそんなことをしようとしては……

>>959
こ、こんばんは……一体何の御用でしょうか?
そんな所に隠れて……その表情からして、単なる挨拶とは思えませんが……。
それに、その鉢巻に書かれた文字は一体……。

>>960
今度はまた違った危機ですね……。アリシエルさんに闘いを挑んでいるようですが……
あの方は腕に相当自信がおありのようですね……少しだけ、興味が湧いて来ました。

>>961
そうしたいのは山々なんですけどね……妙な方々が多いんですよ。
どうも、こちらの話が通じない方も多くて……

>>962
何だかこの光景……若干の違和感を感じなくもないですが、微笑ましいですね。
アリシエルさんも少し戸惑ってはいるものの、満更でもなさそうですし。
でも、何やらルミィさんのご機嫌がよろしくないようですが…嫉妬でしょうか。
……そういうところも、可愛いですね。

>>965
物理的な意味でなら、私は常に炎を纏っているわけでも炎で出来ているわけでもないので違いますね。
『昂り』の比喩ならわかりませんが。

>>966
ただ『鍛えた』だけでは習得は難しいでしょう。
「魔法」「魔術」と言うように、ある種の「法則」によって成り立つ「技術」ですからね。
正しい理論や法則を学ばなければ、仮に「自然習得」できても正しい形で発動しないなど、様々な問題が出てくるでしょう。
もちろん、あなたの言うように『鍛える』ことも重要ですが。

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/06(Mon) 23:48
防御魔法を覚えたい

970 名前:ユニコーン 投稿日:2017/11/07(Tue) 06:35
穢れとかある?
というかもう清純なら何でもいい

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/08(Wed) 10:11
 ∧_∧  
         (`・ω・´)   シュッ
        (つ   と彡 ./
            /  ./
           /   ./
         /    /
        /      /
      / ///   / ツツー
     /     /
   /       ./

972 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/09(Thu) 08:44
>サラさん
アリシエル「まあ、言ってしまえば動力としての魔力を与えて、
四大元素の塊を世界中の元素のバランスを保つ為に動かしてるだけですからね。」
エルミーシャ「はやいはなし、『よんだいげんそ』の『ゴーレム』や『どうしたい』なの…。」
アリシエル「流石に神である精霊王とその数階級下までの、
サラマンダーを含めて四大精霊と呼ばれる類の高位精霊だったら、
ヒトの諸族や神族に魔族の様な自由意志のある魂に相当する核はあるんですけどね。
まあ、現場の指揮官として融通の利く行動をさせる為ってトコでしょうけど。」

エルミーシャ「こっちでも、『こんぱく』はいきものの『しねんのかたまり』だよ…?」
アリシエル「まあ、剥き出しの精神体なわけですし、魔力や瘴気の影響も当然受けるし、
何より自分自身の『想い』があまりに強過ぎれば、死後それに引き摺られて変質もする可能性はあるんですよ。
……大抵、憎悪とか怨念とか負の方向ばっかりなんだけど。
だから世に怨霊やそれに憑依された動屍体なんかの『死に損ない』が現れるわけで。」
エルミーシャ「『うつわ』になる、いきもののからだやもともとそうだったものや、
それをまねしたどうぐのからだなら、むりやりはいることもできるの……。
でも、『じゅんすいなげんそのかたまり』だけは、いきもののたましいがはいれたりまざったりはできないの。」

>969
アリシエル「防御、ってひと口に言っても色々あるからなぁ…。」
エルミーシャ「げんそのかべをつくるとか、まりょくのけっかいをはるとか、
かんたんなのでもいろいろあるよ…。どんなのが、いいの……?」

>970(ユニコーン)
エルミーシャ「ふぇ!? なんなの!?
よごれてなんかないもん! しつれいなこと、いわないでー!」
アリシエル「……もぉ見境ないわね、ホント。
確かにわたしら、異性とそぉ言う経験なんて未だにないけどさ、
それだったらどぉするつもりなのさ?
……当然、アレな事だったら問答無用ではっ倒すけど。」
エルミーシャ「えっちなのは、だめ……。」

>971
アリシエル「とりあえず、喉渇いたし何か頼もっか。」
エルミーシャ「うん。」

アリシエル「わたしは何かカクテルにするけど…ルミィはジュースね。
お酒は絶対ダメ。……理由は、言わなくてもわかるよね?」
エルミーシャ「えぅ…。あ、あの…ぶどうの、あったら…。」
アリシエル「よろしい。それじゃ、わたしは……!?」
エルミーシャ「え? え? いまさっき、なにかすべっていっちゃった……。」
アリシエル「あっちのお客さんの注文の…なのかしら?」
エルミーシャ「でも、はやすぎて…なにかわかんなかったよぅ。」

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