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591 名前：Optimus Prime (ウサギの耳＋ウサギのしっぽ） ◆imeJlqzw 投稿日：2016/09/06(Tue) 22:01

>>537で引いたの衣装くじの結果は
６、バニーガール（男性はウサギの耳＋ウサギのしっぽ）
か。

早速身に付けてみたが、私の方を見て絶句する者、指さして笑う者
様々な反応が返ってくる。気恥ずかしさを感じないと言えば嘘になるが、
皆の祭の楽しみの一つになれるのならそれも悪くないとも思える。


>>504
警備を預かる身としては、この祭会場を不用意に離れる訳にはいかない。
よって、仮に戦闘となったとしても会場内で完結するように、そして
可能な限り周囲へ被害を及ぼさず、短時間で戦闘を終局に導くよう様々な
作戦や手段を用いるようにしている。

実際に全てを両立させながら戦闘を行うのは至難の技ではある。だが、
正義を実行する為であれば他者に迷惑を掛けても構わない、あるいは
犠牲が起きてもしょうがないと考えるのは危険だ。第三者にとって
害悪である事に変わりがないという話になってしまうからだ。

>>505
申し訳ないが、目立つ巨体に目立つ仮装をしている現状で、さらに
人目を惹くような衣装を身につける事は遠慮しておく。それに、
オーダーメイド出来ると言えども私の身体のサイズに合わせるのは
生地の用意からして大変だろう。

だが、調べた所メイドは使用者に対して奉仕する存在らしい。
全体の奉仕者たるプライムにとって、メイド服はある意味において
相応しい服とも言えるかも知れない…。否、やはり止めておこう。

>>518
私は皆と分け隔てなく真摯に対話したいと願っているし、これまで
可能な限りそれを実行してきたつもりだ。だが、中には萎えると
表現しようか、あるいは返す言葉に困ると表現したくなる言葉を
投げかけられた経験もある。

私は表現や言い回しの枝葉の部分はあまり気にしないが、発言の
裏にある悪意を感じられる時、私は前述の如き心境に陥ってしまう。
皆が皆好意を持ってくれるとは限らない、というのは頭で分かって
いたとしても、やはり感情は正直なものなのだ。

>>524
このピザを私の持っているテメノスソードで一刀両断…というよりも
木っ端微塵に粉砕してしまう恐れの方が高いな、どうやら。食物を
切り分けるのはこのソードはあまりにも無骨で大きすぎるようだ。

そうこうしている内にシノが鮮やかな手捌きで切り分けてくれた。
これならば皆で分け合って食べられるな。あ、いや私は食べられない
物だから遠慮しておく。

>>539
君が指摘した様に、先程の私の言葉は確かに表現にいささか悪い
所があった。無意識に戦闘モードのスイッチが入りかけてしまったの
かも知れない。

だが考えてみて欲しい。昨年の祭でも出現したあの自称ニューリーダーの
事が気になって調べてみたのだが、私が知っている同じ名を持つ者と
同じく、リーダーを指向する割に臆病な面を持ち統率力は極めて怪しく、
何かにつけ上司を亡き者にしようと企むが詰めが甘く、そして超えがたい
実力差ゆえに最終的に失敗し叱責を受けているのだ。

その様な者が性懲りもなく現れてくれば、
私が苛立つのも無理もない事だと思わないだろうか？

>>540
裏話、という程の話ではないのだが、初めて祭に参加して以来、万難を
排して私は祭に参加し続けてきた。だがどうしても都合が付かず参加を
見送った年があった。

後日祭の様子を窺い知った所、祭の中で私の名前が出てきた事が
あったようだ。やはり参加すれば良かったか、とあの時は反省とも
後悔とも付かない気持ちになった。

>>571
私が他者を傷付ける時というのは、守りたい者を守ろうとする時だ。
その行為によって大切な存在が傷付くのは、私にとって耐え難い苦痛だ。

ならばいっそ、私が盾となって無抵抗に我が身を傷付けられるがままに
なっても構わない。私は守りたい者を守り抜く選択肢を取る。如何に
善悪相殺の呪いと言えどもそれは力が及ばぬ所だろう。

>>574
宝石はその輝きや色が神秘的で魅力的な存在だ。市場での価値とは
関係なく、私は宝石を生み出した宇宙の神秘も含めてとても魅了される
存在だと言っていい。よって、そんなものはない、が答えだ。

>>584
忍法には祭がより楽しくなる術という物もあるのか。正しく東洋の神秘と
表現したくなる術だな。呪詛の類は全く歓迎できない術だが、この様な
皆に幸せをもたらす術は大いに歓迎したい。心なしか祭会場がさらに
賑やかさを増したように見える。

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