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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立十四周年記念祭 ☆★☆★☆
- 92 名前:ギルガメッシュ ◆OGilxXUs 投稿日:2016/09/11(Sun) 17:38
- >>30 春野はるか
成程、奴は貴様の世界とはまた異なる世界で悪として活躍していたのか。
我が貴様の噂を聞いていたのは奴自身がプリキュアなる魔法少女がいる世界だと語っていたからだ。
よって我にはそれ以上の知識は無い。
ん? 貴様の世界は王様がいない、だと?
見た感じでは貴様の世界には“魔法”が存在するだけで、そこらを闊歩する雑種と同じような世界観だと思っていたのだが
もしや現世とはまた異なるルール、即ち“法”でもあるのか?
ククク、いや、それを無礼だと認識して大笑した訳では無い。
いきなり矮小な存在か、と問いただしてくる雑種は生前から含めて初めてだった故にの笑いだ。
決して貴様を馬鹿にしたからのそれでないのだと自覚せぬとな。
そも“魔法”を使用できる貴重な種を何故矮小を考える必要があろうか?
世界を救うために戦う救世主をそうも容易く小馬鹿にしてしまえば、我自身がその魔法の餌食とならぬか。 フハハハハハ!
>ところでギルガメッシュさんのご趣味をよろしければ教えていただけますか?
趣味と言うべきか、余暇の過ごし方は漫遊よな。
実は特に趣味らしい趣味が見当たらぬ。 強いて言うのならば“愉悦”を求む、事か。
しかし貴様の趣味は実に娘らしいものであるな。
花を愛でる余裕があると言う事は、周りを見渡せる余裕があると言う事。 実に良き趣味だ。
雑種>>34
おい、我をダイレクトに狙った発言は止めぬか。
サーヴァントである以上、我は確実に死んでおる上に、魂そのものは英霊の座に収納されておると言うのに。
要するに……簡単に言えば「我は死後英霊になったが、その魂、力を利用するために聖杯戦争でサーヴァントとして召喚される」のだ。
結局の所、この会場には我以外に死を体験した者はおらぬ以上、その祓いを受けると微量とは言えダメージを喰らう。
しかし雑兵に“欲の皮が突っ張った怨霊”呼ばわりされている、故にそうも容易く座には還らぬが。
雑種>>40
(鼻を摘まんで無言でファブリーズを撒き散らす英雄王)
雑種>>41
キャラハン細胞の意味が分からぬ。 アレか、一種の新造細胞か。
しかし確かその細胞を持った雑種は最期は爆死と言うべきか、恋人と共に天に還ったよな……
……いや、流石に我に対してその手の特効薬は必要無いが……敢えて言うのならば下の話題に対してのストッパーが欲しいと言うべきか。
雑種が求める故に我の庭はあの始末なのであろうが、それに率先して乗って語ってしまう我が一番の原因故に。
しかし下ネタが無い我など我ではない、と一度発言された以上……ああ、我はどうしたら良いのだ……
(えいゆうおうは あたまをかかえて なやんでいる ▽)
雑種>>43
(背後が揺らぎ一本の鈍器が現れると、一直線にスリに目掛けて放ち、見事に頭に叩きつけた結果スリは気絶をし)
……そら、貴様の奪われた財布とやらはコレであろう?
此度の祭りは非常に賑わいが多い以上、貴様のような間抜けを付け狙う雑種は常に存在する。
財布は尻ポケットに入れるのは避けよ、なるべくならば肌身離さぬような小さな鞄に仕舞っておくと良かろう。
この一件には今後祭りを愉しむための轍と踏まえて、二度と同じ過ちを繰り返すでないぞ、雑種。
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