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【オリジナル】私立聖鈴学園【第二校舎】

904 名前:冷泉 レナード ◆9uzFq84s 投稿日:2019/01/22(Tue) 04:44
やあ諸君!まずはA Happy New Year!!だね!
今年は桐島さんもいるし、少しずつでもこの学園を賑やかにしていけるといいなと思っているよ
さてでは早速いこうか!今年最初の…Let’s coffee break!!(指パッチン

>>893 桐島さん
フフ、僕の魅力が貴女の想像をはるかに超えていたとは光栄だよ(嬉しそうに鼻を高くして)
またまた、貴女もどうやら照れ屋さんなのだね?
ふふ、隠すことは無い…けれどその謙虚な姿勢は買ってあげよう!

僕にとっては天使皆が特別みたいなものさ。ハハン
すごく謙虚なのだね…ますます気になって来ちゃったなぁ
必ずしも対価が発生するわけではないし、僕はそれを求めてはいない…
そう、君の心はきっとこの僕に対してまだ恐れを感じている…
ファンでありながらも、だ!(強調)そうだろう?
だが心配はご無用だよ。僕は貴女の望む形で接していきたいと考えているからね
勿論大歓迎だよ。だから改めて…これからよろしくお願いするよ(微笑)

>>894
サンタなら毎年僕の屋敷に招待しているとも。プレゼントは直接手渡してでお願いしてね
まずもって僕の屋敷の煙突はとても長く地上までの距離があるから
万が一屋根上から入ろうものならサンタは間違いなく骨を折ることになるだろう
そうでなくとも暖炉にはロック式の囲いがあるから使用していない時には防犯用に鍵をかけているわけで…
となるとサンタの侵入経路は窓や別の扉しかないというわけだ
警備が厳重な我が屋敷には泥棒ですら入れない
ならば安全に適切にプレゼントは正面から堂々と持ってきてもらうよりほかにないよね?
だから去年も招待状を送っておいたんだ。ちゃんと来てくれたようだよ
僕は眠っているから受け取りは毎年、執事のアルフレッドに頼んであるんだ
翌朝目が覚めた時にサンタからのプレゼントを僕が彼から貰うってことさ
彼は僕の喜びようを見て、まるでサンタにでもなったんじゃないかってくらい優しい目で見てくれるんだよね〜
そんな執事を見ていると、僕もサンタには感謝してもしきれないよ。ふふ♪

>>896
時の流れは優しく切ない…人はその波に従って出会いと別れを繰り返してゆくものなのさ…
僕も本当は、この学園が活気づいていた頃にでも来れていたら…とは思っているよ
だが逆に、僕がこの学園に来た理由の一つは…この学園の静けさに危機感を感じる声を聞いたからなんだ
故に…この静けさがなければ、僕は恐らくここへは転校してこなかったかもしれない

…そう考えると、現状の寂しさはあるかもしれないが、やはりその寂しさあっての新たな出会いだとは思わないかい?
少なくとも、896君、君は見てくれている。僕はそれだけで、この学園が愛されているのだと分かっているよ

――あ、すっかり話しに入り込んでいたけれど、桐島さんから提案があったんだって?
なになに?『この学園の宣伝』?

おお、それはいいね!ちょっぴり内気でスモールピュアハートな僕には思いもよらない提案だよ
彼女はこの学園にとっての天使―エンジェルでもあるようだね?
僕は賛成だよ。エンジェルと僕とでこの学園に新たな希望を与えられるならば
僕もこの学園のヒーローとして名を馳せ……―ゴホンッ、
とにかく僕は賛成っ!

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