掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【オリジナル】国立光明学院 2時限目【異能】
944 名前:
ヴィルフリート ◆
V.9gKSA.
投稿日:2016/12/25(Sun) 00:45
「孤独な現実の寂しさに飽いて、微睡める幻夢の温かさに飢えて」
「それでも夢を見ながら、現に生きるのが人だろう」
「ならばそれもよし。飽いていればいい、飢えていればいいのだ」
「どうしても満たされぬ事もあろう。その空虚を、人がましく愛してやるのも一興だ」
>>936
「静夜になら既に突入しているぞ」
「性なる夜? ヤリマクリスマス? 知らぬ知らぬ聞こえぬ見えん」
「私がそう思うのだから、私の中にそんなものは存在せんのだ」
>>937
「所でその綱、人の形をしていなかったか?」
>>938
「まだ彼女を事をよく知らんからな」
「再び顔を出して、貴様らの相手を始めれば」
「きっとそんな間違いも、徐々になくなると思うぞ」
>>939-940
「Frohe Weihnachten. 寒そうだな氷川小鳥、主に心が冷えているように見える」
「そんな貴様に、サンタクロース見習いからの贈り物だ」っ(図書カード5000円分)
「どうせなら現金がよかったと? 案ずるな、年玉はそのようにする」
「……振っておいてすまんが」
「私はニンジャスレイヤーに詳しくはないのだ」
「よってこの話題はこれまアバーッ!」
「お、おおォオタッシャ……すまん少し待て、1分ほど待って」
「『指パッチンを行うとイメージ通りの姿に変身する世界』の物理法則をダウンロード、及び展開……」(パチーン)
「すまん……取り乱した。で、何だったか」
「そうだ、【魔法少女ことりん】について助言を……何だと?」
「莫迦な……!? ほんの僅かな協力すら一考の素振りもなく拒絶するとは、貴様それでも人間かこの平坦!」
「………いや、すまん。確かに俺の思い付いた夢ならば、俺が描くが道理」
「お前は嫌がった。ならばこれ以上食い下がるのは、俺の内でも無礼千万」
「分かった。ならば俺の心のままに思い描かせてもらうぞ」
「誘いは嬉しいが、家族と共に過ごさなくともよいのか?」
「年玉の事ならば案ずるな。多少遅れても預かっておくぞ」
>>941
「……つまり"ワタシ"の姿を氷川小鳥に似せて、四兄弟にすればよいのか?」(錯乱)
「………"魔法少女ウィルちゃん"、考えておくとしよう」(SAN値減少)
>>943
「うむ、急造ではあるが喜んでくれたようで何よりだ」
「だが使うと言っても所詮は模造品、武器にはならんぞ」
「だからまぁ、構えを記録するぐらいにしておけよ」
「間違ってもそれらで戦おうとするなよ、壊れるから」
「貴様がそう思うのなら、貴様の中ではそうなのだろうが」
「まだまだだ。彼方の先にはきっとまだ、今以上の幸福がある」
「こればかりで満足してもらっては、困ると言うもの……」
「そう思った方が、面白いと思わんか?」
「ふ……今すぐ悪夢を止める事は、流石にできそうにもないが」
「受け止めて、絶望が溢れ出す事は避けてみせる」
「あぁそうだ、消されるものかよ」
「望まれる限り、最後の希望とは私の事だ―――――」(スマイル in Last Engage)
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)