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【質雑】新生スーパー特撮大戦U【特撮対応】
407 名前:
地球防衛軍 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/08/09(Wed) 23:42
・現在10ch地球防衛軍日本支部では以下のメンバー達がいる。
仮面ライダーサイド
1号&2号
怪獣サイド
ゴジラ、機龍(メカゴジラ)、モスラ
怪獣サイド(擬人化)
アギラ、ゴモラ、ゼットン
※なお(擬人化)に関しては怪獣娘として扱うので
本来ならアギラ(宮下アキ)、ゴモラ(黒田ミカヅキ)であるがゼットンだけはガチで擬人化姿として扱う為ゼットンさんが正しい。
ただ
>>383
にてゼットンが2体に増えたのでゼットンさん(アニメ版)(電撃版)として扱う事になった。
〜そしてウルトラマンサイドでは現在在籍しているウルトラマンは2人だけ〜
何故2人になってしまったかというと現在活躍しているウルトラマンジードで『クライシス・インパクト』という現象が起こり
各世界並びに並行世界に存在するウルトラマンが呼べない事態に陥り何とか2人だけ呼べる事に成功したのだ。
それがウルトラマンの中でもずば抜けたウルトラ戦士ノアとレジェンドなのだ!
ゼットンさん(電撃版)「そしてかつてこの2人とウルトラマンキングは元祖"三大"チートラマンとして名を貫いてましたが近年に置いては出るわ出るわチートラマンが誕生しましたけど今もなおこのお三方は別格扱いらしいです。」
モスラ『本当に何なんでしょうかね。このお三方の資料拝見させて貰いましたが…え?普通にとんでもない事のオンパレードじゃないですか…』
レジェンド「そうかな?別にこれぐらいは出来るものだろう?」
機龍『Σいやいや!?ウルトラマンの枠としてとんでもない実績があるって普通は凄いものだろ!』
ノア「しかしこれ位やってのける実績があっても時には何かの展開で負ける事もあるのだがな…例えば低燃費が悪くてすぐに弱体化するとかな…」
ザギ「よく言うーわ!!!オレとの再戦の時は全然余裕な顔しながらオレの攻撃交わすじゃねぇかァァァ!!!!!」(久しぶりに暗黒破壊神がやって来たようです)
>>395
レジェンド「あの爆発で散り散りになっているかもしれない。噂でしか聞いた事無いがとんでもない威力と影響だって聞いたな。」
ノア「一時は宇宙全体を消滅にまで導く威力があったそうだが第1話でも分かるようにキングのお陰で事なき終えたそうだ。」
2号「ってかなんでベリアルの奴「超時空消滅爆弾」使って地球をあのようにしたんだろうか?後にジードを地球に送り付けたのも奴なんだろう?」
ゴジラ「そのジードは自分がまさかベリアルの息子だとか、自身がウルトラマンとして知らなかったけどな。」
ノア「それも現在放送されているウルトラマンジードを見る内に分かるかもしれんなぁ」
>>396
アギラ「当のリクさんはその様子を分かっているようで分かってない感じな顔してましたが…」
ゼットンさん(アニメ版)「あれは多分関わりたくないだと思うわよ…。ある意味触れると面倒な事になると思うし」
ノア「そうか
>>396
はその様子を見て面白いのか。まあ愛崎モアとしてはリクがライハと一緒にいるのは共有出来る情報を持つ人同士であり、そう男女の関係じゃないんだがな…」
ゼットンさん(電撃版)「モアさんとしては一時はリクさんと暮らしてましたので、弟みたいな人が同棲な感じとしてなっているライハさんを見でドキマギしているのですよ。」
>>397
レジェンド「それはジードの決め台詞だな!
>>362
が言う様には最初は愛崎モアが言ってた言葉だがな。」
アギラ「リクさんはそれを幼少の頃モアさんが言って来たので自分も言うようになったそうです。」
ノア「それが現在のジードでありこれからも彼はウルトラマンとして今日も自分の運命に逆らおうとしているんだろうな…」
ゼットンさん(アニメ版)「それでは一旦切ります…」
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