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【質雑】新生スーパー特撮大戦�U【特撮対応】

51 名前：ｳﾙﾄﾗﾏﾝｾﾞﾛ＆アギラ＆メフィラス ◆/RCtxw2c 投稿日：2017/01/19(Thu) 21:29

ゼロ「ようやく念願の>>50レスを突破したぜ!!次は>>100までに登り詰めたいところだが」
メフィラス「フッ待ち遠しいな。これで思う存分に消費を望んだいのだがな。」
アギラ「所でゼロさん、メフィラスさん>>28のピグモン先輩たちの返しはどうなったんですか?」
ゼロ＆メフィ「「あっ・・・！」」（速やかに返すそうです。）

>>28ピグモンちゃん＆二代目バルタン星人（擬人化）
ゼロ「悪いな!あんた達の返しを前回返そうと思ったんだが載せるの忘れてたぜ!今この場で宣言するぜ!」
メフィラス「そう嘆くではない!二代目よ!!ただ単純にこのアギラが初対面だから反応に困っただけだがな。」
アギラ「そういえばバルタンさん（二代目の事）とはまったくの面識はおろか初でしたね。此処ではまた違った怪獣娘がいた事になんだが新鮮ですよ。」

ゼロ「だけどこいつ等はソウルライザーで怪獣娘にはなってないぜ？あくまで純粋な怪獣娘だがな。」
アギラ「そうなんですよねぇメフィラスさんと言い、ゼットンさんといいまた違った怪獣娘が見れるんでしょうか？」

>>41
ゼロ「そうなのか!いや、原作をただ単に流れ出すとやり込んでいる人達に示しが付かなくなるから、単に改変を行っていたのかもしれないな。」
メフィラス「まあその点はスーパーヒーロー作戦じゃなくても他の作品にも言える事なんじゃないのか?」
アギラ「でも序盤から宇宙刑事のギャバンが仲間になってゆく辺り、原作とは違った点ですよね。」
ゼロ「いや既にクロスオーバーしている時点で原作のへったくれも無いんだけどな!」

>>42
ゼロ「あん時は視界が悪くても気配であいつを察知したから寸での所で助けたんだよなーまああの場にいたら踏み潰そうで安全な場所に送ったんだけどな。」
アギラ「でも普通はあのようなゴーグルされたら僕は間違いなく身動き取れないんですが・・・」
メフィラス「ってか気配で察知とかそんな熟練の達人の言い方するなよ!いや、あの時点でのお前は未熟だったなそういえば」
ゼロ「今となってはあの行いで少しはレオ師匠やキング爺さんに認められたんだろう。そのお陰で親父の危機に颯爽と駆け付けたのも出来たと思うぜ!」
メフィラス「相手があの強敵ウルトラマンベリアルとか思えばこうしてこいつとベリアルの因縁が永く続いたのもあの時以来なのか。」

>>45
アギラ「…確かに。元とか言ってますがそちらの宇宙ではウルトラ戦士な扱いでしたね。」
ゼロ「いや>>45の言い分も分かる気がする!なんでアイツが最近ではウルトラ戦士の扱いになってんだよ!お前前までは怪獣枠だったじゃないか!」
メフィラス「やっぱり闇の巨人としても枠がある限り、奴も奴でそうなんったんじゃないのか?」
ゼロ「だけどサンダーブラスターの時はマジで洒落にならなかったけどな…。ゾフィー隊長の力があったからこそ何とか抑えれたが、本人光臨だったらアウトだったぜ…。」
メフィラス「あれで抑えたつもりなのか？ご覧の有様だったような」
アギラ「そこは触れないほういいと思います…」

アギラ「それでは一旦切らせてもらいますッ」

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