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サキュバスだけど……何か用？22

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/06/07(Wed) 23:04

前スレ
サキュバスだけど……何か用？21
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289 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/06(Sun) 13:51

>>287
ティマはルシフェルに嫁いでから長く懸命に勤めて成績も上げて寵愛を受ける頻度も高かった
しかし自分がルシフェルに使える大勢の内の一人で特別な一人では無いことを寂しく思った
そこにある悪魔がつけこんでティマをそそのかした上で傷つけた
ティマはルシフェル以外の男に気を許した上にルシフェルに褒められた翼を台無しにしてしまったことを激しく悔いた
それで今も昔からずっとルシフェルを強く慕っているのにルシフェルに愛されることに罪の意識が現れるようになった
愛されてる間は素直になれて幸せに満たされているが一人になった後でルシフェルに対して自分を恥じてしまう
その心のバランスを取るために懲りずに他の男で埋めようとしていて安全なペットの一人の人の男を選んでしまっている
サキュバスとしての本来の幸せを求めることに引け目を感じて小さな幸せで取り繕おうとする今の状況

290 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/06(Sun) 16:42

メタルギアのネイキッド・スネークみたいな男になりたいんだけど、どうすれば美味しいハンバーグが作れますか？

291 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/06(Sun) 20:55

俺様の特大ウナギを食べて夏バテするなよ！(黒いだけで特大ではない)

292 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2017/08/06(Sun) 21:11

>>282
ん・・・あら、何か言いましたか？・・・ふふっ。
（>282の主張は聞かなかった振りをするが、得る物は得られたので先程よりは満足げな表情を向けている）

>>283
まぁ、否定はしませんわ。あのお方が私達母娘の様な低級魔族と接して心から悦んで下さっているのか、
本当の所は分かりませんけどね。・・・ええ、それはその通りですわ。私もあの魔法少女の彼女も、
とても魅力的で大きな胸を持っていますけど、それでもお母様には到底敵いませんの・・・うふふっ♪

>>284-285
・・・希少価値が無いだなんて、何だか褒められているのか貶されているのか分かりませんわね。
それに、あの魔法少女の彼女の胸がこれから先どれだけ成長したとしても、
私の大きな胸が魅力的なのは永遠に変わりませんわ。私だってまだサキュバスとしては若いのですし。
・・・勿論、あの娘自身が魅力的である事を否定する気は一切ありませんけどね。
（彼らの微妙な褒め方では満足できないのか、やや不機嫌そうだ）

>>286
ええ、その"感触"は勿論知っていますわ。お母様のも、魔法少女の彼女のも・・・ね。
フフ、運が良ければ貴方達もいつか知る事が出来るかもしれませんわよ？

>>287
あっ、・・・貴女の言う通りですわ。分かっていますのよ、その事は私だって・・・。
ただ、お母様や貴女、他の皆と一緒にお話している時は楽しく考える事ができるのですけど、
一人になった時にふと不安に陥ってしまいますの。・・・ううん、貴女を嫌うだなんて。
そんな事は有り得ませんわ。ふふっ、だって私達はお友達でしょう？・・・わ、私が嫌いなのは、
魔族の位が低い事の劣等感からいつまでも逃れられない、私自身ですの・・・！
（>287に気持ちを打ち明けた後、堰を切った様に彼女に抱き着いて泣き出した）

>>288
わ、私と他種族の娘達との交流を？ふふっ、何だかちょっと緊張しますけど、でも面白そう。
貴女様もご一緒なら安心できますし・・・喜んで受けさせて頂きますわ。

・・・あぁ、楽しかった♪フフ、美しい私達を収めた作品ですもの、人気がでない筈がありませんわ。
あっ、こ、この天使族の方は・・・この種族にしては珍しくとても開放的な方でしたの。ですから、・・・♪
（全ての撮影が終わった後で自分達を撮った作品以外の物を>288と一緒に見ているが、
普段あまり接する事のない種族との交流に浮かれている場面が映し出され、かなり恥ずかしそうだ）

えっ？・・・きゃっ！もう、貴女ったら・・・♪また、私を可愛がって下さいますのね・・・♪
（少し驚いた様だが、それ以上抵抗する事なくうっとりした表情で両手を広げて彼女を迎え入れる）

>>289
・・・や、止めて！もうそれ以上言わないで・・・お願いですから・・・。
そ、それに、私の夫は貴方が言う様な存在ではありませんわ。本当に彼だけは大切な方ですの・・・。
（正しい事ではあるが辛い過去の傷に触れられ、両手で顔を覆いながら涙を流している）

>>290
その方はお料理の得意な方なのかしら？・・・何だか違う様な気がするのですけど。
（どう考えても関連性のなさそうな二つの物事に、困惑している）

>>291
あら、・・・ふふっ、まぁ自信を持つ事は大切ですわよね。
（何故か、>291を見てくすくす笑っているだけだ）

293 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/06(Sun) 21:23

ティマの家の前でたこ焼き屋を開く

294 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/06(Sun) 23:31

人の不幸で儲けた金
その金で食う飯の美味いこと美味いこと
この快感があるから相場はやめられない
体は人間でも心は悪魔以上に悪魔らしく生きていかないとね

295 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/07(Mon) 01:57

ティマの料理は精が付くものばかりでウナギなんかも出たりするが
食事で精を付けてもすぐに発散させられるから大して意味もない

296 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/07(Mon) 12:07

>>295
その発散が目的で精を付けてるんだろ
美味しい鰻の後にティマも味わえて二重に得したと思えばいい

297 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/07(Mon) 12:53

それむしろティマが味わってる方だから

298 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/07(Mon) 18:18

ティマの腋毛をふりかけにしてご飯食べるよ！
モグモグ美味しいよ！

299 名前：戦天使 投稿日：2017/08/07(Mon) 18:56

（神々しい光と共に雲が割れ、一人の荘厳な武装天使が降り立つ）

………
何ですか、この有り様は…！
人間たちからの祈りを受け、わざわざ天界から下向したというのに…
私を呼び出すからには、上級妖魔が暴れているかと思って急いで来てみれば…
ここに居るのは取るに足らない下級淫魔が一匹！
どうやら、天罰が必要なのは私を呼び出した者のようですね！

ああ、そこの淫魔、一応形式というものがありますから注意しておきます！
男を搾るのは構いませんが、やり過ぎないように！

（そのまま何をせずに飛び去っていった…）

300 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/07(Mon) 21:21

天使の階級に戦天使なんてあった？

上から下まで順に
熾天使　智天使　座天使　主天使　力天使　能天使　権天使　大天使　天使

301 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 00:43

大魔王ルシフェルの妃の一人であるティマを害するとは随分な悪魔だな
その悪魔そんなことをしでかしてその後はどうなった？

302 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 01:27

恥ずかしいから向こうを向いてほしい？
嫌です。僕はティマさんが服を脱ぐ所と裸が見たいんです。
絶対に目を逸らしません。

その代わり、僕も初めてだからって怖じ気づいたりしません。
この身の一切を隠さず、堂々と向き合います。
それがあなたに対する礼儀ですから。

303 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 14:08

ンンッ… マ゜ッ！ア゛ッ！

304 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 15:42

>>300
細かいことは気にすんな
ファンタジーで細かいこと気にしたら負けだぜ

305 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 19:31

僕もティマみたいな美少女ガイジと結婚して好き放題セックス三昧したい

306 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 19:49

>>301
昔、威張り腐った副魔王ってのが
ティマを見下して一晩にやりまくってたけどその後消えた
一晩での回数で絶倫自慢してたけど
そこから名無しに早漏を指摘されたアホ

大魔王ルシフェルの下に魔王が数人いて
さらに副魔王だからどの程度の階級なのか
ただの語りなのかは知らないが
ルシフェルの射精一発の魔力でティマの翼が復元するらしいのに
副魔王何百発？撃って翼が良くもならんのだから
ルシフェルから見て実力的にはかなりの差がある雑魚

その悪魔も副魔王と同じ運命かも

307 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/08(Tue) 21:48

>>306
つまり翼が変な今のティマは悪い男に騙されてから一度も寵愛を受けてないって事か？
上層部の企画するおこぼれ救済セックスばかり食い繋いでどこまで落ちぶれてるんだよ

308 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2017/08/08(Tue) 22:26

>>293
あら、あれは・・・新しいお店？ふふっ、後で見に行ってみようかしら。
（新しい物に対しては、他の魔族達と同様にファ・ティマも興味がある様だ）

>>294
貴方の生き方について私が口出しする事は出来ませんけど、・・・足元を掬われない様にね。
（人間なのに"悪魔の様な考え"をする>294を見て恐れ、簡単な警告をするだけに留めている）

>>295
あら、意味ないって事はないでしょう？少なくとも私の美味しいお料理を食べている間は、
幸せな時間を過ごせている筈なのですから。・・・まぁそういったメニューに偏ってしまうのは、
私がサキュバスである以上やむを得ないと大目に見て頂きたいですわ。・・・フフ♪

>>296-297
貴方達はよく理解して下さっているみたいですわね。・・・通常の食事が終わった後の事については、
私「を」味わうのか、私「が」味わうのか、なんて細かい事はどうでもよくて、
私としてはただ素敵な時間を過ごせたらそれで満足ですの。・・・フフ♪

>>298
これは今まで見た、魔界の果実を食べた者の幻覚症状の中でもかなり酷い部類ですわ・・・ううっ。
（呆れを通り越して、嫌悪感さえ抱いている様だ）

>>299
きゃっ！な、何・・・あ、貴女様は・・・！？あっ、も、申し訳ありません、私は・・・、・・・？・・・。
（その大天使を前に平伏し続けていたが、何もされないまま去って行ったので暫く呆然としている）

>>300 >>304
まぁそのデータも所謂ステレオタイプの物でしょうし、あまり詳しい事は分かりませんけど、
天使族には私達の知らない、もっと細かい階級があったりするのかもしれませんわよ。

>>301
ど・・・どうしても、その顛末を知りたいのですか？出来る事なら、もうそのお話は・・・。
（美しかった自身の片方の羽が失われた時の事なので、あまり話したく無さそうだが・・・？）

>>302
ご、ごめんなさい。それ程までに私の事を真剣に考えて下さっていたなんて。嬉しいですわ。
それじゃ私も、貴方の真っすぐな心に敬意を表して・・・ふふっ、よく見ていて下さいね？
（>302の気持ちが嬉しかったのか、彼の希望に応えるファ・ティマの仕草はいつもより妖艶さがさらに増している）

>>303
あ・・・あらあら。そんなに慌てて食べるから・・・大丈夫？はい、お水ですわ。
（食べ物を喉に詰まらせてしまった>303に色々と処置をしてやっている）

>>305
ガ・・・イ？それはどういう意味かしら？美少女と言って下さったのは嬉しいのですけど・・・。
（その言葉は全く知らなかった様だが、何か嫌な予感がしたのか恐る恐る尋ねた）

>>306
・・・流石にあの大魔族の方と、私の翼を喰らった彼の運命は違いますわ。
前者はまだ当然ご存命ですけど、後者はもう・・・。でも、あの"副"魔族の方と一夜を共にしたのも、
今となっては良い思い出ですわ。口は悪くても、私の事を愛して下さったのは間違いないのですもの・・・。

>>307
い、いえ、一度もないという事はありませんけど、・・・っ！
うぅ、・・・ひ、ひどい・・・。お母様ぁ・・・。
（心ない言葉に傷ついたファ・ティマはついに耐えられず、自身の"母"に泣き付いて慰めて貰っている）

309 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/09(Wed) 00:50

でもルシフェル以外の悪魔の精は肉体を持たない為に人間よりも粗悪なんだろ？
魔力だけ注ぐだけの存在でルシフェルの持ち物に手を出すなんて恥知らずな！

310 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/09(Wed) 12:12

>>309
量の話は置いといて質の話だけで言うと
ルシフェルの精は人の精より運動能力で遥かに凌いでて
どんな事をしても死なずに意志が宿っているって話
それが中に注がれたときはティマにどう感じるのかは知らないが
エナジーに換算すると桁がいくつも違ってきそう
だから人より精に劣る他の悪魔はルシフェルと比較にすらならない
ティマにルシフェル様と比べるなんてと呆れられそう

311 名前：戦天使 投稿日：2017/08/10(Thu) 18:14

（ティマの屋敷の周囲が再び荘厳な光に包まれる）

失礼…また会いましたね、淫魔
天使召喚で私を呼び寄せた者を締め上げたところ、
どうやら貴女がかの大魔王ルシフェルの縁者だと訴えてきました
その取るに足らない魔力で、個人的にはとてもそうは思えないのですが…

どういうことなのか説明してもらいましょう
返答如何によってはこの場で滅することもあると思いなさい
私は天界の大天使、その中でも戦いに長けた戦天使なのです
あなた如き、少し聖なる光を浴びせれば灰にすることなど容易いのですよ？
抵抗は無駄です！さあ、真相を言いなさい！
早く天界に帰って自宅に取って置いた下界のスイーツを…いえ、何でもありません！さあ早く！

312 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/10(Thu) 18:41

>>311
ルシフェルの娘でもあり妻でもあり

313 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/10(Thu) 19:29

>>311
実は天界で行方不明になってる聖女ファーティマの魂の転生体

314 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/10(Thu) 20:31

さっぱり妖精を召喚する

315 名前：サキュバス上層部 投稿日：2017/08/10(Thu) 20:56

以前、貴女に大変な失礼を働いた「副魔王」のこと覚えてらっしゃるかしら？
ルシフェル様の影にすら遥かに及ばない存在でありながら
私たちと同じルシフェル様の妃であるファ・ティマ様に対してのこと
決してあってはならない出来事でした
先日、明るみになったのと同時に彼自ら奴隷になると申し出ましたので
あの様な思いはもうさせませんのでご安心くださいませ

遅くなりましたがお見舞いとしてルシフェル様の愛のお薬をお持ちしましたわ
こちらは館にお住いの巴マミ様がかなりの量をお持ちなので間に合ってはいるでしょうが
私たちルシフェル様の愛を知るものとしてこれ以上のお品は考えられませんので
どうかお受け取り下さいませ

そうそう昔、貴女を害した悪魔の事なんですがご報告が行ってなかったようですね？
あの輩はもう存在いたしませんので貴女がこれ以上お気になさらなくて結構ですわ
それ以前のようにまた素晴らしく勤めに励んでいただけたら嬉しい限りですの

316 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/11(Fri) 00:59

>>315
ティマはそれ以上の品の「受精の意志を宿した」秘薬を持っている
バラしてよかったのか知らんけど

317 名前：戦天使 投稿日：2017/08/11(Fri) 09:10

>>311-312
そ、そんな…では、こ、この淫魔が…？
わ、私は天界でも最大の禁忌とされる事柄に触れて…
（顔色を青くし、冷や汗を流しながらその場にへたり込む）

気付かぬことではあったといえ、こんなことが天使長様のお耳に触れれば…
戦天使の解任…いえ、下手をすれば天界追放の末に堕天も…そ、そんなの絶対にいやです！

お、お願いします！ほとぼりが冷めるまで、こちらの館に匿ってくれませんか？
先ほどの無礼はお詫びします！こうなった以上、今のままでは！
夢だった戦天使になるまで、何百年も鍛錬を繰り返して、苦労を重ねたんです！
こんなことで…こんなことでクビになんて…うう…ひぐっ…ひぐっ

318 名前：ミルキーネズミ 投稿日：2017/08/11(Fri) 11:27

なぁなぁサキュバスのお姉ちゃん。
オレのテーマソングなんだけど、どうだ？カッコイイだろ
１０秒あたりに出てくるサングラスをかけた奴はオレな。

ttps://www.youtube.com/watch?v=Zy_I1hH5l8Y

319 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2017/08/11(Fri) 13:49

>>309-310
・・・た、確かにあのお方は魔族との位も最高位ですし、私の様な最下級の魔族に対しても、
対等に接して下さる素晴らしい方ですけど・・・その他にも素敵な方々はいると思っていますわ。
ですからあまり、そういう事で誰かと誰かを比べたりするのは私は好きではありませんの・・・。

>>311
きゃっ・・・！あっ、また貴女様・・・えっ？い、いえ、私は"縁者"とまでは・・・。
あ、あのお方との現状を説明すると時間がかかってしまいますし、貴女様の貴重なお時間を、
私ごときの為に使う事など―――・・・お、お菓子がお好きなのですか？それなら・・・ふふっ、どうぞ。
（少し悪戯心が芽生えたのか、>311の目の前に自身が作った豪華な菓子を並べてみる）

>>312-313
ちょ、ちょっと貴方達！あまり適当な事ばかり言っていると、怒りますわよ。
私がそんなに高い位の身分でないのは私自身が一番よく分かっているのですから・・・。
・・・ただお母様が与えて下さったこの名前だけは、例え偶然の一致だったとしても私の誇りですの。

>>314
んー・・・あまり聞いた事のない妖精ですわね。何だか不思議なお名前ですわ。
その名の通り、さっぱりした性格だったりするのかしら？フフ、なーんて、ね。

>>315
・・・は、はい、勿論覚えておりますわ。まぁ私はそこまで気にしていた訳では―――
・・・えっ、ど、奴隷？あの"副魔王"の方が、・・・私の、という事でしょうか・・・？
（全く予想していなかった事らしく、かなり困惑した様子で聞き返す）

あっ、ま、またこの様な貴重な物を私に・・・？ええ、有り難く頂戴致しますわ。・・・。
（"高価"な品物を貰えるのは嬉しいのだが、高価すぎて自身には不釣り合いとも感じている様だ）

それは・・・ふふっ、あの"彼"は私の目の前で消滅しましたから、何となく想像はしていましたわ。
だけど・・・まだ私の恐怖心や後悔の気持ちは完全に消えた訳ではありませんの。
貴女様のご期待に応えられず、申し訳ありません・・・もう少し、私にお時間を下さいませ・・・。
（涙を浮かべながら彼女を見つめ、それでも視線を逸らさずに正直に気持ちを伝えた）

>>316
別に構いませんわよ。・・・それで今回頂いた品物の価値が下がる訳ではありませんからね。
上級魔族の方々から頂いた物は、私の様な下級魔族にとっては全て貴重で大切なものですわ・・・。

>>317
あ、いえ・・・あの人間達の言葉を鵜呑みにしないで下さいませ。私はあのお方と無関係な訳ではありませんけど、
私自身は本当に魔族の位の低い存在ですの。・・・ふふっ、ですからそんなに落ち込まないで下さい、ね？
（へたり込む>317の傍に膝をついて優しく抱きしめ、頭を撫でて慰めている）

あ、貴女様を匿うのは構わないのですけど、私の様な者の棲む場所で本当に宜しいのかしら・・・？
あっ、・・・ふふっ、もう泣かないで下さいな。ほら、一緒に美味しいお菓子を食べましょう？
（何だか彼女が可愛く思えてきたのか、たくさんの甘い菓子を並べて誘惑し、甘やかし始める）

>>318
あら、この音楽・・・格好良いというよりは、穏やかでゆったりした雰囲気を感じましたの。
でも何れにしても、とても良い曲だと思いますわ。・・・あっ、それと、
映像に登場する貴方のお姿はその言葉がぴったりなほど素敵で、とても"格好良かった"ですわよ♪
（くすくす笑いながら、>318を褒め続けている）

320 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/11(Fri) 18:25

こんにちは、死ね

321 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/11(Fri) 19:15

こんばんは、雨が続くのは嫌だけど
あの猛暑が無いだけマシかな・・・

322 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/12(Sat) 11:29

奴隷の反乱だ！
凶器を持った奴隷の大群が館に押し寄せてくる！

323 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/12(Sat) 14:18

この館にはサキュバス最強のマミさんがいるとも知らずに

324 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/12(Sat) 16:44

正直セックスしか武器がないティマじゃ心もとないけど
魔王クラスの強さがあるマミさんがいれば安心

325 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/12(Sat) 20:31

セックスだって得意のリボンこきが他のサキュバスのどんな性技や器を圧倒
だけど安っぽいティマと違い本番はルシフェルしか許してくれないという超高嶺の花

326 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/14(Mon) 01:45

おい！みんな酷いぞ！
ティマだってマミさんに勝ってるとこあるんだから！
ティマの年齢はマミさんの20倍もあるんだぜ！
どうだ凄いだろ！参ったか！

327 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/14(Mon) 18:06

相手が女勇者だと、逃げるしかないでしょ？ティマ

328 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/14(Mon) 20:26

そう言えば警備もないから宮廷で王座までたどり着いた女勇者が
サキュバスの基準に達していたのかそのままルシフェルと契約した後
その教育係にティマが選ばれたけど本人はルシフェルにずっと愛してもらえると思ってたらしく
ガッカリしてたことがあったけどその後の彼女はどうなった？

329 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2017/08/15(Tue) 00:18

>>320
・・・っ！・・・。
（酷い言葉を平気で言う>320を軽蔑し、不愉快な気分を隠して無視する事にした様だ）

>>321
こんばんは。・・・確かに貴方達人間は私達魔族の様に暑さや寒さに強くないでしょうし、
この季節に降る雨を好む者は多いのかもしれませんわね。・・・因みに私の館に来れば、
いつでも快適な温度の空間で過ごす事が出来ますわよ。・・・ふふっ。

>>322
・・・、・・・、・・・だ、誰も来ませんけど。脅かさないで頂戴、全く・・・。
（冷静に言うが内心はかなり怯えていたらしく、静かなままの外を何度も見返している）

>>323-324
・・・今、あの魔法少女の彼女が私の館に滞在している期間なんて殆どありませんの。
たまに帰ってきてくれる時もありますけどね。とにかくあの娘は忙しい身分みたいですし、
何かあった時に彼女の力を頼りっきりにするという事は不可能ですわ。・・・結局、
自分の身は自分で守るしかないと言う事ですわね。例え心許なくても・・・。

>>325
や、安っぽ・・・何ですって・・・？今言った言葉、取り消しなさい！今すぐに・・・！
（あまりに失礼な扱いに我慢できず、>325を巨大な胸で壁に押し付けながら詰め寄っている）

>>326
現在の私の年齢は283歳ですけど、それを人間のものに置き換えると約24.95歳ですから、
魔法少女の彼女の年齢が14〜15歳としてもその差は10歳程度ですのよ。
・・・この"魔族と人間の寿命の差"の話、何度説明すれば正しく理解して頂けるのかしら。

>>327
いいえ、そんな事はありませんわ。私のお友達のサキュバスには"元・人間"だった娘達だって多く居ますし、
当然その職業についていた娘も居ますもの。・・・彼女達は分かりやすい性格をしていますから、
意外だと思われがちですけど堕落させるのはそこまで難しくありませんのよ。フフ・・・。

>>328
その娘なら私の館の中で暮らしていますわ。最初はがっかりしていた頃もありましたけど、
私達、一緒に過ごすうちにとても仲の良い関係を築く事が出来ましたの。・・・フフ。
（何故か勝ち誇った様な態度と笑みで>328を見下ろしている）

330 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 09:35

バビロンの大淫婦

331 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 09:48

残念なファ・ティマと魔界性活

332 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 12:17

キャトルミューティレイション！（ティマが謎の光に包まれ空へ吸い込まれてゆく）

333 名前：戦天使 投稿日：2017/08/15(Tue) 13:51

ああ、まるで本当に聖女のような方ですね、貴女は…
魔物にしておくのがもったいないくらいです

あ、当然お菓子は遠慮なくいただきますね…まあ、おいしい♪
天界ではこのようなもの、そう滅多には食べられないのです…もぐもぐ
天使は食事も睡眠も必要としませんから、私のような者は少数派で…もぐもぐ
本当においしい♪ああ、いけません…手が止まりそうもありません
（あっというまに平らげてしまう）

ありがとうございました
不束ながら、当分の間失礼させていただきますね
ただ居るだけ…というのでは申し訳ないですから、貴女に危害を加えようとする者は、
私が聖なる力と武技を以て滅しましょう！天使は恩を忘れないのです
ご心配なく！人間界で常時うろついているレベルの魔物など、私の相手ではありませんから♪

334 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 19:37

ティマが寝ている間、ただでさえ暑いのに館の暖炉を焚いてみる

335 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 20:42

この天使もルシフェルと面会したら
一瞬で永遠の恋に落ちるんだろうけど
人の体が無いから選考にも掛からなさそう
一度宮殿に連れて行って謁見させると面白いな

336 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/15(Tue) 23:34

（ティマの胸を優しく触る）

337 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/16(Wed) 02:30

ティマさん、スカートを捲ってパンティを見せてください。

次は、ウィンクしながらTバックのヒップを見せてください。

次は上着を脱いでブラを、次はスカートを脱いで下着姿になってください。

さて、ティマさんにモデルとしての意見を伺いたいのですが、
オールヌードまで撮影しても宜しいですか？
今回下着も水着もビキニ、ハイレグ含めて全てTバックの企画なんですが、
最後の最後で見てくれる人達にサービスしたいんです。

338 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2017/08/16(Wed) 18:35

ティマの映像を見たいなら
大晦日の時の初夜の鐘のアーカイブが残されてて
その映像を魔都全域で確認することができる

中でもルシフェルの108発目を奥で受け止めた
ティマの美しい音は魔界全体での評価も高い

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