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みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】〜1棟目〜

1 名前：結崎莉亜 ◆lk.vWzNk 投稿日：2017/08/10(Thu) 23:48

――――――――【/入寮のしおり】――――――――

初等部〜高等部までの全寮制。
学園敷地内では不思議な出来事が起こったり、起こらなかったり？
つまるところ"なんでもあり"な学園で、みんなと刺激的な寮生活を送りましょう！
寮生・教師・ゲスト問わず、参加者常時募集中｡


【寮則】
･入寮者は下記【入寮書類】を記入すること｡
･人外許容｡版権ｷｬﾗもｹﾞｽﾄであれば可｡
･セクハラ自重
･越境行為禁止
･次棟移動の目安は>950前後とし､事前に協議すること｡

【寮内施設】
男子寮　１F　（101号室〜）
女子寮　２F　（201号室〜）
＊２〜３名の相部屋、１人部屋は応相談

――1F――
・ロビー……テレビ、洗濯機有り。暇してる人の溜まり場
・購買部……えんぴつからﾐｻｲﾙまで何でも売っている
・食堂……激辛カレー有り
・キッチンスペース……狭いがなぜか調理器具は充実
その他（スポーツジム/大浴場…ジェットバス/サウナ/露天風呂/自販機コーナーetc.完備）
――B1――
・地下倉庫……？？？
――R――
・寮敷地内を見渡せる。給水塔まで上がるとかなり眺めがいい


【学園校内施設】
・図書館……一階にカウンター、PC端末、視聴ブース等が集中
・体育館……世にも珍しい浮く体育館
・桜並木……正門付近から校舎まで。
・宴会場……イベント時に解放される『無法地帯』

【学園敷地内施設】
・裏山/花壇/廃墟……危険地帯。場所によっては殺人植物が群生したり、銃声が聞こえたり
・神殿エリア…実在するか定かでないが目撃談あり。謎に満ちている

218 名前：泪姫ジュリア ◆76T8btbE 投稿日：2017/10/16(Mon) 19:56

>>196 かめん の ひと……。
ひっ……！い、いやっ……、えっ、お、おてがみ？「おやしき の おにいさま」 から の……。あ、あなた は、
その おにいさま と ずっと いっしょ に いる ひと なの？わたし の こと も、きに かけて くれてる って……、……！？
き、きえ ちゃった。……だ、だいじょうぶ だよ、リラン……、……あっ♪（とつぜん の こと で こんらん して いた が、
やがて こうしゃ の いりぐち に りーあ の すがた を みつけて われ に かえり、いそいで かのじょ の もと に むかった）


>>197 がっこう ぎらい
そ、そんな……ちょっと ずつ で いい から、あなた にも がくえん に きて ほしい な。
……き、きっと なにか たのしい こと、みつけ られる と おもう から……。
（いま にも なきそう な かお で そう いう が、こえ が ちいさい ので かれ に とどいた かは わからない）


>>198 ぼうりょく……。
えっ？……う、ううん、わ、わたし が もし そんな 「ちから」 を て に した と しても、
それ を ほんと に つかう こと なんて、ぜったい できない の……ご、ごめん なさい……。
（とても おびえた ひょうじょう で かれ を みつめて、ぶるぶる ふるえ ながら ちいさな こえ で いう）


>>199 れいじ さん
ほ、ほんと？……えへへ、ありがと れいじ さん。……これで わたし やっと あんしん できる の。
（れいじ が そう いって くれた ので、ふあん な きもち が やっと なくなった よう だ）

だ、だれか を まもれる ちから、かぁ……うん、れいじ さん は とっても たより に なる し、
そういう こと も できるん だもん ね。……ふふ、な、なんだか ちょっと、うらやましい な……。
（じぶん には かれ の よう な 「だれか を まもれる ちから」 が ない ので、すこし だけ おちこんで いる）


>>200 おつかい
えっ、わ、わたし に いってる の？……う、うん、わかった わ。
がくえん の 「こうばい ぶ」 で いいん だよね。えへへ、そ、それじゃ いって きます。
（じぶん に いわれた と おもい こんだ なみだひめ は、いや な かお ひとつ せず おつかい に いった）


>>201 りーあ ちゃん の こと……。
あっ、あっ、……そ、そんな ふう に せかす ような こと、いわない で あげて……？
りーあ ちゃん も いそがしい とき は ある と おもう し、わたし なら ぜんぜん きに して ない から。
……えへへ、そ、それに、よる ねむる とき に なれば いっしょ だし、わたし とっても しあわせ。（にこっ）


>>202 すてき な おはなし
えへへ……き、きっと その あなた の おともだち は、あなた と こころ が つうじ あってるん だね。
わ、わたし には わかる の……。どんな いきもの でも、やさしく し あえたら、きもち は つたわる って。
……あっ、そ、それで、あなた の おからだ は、もう よく なった の かしら？
（すてき な おはなし を きけて、なみだひめ は とても うれしそう な えがお を うかべて いる）


>>204 おやしき の、おにいさま たち の こと……。
そ、そう なの？そ、そんな……、でも わたし が おやしき に いた とき、「おねえさま」 たち は たくさん いて、
なんど も なぐられ たり して いじめ られてた けど、「おにいさま」 たち は ほとんど あった こと が なかった っけ……。
……えへへ、と、とにかく いま わたし が いちばん すき な 「おにいさま」 は、……み、みずき さん なの……♪
（まだ あった こと の ない 「あに たち」 より、やさしい 「みずき おにいさま」 の ほう が すき な ようだ）


>>205 くつろぐ ひと
えっ？あっ、は、はい。……え、えっと、あなた は いったい……う、ううん、なんでも ない の。
がくえん には いろんな ひと たち が いる もん ね。……えへへ、わたし いま、おちゃ いれて きます。
（せんせい にも せいと にも みえ なさそう な かれ に たいして も、なみだひめ は おもてなし を する）

219 名前：泪姫ジュリア ◆76T8btbE 投稿日：2017/10/16(Mon) 20:00

>>206 こいびと の かいわ
あっ……えへへ、わ、わたし たち は あっち に いってよう、リラン。……じゃま しちゃ わるい から。

……。【……うん、わかった。……ふふ、ぼくたちの こえの まね、けっこう じょうず。】
（なみだひめ は きづか なかった が、リラン は、りーあ が かくれて いた こと に きづいて いた みたい だ）


>>207 おそうじ
あっ……こ、この おへや、とっても よごれてる の。……わ、わたし ちょっと おそうじ しよう っと。
い、いま は おそうじ の じかん じゃ ない けど、いい よね……えへへ。
（すぐ そば に あった どうぐ いれ から どうぐ を とり だし、おそうじ を はじめた）


>>208 おわって しまった こと
えっ、そ、それ なあに……？わ、わたし よく わからない けど……たのし かった こと が おわっちゃう とき、
さびしく なる あなた の きもち は、わかる よ。……えへへ、げ、げんき だして。
（かれ が おちこんで いる こと だけ は わかった のか、あたま を なでて あげて いる）


>>210 りーあ ちゃん
ほ、ほんと？……えへへ、あ、あなた に そう おもって もらえた ら、わたし いちばん うれしい。（にこっ）
あ……ああ、やっぱり りーあ ちゃん は、とっても やさしい の……！わたし いつも すぐ ないたり、
おろおろ したり して あなた を こまらせて ばかり なのに……その こと を せめたり しない で、
わたし の ため に、「なんとか したい」 って おもって くれる なんて。……ぐすっ、わ、わたし、しあわせ……♪
（りーあ に、「ゆうき の みなもと」 だと いって もらえて、なみだひめ は とても よろこんで いる）

あっ……う、うん。ごめん なさい……。わたし が おけが する こと で、あなた が ふあん に なる なら、
わたし、これから きを つける の。……あっ、……えへへ、すてき な おまじない、うれし―――あ、あれ？
……り、りーあ ちゃん！わ、わたし、さっき おけが した ところ、ほんと に いたく なくなってる の……！
（さいしょ は かのじょ の きもち に よろこんで いた が、それ に きづいて とても おどろいて いる）

……や、やっぱり そう なんだね。ふふ、それじゃ つぎ に おふろ いっしょ に はいる とき、
わたし の 「しゃんぷー」 かして あげる の。……えっ？う、うん。……。……。わぁ……す、すてき！
い、いつも の ながい かみのけ と ちがう から、ちょっと ふしぎ な かんじ だけど、でも これ も すき……♪
えへへ、きょう いちにち は、この かみのけ の まま で いよう かな……えっ、ざ、ざしき、……わらし？
（みじかい かみがた に はしゃいで いた が、りーあ が ふと いった しらない ことば に、きょとん と する）


>>214 おさけ を のむ ひと
……う、うん、ほんと だね。ちょっと はだ ざむく なって きたし……あっ、……あの、
お、おさけ、あんまり のみ すぎ ないで ね……？
（なみだひめ は、かれ が おさけ を のむ こと は せめず、ただ しんぱい している だけ の よう だ）


>>216 せんせい……。
……も、もし そういう こ が いたら、わたし みすて たり しないで、たすけて あげたい の。
い、……いわないで、って いう なら、わたし ひとり だけ でも……くすん。
（この せんせい が、そういう もんだい を めんどう に おもって いる こと は、うすうす かんじて いる らしい）


>>217 とっても やさしい ひと
あっ、……う、うん、わたし も りーあ ちゃん には、むり して ほしく ない の。
……えへへ、あ、あなた みたい な やさしい ひと が いて くれて、わたし とっても うれしい。
（りーあ を きづかって くれる かれ に、なみだひめ も まんめん の えみ を むける）

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