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【オリジナル】国立光明学院 9時限目【異能】
89 名前:
WWW ◆
V.9gKSA.
投稿日:2018/03/13(Tue) 08:33
「完璧なる円、完璧なる光を見せよう……」
「清算の時だ、"集いし藁、月のように燃え尽きよ"ッ!!」
「……ふっふっふっふ、はっはっはっはっはッ………!」
>>84
「その2人なら……うーむ、俺にはよく分からんが」
「多分、氷の少女が先に来るのではないかな」
「根拠はないから、何故と問われても答えられんがね」
>>85
「その難問に答えを出す事こそ、上に立つ者の責務……」
「こちらの会長もお前の会長も、例外ではないのさ」
「お前がその背を目指すのなら、悩み苦しみながら進むしかなかろう」
「まぁ、望む通りにやってみろ。結局の所、人はそう生きるしかないんだ」
「これも仕事だ」(真顔)
「それにタラバは一般的に言う蟹、つまり"短尾下目"ではなく」
「"異尾下目"に当たる。ヤドカリの仲間だ、アブラガニも同じくな」
「これを自覚させる事で本当に美味くなるんだ。だから遊びでも何でもないぞ」(力説)
「ふふ、全く同じと言う訳ではないが」
「似たような事はしていると聞いたぞ。詳しくは本人に問うてみろ」
>おっちゃんはもォウチにメロメロやろ♪
「はっはっはッ! 確かに、お前との語らいを」
「楽しみにしているのは、俺の中の俺には否定できない」
「しかしな……それでも、生徒に手を出すつもりはないんだ」
「些細な拘りかもしれないが、曲げる心算はない。すまんな」
>カレーちゅうんは作る度、赤に紫、青に銀と色変わるやさかいおもろい料理なんや
「えっ」
「……す、すまん。聞き間違ったかな」
「カレーの"何"が、面白い料理なんだって?」
>まだ院生やけど教授のお傍で学生に異能学科教えとる超エリートや
>研究が忙しゅうて多分彼氏もいてへん
>おっちゃんから見たら年下やけどごっつ世話焼きやさかい
「ふむ、説明の節々から感じるこの高嶺の花感……」
「価値観の異なり過ぎる連れ合いは、遠からず破局するのが常と聞くし」
「1度、話をしてみないと何とも言えんな。よければ仲立ちを頼めないか?」
「………それと、要らん節介かもしれないが」
>(
>>58
の手を胸に押しつける)
>(わざとらしく胸元を開きながら)
>(羽藤の手を胸に押し付けながら)
「年頃の少女が、軽々しく人に肌を許すのはどうかと」
「口喧しいオッサンは、そう思うのだがな……」
>>88
「舎弟か……考えた事もなかったな」
「頭数が必要なら分身で事足りるし、何よりも」
「人を従えるのは苦手なんだ。だから多分、好きにやらせる」
「俺から離れるなら引き留めず、俺の傍にいるのなら受け入れる」
「それだけだな、ただのそれだけ。それ以上の事柄に興味ないしな」
「……まぁそもそも、俺のような者の舎弟になりたがる」
「奇特な人物がいようとは、どうにも考え難いのだがなぁ」
「いや、それを言ってはお終いか。はっはっはッ」
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