掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【オリジナル】国立光明学院 9時限目【異能】

89 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2018/03/13(Tue) 08:33

「完璧なる円、完璧なる光を見せよう……」

「清算の時だ、"集いし藁、月のように燃え尽きよ"ッ!!」

「……ふっふっふっふ、はっはっはっはっはッ………!」


>>84

「その2人なら……うーむ、俺にはよく分からんが」

「多分、氷の少女が先に来るのではないかな」

「根拠はないから、何故と問われても答えられんがね」


>>85

「その難問に答えを出す事こそ、上に立つ者の責務……」

「こちらの会長もお前の会長も、例外ではないのさ」

「お前がその背を目指すのなら、悩み苦しみながら進むしかなかろう」

「まぁ、望む通りにやってみろ。結局の所、人はそう生きるしかないんだ」


「これも仕事だ」(真顔)

「それにタラバは一般的に言う蟹、つまり"短尾下目"ではなく」

「"異尾下目"に当たる。ヤドカリの仲間だ、アブラガニも同じくな」

「これを自覚させる事で本当に美味くなるんだ。だから遊びでも何でもないぞ」(力説)


「ふふ、全く同じと言う訳ではないが」

「似たような事はしていると聞いたぞ。詳しくは本人に問うてみろ」


>おっちゃんはもォウチにメロメロやろ♪


「はっはっはッ! 確かに、お前との語らいを」

「楽しみにしているのは、俺の中の俺には否定できない」

「しかしな……それでも、生徒に手を出すつもりはないんだ」

「些細な拘りかもしれないが、曲げる心算はない。すまんな」


>カレーちゅうんは作る度、赤に紫、青に銀と色変わるやさかいおもろい料理なんや


「えっ」

「……す、すまん。聞き間違ったかな」

「カレーの"何"が、面白い料理なんだって?」


>まだ院生やけど教授のお傍で学生に異能学科教えとる超エリートや
>研究が忙しゅうて多分彼氏もいてへん
>おっちゃんから見たら年下やけどごっつ世話焼きやさかい


「ふむ、説明の節々から感じるこの高嶺の花感……」

「価値観の異なり過ぎる連れ合いは、遠からず破局するのが常と聞くし」

「1度、話をしてみないと何とも言えんな。よければ仲立ちを頼めないか?」


「………それと、要らん節介かもしれないが」


>(>>58の手を胸に押しつける)

>(わざとらしく胸元を開きながら)

>(羽藤の手を胸に押し付けながら)


「年頃の少女が、軽々しく人に肌を許すのはどうかと」

「口喧しいオッサンは、そう思うのだがな……」


>>88

「舎弟か……考えた事もなかったな」

「頭数が必要なら分身で事足りるし、何よりも」

「人を従えるのは苦手なんだ。だから多分、好きにやらせる」


「俺から離れるなら引き留めず、俺の傍にいるのなら受け入れる」

「それだけだな、ただのそれだけ。それ以上の事柄に興味ないしな」


「……まぁそもそも、俺のような者の舎弟になりたがる」

「奇特な人物がいようとは、どうにも考え難いのだがなぁ」

「いや、それを言ってはお終いか。はっはっはッ」



掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)