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【オリジナル】国立光明学院 9時限目【異能】
908 名前:
レイ ◆
NNdDndVk
投稿日:2018/07/16(Mon) 05:12
実身長を一切無視した独断と偏見による身長イメージの話の続きだが(全)
>>866
の場合、俺の中のンダヴは190cmくらいと言う事になる(部)
実に見事…そして立派な体躯だ。草薙刃が惚れ込むのも無理は無いな(妄)
少し触っても良いか…?(想)
さあ…ショータイムだ。
>>769
何が可笑しい!!!
…無理はしていない。
ただ、あの時の俺はあまり長くこの学院に留まる気は無かったからな。
一瞬でも鮮やかな輝きを放てるのならば、燃え尽きたとしても悔いは無い…そう考えていた。
故にあの頃の俺は、その一瞬に全ての魔力を込めるつもりでいたのさ。
…今はどうか、だと?
フッ…俺はもう餓鬼じゃない。
この身体に宿った忌まわしき闇の力…“コレ”を抑制する術なら身につけた…!
>ダブレイとかいらんからなそう言うの(童)
>ねっとりダブレイ…(腐)
レイダブだぞ(威圧)
>>770
(※自分以外は全員生存)
氷川小鳥:『嘘でしょ・・・こんなのって・・・これは夢に違いない・・・目が覚めたら全部・・・元通りに・・・』
風嶋静音:『私ってばまた……やっちゃった……だ、大丈夫……次はもっと……上手くやってみせるか……ら……』
天野優月:『いたいよ・・・なんでこんなことに・・・私もっと先輩や皆と一緒に・・・』
雷坂美雪:『このワタクシがこんな……何かの間違いよ……ワタクシは……幸せになりたかっただけなのに……』
シオ :『ふふ……おかしいなぁ……今日はなんだか食欲が湧かないよ……あなたがまずそうだから……かな……?──……ふふ、ふふふ……あはは……』
セレナ :『ここまでかしら・・・ね・・・けれど・・・せめて最後に・・・もう一太刀浴びせてみせる・・・わ・・・』
草薙先生:『ツケが回ってきたみてーだな・・あー・・やっぱピエロの仮面なんか付けるんじゃなかったわ・・目の前がよく見えねーよ・・』
レイ :『セレナ、雪儚を…俺達の娘を…頼んだ…ぞ…』
ンダヴ :『あぁ…それもよかろうさ…土に還るだけだ…ただそれだけのこと…それれでようやく…“彼女”の元に…帰……』
典人 :『調子に乗りすぎたみたいだ……天使の声が聴こえるよ……ごめんね……天……ちゃん……』
雪儚 :『そんな…もうすこし…だったのに…ぱぱ…まま…みんな…ごめん…なさ……』
焔先生 :『ハッ、知ってたさ……イイ男は長生きできないってな……そうだろ……親……父……』
嶽夜叉丸:『逃げンじゃねェぞテメェ・・・今その首ヘシ折って・・・ママの前に引きずっていって・・・やっから・・・よ・・・』
会長 :『答えなんて見つからなくて…結局ほら…情けなくて…それでもキミが側にいて…くれた…ら……』
金城千草:『チクショウ……こんなとこでくたばんのかよ……やっと……やっと思い出したってのに……』
前野紫夕:『人はいつか死ぬものです…だけどわたしがいないと誰がるかの面倒を見…ぶっ!』
羽藤るか:『紫夕、私は一族に…いえ、あなたに仕えた事を心より誇らしく思います(爆発)』
結城重大:『サレンダーなんてしてたまるかよ・・・俺はタイムリミットまであきらめねぇから・・・な・・・』
杠葉やえ:『ドジったわ……これじゃ会長に合わす顔があらへん……会長……また美味いモン買って……帰ります……』
草薙刃 :『刃死すとも光明は死せず…我が生涯に一片の悔いなし!』
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