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194 名前：ノア＆サーガ＆アギラ（アキ） ◆6RAoPWTk 投稿日：2018/09/05(Wed) 19:04

>>182
サーガ「おい待てぇ!!!女の子もいるんだしその手の質問はなるべく控えさせろや!」
ノア「安心しろ。サーガ。アギちゃんには一切聞かなかった様に今私が耳栓を与えたぞ無論今の話聞いておらんよ」
耳栓をしたアギラ（いったい何を話されているんでしょうか？）
ノア「まあ暑い理由で部屋で全裸になるのはその人の自由かもしれん、が聞く所によればそれはついうっかりとか理由のレベルではないな。」
サーガ「最悪外から見た人が告訴したら起訴させられるレベルだもんな…。」


>>184
ノア「これはシノ宛で良いだろう。まだ今年は対面してないがな。」


>>190達海猛
ああ、今年もよろしく頼むぞ。タケシよ。
今回からは掛け合いが解禁になったようでとりあえず新しき仲間としてサーガとアギちゃんを連れてきたのだ。

サーガ「此方こそよろしくな!タケシ!!あ、そうそうこいつはウルトラマンじゃなくてゼットンと同じくの怪獣娘だぜ間違えんなよ!」
アギラ「いや、サーガさん。達海さんに問いかけても知らないと思いますよ…ってゼットンさんをご存知なのですか？」
サーガ「まああのべリアルに息子が居たことは当時の俺も驚いたぜ!アイツと違って好青年だったよ」
ノア「アギちゃんはカイジューソウルアギラの魂と力を受け継ぐ怪獣娘でな。一応キミと同じく種族は人間なのだが最初は力の制御がままならない内に国際怪獣救助指導組織に入隊したのだよ。」

＜今年も怪獣とか来たら頼めるか？

サーガ「おう任せとけ!とはいっても>>165での殆どの輩は怪獣じゃなくて超獣だけどな!」
ノア「ちなみに超獣と怪獣の違いは　怪獣を超える力を持つ改造生物であり、異次元人ヤプールが地球を侵略する際に放った手下のようなものだな。」
サーガ「まああれらを倒したのはかつてギロチン王子との異名持ったエース先輩なんだが」
アギラ「別のヤプール人なのかな???」
ノア「まあ近年においては超獣も怪獣も一括りされているけどな。」

▼この後ノアとサーガが>>165で起きた騒動に出向くようです。アギちゃんはお留守番ですが。

>>165（そして今に至る）
サーガ「ったく毎年このような騒動に巻き込まれたんのか？ノア。」
ノア「いや、今年じゃなくても去年も一昨年も似たような事が遭ったが…」

▼只今超獣たちの前にノアとサーガが喋りながら対峙しつつ

ノア「あっそういえば私一昨年は参加してないや。ちょうどその時ゼットンさんが参加してたがな。その前はザギだったが」
サーガ「はぁ!?あのダークザギが此処に参加してただと!?ノアを見るや否やすぐ戦闘を吹っかける様なアイツだぞ!」
ノア「その時は運営サイドの上の指示で暴れないように厳戒令を出され暴れないように紳士に振舞ったそうだぞ」

▼その後ちぎっては投げてちぎっては投げて投げの鬼とも呼ばれるガイアスプリーム並みに投げたところ超獣達は散っていた模様


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