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- 279 名前:ノア&サーガ&アギラ(アキ) ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/09/07(Fri) 21:17
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>>234タケシ
サーガ「ジードについては何よりゼットンやノアより詳しいぜ!なんせオレの中にいるゼロが関わりあったな〜」
ノア「とはいえその事はサーガ自身からしてみれば未来の話になるのだがな。」
サーガ「細けぇ事は気にしないの!まあオレもジードの事は認めているんだぜまだまだ無限の可能性を秘めたウルトラヒーローだからな。無論ゼロも同じ事だがな」
アギラ「そう言うと自他共に認めている感じですよね…。」
<それはやはり使い方次第なんだろうなあきっと…。
アギラ「はい、確かにボクの場合まだその時は使命感とか無かったのであんまり自身で変身は出来なかったですね。
同じ怪獣娘であるミクちゃんやウインちゃんみたいに目的とか自分のやりたい事とか実感してなかったので
でもある日悩んでいる所をゼットンさんに相談する最中に無人の車が幼稚園に突っ込もうとした時、居ても立ってても居られなくて
ふと頭に響いた声がしたんです。『頼んだぞ!アギラ』ってその声を聞いた途端自分の使命感が出来たと思いますね。」
サーガ「それが一番の驚きなんだよ…。あのダークザギが大人しくするだなんていつもノアに合う際に戦闘を吹っ掛けるような奴が大人しくなるだとぉ!」
ノア「割とアイツも律儀なんだよ。此処に参加している以上な。自他共に認めている悪役がちゃんと節度を守るのはマナーなんだよな。」
サーガ「それ言われちまうと大概な事はまかり通るかもしれないな…」
>>249
サーガ「悪かったな。見た目も人種も変わった存在で」
ノア「右に同じく。まあ地球の人から見て我々はどちら寄りになるのだろうか?謎の巨人なのか怪獣なのか?」
アギラ「知識があったらウルトラマンだってなりますが知識が無かったらただ畏怖な存在になるかもしれないですね。」
サーガ「そういえば今思ったんだがこのヒューイってやつなんだかゾフィー隊長に似ているな!声が」
ノア「ああ。確かに。言われてみれば彼に似ているな。最も前まで私も彼の声だったのだがな。」
>>250
サーガ「何だと!?お前ら此処はみんなの祭り会場だぞ!それを我が物顔で言うなんてふてぇ野郎だぜ!」
アギラ「明らかに悪役じみたロボット軍団ですよね…。」
ノア「占領する?つまり侵略するのか…。なら慈悲はいらないな。余程の事がない限り私は本当なら動かないが生憎此処の警備員としてキミたちを鎮圧する!後に続いてくれアギちゃん!サーガ!!」
▼その後他の警備隊キャラハンと共に総員で鎮圧したという
>>255
サーガ「お前たちみたいな…歪んだ野郎は」
ノア「私達の光で断ち切る!全力で行くぞサーガ!!!」
サーガ&ノア「オレが…オレ達(私達)が!ウルトラマンだ!」
アギラ「何だろう…若干。似たような感じを何処かで聞いたような…?」
▼ジオン軍討伐にウルトラマンが参戦したようです
▼コンパチ仕様なら割といい勝負が出来るのですが
▼生憎全力度という事でSD状態から元の姿で対応した結果…
サーガ「オレ達に勝とうだなんて2万年早いぜ!」
ノア「まあこうなるよな。」
▼ザク.グフ.ドムはボロボロにされ中にいた人は警備隊に連行された
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