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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立16周年記念祭☆★☆★☆

564 名前:ノア&サーガ&アギラ(アキ) ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/09/12(Wed) 19:47
>>518
サーガ「普通スイカ割りってのは秋じゃなくて夏じゃね?」
ノア「まあいいだろう。ちょっとした余興だ。じゃあ私から目隠しよう。」
▼と普通に目隠しをし
アギラ「スイカ割り用の棒ってこれなのですか?」
サーガ「おい待てこのソードはやべぇやつじゃねーか!その気になったら惑星を真っ二つにする程の威力とか持っているヤツだぞ!」
アギラ「ちょそんなのでスイカ割りしたら地球まで真っ二つとか洒落に(といった矢先)」
ノア「ショオウラァ!!!!」▼イデオンソードではなくノア・スパークでスイカを一刀両断しノア「どうだったかい?なんとか割れたかな?」
サーガ「そういえばお前はそういう奴だったぜ…。」

>>543駆逐イ級
<ちいさすぎるよりはたよりがいがあるとおもうし
ノア「だが、サーガの合体元の3人の内の1人であるウルトラマンゼロは49m〜ミクロサイズにまで伸縮自在だから何か潜入する為には必要な能力なんだがな。」
アギラ「サーガさんも出来たり可能なんですか?」
サーガ「描写が無いから分からねぇでもやろうと思えば可能かもな。」
ノア「ウルトラマンも万能じゃないのだよ。イ級よ。時にはなんもでも出来ると思えがちだが救えない人だっているしそれをトラウマに変身出来ない者もいる。でも怪獣による脅威が出たら戦わざる負えない時もあるのだ。」
サーガ「そうやって俺たちウルトラヒーローは戦ってきたんだ。」
ノア「まあ中にはそんな友好な怪獣にでさえ徹底的に殲滅する怪獣退治の問題児もいるのだがな。」

>>551
サーガ「いや、その時この10ちゃっと♪が誕生した頃に乾巧はまだキャラハンとして誕生してないだろ!」
ノア「そういえば仮面ライダージオウに仮面ライダーファイズこと乾巧登場するみたいだな。もしかしれその為の番宣か!?」
アギラ「いや、多分違うと思いますよ…。」
ノア「しかしアレだな。ライダータイムと称してジオウが誕生しその後どういう訳かオーマジオウ=魔王になるっていうのに中身が70近いの者が未来で暴れ回るって正気の沙汰じゃないよな。」
サーガ「やめてやれ!未来のあのオーマジオウが本当に現代のジオウなのかまだ分からないのに推測で今のジオウを貶すなよな。」
アギラ「でも初の変身像を建設ってあれ並大抵の人だったら恥ずかしい限りですよ」

>>554タケシ
サーガ「あるまじき行為っつーか割と貶されている感が否めないんだが…」
ノア「まあ落ち着け!ネタに対して真面目に対応してても奴らの思うつぼだ!その場合はこちらもネタに対抗してネタに走ればいいさ!かつてのゾフィーみたいにな。」
サーガ「それってお前ゾフィー隊長の頭がいつでも燃えている状態とか言いたいのか!!あれはリアルで話すと洒落にならない事態なんだぞ偶然の産物だよ!」

ノア「とはいえメタフィールドはネクサスの頃の私が対スペースビースト時に街中での戦闘を回避する為にいわばそこに誘い込むのが決め手なのだ。勿論メタフィールドはウルトラマンの身体そのものから作り出され、
ウルトラマンの身体を構成する物質の組成と同じものでできている異空間である。現実世界からは不可視かつ通常の手段では観測することはできないのだ。」
サーガ「だからといって他のウルトラマンはメタフィールドなんて能力は使えないからな。勿論オレも無理だ。これはネクサスの特権でありその本来の姿であるノアも使用可能だ。理論上ではな。」

ノア「ああ、そうだな。その時は・・・アギちゃんに頼んでアギラロケットをお見舞いしてやるか!」
アギラ「えっ!?なんでボクがそういう人達に体張らせるんですか!」
ノア「まあ正直ノア・インフェルノは普通の人に浴びせるとかそれはそれで鬼畜だろ。試しに私がタケシにしてみろ怪我では済まなくなるぞ。」
サーガ「まあ所謂ゼットン(火炎球)パンチだからな。だからといってタケシにはやらねぇが…あっダークザギなら構わねぇけどアギラロケットならただの頭突きだから大丈夫だろ。」
アギラ「いや、それでも何もしてない人に頭突きはどうかと思いますよ…。祭りに危害を加える人なら別ですけど…」

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