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933 名前：ノア（燕尾服）アギラ（アキ）＆サーガ（軍服） 投稿日：2018/09/22(Sat) 20:56

>>920イ級
アギラ「『めがねかけててみつあみ』…まさかウインちゃんが!この写真を!!」
サーガ「おいおいあの子かよぉーアギラにとって恥ずかしい写真をイ級に渡すだなんてよぉってかあの子お前とは仲の良い存在なのにこうやってお前に恥ずかしめをさせる奴なのか？」
アギラ「いいえ。ウインちゃんはボクと同じく「かぷせるがーるず」では良心的な人でしてこのような事をしない人だと思ってたのですがまさかそんな事をする人だと思わなかったです。」
ノア「やるとしたら普段は標準語興奮すると会話に関西弁を交えるアギちゃんの先輩の彼女がやると思ってたが」（の一言によってアギラは）
アギラ「ゴモタンならやりかねない!ゴモタンめぇウインちゃんにボクのこの写真を渡すようにするだなんてそういえば毎回後ろから抱き着かれてはお腹周りにちょっかいを…（ゴニョゴニョ」

ノア「そうだったのか。いつかはその艦娘にキミの想いが伝わると良いな。」
アギラ「晴れて艦娘と深海駆逐艦が仲良くなる第一歩ですよね。でもこの人とボク…全然性格も違いますよ?この長門さんの方が如何にも主役みたいなポジションですよね?」（何故か長門の映像をソウルライザーで確認しつつ）

サーガ「心の闇か。確かに深そうだな。円●の闇が…。」
アギラ「サーガさん!ダメです!!それ以上その発言は『禁足事項です』」
ノア「聞かなかった事にしてくれ。イ級よ。それとウィルキンソンドライをありがとうな。では私からこれをキミにあげよう」
つ【ウルトラマンをモチーフにしたウルトラサイダー×６】

>>923タケシ
ノア「でも我々ウルトラマンだったらそうでもないな。」
サーガ「そりゃあお前の歳だったらあっという間だろうな。俺の場合だとまあ中にいるゼロが歴戦の勇士位になるレベルの時間になりそうだな。」
アギラ「でも既にゼロさんって歴戦の勇士並みのレベルな気が…。」
ノア「でもここ最近あいつも結構負けることが多いけどな。パワーアップしたベリアルとか復活のエタルガーとかベリアルに関してはジードが決死の思いでベリアルを討ったがな。」

ノア「３年後の小説版での話によれば私が奴に立ち向う時に物語はそこで終わったから真相は闇の中だな。」
サーガ「でもまあもしダークルシフェルがノアの前に現れたりしたら多分それこそが最終決戦になりそうな感じだな。」
ノア「その前にお前の物語にも一応候補には挙がってたみたいだけどな。」
サーガ「だが、最終的にはゼットンになっちまったけどな…。だがもし実現したら前代未聞だったのかもしれないな。
なんせ初期案ではあのキング爺さんを瀕死に追い込むとか、俺とレジェンドとメビウスインフィニティーで立ち向かう感じの物語が誕生してたのかもしれないな…。」
アギラ「そうなったらそうなったらでシリーズ史上間違いなくのトップクラスな件ですね。」

サーガ「おうありがとうよ!本当ならアギラも着る予定だったのに何故かアギラのはコスチュームなかったけどな。」
アギラ「ボクのはどうやらこの感じで行くみたいです…。着たかったなーコスチューム」
ノア「個性が死ぬと思われたのでは？」
アギラ「着せなかったのをノアさんのせいじゃないですか…」


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