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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立16周年記念祭 2nd Stage!!☆★☆★☆
- 126 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2018/09/27(Thu) 23:43
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前>920(駆逐イ級)
「お前の言う通りではあるのだが……」
「"これが自分のやり方だから"と、周囲の反発を撥ね退けて」
「強引に押し通せば、笑えん程悲惨な事になる」
「異文化交流とは難しいものだ。だからこそ遣り甲斐があるのかもしれんがね」
「そうさな。……とは言えど」
「美味い不味い以前に、物理的ダメージの大きい」
「所謂"暗黒料理"は、勘弁願いたい所なのだがな」
「ほらあのカース・マルツゥみたいな。蛆虫は消化できんからなぁ」
前>923(達海猛)
「肝要となるのは、自力を正確に把握する事……か」
「ふふ、ずるい人だなお前は。そう言われてしまうと」
「……その信に、応えたくなってしまうではないかよ」
「何かを嫌い続けると言うのは、ストレスの溜まるものでな」
「心身の健康にはよろしくないんだ。時には生きる助けにもなるが」
「普通はそうはならんものだよ、余程の事情がない限りはな」
「俺も少しだけかじった程度だから、詳しくはないんだ」
「調べてみれば中々面白く、ためになるとは思うがな」
「興味を持ったら調べる、ぐらいでいいのではないか?」
「俺もそうしているし。少なくても、"しなくてはならない"訳ではないと思うぞ」
「夏休みか? 出入りは少なくなっても、なくなりはしないからな」
「仕事のある教師たち、部活動や補習授業のある生徒……」
「人が立ち入る以上、俺の仕事もなくならん」
「普段より少なくは済み、自由時間が増えるのが救いではあったがね」
前>931(Optimus Prime)
「"人は何時死ぬと思う?"……だったかな」
「誰かが憶えている限り、全ては心の内で生き続ける」
「人に限る事無く、瞬間は永遠となる……か」
「そうさなぁ、次などないからこそ生まれる真摯さもある」
「容易くは取り返せん、だからこその現実だ。現実の重みだ」
「厭うならば……夢に逃げるも、まぁ結構なのだろうがな」
前>932(ノア&サーガ&アギラ)
「いや、服を着ても顔までは隠せんからなぁ……」
「確かに多少大人しくはなったが、まだ輝いている感はある」
「"神様とかき氷"だな。いや、本当にあれは……」
「どうしてこうなったと言うか、何故こんな事になってしまったんだと言うか」
「………コメントに困る絵面だよ。暑さに参っていたとでも思っておくが」
「魔デウス……か。以前、俺がウルトラ怪獣に喩えられた時には」
「バクゴンやガヴァドン、ギジェラと言われたが」
「それもまた、夢や眠りに縁ある怪獣だったな。"胡蝶の夢"……」
「結局、あれは何が夢で何が現実だったのか。それを決めるのは自分自身、と言う事かな」
前>939(天野 優月)
「家の近くに海があると言っていたし、其処からだろう」
「しかし、それにしても虹色とは……」
「普通はあり得んし、もしかしたらそれが異能なのかもしれんな」
「"作った料理が不味くなる能力"とか……いやないな、多分」
「……生徒会長がか? うーむ、どうだろうか」
「嫌がりはしないと思うが、果たして喜ぶかどうか」
「まぁ、持って帰れんなら考えても仕方ないな。忘れよう」
前>943, 前>959
「場内の者が、変形によって押し潰されないといいがな」
「……以前、そんなような話を何処かで聞いたし」
「その話ではビルだった筈だから、此処とはまた違うとは思うが……」
「………いや、そもそも本当に変形するのか?」
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