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【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】
1 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2019/02/20(Wed) 12:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。
浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。
スレッド内ルールはこちら。
・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方の扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラと最強厨はご遠慮願います。
……それでは、皆様の参加をお待ちしています。
【前の記録】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/465160418/l50
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/511125226/l50
875 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/06/28(Sun) 09:09
>857
エルミーシャ「お、おいてきたっていってるけど…。」
アリシエル「最近多いけど断じてわたしの知り合いじゃないし、
人違いだろぉが何だろぉが、わたしには完全に人事だからどぉもしようないわ。」
ビオランテン「…?(ヽ(~〜~ )ノ)」
アリシエル「額にまで目があるとなったら、
天界か獄界からゲートでこっちに来た神族か魔族でしょどぉ考えても。
そりゃまぁ、こんな人の故郷の世界じゃまだまだわたしらが行ってどぉかなる問題じゃないわ。」
タラスクス「ガウ。」(軽く首を縦に振る)
>858-859
タラスクス「…ガウ?」
アリシエル「変…でもないけど、あの辺の空気がなぁんか微妙ねぇ。」
エルミーシャ「なんか、すっごくおこってるおんなのこたちに、
ずうっといらいらしてるおんなのこたちもいるけど、どうしたんだろ…みんな?」
ビオランテン「…。((´・ω・`;A))」
アリシエル「とりあえず、変な揉め事に巻き込まれない内に逃げよっか。」
>860
ビオランテン「!?(Σ(・ω・ノ)ノ)」
アリシエル「もぉ憲兵が来たぁ!? …仕事早っ!」
エルミーシャ「さっき、『おまわりさんこっちです』ってこえかけたの…。
そうしたら、いっぱいけんぺいがきてあっというまに…。」
アリシエル「そんなアレな言い方でもすぐ伝わっちゃうトコ見ると、
指名手配犯かブラックリストだったのかしら…アレ。」
>861-862
ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(問答無用の枝ビンタ)
アリシエル「ストーカーの次は痴漢…。何この変質者連鎖?」
エルミーシャ「このまちのちあんって、どうなってるの…? こわいよぅ…。」
タラスクス「ガルルル…。」(主人と妖魔の前に進み出て、唸りながら周囲を睨む)
876 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/06/28(Sun) 09:09
>863
エルミーシャ「ふぁ!?」
タラスクス「…ガル。」
アリシエル「むしろコレ、大人しくて人語を解してる時点で、
違う意味で規格外じゃん…。」
ビオランテン「…。(ヾ(´゚Д゚`;)ゝ)」
アリシエル「幼生だから力に関してはまだまだ発展途上かも…だけどね。」
エルミーシャ「タラスクスも、わるいりゅうじゃない…よね。」
タラスクス「ガウッ!」
アリシエル「えばるな。でもまぁ、元々進んで何かを害してた奴じゃないし、
わたしと契約してからはそぉ言う事はさせない様に心掛けてるからねぇ。
必要以上に恐れられるとか嫌われるってのはわたしも心外だわ。」
>864
アリシエル「いやいや、全然逆だって!」
エルミーシャ「そもそも、ドラゴンってだけで『きかくがい』だもん。
はりつめてる『さっき』とか『とうき』がこわくてうごけないよぅ…。」
タラスクス「グル…。(脂汗)」
アリシエル「こいつでさえこんな有様だし、戦い以前に色々やばいわっ!
とりあえず、隙を見て何とかこの場を離れないと…っ!」
>865
アリシエル「よくわかんないネーミングだけど…その形、棍棒よね?」
エルミーシャ「きのこんぼうって、あんまりかたいのあいてじゃ…すぐ、こわれちゃう…。」
ビオランテン「…。((-_-))」
アリシエル「木製でも神木の類なら下手な金属よりは硬いけどね。
まあ、アレはそぉ言う霊気とかは漂っても纏ってもなさ気だから違うと思うけど。」
>867
タラスクス「ガル…?」
エルミーシャ「なんか、すっごいひさびさにこんなよばれかたしたよぅ…。」
アリシエル「まあ、大抵は『ルミィ』って呼んでって言ってるもんなぁ。
わたしらもルミィ本人もさ。」
>868-869
アリシエル「誰だあんた…? てか色々すっ飛ばすな。」
タラスクス「グル…。」(868を不機嫌そうに睨む)
ビオランテン「…。(Щ(・`ω´・Щ))」(枝を間に伸ばして868を牽制)
エルミーシャ「ふえぅぅぅぅぅぅ…!(ふるふる)」
>870
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「はいそこ、公衆の面前で下着まで脱ぐなぁぁ!!」(ゲスッ!)
タラスクス「ホゥ…。」
ビオランテン「…。((・0・。))」
エルミーシャ「てぎわはいいけど、けっちゃだめー!
ふたりも、みてないでとめてよぅ…!」
877 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/06/28(Sun) 09:09
>871
エルミーシャ「なまえもしらないきですから〜♪」
タラスクス「フガ!?」
アリシエル「いや、何で知ってるのさルミィ…。」
エルミーシャ「こっちで、うた…きいたの。
このきのうた、なまえはしらないけど…『ひたちのき』っていうんだって。」
アリシエル「言ってる事が微妙に変な気がするんだけど…。
てか、何か心当たりないのその木について。」
ビオランテン「…?(ヽ(゚◇。)ノ)」
アリシエル「流石に現物がなかったらダメかぁ…。
枝の一本か葉っぱの一枚でもあれば種類だけでも特定出来そぉだけどなぁ…あなたなら。」
>872
アリシエル「は、はぁ…どぉも。」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「そぉねぇ…。材質がちょおっと変わってるし、
小さいけど何だか細々しててしっかりした作りよねー。」
エルミーシャ「でも、なんかこわれやすそう…。」
>873
エルミーシャ「よくわかんないけど、ねこちゃんしゃべると…たのしそう。」
アリシエル「いやいや、ケットシーは普通に喋るからね。」
ビオランテン「…。(ヾ(- -;))」
アリシエル「そぉそぉ。魔術って殆ど物理干渉を引き起こす物だからね。
むしろ何かの意思を読み取ったり形にして外へ放射させるってのは、
どぉかって言われたら念呪術でやる事だからなぁ…。」
>874
エルミーシャ「…けいば? なに、それ…?」
アリシエル「ああ、それは馬を使った賭けレースよ。何ルミィ、知らなかったの?」
エルミーシャ「だって、みたこともきいたこともなかったもん…。」
アリシエル「ああ、そぉ言えばそう言う騎乗獣使うレース自体やってる場所に、
連れてった事あんましなかったからなぁ…。
まだ帰れないけど、わたしの生まれた街でも競馬はあったのよねー。」
878 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/28(Sun) 11:25
他とごっちゃになってるかもしれんが853=862だよ
分かりづらかったかな
久し振りに来たら人減ってたがアリシエルだけは残ってたんで
寂しいやら嬉しいので声をかけたんだ
879 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/28(Sun) 15:18
墓標いらんかね〜?安いよ安いよ〜
880 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/28(Sun) 18:34
我を押し通す…簡単なようで何とも難しい事よ…
真っ直ぐ自分の言葉は曲げねえ、それが俺の忍道だの人を
見習わねばな…
881 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/28(Sun) 19:12
ああ、ドーナツ美味しドーナツ、あ〜ん
寝転んで喰うドーナツ禁断、背徳、そしてドーナツ
至福とはこの時の事、ドーナツ美味し
882 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 01:44
平和を信じる
883 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 07:03
アリシエルいらんかね〜?安いよ〜安いよ〜
884 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 14:19
サキュバスだけど悪夢見せに来たわ
885 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 14:30
幸せって何か?それは人によって違う
僕にとっての幸せ君にとっての幸せみんなの幸せ十人十色
886 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 20:18
この町の連中は黙っちゃいねェだろうが………
なァに邪魔するならこっちも黙っちゃいねェさ…!!
さァ!!!飛びっきりの酒を用意しろ!!
887 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 20:39
自分が言った事が返って来る魔法を作ってあげる
思い知るがいいわ…クックックックッ…
888 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 22:55
よっしゃ!ゾロ目ゲット!
889 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 23:39
とんでもねえ奴らだ
890 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/29(Mon) 23:47
何かのために生きてるわけじゃない。人生に意味なんか無い。
ただ生まれて死ぬだけだ。生命なんてものは意味を持ってるんじゃなくて
ただの現象としてあるだけ。
人間は自我を持ってるから人生に意味を求めたがるけど無駄なことだ。
いつか死んで全て無になるだけ。
891 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/06/30(Tue) 07:17
がっかりしてめそめそしてどうしたんだい?
892 名前:
がいこつおとこ
投稿日:2020/06/30(Tue) 22:14
ホ〜ネホ〜ネロック!ホ〜ネホ〜ネロック!
ホ〜ネホ〜ネロック!ホ〜ネホ〜ネロック!
ホネホネ〜ホネロック!
893 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/01(Wed) 07:05
夏と言えば海!アリシエルの水着姿が見たいよー(アリシエルのスカートを引っ張る)
894 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/02(Thu) 07:48
アリシエル「あ、あのさ…。待ってくれてるトコ、すっごく悪いんだけど…。
わたしら、今関わってる依頼がちょおっと、いやとんでもなく面倒なのでさ……。
それで、その…。」
エルミーシャ「こんしゅうは、みんなのとこでゆっくりできないの…。」
アリシエル「今もほんのちょっと時間取れたから現状報告って奴で顔出せただけだしね…。」
エルミーシャ「……ごめんね。しゅうがあけたら、ぜったいにくるから…!」
タラスクス「ガル…。」(申し訳なさそうな顔で頭を下げる)
ビオランテン「…。((´。・д人))」
895 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/03(Fri) 18:55
_ ,.、
'´ '^' `ヽ
i iノリノ))))
! (li ゚ヮ゚ノ (
.il ⊂・・つ )
从i( v )从
し'ノ
896 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/05(Sun) 08:00
アリシエル「お待たせっ! やっと片付いたわっ!!」
エルミーシャ「ごめんね…まった?」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!!」
ビオランテン「…!( |o(`・ω・´)ノ|Ю)」
>878
ビオランテン「…!?(Σ(lliд゚ノ)ノ)」
アリシエル「…あ、え? ご、ごめんなさいっっ!!
何かもぉ、最近は色々変なのとか面倒事が急に増えちゃって、それでわたしらピリピリしててさ…。」
エルミーシャ「アリスがおそわれるとおもって、ビオランテン…おもっきりたたいちゃったの。」
ビオランテン「…。(。゚(゚´ω`゚)゚。)」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「……何かもぉ色々ごめん。
旧知の事もわかんないとか、ちょおっと凹んだわよわたし…はぁ。」
ビオランテン「…!((;ω;)っ畄)」(自分の枝になっている果実やら主人が用意した贈り物やらを差し出す)
つ マスカット一房、打撲用の湿布、竜鱗のペンダント、焼きたてのデニッシュ
エルミーシャ「いやなおもいさせて、ごめんね…。よかったら、またきてほしいよぅ…。」
アリシエル「ホントごめん…! また、コレに懲りずに遊びに来てねっ!!」
>879
エルミーシャ「ぼひょう…? おはかの、やすうり…?」
アリシエル「石材店の呼び込み…みたいねぇ。」
ビオランテン「…。((-_-;)」
アリシエル「うん…。そんなのが安価で日常的に売られてるとなったら、
この辺りの事情がちょおっと気になるわ。
何か、気のせいか妙に墓地が広い気がするし、行き交う人の顔も暗い気がするし…。」
エルミーシャ「せんそうか、えきびょうでもあったの…?」
>880
アリシエル「まあ、確かにね…。
それ、目標が大きければ大きい程余計に貫徹も難しくなるし。」
エルミーシャ「いうだけならかんたんだけど、
やろうとしたら、いろいろじゃまされるもんね…。」
タラスクス「ガウ。」
アリシエル「悔いを残したくないなら、それでも頑張るしかないわよ…お互いね。」
>881
ビオランテン「…?((o・ω・o))」
アリシエル「あー…。」
エルミーシャ「あんなにおいしそうにドーナツたべてるの、はじめてみた…。
……アリスぅ、なんだかドーナツたべたくなっちゃった…。だめ?」
アリシエル「……はぁ、しょうがないわね。
帰ったら一緒に作ってあげるから、それまで我慢なさい。」
897 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/05(Sun) 08:00
>882
アリシエル「それはまあいいとしても…ってか、
何事もないならそりゃあそれに越した事はないんだけどねー。」
エルミーシャ「でも、けっこうあっさりだめになっちゃう…かも。
どこで、だれが、なにするかわかんないもん…。」
アリシエル「わたしらみたく、群雄割拠の世界や時代に生きてたら尚更よね。」
>883
アリシエル「…………は?」
エルミーシャ「…………ふぇ?」
ビオランテン「…!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(我に返ると同時に833に強烈な枝ビンタ)
アリシエル「わ、わたしは売り物じゃないわぁぁぁぁぁ!!
てか人が寝てる間に何勝手に店先に値札付けて引き摺り出してんだどあほぉぉぉぉぉ!!!!」
エルミーシャ「じんしんばいばい、だめ…ぜったい!」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「『それ以前にまず誘拐じゃねーか…。』ねぇ。的確な突っ込みどぉも〜…って、
暢気に言ってる場合じゃないわコレ。とりあえず、この犯罪割増親父は即はっ倒して引き渡し確定…よねぇ?」
エルミーシャ「や、やりすぎちゃだめ…だよぅ。」
>884
エルミーシャ「……それ、ナイトメアのまちがい…だよね?」
アリシエル「て言うかやる事に拘らない高位の夢魔じゃないの、それ?
そもそも食事に来たんじゃないなら、そぉ言うのもあり…なのかしら。
まあ、遊びにしろ本業にしろ迷惑だから追っ払わせて貰うけどさ。」
タラスクス「グガォォォォォッ!!」(凄まじい咆哮を上げて884を威嚇)
>885
ビオランテン「…。((*゚‐゚))」
アリシエル「うん、それこそ今更よ。でも、まあ…。」
エルミーシャ「ひとをふこうにしてしあわせ…はだめ、だよね?」
アリシエル「自分だけ幸せって分ならまだしもねぇ…。」
898 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/05(Sun) 08:08
>886
エルミーシャ「……これって、きょうはく?」
アリシエル「まあ、脅迫よねぇ。酒よこせ、でなきゃ暴れる…ってトコでしょ?」
タラスクス「グル…?」
アリシエル「とりあえず町長に伝えるのが先でしょ?
何もしない内から手を出したら、下手したらこっちが不利になりそぉだし。」
>887
アリシエル「……えーと。まず、どこから突っ込んでいいかわかんないんだけど。」
タラスクス「ガウ?」
アリシエル「魔術とか念呪の反射? …そんなご大層な物には思えないけどね。」
ビオランテン「…?((-。−;))」
アリシエル「作るとか言ってるし、そもそも今は実在してない魔術でしょ。」
エルミーシャ「いったことがはねかえる…の? やまびこ、かなぁ…?」
アリシエル「……あー、なるほど。」
>889
アリシエル「…何がよ?」
エルミーシャ「べ、べつになんにもしてないよぅ…。」
ビオランテン「…?(ヽ(´o`;)」
アリシエル「……あー、そっか。そもそも誰が、とは言ってなかったしなぁ。」
>890
アリシエル「何だかなぁ…。色々悟っちゃってるって感じだわー。」
エルミーシャ「わりきり、すごいよね…。
でも、なんだかつまんないし…かなしいよね、そういうの。」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「そぉそぉ。たった一度っきりだし楽しめなきゃ意味ないもんね。
どぉせ終わりは見えてたって、最初から何もかも捨てちゃうのはやっぱり勿体ないからね、うん。」
ビオランテン「…。(...( ;・_・)ッ)」
アリシエル「『けど、御主人死なないやん…。』って、そりゃそぉだけど!
折角いい事言った気になってしめようと思ったのに何でそぉ言う突っ込みするかなぁ…もぉ。」
899 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/05(Sun) 08:08
>891
アリシエル「いや、しとらんし…。」
タラスクス「ガウ…。(呆れ顔)」
アリシエル「むしろ疲れ果ててぐったりしてるだけだっつーのよ、はぁ…。」
ビオランテン「…。(┌┤´д`├┐)」
アリシエル「そぉそぉ、もぉ放っといてくれって感じだわ…。」
>892(がいこつおとこ)
アリシエル「え、えーっと…。」
エルミーシャ「なんか、すっごいたのしそう…。
のりもいいし、『しにぞこない』っぽくないよぅ……。」
ビオランテン「…?((σ´・ω・))」
アリシエル「どぉするって言われても…ひとまずは様子見?
特に誰かに危害とか加えてないし、そもそも死に損ないにしちゃおかしなトコ多過ぎだしさ…。」
>893
アリシエル「……またそれかい。てかそぉ言うのは彼女に頼めばいいじゃん…。」
タラスクス「グル…。(神妙な顔つき)」
アリシエル「あんたもか、このすけべ…。
てか下着同然の代物着て外出ろとかよく主人に言えるわね、こいつは…はぁ。」
エルミーシャ「あ、あの…。みずぎはなつじゃなくて『そしゃげ』のきせつだから…!」
アリシエル「いや、だからルミィもいい加減それから離れなさいよ…もぉ。」
ビオランテン「…。(┐( ̄ヘ ̄)┌)」
>895
エルミーシャ「ふぁ!? え? え…!?」
タラスクス「ウォッ!?」
アリシエル「はいはい、とりあえず事件性しかないから素早く身柄は確保ねー。
で、ちょっとそこの袋の中の外套取ってルミィ。」
エルミーシャ「う、うん…!」
アリシエル「よし、ひとまず肌は隠せたから一旦宿まで撤収。
憲兵や自警団の詰所に連絡して身柄を引き取りに来るまで待ちましょ。」
ビオランテン「…。((。・x・)ゞ)」
900 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/05(Sun) 08:57
キリ番ゲット!!
901 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/05(Sun) 09:27
竜人族の里行くわ
902 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/05(Sun) 11:25
(アリシエルのほっぺたむにむに)
903 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/05(Sun) 14:44
月夜にあがけ
904 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/06(Mon) 06:28
余裕っち!
905 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/06(Mon) 06:32
美しい…君はまるで女神だ…
906 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/06(Mon) 07:41
えっさほいさ!
907 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/06(Mon) 10:50
(パンツ一丁でうろついている)
908 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/06(Mon) 19:57
えろうすんまへんなアリシエルはん!
909 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 02:57
俺は…誰だ…?
910 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/07(Tue) 13:00
>901
アリシエル「……ふぅん、何かの使い?
そぉでもなかったら、んな辺境有数の危険地帯になんか行かないでしょ。」
エルミーシャ「よくわかんないけど、きをつけてね…。」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・。))」
>902
アリシエル「ちょ!? こら! 何すんだぁぁ!?」
エルミーシャ「や、やめてよぅ…。アリス、さっきからいたがってる…!」
タラスクス「ゴギェアアアァアアァァッ!!」(902の耳元で絶叫)
アリシエル「あ、あんたもいきなりそれは止め…っ! う、耳がキンキンする…。」
>903-904
ビオランテン「…?((゚Д゚≡゚Д゚))」
エルミーシャ「ひがしのくにのけんしっぽいひとと、どうぎのおんなのこ…?」
アリシエル「…何だろ、私闘みたいだけど。それにしても、剣と拳かぁ…。」
タラスクス「ウォ…?」
アリシエル「……決まったみたいね。中々の接戦だったけど、
拳士の女の子の方が見事に勝利をもぎ取ったわね。」
エルミーシャ「でも…くせんしてたのに、なんであんなこと…?」
アリシエル「虚勢…かなぁ? それとも、ただ言ってみたかっただけ…かもね。」
>905
エルミーシャ「ふぁ!? え!? え!?///」
アリシエル「あー…うん、まあ…ルミィって、
確かに顔立ちは整った大人の女って感じの妖魔だからなぁ…。」
タラスクス「…ガウ。(じとー)」
ビオランテン「…。(( ̄-  ̄ ))」
アリシエル「『黙ってりゃなー。』『せや、何も言わんかったらなー…。』ってあんたら…。
でもまあ、そこんトコは事実だからどうしようもな……。」
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ!!」
911 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/07(Tue) 13:00
>906-907
アリシエル「暑いからってまた下着一丁で何やって…ん?」
エルミーシャ「なにかはこんでるみたいだけど…かいそうやさかな?」
ビオランテン「…。((*・д・)σ)」
アリシエル「あ、あぁ…漁師だったんだ、さっきの。
素潜りで海の幸獲ってたんなら、むしろアレは普通の格好だわ。」
>908
アリシエル「は、はぁ…どぉも、って何よいきなり。」
エルミーシャ「べつに、まだなにもされてないよね…アリス?」
タラスクス「…グル。」
アリシエル「はぁ、まーた人違いかしら。
でも、それにしちゃやたら同名の人に間違われてる気がするんだけど…。」
>909
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
ビオランテン「…。((ーー;))」
アリシエル「『知らねーよ…。』に『いや、そんなんこっちに聞かれても…。』って、
そぉ言う突っ込みはいいから…。とりあえずコレどぉ見ても記憶喪失じゃん…。」
エルミーシャ「えっと、あの…!『ここはだれ、わたしはどこ…?』なひとをみたら、
『ねんじゅじゅつ』つかえるひとにそうだんしろって…!」
アリシエル「よく憶えてたわね…なんか微妙に変だけど。
精神に関係する事だから、その手の事は念呪術士ならお手の物ってわけよ。」
ビオランテン「…?(( −_−)ノ)」(おもむろに枝を一本振り上げる)
アリシエル「いや、それは最後の手段…ってかすぐ殴ろうとするんじゃない!
打ち所悪かったらもっと悪い事になるでしょおが、もぉ…。」
912 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 13:46
これが神魔の歴史か…
913 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 14:21
へへっわかるでしょ?神経がデリケートでね
人目があると眠れないんだ。頼むよ。
914 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 17:56
立った…アリシエルが立ったわ!うわあああああ〜ん!!
915 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 19:54
2分だ…俺は今までどんなモンスターも、2分以内に倒してきた!
916 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/07(Tue) 23:12
君もトゥギャザしようぜ!
917 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/08(Wed) 06:36
この私が一歩も動けんとは…!
918 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/08(Wed) 22:21
亀田興毅やけど次の試合八百長で負けてくれや!
919 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/09(Thu) 08:56
俺とつきあって下さい!
いくぜ!あたたたたたたた(^o^)つつつつつつつつつ
920 名前:
猫の群れ(in猫カフェ)
投稿日:2020/07/09(Thu) 11:45
∧,,∧
(=・ω・)= ニャー(あ、ルミィちゃんだ)
(,, uu
∧_∧
(´・ω・) ニャー(いらっしゃ〜い)
.c(,_uuノ
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(=・ω・)= ニャー(妹ちゃんとお友達も一緒に楽しんでいってね!)
(,, uu
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(´・ω・) ニャー(ってなわけでモフって〜)
.c(,_uuノ
921 名前:
がいこつおとこ
投稿日:2020/07/10(Fri) 07:00
俺の屍を超えていけ!
922 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/10(Fri) 12:40
>912
アリシエル「いや、一人で勝手に納得されても…。」
エルミーシャ「そもそも、これってなに…?」
>913
アリシエル「はいはい、そぉ言うのは素直に医者に相談しなさいね?」
エルミーシャ「じゅかだったら、そのばではねかせてあげられるかも…だけど、
げんいんがはっきりしないと、こんぽんてきなかいけつはできないって……。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「催眠効果のある花粉嗅がせても同じ事かもね。
とりあえず、念呪を取り扱ってる医院を当たってみるしかないかなぁ…。」
>914
アリシエル「な、なんで食事が終わって椅子から立っただけでこんなに騒がれんの…?」
タラスクス「ガル…。(渋い顔)」
エルミーシャ「すっごくうれしそうになかれてるけど、どうしよ…?」
アリシエル「どぉもならないから、何も見なかった事にしてさっさと会計済ませましょ…はぁ。」
>915
エルミーシャ「そ、そうなの…?」
ビオランテン「…。(σ( ̄、 ̄=))」
アリシエル「実力や手段がどぉこぉってか、
兎に角『二分以内に倒す』って事に強い拘りがあるみたいねぇ…。
んで、その事にまた半端ない誇り持ってもいるみたいだし…。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「そぉねぇ…。一度でも敗れた時が危なっかしそぉ…。
まあ、わたしら外野からは『頑張れ』としか言えないけどさ。」
>916
アリシエル「しません、っつーか出来ません。」
エルミーシャ「いみがわかんないもの、こわくてできないよぅ……。
だから、ほか…あたって?」
923 名前:
人造不死者アリシエル ◆
ice7ZQAw
投稿日:2020/07/10(Fri) 12:41
>917
アリシエル「はいはい、格好つけてないで大人しくしてなさい。」
エルミーシャ「これ、からだがうごかないってことは…まひ、してるの?」
アリシエル「魔物に神経毒でも打ち込まれたんでしょ、どぉせ。
ひとまず街の診療所まで運んで手当てしないとね。…ってなわけで、タラスクス。
この人背中に乗せるから、あんまり揺らさない様に運んであげてよ。」
タラスクス「グム…。」
>918
アリシエル「……藪から棒に何さ? てか、あんた誰よ?」
エルミーシャ「しあいっていうけど、アリス…そんなの、さんかしてないよぅ。」
ビオランテン「…?((・_・?))」
アリシエル「知らん。ってかココ来るのも何か試合あるってのも今初めて聞いたわ。
どぉせ人違いだと思うけど、相手の顔や声もちゃんと見てから声かけなさいよ。
こっちはいい加減、そぉ言うのもぉウンザリなんだけど…はぁ。」
>919
アリシエル「はぁ!? ちょ、いきなり何言い出す…ってまたそれかぁぁぁぁ!!」(ゲスッ!!)
エルミーシャ「おそってきたのはあっちからだけど、アリス…また、けっちゃった…。」
アリシエル「通り魔や辻斬りは間に合ってるから帰れぇぇぇぇぇ!!!!」(ドゲ! グシャア!!)
タラスクス「ハァ…。(溜め息)」
ビオランテン「…。(┐( -"-)┌)」
エルミーシャ「あ、あの…! そろそろとめないと…!」
猫の群れ(in猫カフェ)(>920)
アリシエル「あら…? 中々小洒落たカフェじゃない。」
エルミーシャ「あ…! ねこちゃん…ねこちゃんがいっぱい!!」
アリシエル「あらま、なんかすっごい歓迎されちゃってるわねぇ…特にルミィが。
てか、この子達どっかで見覚えある様な…わ、わっ!?」
タラスクス「ウォウッ!?」
ビオランテン「…。((○ ̄ 〜  ̄○;))」
エルミーシャ「〜♪」(猫達にじゃれつかれながらウトウトしている)
タラスクス「ウ、ウォ…。」(じゃれつく猫達に絶賛困惑中)
ビオランテン「…。(( ,,´・ω・)ノ”)」(じゃれつく猫の一匹の頭を枝でそっと撫でる)
アリシエル「何だかんだで意外と落ち着くのねぇ…。
あ、すいませーん! アイスティーのお代わりお願いしまーす!!」
がいこつおとこ(>921)
アリシエル「いや、まずあんたが屍でしょ…。」
エルミーシャ「ぶっちゃけ『どうしたい』だよね…。」
タラスクス「グル…?」
アリシエル「とりあえずブレスは止めい。この一帯の方が被害出るから。」
924 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2020/07/10(Fri) 14:52
おい、そこのお前この大男と腕相撲をせんか?
勝てば、食料一週間分じゃ!
ギュイイイイーーーーーン!!
(用意された机の両サイドには、電動ノコが設置されていて
負けたら腕が切断される)
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