掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方の扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラと最強厨はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

【前の記録】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/465160418/l50
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/511125226/l50

2 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:01
自己紹介用のテンプレはこちらをどうぞ。
必要に応じての項目の追加、削除はご自由に。

名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
種族:
職業:
性格:
容姿:
利き手:
得意魔法:
得意武器:
服装:
装備品・所持品:
固有能力:
奥義・秘術:
その他:

3 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:03
これ、わたしのプロフィールね。それじゃ、よろしくっ!

名前:アリシエル=ヴァンディーカ
年齢:18(死亡当時)
身長:165cm
体重:49kg
種族:デュラハン(人造不死者)
職業:魔導戦士
性別:女
性格:情に篤く、涙脆い
容姿:紫の瞳、白い肌、焦茶色のセミロングの髪
利き手:右
得意魔法:特に得手不得手は無いが、光輝・暗黒系列の魔術と法術全般は使用不可
得意武器:武器の扱いは苦手。辛うじて護身用の槍術が使える程度…だったのが、日頃の訓練と慣れで何とか人並みに
服装:黄色の麻布のダブレット、綿布の白いミニのプリーツスカート、革製のロングブーツ
装備品・所持品:コルセスカ(翼を広げた蝙蝠の様な形状の穂先の槍。鋼鉄製の量産品)
           ブリガンダイン(冒険者や兵士に愛用されている量産品の軽鎧)
           ファタ・モルガナ(水精の加護を受けた糸で織られたフード付きの蒼いローブ。水と光に耐性あり)
           サードアイ(額に埋め込まれた呪いのエメラルド。一定確率で耐え難い苦痛に苛まれるが、精神支配耐性あり)
           黒塗りのトルク(黒く塗装した鋼鉄の首輪。人間になりすます際の首の固定に用いる)
           魔縛鎖ドローミ(古今東西の種々雑多な厄災を封じてきた曰く付きの鎖。使用者の力量に応じてその魂の力を具現化出来る)
           さざ波の呼び子(海に浮かぶ岩を削り出して作った呼び子。妖魔サイレンを呼び出せる)
           竜甲の鏡(磨き抜かれた竜の甲羅で作った鏡。暴竜タラスクスを呼び出せる)
           神枝妖樹罩(神木と崇められる大樹と魔性の大草原に群生する樹木から手折った枝で編み上げた小さな籠。樹魔ビオランテンを呼び出せる)
固有能力:素体形状記憶・不完全版(生命と思考の中枢である臓器が同時に消失しない限り、肉体の欠損を度合いに応じた時間で自動的に修復する)
奥義・秘術:ラッシングスタブ(槍術の基本闘技。槍を構えて猛然と突撃し、直撃と同時に更に突き込む)
        ツイスターロード(術槍奥義。風魔術「ワールウィンド」を付与した槍を高速で振り回して発生させた竜巻を放ち、直線上の敵を吹き飛ばす)
その他:永遠の命を求める研究の実験台にされ、不死の怪物デュラハンと化す。
     不死生命体創造の実験を行った錬金術師エリンドゥール=アンセムを倒すべく、その消息を追っている。
     目的は復讐ではなく、これ以上彼の手で自分の様な犠牲者が出るのを未然に防ぐ事。
     それ以外にも(条件付きではあるが)死者の蘇生すら可能な医術師が居るという噂を耳にしており、
     自分が人間に戻れる僅かな可能性を信じてその行方を捜し求めている。

4 名前:ゴリラ 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:05
まあ頑張りなさい

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:12
スレ建て乙。

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/21(Thu) 00:05
よろしく!!

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/21(Thu) 22:10
     ,一-、
     / ̄ l |   
    ■■-っ 
    ´∀`/    
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/21(Thu) 23:10
(アリシエルのスカートをめくる)

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 18:55
ヘルハウンドとやらほんとマッハで来なくなったな
なんだったんだよ

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 22:12
最初にセクハラがあった
そして天地にむらむらと気が立ち込めて二対の創主の形になった
フェリスラントに伝わる創世記の一節である

11 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/23(Sat) 22:22
>4(ゴリラ)
アリシエル「え、ええ…。何かいきなり気を遣わせてしまって悪いわね。」
タラスクス「ガウッ!」
ビオランテン「…。((´・ω・`))」
エルミーシャ「……なんで、みんなへいきなの?
いきなり、ゴリラがふつうにしゃべってるのに……!」

>5-6
アリシエル「はぁい、それじゃ改めてよろしくぅ〜。」
エルミーシャ「……よろしく。」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!!」
ビオランテン「…!((。っ・Д・)っ[よろしく♪])」

>7
エルミーシャ「ふぁ!? だ、だれ!?」
アリシエル「黒い色眼鏡に黒いスーツってまた、何とも…。
でも、不思議と怪しいとか場違い感はないのよねぇ…。」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「『て言うか、どっかの演劇スタジオみたいなトコ紛れ込んどるやん…。』?
『むしろ場違いはどう考えても俺らです、本当にありがとうございました…だろ?』ぉ!?
……あ、あはは。いや、何か、そのぉ…。お、お、お邪魔しましたぁぁ!!」
エルミーシャ「ふぇ!? なに!? アリス、まってよぅぅぅ!!」

12 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/23(Sat) 22:22
>8
ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(8に問答無用の枝ビンタ)
アリシエル「手際いいわねー。わたしが振り返るまでにコレだもん。」
エルミーシャ「ビオランテンからみえたからいいけど、
ほんとにゆだんもすきもないよぅ…。(ふるふる)」

>9
アリシエル「え、ええ…ホントにね。」
エルミーシャ「うらぎったしゅじんにとばされた…っていってたよね。
しかえしにいくから、もうすぐにかえっちゃったのかな……?」

>10
アリシエル「ないないないない、そ・れ・は・な・い。
…て言うか、人の世界の最高神や創世神話を何だと思ってんだあんたは?」
エルミーシャ「そんなそうせいせつなんて、みたこともきいたこともない…。
むしろそんなそうせいせつ、いやだよぅ……。」
タラスクス「ガル…。(物凄く嫌そうな顔)」
ビオランテン「…。((´-ω-`;)ゞ)」

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/23(Sat) 22:30
  |                  |
  \               /
    \            /
     \______/
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /           \
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \
  |  /━━ii ii ii━━ \  |
  |  |( ● )  ( ● ) |  |
  |  | \    ・・    / |  |
  |  |   |   ◎   |   |  |
  |  |ヽ_______ノ|  |
  \ \__    __/ /
    \___)  (___/

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/23(Sat) 23:35
もしエルミーシャがツンデレだったら?

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/24(Sun) 00:35
(大量の女性用下着が散乱している)

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/24(Sun) 02:30
ぬるぽ

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/24(Sun) 09:50
がおー

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/24(Sun) 12:05
アリシエル一行が居ないから捜索願いを出そう

19 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/25(Mon) 05:55
>13
ビオランテン「…?((・・∂))」
アリシエル「何やのコレ? …って言われたってなぁ。」
エルミーシャ「そんなの、こっちがききたいよぅ…。」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「最近、街とか遺跡とか洞窟とか問わずに、
こぉ言う理解し難い絵やらメッセージ見る事多いわよねぇ、確かに。
意図がさっぱりわかんない分、ホント気持ち悪いなぁ。」

>14
エルミーシャ「ふぇ!? え? え!?」
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「いや、だからそれ例えばの話でしょ。
けど、藪から棒に言われたってどぉしろっての? …ってな話でもあるけどさ。」

ビオランテン「…。("o(-_-;*))」
アリシエル「う〜ん…。『ただでさえ色々面倒臭い妖魔ちゃんやのに、
何かする度に『そ、そんなんじゃないから!!』って違う違う言われると余計うざったらしいんよね…。』かぁ。
……あー、うん。悪いけどそこは違うって言えないわね、わたしにも。」
エルミーシャ「えぅぅぅぅぅ! だから、そんなのしなぃぃぃぃぃぃ!!!!」
タラスクス「…ハァ。」(ほら言わんこっちゃねえ、とばかりに首を竦める)

>15
アリシエル「うわ…何なのよ、コレ?」
エルミーシャ「なんか、したぎばっかりまきちらされてるよぅ…。」
アリシエル「こんなのだけが大量に大風で飛んだとかもまぁないと思うし、
どぉせどっかの泥棒が盗って逃げる途中で派手に落としたとかそんなトコでしょ。」
エルミーシャ「でも、こんなのいっぱいぬすんでなにがしたかったの…?」
アリシエル「知らん。ってか知りたくもないわ。
ひとまず憲兵でも呼んでさっさと回収して貰っときましょ。
こんなの、どの道放って置いたらロクな事ないに決まってるしさ。」

20 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/25(Mon) 06:00
>16
ビオランテン「!((o゚Д゚)=======O)」
アリシエル「ちょ!? ま、待ちなさい!」
エルミーシャ「や、やめてー!!」
(二人がかりで慌てて伸ばされた枝に取り縋って押さえ込む)

アリシエル「幾ら禁句か気に食わなかったか知らないけど、
いきなりどつき倒すのは止めんかいっ!
もし誰かに見られたり、打ち所悪くて大事になったらどぉすんのよっっ!?」
ビオランテン「…。((≧≦))」
アリシエル「わかってて自重してるのについ思わず…って言われてもなぁ。」
タラスクス「ガフルル…?」
アリシエル「そぉそぉ。あんたよかよっぽど気が長くて穏和なビオランテンがコレだもん。
何かその単語、妙な念呪の邪法めいた強制力でもあったりするのかしら…?」

>17
タラスクス「…グム?」
エルミーシャ「まものやけもののこえじゃない…。」
アリシエル「当たり前でしょ、街中なんだし。
その辺の子供が怪物ごっこでもして遊んでるだけみたいよ。」

>18
アリシエル「……はぁ? ちょっと待てい、そこの!
たった一日二日宿取っての休み明けに顔出した途端にコレかいっっ!?」
エルミーシャ「ゆ、ゆくえふめいになんかなってないよぅ…。」
アリシエル「だいたい、冒険者や傭兵が二、三日位姿見ない程度で、
いちいち捜索頼んでも物笑いの種にしかならんわっ!!
て言うかそんな事されたら、たかが数日留守にしたり仕事で居ないだけで、
帰って来たら下手したら依頼の報酬以上の代金取られかねんし、
余計なお世話どころか、もぉこうまでなったらただの迷惑だっつーの!!!!」
タラスクス「ガル…。(心底からの呆れ顔)」

エルミーシャ「まちのひとやこどもがゆくえふめいだったら、
ぎゃくにいそがないとあぶないから、いちにちでもふつかでもいいけど……。」
ビオランテン「…。((。 ・ω・)(。 -ω-))」

21 名前:18 投稿日:2019/02/25(Mon) 06:05
居なくなるなら一言言ってけよ

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/25(Mon) 08:00
(アリシエルの胸を指で優しくつんつん)

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/25(Mon) 10:23
ベギラマ・・・と言うか呪文のご利用は計画的に
ttp://www.youtube.com/watch?v=GICWU9ier_w

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/25(Mon) 10:40
(大量の爆弾が仕掛けられている)

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/25(Mon) 11:40
   /        \
   │  `⌒。⌒´。 │
   │     ̄   ̄ │
   │       ll  .│
   │      ´。。` \
   │           \
    \        (ー) )
      \______/

26 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/27(Wed) 09:32
>21(18)
アリシエル「はぁ、だからさ…。」
エルミーシャ「しごととか、おでかけだったら、
ながびきそうだったらあいさつぐらい、するよ……?」
タラスクス「ハァ…。(溜息)」
アリシエル「『そもそも休日にゴロ寝するだの遊びに行くだので、
一々ンな事言ってく必要あンのかよ?』ってさ。実際そぉだと思うわ。
てか宿取ってのんびりしてんだし、街に居れば顔ぐらい合わすでしょ。」
ビオランテン「…。(ヾ( ̄o ̄;))」
アリシエル「『知り合いなら兎も角見も知らん他人にまで誰が予定なんか言うんよ…。
てかまず、そもそも自分誰やねん?』…ねぇ。
心配かけたならそりゃあ悪かったと思うけどさ、大騒ぎする前にやる事あるでしょうが…もぉ。」

>22
アリシエル「……ふふん。どぉよ、この新調したばっかのブリガンダインの具合は?
こんだけ丈夫なら、そぉそぉ傷なんてつくもんじゃないでしょ。」
エルミーシャ「よわいやとかはものがとおらないから、ゆびぐらいじゃなんともない…。」

>23
タラスクス「ウォッ!?」
エルミーシャ「…え? ふぇ!? い、いえを、いっぱつでふきとばしちゃったの!?」
アリシエル「覚えたての魔術の試し撃ちでそれって…どんだけなのよ!?
しかも、友達目掛けてって…当たったのがもし友達だったら即死じゃん!
どぉなってんのよ、あなた達の世界は!? 制御理論とか、危機管理とか…っ!!」
ビオランテン「…。((`-д-;)ゞ)」

>24
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「な…! ちょ、そんな事急に言われたって…!!
ドコに、どんなのを、どんだけ仕掛けてんのよっっ!?」
エルミーシャ「ど、どど…どうしよう、アリスぅ……!」
アリシエル「どぉするもこぉするも、本職の盗賊とか探知の魔術持ちの術士呼ばなきゃ!!
こんなの、仕掛けられてるって話だけで素人がどぉにか出来るわけないでしょうが!」
タラスクス「グ、ム…。(苦虫を噛み潰した様な表情)」
アリシエル「あんたらも今は下手に動いちゃダメ! 何が起こるかわかんないから!!」

>25
アリシエル「だ、誰…?」
エルミーシャ「ながぐつみたい。へんなか……むぐぅぅぅ!?」
アリシエル「止めぇぇぇ! 思っても口にするのは失礼でしょぉがぁぁぁぁ!!」
ビオランテン「…。(┐('〜`;)┌)」

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/27(Wed) 16:48
天刃風陣斬!(くるくる回ってる)

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/28(Thu) 22:52
うわあああああああ

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/01(Fri) 06:09
ん?俺はドラゴンじゃないよ
ただの羽根が生えて空飛べて光ブレスを吐けるだけのトカゲだよ

30 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/01(Fri) 12:18
>27
ビオランテン「…?(゚+。゚(。´・o・`。)゚+。゚)」
エルミーシャ「なんだろ、あれ…? わざの、れんしゅう?
うごきかた、アリスの『ツイスターロード』ににてる…。」
アリシエル「局地的かつ小さな竜巻を自分中心に起こしてる…様に見えるトコはね。
でもアレ、術戦士の闘法みたく風の魔術を付与してるわけでもないっぽいし、
その場から動くわけでも風の力を飛ばすわけでもないみたいだから…。」
タラスクス「ガウ?」
アリシエル「どぉ、って言われても本人に聞かなきゃ何とも…だけど、
アレ、多分反撃に特化した技だと思うのよね。回ってるだけでその場から一歩も動かないし。」

>23-29
アリシエル「誰か悲鳴上げて物凄い勢いで逃げてったみたいだけど…うわぁっ!?」
エルミーシャ「ふぁ!? な、なに…!?」
タラスクス「グ、グガァァッ!!」(威嚇しつつ全員の前に立つ)

アリシエル「…はい? 見た目はそぉでも中身は違うとか、
まぁ確かにそぉ言う事もあるだろうけど…って、そぉいう問題じゃなくて!!」
ビオランテン「…。(ヾ(- -;))」
アリシエル「『竜かどうかとかやなくたって、そこまで行ったら規格外魔獣やん…。』って、
大事は大事だけど、それも今は重要な事じゃなくて…!」
エルミーシャ「ここであばれたり、だれかにめいわくかけたりしない…よね?(ふるふる)」
タラスクス「グオッ!?」(そっちかよ!?的な反応)

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/01(Fri) 18:23
重さ10トンの巨大バスターソードをあげるよ

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/01(Fri) 21:00
         /ノ 0ヽ
        _|___|_
       ヽ( # ゚Д゚)ノ   
         | 个 |      
        ノ| ̄ ̄ヽ
         ∪⌒∪  

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/01(Fri) 22:31
(エルミーシャの胸を優しく鷲掴み)

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/02(Sat) 06:15
バキューン

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/02(Sat) 15:47
魔法少女「ねえモジャオ、この人がアリシエルなの?そんなにわるい人には見えないけど・・・」
マスコット風ホムンクルス「そうだモジャ!人類の発展を妨げる悪のデュラハンだモジャーッ!!!!」


36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 16:40
アリシエル一行はまた失踪か!?

37 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:00
>31
アリシエル「いや、あのね…。」
エルミーシャ「くれるのはいいけど、おもすぎてもてないよぅ…。」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「だよねぇ。そこまで来たら、巨人族でもまともに持てない代物だしなぁ…。
重量もそぉなんだけど、大きさも両手使っても抱え込みも出来ない位だしさ。」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・。`))」
アリシエル「あー、うん。古代文明の遺産の『操兵』だったらやっと…かもねぇ。
でも、こんなサイズじゃ使い手もその倍の図体はないと無理そぉだけど。」
エルミーシャ「それはいいけど、どうやってもってきたの…? こんなの。」

>32
アリシエル「警備絡みの人…よねぇ、着てるのからして。」
エルミーシャ「でも、なんかすっごいふきげんそう…。」
アリシエル「もぉ見るからにブチ切れ寸前って感じだもんねぇ…。」
タラスクス「グル…?」
アリシエル「さ、さぁ…。まあでもそこまでピリピリする位だし、
何か結構な事件でもあったのかもね、わたしらが来る前に。
とばっちりも嫌だし、大人しくしてなさいよ?」
ビオランテン「…。((*・o・)ノ)」

>33
エルミーシャ「や…! な、なに…?」
アリシエル「…。」(ガシィッ!)

アリシエル「ふんっ!」(背後から33の腰に手を回して掴み、そのまま頭を地面に叩き付ける)
ビオランテン「…。(o(*'o'*)o)」
アリシエル「でしょ? 背後を取るのが簡単だったから思ったより上手く決まったわ。」
エルミーシャ「めをまわしてのびちゃってる…。だいじょうぶ、かな…?」

>34
タラスクス「グム…?」
アリシエル「え!? ちょ、今のって…銃声!?」
エルミーシャ「どこ!? どこから、きこえたの……!?」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「いや、慌てるわよコレは!
正面とかまだ多少離れてて見えてるトコから撃たれたならまだしも、
どこからかわかんないトコから撃たれるだけでも大事だから!」
エルミーシャ「と、とりあえずどこかへにげよ…!」

>35
ビオランテン「…?((・_・))」
エルミーシャ「なんで、アリスのなまえ…しってるの? だれ…?」
アリシエル「いやいや、厳密にはデュラハン違うし。
……見た目はまんまだけど。てか誰が悪だ。」

タラスクス「ガウ…?」
アリシエル「んなのこっちが聞きたいわ!!!!
人類の発展なんて大それた事、自分でも出来んし邪魔も無理だって!
そもそも何が人類の発展とやらなのかもさっぱりだし!!」
エルミーシャ「…もじゃ? もじゃ、もじゃ……。」
(マスコット風ホムンクルスの頭に手を置いてくしゃくしゃ撫でる)

ビオランテン「!?(Σ(・д・`*))」
アリシエル「いつの間に!? てか何してんのルミィ!?」

38 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:13
アリシエル「あ…もう一人来てたんだ。ごめんごめん、気付かなかったわ〜。」
ビオランテン「…。(ヾ(-ω-; ))」

>36
ビオランテン「…。(ε- (ノ.-*))」
アリシエル「だからさぁ…何でコレ位で騒ぐのよ、あんたらは?
こんな調子じゃ、おちおち休みも仕事も出来ないっつーの……はぁ。」
エルミーシャ「ちょっとまえまではこんなこと、いわれてなかった…よね?
なんで、いまはちょっとあわなかっただけでこうなるの…?」
タラスクス「…フン!」(知るか、と言わんばかりに鼻を鳴らす)

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:30
(アリシエルの頬に優しくキスをする)

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 21:30
  v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
               r'´                   ""'''''"\
              (                  _,,,,       >
            _|`''┘  /`-、           /        /
            }\  /  / ヘ        /      /\ /
           _r'  ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____    〃⌒ヽ//))) y
           _|        `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
           )  / ̄\    ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)//
          / //ヽ、|   _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
         /^ 〈 ( /( |_,,,/   `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
         |  \\ >      _ , ,,二二 -'´  ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
        ,ノ゙    〉、oノ|     /          |`='/   )ノ  \\
       r'     / ' ::::::|    /         ,,_,,___| /   〃    ::::)
      ,ノ゙    /(   :::|    '          \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
     _∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ      _,.......、_,.. /
 /"~ ̄  _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ    //     ‐''''''-==-`/
 〉    ./   {    |   //\     "''ー-‐''/
./     { `-''' 人`-'''ノ   :|:| ::::\     r' /
|        `''‐''´  `''''´     |:|  :::::::゙'''‐-、,,__/
"''ー-――             .:::|:|_________,,,;;:::::/    __,,,、、、、,,_
::::::::::::::::::                  / /--‐‐''"  _,,,,, /
::::::::::::::.                ◯  } /"~ ̄~ ̄ ̄  ::://
                       |/        .:::://

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 23:05
あ〜あ

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:55
誰か居ませんかー?返事が無い、ただの屍のようだ

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 05:05
アリシエルのパンツの色は?

44 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/05(Tue) 09:00
>39
タラスクス「ゴギエアァァァァァァァァッ!!!!」(39にギリギリまで顔を近付けて耳元で絶叫)
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」

タラスクス「…フン!」(得意気に胸を張る)
アリシエル「あ、あががが…。」
エルミーシャ「み、みみがつぶれちゃう…。あたまいたいよぅ……。(ぐすん)」
タラスクス「ウオォッ!?」
ビオランテン「…。(ヽ(゚〜゚o)ノ)」

>40
エルミーシャ「ふぁ!? だ、だれ…?」
アリシエル「また変わった服着てるわねぇ…。こっちじゃ学校の制服の一つらしいけど。
まあ、何かちょい悪っぽくて近寄り難い雰囲気な人だけど…っ!?」
ビオランテン「…?((*゚・゚))」
アリシエル「い、いや…気のせいだとは思うんだけど、
あの人のすぐ傍にもう一人誰かの姿が見えた、ってか現れた様な感じだったけど……。」
エルミーシャ「ゆ、ゆうれいかなにかみたいなの…!? や、やめてよぅぅ……!(ふるふる)」

>41
アリシエル「何がよ? 人の顔見るなり溜息ついちゃってさ。」
エルミーシャ「なんでそんなにがっかりしてるの…? なにか、あったの…?」

>42
タラスクス「ガウ…?」
アリシエル「何よ何よ今度は? わたしらは今さっきココ来たばかり…って、
探し物に夢中みたいで全っ然気付いちゃいないみたいねー。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「うわ、死体!? ってか、魔物の姿は見当たらないし、
まだ汚れもさほどじゃないから、行き倒れてそのまま…ってトコなのかしら。」
エルミーシャ「あ、あの…だれか、さがしてるの?」
アリシエル「良かったら帰り道付き合うけど、どぉするの?
あ、そぉそぉ。そこの死体はわたしらが運ぶから、それ以上は触らないでね。」

>43
アリシエル「……で、それ聞いてどぉすんのさ、あんたは?」
エルミーシャ「おんなのこにいきなりそんなこと、きいちゃだめ…!
えっちだし、デリカシーないよぅ……。」
アリシエル「んで、聞かれてそれ教える理由なんてあんの?
聞いたからってあんたはそれ知って何がしたいの? ……誰が教えるか、どあほ。
直接触ったり襲ったりじゃなくても、しちゃいけない事は他にもあるっつーの。コレだから変態は……。」
タラスクス「…ガル。(呆れ顔)」
ビオランテン「…。(┐( -"-)┌)」

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 19:10
そんな〜

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 20:05
                      ∩   っ
                     ,-―――-、
                    ∨∨∨∨.| |
               ⌒     | +_(。) U | |    
             (   =  ( `T`    6)
                こ  ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
                 /    ̄|_|_ノ    \
                 |  |    o     |  |
                 |__ |    o      |__|
                (__ |__o___ (-  )
                   |    ∩    |  ̄
                    |__| |__|
          ⌒       (__|  |__)
  ,−、   (     )   __
     \_ ___ /⌒―、ヾ
  / \/# / #  Σ| 〉 ○| ミ         へ、
    ̄ |  |#  / #.人_〉_'±ミ/       ┌―OO
  ――└ ξ_ヾ /
     ↑
     >>43

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 21:05
(トランクス1枚の状態でアリシエル一行の前に現れる)

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 22:15
ばたんきゅー

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 23:20
カンカンカンカンカンカンカンカン

50 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/06(Wed) 07:37
……確かこの辺りに強いって有名な武芸者の人が住んでるって話だけど……どこにいるんだろ?
そうそう街でばったり会えるわけないか……
冒険者の人ならそういう情報も持ってるかもしれないし、とりあえず酒場にでも……
あれ? あの人……

((竜に樹魔に……人魚? あれだけの魔物を連れてるってことは、相当な実力者?))

((でも……感じる気は一般的な冒険者とあまり変わらないし……実力を隠してる? はっ! まさか……この人が噂の武芸者!?))

……(三体の魔物を連れた少女をまじまじと見つめ


名前:フェイ・メイロン(飛 美龍)
年齢:17歳
性別: 女
身長: 165cm
体重: 50kg
種族: 人間
職業: 武術家
性格:真面目で実直、正義感が強い。天然でどこか抜けている面も
容姿:黒のショートヘアに深い緑の瞳、白い肌
利き手: 両利き
得意魔法:練気法(生命エネルギーである『気』(魔力)を練り操る技術。この気は人体を始めとした生体に様々な影響を与える)
得意武器:武具の扱いは苦手。その代わり、己の五体を武器とする徒手空拳での格闘術に長けている
服装:黒地に龍を象った金の刺繍が施された拳法着
装備品・所持品:
剛拳帯(膂力強化の術式が刻まれたバンデージ。拳に巻くことで一撃の破壊力を高める。徒手格闘術を得意とする冒険者に広く愛用されている)

靭鋼帯(限りなく薄くした鋼鉄の帯。サラシのように身体に巻きつける防具で、布のように薄いが強度は鋼そのもの)

固有能力:なし

奥義・秘術:
『龍爪牙(りゅうそうが)』
家伝の拳法『皇龍拳(こうりゅうけん)』における基本の型。
指を鉤爪のように折り曲げた手。この手型を以て敵を裂く。
気を込めることで鋭さを増加させ、極めた者が振るえば鋼をも切断するという。

『龍顎咆(りゅうがくほう)』
皇龍拳の技の一つ。敵を鷲掴みにし、締め上げると同時に掌及び指先から気を放出、体内に送り込む。
気の質や量により、もたらされる効果は軽い麻痺から内部破壊まで多岐に渡る。
主にアイアンクローの要領で頭部へ使用される。

『牙龍天征(がりょうてんせい)』
皇龍拳奥義。左右の腕で『龍爪牙』の連撃を繰り出し、その猛攻の後に渾身の力と全霊の気を込めた縦拳の一撃を放つ。
その拳は直撃した敵の内臓を破壊するのみならず、打ち込んだ気が浸透・貫通し、同一直線上の敵にも同様のダメージを与える。

その他:国民のほぼ全員が何らかの武技を体得し、戦いを神聖視する文化を持つ“武の国”シェンウー皇国の少女。
皇帝を護る近衛武官の一族であるフェイ家の長女として生まれ、一つ違いの弟が一人いる。
フェイ家当主に代々受け継がれる『皇龍拳』の伝承者候補。
しかし実力では弟に一歩及ばず、自身が家督・流派を継承してよいのかと悩んでいた折、現当主である父より世界を巡る修行を課せられ、国を出て世界を旅している。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)