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みんなと一緒に学園生活☆【全寮制】〜5棟目〜

457 名前：結崎莉亜 ◆lk.vWzNk 投稿日：2019/12/22(Sun) 01:54

こんばんはっ。
今年の午後の紅茶のＣＭもいいなぁ。

そのせいでついつい冬にあったかい飲み物、と思ったら午後の紅茶選んじゃう。
それで結局しばらく飲まずにホッカイロ代わりにして、
飲むころにはだいたい冷めてる！


>>445　泪姫ちゃん

ううん、ごめんね、この間は。わたしちょっと変だった。
……だめなんだよね、大事なものが増えるとやっぱり弱くなっちゃうんだ。たぶん。
知ってたのに。
そうだ、知ってたからわたし―――いままでは当たり障りなくしてきたんだった。

……だからやさしくなんて、ないんだよ。
もしわたしが世界一なのなら、……泪姫ちゃんは宇宙一だよ。

＞「ほんと の おねえちゃん」 に はげまされ てる みたい に おもった の！
―――わーん泪姫ちゃんッ！そういうの言ってくれるのは泪姫ちゃんだけ！（ひしっ）
でもそういえば、あんまり休み時間に泪姫ちゃんと会ったりしてないね。
棟が違うからしかたないけど。
お昼はいつも、どうしてるの？クラスで食べてる？

＞おやしき に ひろわれる まえ、わたし 「すてられてた こ」 だった みたい。
（びくっ、として）
……ご、ごめんね……、言わせるつもり、なかったんだけど。
……………なんで………。
（―――なんでこの子にそんな重いもの、いっぱい背負わせちゃうの？）
（もしこの世界に神様がいるなら、ちょっと一言もの申さなきゃ気が済まないよ）

＞れいじ さん が とっても すてき な ひと だから
あぁ真藤くんに聞かせてあげたい！こんなに純粋にほめられてるのになんでいないのっ。
でもそだよね、何であっても、どんな力であっても―――使う人によって、ぜんぜん違うものになる。
……わたしも好き、真藤くんの火。

＞あなた に こうして、おてて を つないで もらってる と、わたし……えーん。
真藤くんの火ほどの熱量はないけど、わたしの手だってそこそこあったかいのです。
過去の泪姫ちゃんに寄り添うことは、もうできないけど。
いまこうやって、手をつなぐのだけはわたしでもできるから。

＞【こんな おはなし してる うちに、もう その 「ねむる じかん」 に なったね。】
―――うん！…じゃあ、あの、今日はよろしくお願いします……（正座）
あはは……なんでわたし緊張してるんだろね、あれかな、わざわざ約束してこうなってるからかな。
で、では寝るのですが、えーと……リランはこのへんでいい？それともこのへんが寝やすい？？
（リランを抱っこして場所を確認）

＞「つよさ」 って いう のは 「ちから」 だけ じゃ ない よね、きっと。
……うん、そだね。そういう意味では、水希くんは強いって思うよ。それから、みんなも。
藤群くんは力は強いけど心は少し、迷いとかもあるみたいで。
―――でもそんなとこも含めて、強いひとだって思うし。
りんりんなんかは、何が起きても負けない、折れない強さを持ってて……まぶしいくらい。

え、モンブラン食べたことないの！？
そっ、そんな……、秋という季節を過ごしてきながら一度もモンブランと交わらない人生があるなんて。
そんなの悲しすぎる……！
―――じゃあ購買のモンブランじゃちょっと。やっぱりヒトでもモノでも最初の印象って大事だもんね。
よしっ、駅前のケーキ屋さんに目的地変更！



>>446　吸血鬼

そ、そんな……！
―――って、また根も葉もないうそばっかりっ。

でもなんとなく……
泪姫ちゃんが吸血鬼だったりしたら、
血を吸われたい人で行列ができちゃうのでは……。
心を許すどころか、心まで捧げちゃう人が続出するのでは……。

んー、来年のハロウィンはヴァンパイアルックでもかわいいかもしれないね！
考えとこっと。

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