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430 名前:BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日:2019/09/21(Sat) 05:21
>>246 カラ松
男だっただと……?
しかもイヤミにチビ太だと……?
フッ……吐きそうだ。
しかしニートを働く気にさせるんだから、やはり愛ってヤツは偉大だぜ。

ああ、宝くじってのは夢だ。あれは夢を金で買ってるのさ。
この前、2万分のくじを買ったら1万当たった。プラスどころかむしろマーイ。
儚い夢だったぜ……。

>>265 オーボエファミリー
タイプじゃない……(ぐさっ)
ま、まあ予想はしてたさ……確実に俺じゃダメだろうってことは……。
だがメタロフォンちゃん、キミはあのグレートサイヤマンの一体どこにホレたんだ?

偏見なき心と、いつでも側にいてあげる心強さ……か。
オーケー、それなら心配いりませんよ、お義母様。
俺は種族や身分なんてものはまったく気にしません。
魔族のこいつらと一緒にいるのが何よりの証拠です。
俺から言わせれば……人種差別など愚か極まりない!

ゼノ「男女差別はするけどな」

そして相手が望むのなら……俺はいくらでも側にいます。無論、死ぬまで。

ルキ「望んでない相手も追いかけるストーカーだけどね」



コル『そういえばゼノ様』
ゼノ「え、オレ?いきなりだな……スラッグだかスラッグゼノだか知らねーけど、
   気にいらねーからって他人を殺すようなヤツはキライだね。
   まぁ他の魔族からすればそういうヤツが正しくて、人間に味方するオレは裏切り者なんだろうけどな……」

メタ『…ふっ、勝ったわ!あたしは温度を生み出す能力!』
ルキ「……まぁそういうことでいいけど。私は別に強さとか興味ないし……。
   でも、身体の方は……(じー)
   ふーん?勝った……♪」

(なんて戦闘力の低い戦いなんだ……)

>>293
ザナージュ「ゼノ坊、お前やってみたらどうだ?」
ルキ「さすがに今の状態で勝つのはムチャでしょ」
ゼノ「言ったな、ルキ?見てろよ、オレの本気を」(腕まくり)
ルキ「すぐムキになるんだから……」
ザナージュ「オーケー、その意気だ。それじゃ行くぜ。READY……GO!」
ゼノ「うおっ!?つ、強……っ!」
ザナージュ「おっと、さすがにムリか?」
ルキ「瞬殺されなかったのはさすがだけど……ここまでね」
ゼノ「待てよ……勝負はまだまだここからだぜ……!オオオオオオオ……!!」(ごわっ
ルキ「ま、魔人化……!?腕相撲でそこまでする……?」
ザナージュ「……で、マシンが壊れた場合は誰が弁償するんだ?」

>>301
ザナージュ「じゃあ金を持ってそうなヤツのところにたかりに行こうか」
ルキ「言い方」
ゼノ「寄生虫みてーなヤツらだな……」

>>302
ザナージュ「祭り王は泣かないもんさ」

>>308
ルキ「……ゼノ、してあげれば?」
ゼノ「応援だけでいいのかよ?まぁそういうことなら……行け行け名無し、お前が掃除しなきゃ誰がする!」
ザナージュ「待ちな、ガキも大勢見てるのに『お前』っていう表現はどうかと思うぜ」
ゼノ「マジメか!」
ルキ「むしろふざけてるでしょ」

>>311
ザナージュ「咲き乱れる恋の花、かな(キリッ」

>>312
ザナージュ「行きたいのは山々だが、招待状を失くしちまってね。今回はおたく一人で行ってきな」

>>313
ザナージュ「何言ってんだ。おたくは得意だろ、そういうの」

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