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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立17周年記念祭☆★☆★☆2スレ目なのだ!

761 名前:ライダー警備隊 ◆UHEibmO2 投稿日:2019/09/26(Thu) 21:42
1号「そういえば今日で肝試し大会は終わりを迎えるらしいぞ」
ジオウ「えっ!?ホント!良かったー一時はとんでもない期間に戻って来ちゃったから不安だったけど何とかなったねー」
1号「だが今起こっている期間中は網羅しないとダメだがな。」
ジオウ「そうだよねぇ…そういえばツクヨミは何処へってあ、いたいたツクヨミそんな所で何を…」
ツクヨミ(ジェイソンコス)「ヴゥゥゥゥアアアア!!!!!」(よーく見ると仮面は割れて至る所に血飛沫が全身にねっとりていて)
ジオウ「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!またツクヨミに脅かされたぁぁぁ!!!!」
ツクヨミ「ドッキリ大成功!ソウゴって本当にホラー苦手なのね。」
ジオウ「あんな体験しちゃったら普通は怖がるからやめてよ!」
▼その一部始終を見ていた1号はというと
1号「なるほど…これが巷で囁かれているアオハルっていうやつか。」

>>709
ジオウ「が、が、が、ガイコツが独りでに動いているぅぅ!!!!」
1号「これは面妖な体験だな。やはり肝試し大会一筋縄では行かない感じだな。」
ツクヨミ「それで肉付きの恋人が欲しいって普通に人体模型の女バージョンで良くない?」
1号「それはどちらかというと型で出来ているから肉付きだったらグロい感じの人体だと思うが…」
ジオウ「っていうか前にゲイツの怖がらせの時に紐で吊るして驚かせたけどリアルに遭遇するのは思っても見なかったよ…」

>>718リリア
ジオウオーマ「んーこだわりって言うかーそもそも俺の夢は王様になる事だったんだ。ツクヨミ達が来る前の俺って至って何の取り柄もない普通の高校生だったんだよ。
でもある日ツクヨミ達が来て『あなたは未来でサイテーサイアクの魔王になる』って言われてさ
その姿を映像で見せられた時俺は嘘だと思ってがっかりしたんだ。
でもね過去を改変させるタイムジャッカーってのが仮面ライダーの歴史を改変しようと目論むから
俺は『サイテーサイアクの魔王ではなく『最高最善の魔王』になる事を決意したんだ。』
ツクヨミ「でもタイムジャッカーとは決着は着いたのよ。その時にその内の1人が私の兄だったんだけど今にとってはもう後の祭りだったわ…」

ジオウオーマ「それからかな最高最善の魔王になる為には平成ライダーのライドウォッチを集めなければならないって言われて全て集めたと思ったら
実は仕組まれた罠だって事に知ってね。しかも俺自身が替え玉の王でさー。ゲイツもツクヨミもそこで真実を知ったんだよ。まさかウォズが実は歴史の管理者『クォツァー』のスパイだったてね」
ツクヨミ「此処にきて私達も真の敵が他に居た事に気づいたのよ。でも私はソウゴは立ち直ってくれるって思ったのよ」
ジオウオーマ「でもある人の叱咤で気づかされてね。平成ライダー達は全員俺に力を託していたんだ。『”俺達”の力がお前の力になる。お前だからこそ預けるってな』
そうして俺は未来にて自分の未来の姿であるオーマジオウからの問いだしで俺はジオウオーマとして歴史の管理者に挑んで行った訳、
その後歴史の管理者達を撃破して、過去が変わったから未来も変わってツクヨミ達が消滅したけどまた俺達の元に戻ってきたんだよ。」


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