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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立17周年記念祭☆★☆★☆2スレ目なのだ！

994 名前：ライダー警備隊 ◆UHEibmO2 投稿日：2019/09/30(Mon) 02:18

>>842綾波
ジオウ「まあ、仕方がないよね。此処速度早いからね。一時期１号が弱音吐くという事件が起こってね…」
１号「それを暴露されるのか。まあ言った事は事実だから否定は出来ん。」
ツクヨミ「仮面ライダーツクヨミ…。ええそうよ。私は一度仮面ライダーになった事がある!でもそれは４周目（テレビ本編）の私であって
５周目（映画本編）の私は変身した事無いの。」
ジオウオーマ「ややこしいよね。仮面ライダーの歴史って繋がっている様で実はバラバラな時もあるんだ。今此処にいる俺とツクヨミは本来の歴史で語られている歴史とは違う歴史からこっちに来たんだ。」
ツクヨミ「平たく言えば私とソウゴの時は真の敵が歴史の管理者『クォーツァ』で仮面ライダーツクヨミへと変身できた私は兄スウォルツが立ち塞がったのよ」
１号「いや、見捨てないから安心しててくれ。仮面ライダー知らなくても今からでも遅くない此処から仮面ライダーを知りえたら嬉しいかな。にわかでも良いじゃないか!人は知識と経験をを得る事で成長するのだ。」
ジオウオーマ「そうだよねぇー俺だって知らなかったんだよ!仮面ライダーの歴史って平成ライダーだけだと思ったの。でも実は昭和ライダーが基盤を造ってくれたから平成ライダーは駆け抜けて、令和ライダーにバトンタッチ出来たからね。
あっ所で↑↓のスレッドって知ってる？一時期俺達より前の仲間達が居た事に実は参加してたんだよ。この記念祭にね。」

>>877松野カラ松
ジオウ「あっそういえばキミに伝えたい人からメッセージ持ってたよ。今開けとくね」
１号「ちなみに↑↓スレに置いて俺達はトリップを結構変えている事について話すの忘れてたよ。すまないな。」

『えっと…メッセージコレで良いのか？よぉよぉなんかオレの事メッセージ残してくれたらしいな！
　　ははっ有り難うな。ただなんでオレにメッセージを送ったんだ？お前とは対面は疎か祭りスレには出会ってないと思うが…』

『…まあいい。今そっちにライダー警備隊ってのが居るだろ。そいつ等が今回そっちで警備を行っている。一時は１号が弱音吐く事態になっちまったが
　今となればネタにも出来るだろう。ただ本来のオレは、“破壊”を全ての信条に思っている奴だ。オレが祭りスレで暴れなかったのはその信条を捻じ曲げても
　全力で楽しんだのだ。あの時に暴れて破壊をしていたら今頃ドッカンバッタン大騒ぎ所じゃ無いかもな（ニヤリッ）』

『まあ会えるのは↑↓スレで会おう。とはいえさっき復活はしたんだがな。ダークザギより』

ジオウ「以上彼からのメッセージでした。」

>>893スクアドラ☆ファンタスティコ！
ジオウ「それ、ゲイツとウォズが知ったら反論しそうな勢いだね。だらしないって」
１号「たがこれだけは言えるぞ。彼らとて戦争をしてきた未来人からしてみればかつての現代の人はホラーを見て怖がる事はしなかったと思うな。
ゲイツ君はまさに戦士だから言えるけどウォズがそれが苦手な事は驚きだったな。」
ジオウ「それだけツクヨミが肝っ玉オカンだったと思うよ…」
ツクヨミ「ははははっ…ソウゴ…なんか言った！？」
ジオウ「いいえなんでもありません!?」（ビクと驚くも）

>>904ケフカ
１号「ここに来て新しい人か。俺は仮面ライダー１号という者だ。よろしくな」
ジオウ「俺はジオウ！仮面ライダージオウだよ。よろしくね。」
ツクヨミ「私はツクヨミ。ごめんなさいね１人だけ仮面ライダーじゃなくて変身は出来る事も無いけど今回はしないの。まあ理由はライドウォッチが合ってもジクウドライバーが無いからね…」
１号「おっ花火カかーこれは風流だな。」
ジオウ「たまやーほらツクヨミも」ツクヨミ「かぎやーーーなんか大声で言うの恥ずかしいわね///

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