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サキュバスだけど……何か用?25

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/10(Fri) 08:21
前スレ
サキュバスだけど……何か用?24
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=548860189&ls=50

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/02(Thu) 14:41
とんでもない騎乗位をして

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/02(Thu) 16:46
ティマの脳を取り出してパクパクしてあげる
別にいいでしょ、大して使ってないし人並みでもないし
有っても無くても支障無さそうだから僕に食べさせてよ

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/03(Fri) 20:50
コロナで暇だしティマの乳首をこねまくってあげるね

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/04(Sat) 06:29
春は優しさを感じさせてくれる季節なので、
ティマさんにも優しい雰囲気の下着が似合いますね。

今回は可愛らしさ重視です。
つ【桜色と白のブラ&ショーツ】

それにしても昔から感じているのですが、ショーツの中央のリボンって
どうしてこんなにも可愛らしいんでしょうね。
それが一つあるかないかで、ドキッとときめく瞬間が増えます。

「そんなに見つめないで」と手で胸とショーツの中央を隠してしまうのは
ちょっと意地悪ですが尚更可愛らしいです。

一度、窓を開けますね。
ほら、風と共に満開の桜の花びらがティマさんを包み込みます。
この季節だけの、エッチで可愛くて、そして清楚で美しい最高のシチュエーションです。
可愛らしい雰囲気を引き立てるのが、やはりその下着ですね。

この甘いシチュエーションを、この目にしっかり焼き付けさせてください。
その後は、優しく春の宴を楽しみましょう。

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/04(Sat) 22:10
やばいロリコンに目覚めてしまったかも
こうなるともうティマは老婆通り越して化石に見えるな

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/05(Sun) 00:00
ティマお姉さんに抱き締められたい

260 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/04/06(Mon) 00:04
>>247-250
あらあら、今回は・・・そう、皆で仲良く一緒に来て下さいましたのね。ふふっ、嬉しいですわ。
せっかくこうしてお揃いなのですし、朝食の前にもう少しこの寝室で私と遊びましょう。さぁお入りになって♪
(4者揃って訪れてきた事にやや驚いた様だがすぐに笑顔を浮かべ、彼ら全員を寝室に招き入れた)

>>251
っ・・・!貴方は入って来ないで頂戴。私の寝室どころか、この館自体にも招待するつもりはありませんわ。
この美しく可愛い私の一体どこを見れば、その様な評価が出来るのかしら?信じられませんわ、全く・・・。
(館に戻る前に一度足を止め、>251に冷たく言い放ってから中には入れずに扉を閉めた)

>>252
ん・・・あら、もうそんなお時間?そうね、そうしましょうか。・・・ふふっ、結局お昼まで遊んでしまいましたけど、
たまにはこういう時があっても良いですわよね。貴方も含めて>247-250の皆に楽しんで頂けた様で良かったですわ。
それじゃ最後に全員でお風呂に入った後、さっぱりした体で昼食を頂きましょう。

>>253
ええ、私はサキュバスのお友達の中でも一番大きいんですのよ。・・・だけどさらに一回り大きいお胸をお持ちなのが、
私のお母様。フフ、私のモノで驚いている様では、お母様とお会いした時にどう感じてしまうのかしらね?
("母"を讃えつつ自身の豊満な胸を強調する事も忘れず、くすくす笑いながら>253を見つめている)

>>254
・・・別に構いませんけど、貴方本当に覚悟は出来ていますの?サキュバスが一度そういった事を始めた場合、
遥か先の"終わり"まで止める事は絶対に出来ませんのよ。勿論私だって例外ではありませんわ。それでエナジーを吸い過ぎて、
貴方の命を奪ってしまうくらいなら、普通に遊んで楽しんだ方が良いと思いますし・・・もう一度よく考えて頂戴。


>>255
ひっ・・・!・・・あぁ、お母様。私、あの恐ろしい人間には一歩も近づきたくありませんわ・・・ぐすっ。
(ファ・ティマの"母"は、まるで子供の様に怯えて縋りつく自身の娘を残酷な>255から守る様に抱きしめている)
(しかし彼女自身も最下級魔族なのであまり強くはなく、>255への恐怖からファ・ティマと同じ様に震えていた)

>>256
ちょ、ちょっと。私の身体は貴方の暇潰しの道具などでは・・・まぁ今、未知の細菌と戦っている人間の方々が、
不便な生活を強いられているのは可哀想と思いますけど、だ、だからと言って・・・もう、仕方ありません、わね・・・♪
(軽く身をよじる程度で明確に拒絶はしていないが、時間の経過と共に流石に呼吸が乱れ始めている)

>>257
あら・・・先程とは別の素敵な衣装を着せて頂けますの?ふふっ、嬉しい。貴方は本当に多くの衣装をお持ちで、また、
それについて詳しいお方でもありますのね。・・・仰る様に今回のこれは私が普段あまり着ないタイプの物ですけど、
恥ずかしがってばかりでは貴方に申し訳ありませんから。・・・でも、あんまりじっと見つめないで・・・♪
(手と長い尻尾で自らの体を隠し、少女の様に微笑みながら、>257と目線を合わせたり外したりしている)

・・・ええ、そうね。まだ夜が明けるにはもう少しお時間がありますもの、目一杯楽しまなければ損ですわ。
そんなサキュバスの私の"我侭"に付き合って下さる逞しい貴方のためにも・・・ね。ふふっ♪

>>258
そう・・・まぁ好みというのは皆それぞれ違うものですし、それに関して私から反論する事は何もありませんわ。
私が貴方の仰る様な容姿ではないというのも分かり切った事ですしね。・・・それで、いつまで此処にいるつもり?
私の事を魅力的に感じないのならもう用はない筈でしょう。何処へでも行って頂戴。・・・ふんっ。

>>259
あら、そんなのお安い御用ですわ。ふふっ、それじゃこちらへいらっしゃい。・・・ほら♪
貴方が私を求めて下さる限り何度でも、こうして抱きしめて差し上げますから。
(>259と同じ目線になる様に床に膝をつき、優しく抱きしめて笑顔を向けながら頭を撫でる)

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/06(Mon) 17:12
ティマ移動手段必要でしょ
アクメ自転車あげるね
たくさん乗ってね

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/06(Mon) 23:37
ティマちゃん、今日はお友達を連れてきたわ。
この娘は桜の精、こちらの娘は桃の精よ。
はい、これはお土産の桜と桃のスイーツね。

二人とも、水の精(ウェンディーネ)の私の加護で、元気一杯よ。
それで今日は、ティマちゃんに春のプレゼントを持ってきたの。
あら?お母様もご一緒なのね。尚更都合が良いわ。

では桜の精のこの娘から…それっ♪
ティマちゃんには桜色のサキュバスのコスチューム、
お母様には桜の着物よ。
弾けるような魅力のティマちゃんと、しっとりと優しさに溢れたお母様…。
最高にお似合いだわ♪

次は、桃の精のこの娘から、桃のローションよ。
ティマちゃんの放つサキュバスのフェロモンに、桃の甘い香りが加われば
全ての男性は「春眠暁を覚えず」の夢見心地でそのまま天国にいっちゃうわね♪

さあ、桃のローションを全身に塗ってあげるから、ベッドに横になって。
お母様には、その娘達が塗って差し上げますから遠慮なくどうぞ♪

えいっ♪相変わらず、ティマちゃんのおっぱいがまろび出る瞬間は
女の私でも堪らないわ。さあ、マッサージも兼ねて最高に気持ちよくしてあげるから、
ゆったりと身を任せて…。

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/07(Tue) 06:00
おはようございます!!

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/07(Tue) 18:29
ティマの撒いたコロナウィルスで日本もついに緊急事態宣言が出たよ
こりゃもう上級悪魔昇進待ったなしだね!

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 07:05
乱暴はいけないことだよ

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 11:01
ティマお姉さん

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 14:21
ティマは可愛い。

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 19:00
一緒に夕食の支度をしない?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 19:19
>>260
あれティマのお母さんも僕に脳みそ食べさせてくれるの?
ああ、君たちはなんて素晴らしい親子なんだ!
心配はいらないよ、余計な事なんか考えずに済むようになるんだから

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 19:30
ファ・ティマの寝室の上の床に穴をあけて
ファ・ティマが寝静まった深夜に激しく床オナニーしてプルンッ!とチンポコを穴から出して
そのせいでファ・ティマが悪夢を見るように毎晩仕向けています

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 20:00
ティマのおっぱいを優しく触る

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/08(Wed) 21:00
僕の頭を優しく撫でて

273 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/04/09(Thu) 01:35
>>261
いえ、片翼ゆえに不格好とはいっても私だって空を飛ぶ事は出来ますから折角ですけどこれは必要ありませんわ。
・・・というかこれ、どう見ても移動に適した作りにはなっていないのですけど。フフ、人間って・・・。
(>261が持ってきた乗り物を見て、この様な物を真面目に開発した人間の事を想像して苦笑している)

>>262
ふふっ、いらっしゃいませ。あら、可愛い♪この娘達は貴女様のお友達の精霊ですのね。―――ええ、そうですの。
今日はお母様もいらっしゃいますし貴女様も来て下さいましたから、賑やかで楽しくなりそう・・・きゃっ!?
あっ・・・ふふっ、こんな素敵な衣装を私のみならずお母様にまで着せて頂いて、とても幸せですわ・・・♪
(ファ・ティマとその母は>262の不思議な魔術に驚いたが、美しく可愛い衣装を見て両者共に非常に喜んだ)

えっ?そんな、マッサージまでして下さいますの?それじゃ折角ですから、お言葉に甘えさせて頂こうかしら。
・・・んぅ・・・あぁ、心地良い・・・♪あっ、お、お母様も、とっても気持ち良さそう・・・♪
("水と花の精霊"の彼女達に体を委ねているサキュバスの母娘の表情は、完全に蕩けてしまっている)

>>263 >>266-267
ふふっ、皆おはよう。貴方達は今日も朝から元気いっぱいですわね。それじゃまた朝食を一緒に頂きましょう♪
・・・あら、お手伝いして下さいますの?本当に良い子達ですわ。後で私からもご褒美を差し上げますからね。
(いつもの様に元気をくれる彼らに対して、それぞれにその何倍もの"褒美"をあげようと張り切っている)

>>264
・・・ですから!それは私が発端ではないと何度言えば・・・えっ?あっ、ちょ、ちょっと皆様、落ち着いて。
あの者が言っている事など真っ赤な嘘ですから・・・ね?・・・い、嫌っ、来ないで、やめ・・・て・・・。
(この日は運悪く人間界の街にいて、>264のデマを信じた人間達に取り囲まれ逃げ場が無くなってしまった)

>>265
あっ、貴方・・・駆けつけて下さったのは嬉しいのですけど、今回は少し遅かったみたいですわ・・・。
ねぇ・・・この様な状態で本当に申し訳ないのですけど、少し、肩を貸して下さらないかしら・・・?うぅ・・・♪
(結局>264にて暴徒達からストレス発散として散々な目に合った様で、まだ鈍い動きのまま>265に救いを求める)

>>268
ええ、勿論ですわ。二人で用意すればより捗りますし、貴方の様な素敵な子とお料理出来るのも楽しいですから。
ふふっ、それじゃ一緒に頑張って美味しいお夕食を作りましょう♪

>>269
っ・・・そ、そんな事一言も言っていませんわ!おっ、お母様まで酷い目に合うなんて絶対に嫌っ・・!
(咄嗟に"侵入者を外に弾き出す装置"を作動させ、一先ず>269を自身の母、そして館から遠ざけた)

っ・・・この様な事をしても、あの恐ろしい人間はきっとまた来るに違いありませんわ。あぁ、お母様・・。

>>270
>269を相手にした後ですと、何だかこういう下らない事をしようとするのも可愛く思えてきますわね・・・。
まぁ館の天井裏にも多くの罠がありますし、貴方の計画が達成される事はまず無いのですけど。
・・・もっと有意義な事に時間をお使いになれば如何かしら?

>>271-272
ん・・・あらあら。ふふっ、また私のお胸で好き放題遊んだ挙句、今度は頭を撫でて欲しいだなんて。
貴方は欲張りな子ですのね。・・・でも許してあげる。そんな可愛いお顔でお願いされたら、断る事なんて出来ませんもの♪
(実際は全く怒ってなどおらず、彼を優しく抱きしめ頭を撫で、その願いを叶えてやった)

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/10(Fri) 22:43
ティマ急に老けたね

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/12(Sun) 10:38
ティマってバカで根暗でスケベだけどいい所ってあるの?

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/13(Mon) 06:00
おはようございます!!

277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/13(Mon) 07:00
ティマは可愛い。

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/13(Mon) 13:31
ティマお姉さん

279 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/04/13(Mon) 15:28
>>274
・・・いい加減な事を言わないで頂戴!私は過去も現在も、そしてこの先の未来も永遠に美しく可愛くあり続けますの。
この私を見てそんな風に感じる、貴方の眼のほうが衰えているのではなくて?信じられませんわ、全く・・・。
(呆れ果てた様子でため息をつき、不機嫌そうに尻尾を振り回しながら>274の傍を離れた)

>>275
っ・・・!私だって特別に利口という訳でなくともそこまで言われる程の愚か者ではありませんし、
天真爛漫とは言えなくとも、貴方が仰る様な暗い性格でもないと思っていますわよ。
こんな事に比べたら優れている部分の方が遥かに多いですし。・・・もっと私の事をきちんと見て頂きたいですわ。
(頬を膨らませながら抗議するが、>275が挙げた"最後の項目"は認めているのか否定しなかった)

>>276
ん、おはよう・・・って、あらあら。貴方、今朝は私のベッドの中まで来て下さいましたのね。
いつもは入口で待っていて下さいますのに、今回はそこまで我慢出来ませんでしたの?ふふっ、可愛い・・・♪
(目覚めると既に目の前に>276がいたので少し驚いたが、そのまま抱き寄せてまたベッドに入ってしまった)

>>277
ふふっ、貴方もおはよう。あぁ・・・いつもの事とは言え、またその言葉をかけて頂けて本当に嬉しいですわ。
それじゃ朝食の前に、先に少しだけご褒美を・・・えいっ♪
(床に膝をつき、大きな胸の中に>277の顔を埋めさせながら抱きしめて頭を撫でている)

>>278
あ、貴方、もしかして私が作業を終えるまでずっとそこで待っていましたの?ごめんなさい、古書の整理に少し手間取ってしまって。
ふふっ、だけどもうそれも終わりましたから、この後は一緒にいて差し上げられますわ♪
(>278が待ってくれていた事に気づかなかったお詫びとして、この日は普段の倍以上の愛を与える事を約束した)

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/14(Tue) 21:10
肉食わせろ

281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/15(Wed) 19:25
ティマは可愛い。

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/15(Wed) 20:40
ティマお姉さん。

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/15(Wed) 21:50
こんばんは〜!!

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/15(Wed) 22:50
乱暴しません!!約束しましたから

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 00:00
ティマお姉さんが快適に過ごせてるか心配になってきた。
大丈夫ですか?

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 01:00
ティマのおっぱいを優しく触る

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 06:00
僕と快適に過ごしませんか?

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 08:20
ティマさんお元気?

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 09:20
優しく抱き締めて

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 10:20
ティマお姉さんは僕のことを叱らない。

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 11:20
遊びに来たよ〜♪

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/16(Thu) 23:00
ティマお姉さんは居ますか〜?

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/17(Fri) 06:00
おはようございます!!

294 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/04/18(Sat) 00:08
>>280
あら・・・ええ、分かりましたわ。貴方はお肉料理がお好きですのね。私自身はあまり頂かないのですけど、
館に住む多くの人間の子達のために食材の備蓄はしてありますから。ふふっ、たくさん食べて下さいませ♪
(血の気が多そうな>280にも優しく応対しながら、早速調理を始めていく)

>>281-282
さぁお二人ともこちらへいらっしゃい・・・。今日も良い子でいて下さって嬉しいですわ。
お夕食とデザートを頂いて少ししたら・・・フフ、また皆で一緒に遊びましょうね♪
(両者を呼び寄せ、いつもの様に一人ずつ長い時間をかけて抱きしめた後、そんな事を囁いた)

>>283 >>292
あら、貴方は・・・ええ、こんばんは。さぁお入りになって。ふふっ、また来て下さって嬉しいですわ。
・・・でもいつも思うのですけど、こんな闇の中、危険な魔の森を抜けて私の館まで辿り着ける貴方って一体・・・?
(夜遅くに元気よく訪ねて来る>283及び>292に、何か底知れない力を感じ取っている様だ)

>>284
ありがとう。それを最も意識して、誰よりも守り続けて下さっているのが貴方なのでしょうね。
これからもその優しさをずっと持っていて下さいませ。私もその分、きちんと"ご褒美"を差し上げますから・・・ふふっ。
(穏やかな笑みを>284に向けながら、感謝の気持ちを込めて彼を抱きしめた)

>>285 >>287-288
・・・ふふっ、少なくとも優しい貴方達が傍にいて下さっている間はとても快適に過ごせていますからご心配なく。
それに此処は魔界で、私は魔族であるサキュバスですもの。多少の騒乱が起きる事も覚悟していますわ。
とにかく皆、気遣って下さってありがとう。貴方達は如何かしら?私と過ごす事で素敵な気分になれていれば良いのですけど。

>>286
きゃっ・・・!?あっ・・・貴方って本当にマイペースな子ですわよね。私のお胸で遊びたいと思ったらお時間関係なく・・・ふふっ、
でもこんな魅力的なものを目の前にすればそれはごく普通の反応ですし、私は全然構いませんわ。
(今回は背後から突然触れられたので力の強弱関係なしに少し驚いたが、すぐに平静を取り戻して微笑む)

>>289-290
どうかしら?ぴったり1時間、お望み通りに抱きしめながら甘えさせて差し上げましたけど・・・って、あらあら。
すっかり蕩けたお顔になっていますわね。ふふっ、可愛い子・・・♪
(しかし未だ"解放"する気は無さそうで、彼を抱き捕らえたまま少し悪戯な笑みを浮かべて囁いた)

>>291
あら、いらっしゃい。今ちょうど甘いお菓子が焼き上がった所ですの。宜しければ貴方も召し上がっていって下さいませ♪
(>283とは違い、明るい時間帯に訪れて来た>291に対してはごく普通の歓迎をしている)

>>293
ええ、おはよう・・・ふふっ、やっぱり貴方は先に起きて私を待っていて下さいますのね。こうして今回の様に、
夜から朝にかけて一緒に過ごす"順番"の時でも、そうでない時でもその元気さが変わらないのは本当に素敵・・・♪
・・・さあ、それじゃ朝食を頂きましょうか。着替え終わるまで後少しだけ待って下さいね。

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/18(Sat) 18:00
もっと肉食わせろ

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/18(Sat) 19:59
ファ・ティマに親切にするのを徹底的に拒否しましょう

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/19(Sun) 06:00
おはようございます!!

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/19(Sun) 15:26
ティマただの化粧濃いババアじゃん。普通にキツい。
あといつの間にか劣化が進み旬を逸した感ある

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/20(Mon) 17:05
ティマは可愛い。

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/20(Mon) 18:05
キリ番ゲットしたんで御褒美下さい。

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/20(Mon) 22:30
ティマお姉さん

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/21(Tue) 22:52
サキュバスって一体何なの?
言っとくけど返答次第では命にかかわるからね

303 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/04/21(Tue) 23:25
>>295
あら、もう食べ終えて・・・ええ、まだ作って用意してありますから量の事は気になさらず召し上がって下さいませ。
それにしても本当によく食べる方ですわね。よっぽどお腹が空いていたのかしら。・・・ね、美味しい?ふふっ♪
(次々と肉料理を平らげていく>295に力強さを感じているのか、隣に座ってその様子を少しうっとりしながら見つめている)

>>296
少数ながら、時にはこういう捻くれた者もいますわよね。まぁ別に貴方に優しくして頂かなくても、
私の館には可愛くて素直な子達が他にも大勢居て下さっていますから全く問題ありまわ。
・・・この完璧な容姿と肉体を持つサキュバスの私に対してそんな事を思うなんて、哀れな人間ですこと。

>>297
ええ、おはよう。今朝もお時間ぴったりに来て下さいましたわね。・・・あら、そんな律儀に入口で待たなくても、
寝室の窓を開けて、私が着替え終わるまでベッドに座って寛いでいて下さっても構いませんわよ。・・・ふふっ♪
(いつもの様に>297を歓迎して寝室に部屋に招き入れ、少し悪戯な笑みを浮かべながら朝の身支度を始める)

>>298
まずこの私に対して"お化粧"だとか"旬"だとか、人間界にしか存在しない事柄を当て嵌めている時点で論外ですわ。
特別な物を使わなくても美しさが損なわれる事はなく、自身が朽ち果てる瞬間までそれが永久に保たれるのが私達、
サキュバスという種族ですの。そんな私を魅力的に思えないなら、無理して此処に居て頂かなくても結構ですわよ・・・。
(可哀想な者に向ける様な目で>298を見つめ、呆れ果てた様子で冷たく言い放った)

>>299 >>301
ふふっ、お二人とも今日も変わりなく居て下さって嬉しいですわ。・・・さぁ、昼食が出来ましたから一緒に頂きましょう。
その後は・・・お夕食の時間まで一緒に館の中で遊んで過ごしましょう。今日は少しお天気もよくないですし。
でも、素敵な貴方達のお相手をさせて頂けるなら雨の日も苦ではありませんわ♪

>>300
ふふっ、いらっしゃい。そろそろ貴方が来て下さる頃だと思っていましたわ。・・・ええ、承知していますわよ。
そのために今宵のお時間を空けていますもの。お夕食を皆で一緒に頂いて、"ご褒美"はその貴方で個別に・・・ね?ふふっ♪
(優しく微笑みながら>300を抱きしめ、そんな事を耳元で囁いてウィンクする)

>>302
何って・・・完璧な容姿と最高の肉体を持った、魔族の中に属する種族のひとつですわ。
問いが漠然とし過ぎてそれ以外に何と答えれば・・・っ!?ど、どういう事ですの?貴方は一体・・・。
(面倒そうに適当に答えていたが突然そんな事を言われて狼狽え、慌てて幻影を出して身構えた)

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