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【鬼滅の刃】胡蝶しのぶです

1 名前:胡蝶しのぶ 投稿日:2020/07/06(Mon) 01:50
あまりかしこまらずゆっくり始めましょう


802 名前:煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日:2021/03/09(Tue) 10:23
>>788
うむ!
あの後は結局、麺を啜る真似をしていた>>766の少女とうどんを食いに行ったから
蛸料理にはまだありつけていないのだ!君が振る舞ってくれるのか?
それは嬉しいな!!ぜひとも頼む!!

ふむ…たこ焼きというのは初耳だ。
なんとも食欲をそそられる良い香りがする!
おぉ!目の前で作ってくれるのか!手際が良いな!
ん?蛸の呼吸?…お、おぉ!なんと素早い串捌きだ…!!
なるほど!普段はその串を刀に変えて鬼共を翻弄するのだな!見事だ!!

む!もう出来たのか?旨そうだな!
ふむ、熱々のうちに食うのが流儀なのだな!ならばそれに倣うとしよう!

ふーふー…ぱくっ…はふはふ…

…う、うまいっ!!!!

はふはふ…うまい!
あちち…うまい!!
もぐもぐ…うまい!うまい!うまいっ!!!

あっという間に無くなってしまった!
浪速の少年!すまんがもっと貰ってもいいだろうか!!
…ん?弐ノ型のおくとぱ…何だって??
ふむ、よくわからんがそもそも俺は蛸の呼吸とやらを使えん!
俺の炎刀では型を教わったところで上手くは扱えないだろう!!
まぁ蛸と色は似ているがな!わっはっは!!

>>789
むぅ…
わかっている!忘れてなどいない!!
だが…正直に言うと、まだ何を渡すか決めかねている…
君たちぐらいの年頃の女性が、何に喜ぶのか俺にはよくわからん…
流行りの物にも疎いしな!!
あれから色々と店を覗いてみてはいるが、パッとするものが見つからない!
宇髄からはとっとと派手な宝石を買えと言われているんだが
やはり俺にはどうも違うように思えてな!!
こういうのは、高ければ良いというものでもないだろう!
彼女達がそれを望むのであれば別だが…むむむ…

というわけで、絶賛悩み中だ!!

だが、心配せずともほわいとでーまでには何とかする!
だからこの事は名無し少女達には内緒だぞ!いいな!!

>>790
そうか!なるほど!
ちょうど鍛錬も休憩にしようと思っていたところだ!
他の隊員達も呼んでくるから、少し待っていてくれ!
観客は多ければ多いほどいいだろう!

(ざわざわざわ…)

……待たせてすまなかったな!!
しかし演者が3人しかいないが、一体何が始まるんだ?
落語か何かだろうか!それとも合唱か!
個性的な顔ぶれだから、漫才をしても面白そうだ!
よし!では始めてもらっていいぞ!!
…………。

>>790 (さあ、はじまるざますよ )
>>790 (いくでやんす!)
>>790 (ふんがー)

……(じーーーーーーっ)……。

>>790 (まともにはじまりなさいよッ! )

………(じーーーーーーーーーーっ)…。

…ん?終わりか?
うむ!声が腹から出ていたのは良かったんじゃないかと思う!
だが結局何が始まったのかさっぱりわからなかった!!
次回は何か始まるのを期待する!!

>>791
うむ!自信に満ちているのは良い事だ!
だが少年!慢心は時に命取りにもなるぞ!!
今の自分の力に胡座をかき、日々の鍛錬を怠ってはならない!
明日には今日よりさらに強い自分になれるよう…

まずは口より手を動かすべきだな、少年!!

(−−−ダンッ!バシバシバシバシッ!!!)

どうしたどうした!!
さっきから竹刀の動きが緩くなっているぞ!!
そんな打ち込みでは、希望の星になるまで一万歩はありそうだな!!
頑張れ!あと残りたった1000回だ!
さぁ、最後まで気合を入れろ!!

803 名前:煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日:2021/03/09(Tue) 10:24
>>792-793
…ふむ。相変わらず鬼の言動には反吐が出る。
それで?
君は俺に、そのネタを使ってその鬼と戦えと!そういう事だろうか!なるほど!

だが、それはできない!!

例え仮定の話だとしても、
仲間が鬼に喰われた事を前提に話をすることは俺にはできない!
何故なら、彼女たちは生きて実際に此処へ来ている少女達だからだ。
日々鬼を滅するために戦い、命をかけて人を守ろうとしている剣士達だからだ。
そうやって日々を懸命に生きている者からすれば
よりにもよって己が鬼に喰われたような話を他人にされるというのは…

俺ならば不快だ。

さて!
そういうわけだから、この話はこれでお終いだな!!
君の希望に応えてやれずすまない!
しかし少年!
俺はいつものような、楽しいもしもの話が聞きたい!!
君も、日々鬼と戦う鬼殺隊の一員だろう!
仕事熱心なのは結構なことだが、俺は仮定の話の中でまで鬼と戦うのは御免だな!!

>>794
随分とご機嫌だな、少年!!
その様子だと、昨晩の任務も成功と言ったところか?
…そうか!被害は出なかったのだな!
日々の鍛錬の成果がしっかり出ている!頑張ったな!関心関心!!

それにしても、聞いたことのない歌だ。
鬼のぱんつ?…ふむ、なるほど。
鬼殺隊士が歌うような歌詞ではないな!はっはっは!!
いや、構わない!
なかなか耳に残る旋律だ、子供の好みそうな歌だな。
君の歌声もなかなか良かったぞ!
途中で声をかけてしまったからな、今度はぜひ最後まで聞かせてくれ!

>>794 (鬼〜のパンツはいいパンツ♪強いぞ〜♪強いぞ〜♪ )

…ふふ、平和だなぁ。うむ、こういうのもたまには良い。


>>795(栗花落少女)
なに、気にする事はない!
君の噂は聞いている!
才能ある剣士の稽古を任されるなど光栄だな!!

胡蝶の許可は取ったぞ。
思ったよりもあっさり承諾してくれたから少し拍子抜けだ!
自分以外の柱に稽古をつけてもらう事は、より君の力になるだろうから…とのことだ!
君は胡蝶から随分と期待されているんだな!
ならば俺も相応の覚悟で君に臨まなければならない!君も遠慮は無用だ!

…ん?おぉ、茶を淹れてくれたのか。
ふふ、ありがとう!では少し休憩といこうか!君もここに座るといい。
そういえば、我妻少年達は君の同期らしいな。
俺はあまり君自身の事を知らないから…そうだな

よし!折角だから、まずは少し互いの話でもしようか!!
はっはっは!そんなに畏まることはない!これからよろしく頼む!!

>>796 (我妻少年)
はっはっは!
練乳さんか、そう言えばそんなふうに呼ばれた事もあった!
不思議だな、あの頃は1000までまだまだ遠い道のりだと思っていたが
気付けばもう200を切ってしまっているとは。
有意義な時間ほど、あっという間に過ぎてしまうものだな!

しかしそろそろ本腰を入れて次の屋敷の事を考えねばなぁ…
ふむ、ほわいとでーが終わったら掟についての意見も募ろうか。
君も何か組み込んで欲しい掟があれば教えてくれ!
よろしく頼むぞ、我妻少年!

804 名前:煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日:2021/03/09(Tue) 10:26
>>798
うむ、全く面白くない冗談だ!
例え脳内でも、そんな想像はなるべくしたくないな!

喰うのが女だろうと男だろうと、罪なき人の命を奪う時点で大差はない!
随分と悠長だが、その鬼共と戦うのは君かもしれないんだぞ。
さぁ、鍛錬再開だ!
いつ、どんな鬼と対峙してもいいように…今君がやれる事をやれ!!

>>799
君は何者だ?
もし君が鬼を此処へ引き連れる何らかの術を持っているのなら
俺は君を拘束し、本部へ連れていかねばならない。
鍛錬を共にする仲間が、鬼と内通するなど考えたくはないが…
答えてくれ、一体君は何者だ。

………。
はぁ、予言か…
もう今更それ自体に驚く事はしないが…そうだな、もし信じるのなら
この屋敷、そして周辺に住む人は早急にどこかへ避難。
上弦を相手とはいえ、他の場所にも鬼は出るのだから
そこまでの戦力を此処一箇所に集中させるわけにはいかない。
お館様がそのような判断をされるとは到底思えんな。
伝令は恐らく柱にされるだろうから、
鬼と対するは俺かこの屋敷の主人である胡蝶といったところか。
この時点で君の予言とは少し違ってくるな。

名無し少年、一つ言っておく!俺たち鬼殺隊を動かすのは君ではない!!
君がその予言に確固たる自信と根拠を持っているのなら
やはり俺はまず君を一度本部へ連れて行き
お館様、そして柱の前で意見を仰がねばならない!
そこで君の意見が通ればよし、内通と捉えられれば…わかるな?
最後に問おう、君にその覚悟はあるか?

ふっ…名無し少年。俺は君のもしもの話を聞くのが好きだ。
君の、その豊かな想像力から繰り広げられる話はとても楽しい。
だが、俺たちにそれを実行させようとするなら
屋敷での戦闘はこの世界のご法度だ、これから先も俺は君の期待に応えられそうにない。
少年、今度は君の作った君だけの物語を聞かせて欲しいな。
楽しみにしている!

>>800
きり番取得おめでとう!!
また記念品を貰ってしまった!!君たちは本当に欲が無いな!
はっはっは!!ありがとう!!

ふむ…それにしても、これはまた変わった肉だな!
肉が光るなど聞いたことがない!!宝石の肉とは言い得て妙だな!
どんな味がするのか気になる!!俺が此処で焼いて食ってもいいが…
折角なら家に持ち帰り、千寿郎に上手く調理してもらう方がいいか…うーん…

(ぐぅぅぅ〜…)

うむ!腹が減った!!
少しだけ切り落として焼いて食ってみよう!少年、少し離れていてくれ!
炎の呼吸…弐ノ型…

   昇り炎天!!!

(ザンッ!!バシャァァァ!!!)

な、何だこの肉は!ほとんど斬った手応えがない!
おぉ!!これは肉汁か?まるで花火のようで美しいな!
うむ!やはりこれは千寿郎に調理してもらおう!
というより、千寿郎にも見せてやりたい!!きっと喜ぶぞ!
名無し少年、ありがとう!!

>>801
ふむ、良い意見だな!
そうだなぁ、これはあくまで俺の個人的な考えだが…

君の言うような内容ならば、俺の場合は有りだな!
例えば>>617-619の夢の話のように、
俺たちに話を膨らませる余裕を持たせた会話ならば、俺は特に気にならない!
むしろ話が弾んでいい!!

俺の考える、その『くろすとーく』というのは、
俺たちを蚊帳の外にした、名無し少年達だけで繰り広げられる雑談や私闘を指すが…
我妻少年は>>617の少女のように、
まず初めに会話を始めた者の気持ちを考えているのだろうな。
己の考えた質問や会話に、他の者が便乗するのを嫌に思う者もいるだろうという
彼なりの配慮なのだと思う!!黄色い少年は優しいからな!!

誰もが納得する掟を作るのは難しいことだ。
ある程度の規則は必要だろうが、あまり雁字搦めにするのも息苦しい。
そこは、名無し少年達の良心を信じたい。そして、それに返答するかどうかは
俺たち各自の判断に任せてもらう事はできないだろうか。

さっき黄色い少年にも伝えたが、もう少ししたら次の屋敷の掟について
君達の意見を聞きたい!君もぜひ、その時は遠慮なく声をあげてくれると嬉しいな!
待っているぞ!!

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/03/09(Tue) 17:23
大丈夫!次の屋敷になったら自重する事にするよ!
もしかしたらもう皆さんの前には来ないと思うから

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